ドラマティック競馬日記 » Blog Archive » 第3回中京競馬4日目 長い直線の戦い

中京開催2週目。7/8(日)の放送日は中京で「プロキオンステークス」(G3・ダ1400)、福島で「七夕賞」(G3・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは中京メインのプロキオンステークスを予想。濱野さんがドリームキラリを、西村さんがウインムートを、田辺さんがブラゾンドゥリスを指名しました。
レースは外から好スタートを切ったマテラスカイがスピードにのって先頭に。ドリームキラリ、ウインムートら先団を形成する中、1番人気ノインカンテーションはちょうど中団、この連覇を狙うキングズガードも後方を進みます。前半600mは33秒5のハイペースで通過し、馬群は最後方ダノングッドを残してほぼ一団。各馬徐々にポジションを押し上げて4コーナーから直線へ。余裕十分に逃げるマテラスカイがその後も後続を突き放し、一人旅。2番手以下の混戦を尻目に独走のゴールイン!!ドバイ遠征にも挑戦した素質馬が充実ぶりを示す重賞初制覇となりました。
3連単プレゼントは、濱野さんのドリームキラリが6着、西村さんのウインムートが3着 、
田辺さんのブラゾンドゥリスが5着となり、3着馬を指名した西村さんが勝者に。
さて、熱戦が続く中京競馬場ですが、2012年にリニューアルされてからは長い直線と勾配のある日本最大級のタフなコースに生まれ変わりました。実は、この長い直線の戦いを強いられるのは、レースを走るサラブレッドたちだけではないのです。

最寄り駅である「中京競馬場前駅」を降りるとジョッキー人形がお出迎え。しかし!「welcome 中京競馬場」と書かれているといって、すぐそこにあるわけではありません。駅前の角を曲がると・・・

思わず「半端ないって!!」と言いたくなるような長い直線が・・・我々、人間にも長い直線との戦いが待っているのです。そして、かなり歩いた先には・・・

色違いのジョッキーの人形が「残り1ハロン」と教えてくれます。1ハロン=200mを、‟もう少し!”と思うのか、‟まだそんなに・・・”と思うのかはアナタ次第です!ちなみにボクは後者ですね。
それでも長い道のりを飽きさせない工夫が競馬ファンにはうれしいですね♪力を振り絞り、200mの道を進むと、ゴールである中京競馬場は目の前。門へとつながるエスカレーター手前にも、こんなものが!

歩いている地面に目をやると、実際に「馬が走っているときの歩幅」を示した蹄の跡がありました。様々な工夫に心を癒されながら、ついに中京競馬場に到着です。あの長い直線も競馬場の一部だと思えば、行きは多少は気が楽かもしれないですね♪ただ、競馬中継を終えると、帰り道もまた同じ直線との戦いが待っています。競馬でボロ負けしたときは特にツライ岐路に・・・とにかく、来週も頑張るぞ~!!
次週、7/15(日)は函館で「函館記念」(G3・芝2000)が行われます。この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

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