ラジオ大阪 OBC

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今週5月1日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

5月1日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 藤岡トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 増井トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 明木トラックマン、9R 藤岡トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・藤岡トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬2日目 予想は常に攻めてます!」

舞台は京都競馬場に替わり、初夏を思わせる陽気となった4/24(日)の放送日。
この日は京都で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインのマイラーズカップを予想。濱野さんがフィエロを、西村さんがネオスターダムを、
田辺さんがアルバートドックをそれぞれ指名しました。

レースは単騎で行く馬もおらず、前半は15頭が5~6馬身圏内の一団で進みます。
そのまま押し出されるように先頭に立ったサンライズメジャーがマイペースで逃げて勝負は直線へ。
粘るサンライズメジャーを交わしてクラレントが先頭に立つも、その内からクルーガー、外からはダノンシャークが交わして、
最後は2頭の叩き合い。僅かに内のクルーガーがクビ差先着のゴールイン!重賞初制覇を遂げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのフィエロが4着、西村さんのネオスターダムが13着、
田辺さんのアルバートドックが5着となり、最先着馬を指名した濱野さんが勝ってこれで4連勝。

さて、この日は朝のフルコースでしびれるような高配当のプレゼント馬券が飛び出しました~!!
その主役となった競馬エイトトラックマンはこの人!!


大きな仕事をしたにもかかわらず、ポーズはちょっと控え目な増井トラックマンです。
「WIN5のキモ」を担当した増井TMは京都メインのマイラーズカップを選択。
本命に①ダノンシャーク(5番人気)を選び、単勝と馬連で手広く流した馬券で勝負しました。
相手にも②クルーガーをしっかりと押さえて、この馬連がなんと66.4倍の配当。
500円持ちだったので払戻しの金額はなんと、なんと33200円!!
あまり喜びを表に出すタイプではない増井TMですが、予想は常に攻めの姿勢で、
人気に関係なく本命馬を選ぶスタイルも「WINのキモ」のコーナーにぴったりかもしれませんね♪

次週から5月に突入。5/1(日)の放送日は京都で伝統の一戦「天皇賞(春)」(G1・芝3200)が行われます。
昨年のグランプリホース・ゴールドアクターなど、有馬記念を盛り上げた再びメンバーが集結!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月24日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月24日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬8日目 ワイド馬券の強み!?」

心配された雨も午前中で止み、午後からは暑いぐらいの陽気となった4/17(日)の放送日。
この日は中山で牡馬クラシック第1弾「皐月賞」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがマカヒキを、西村さんがサトノダイヤモンドを、
田辺さんがミッキーロケットをそれぞれ指名しました。

ハイレベルなメンバーが集結した皐月賞。
2歳王者リオンディーズに加え、ともに無敗での出走となったディープインパクト産駒サトノダイヤモンド、
マカヒキが3強を形成しました。
レースはリスペクトアースが飛ばし、リオンディーズが2番手、サトノダイヤモンドがちょうど中団、
マカヒキは後方からと、3強それぞれが離れたポジションからの競馬。
前半の1000mを58秒4というハイペースで進み、3コーナーカーブ辺りから
早くもリオンディーズが先頭に立ち直線へ。
粘り込みをはかるリオンディーズの外からサトノダイヤモンドが抜け出そうとするところへ、
一気に前を捕らえたのはディーマジェスティ。
そのまま抜け出して大外から追い詰めるマカヒキに1馬身以上の差をつける完勝のゴールイン!!
力強いレースぶりで3強を撃破し、第76回皐月賞馬に輝きました。
3連単プレゼントは、濱野さんのマカヒキが2着、西村さんのサトノダイヤモンドが3着、
田辺さんのミッキーロケットが13着となり、2着馬を指名した濱野さんが勝って3連勝。

さて、皐月賞ではサトノダイヤモンド、マカヒキ、リオンディーズの3強がすべて敗れ、
8番人気のディーマジェスティが勝利するという波乱の結末となりました。
それでも3強と言われた馬たちが2着、3着、5着と上位に来ていただけに、
ディーマジェスティが強かったのかもしれません。
昨年のドゥラメンテと同じ共同通信杯からのステップということで今後もこのローテーションは要注目となりそうです。
そして桜花賞のメジャーエンブレムも然り、この2週で改めて思い知ったのは競馬に絶対はないということでしょうか?
そんな先週の結果を見事プレゼント馬券に活かしたのが「究極の1点勝負」の門口トラックマンでした。

皐月賞で③マカヒキと⑪サトノダイヤモンドのワイド馬券を的中させた門口TM。
リオンディーズに高評価を与えつつも、展開面などを考慮し、3番手にした見解はお見事でした。
しかも今回の皐月賞のような未知の伏兵が勝った場合でも、保険が効くのがワイド馬券の強み!
さらに3強のワイドで3・2倍なら結果的にはおいしい馬券だったのではないでしょうか?
さすが1点勝負を誰よりも理解した選択。進化を続ける門口TMの「究極の1点勝負」、来週以降も要チェックですよ♪

次週からは舞台は京都競馬場へ。
4/24(日)の放送日は京都で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、
東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

「第2回阪神競馬6日目 桜花賞実況32年!!」

桜の花びらが舞い散る春らしい1日となった4/10(日)の放送日。
この日は阪神で牝馬クラシック第1弾「桜花賞」(G1・芝1600が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがジュエラーを、西村さんがメジャーエンブレムを、
田辺さんがアットザシーサイドをそれぞれ指名しました。

今年で第76回を数える桜花賞。
圧倒的なスピードを武器に2歳女王となったメジャーエンブレムがここでも断然の1番人気に推されました。
レースはカトルラポールが逃げ、直後にメイショウバーズ、注目のメジャーエンブレムは先団の5、6番手に控える形。
アドマイヤリードがポツンと最後方も17頭はほとんど一団で進みます。
前半はややゆったりとした流れで、3~4コーナーにかけてペースが上がり、勝負は直線へ。
逃げるカトルラポールのリードが早々になくなると、狭い間と通ってメジャーエンブレムが伸びてこようとするも、
それを一気に交わして先頭に立ったのはシンハライト。
さらに外からはジュエラーも猛追し、激しい叩き合いの末、最後は2頭が並んだ状態でゴールイン!!
写真判定の結果僅か2cm差でジュエラーに軍配。ミルコ・デムーロ騎手はフェブラリーSに続き、
早くも今年2度目のGⅠ勝ちとなりました。

3連単プレゼントは、濱野さんのジュエラーが1着、西村さんのメジャーエンブレムが4着、
田辺さんのアットザシーサイドが3着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝って連勝。

さて、桜花賞では圧倒的人気のメジャーエンブレムが4着に敗れ、
シンハライトとのハナ差激闘を制したジュエラーが桜の女王に輝きました。
本当にドラマティックな内容でしたね♪
そんな、これまでも数々のドラマが生まれた桜花賞を誰よりも長く実況してきたのが、
我らがドラマティック競馬の濱野圭司アナウンサーです。
今年でなんと桜花賞の実況は32年目!!
もちろんOBCドラマティック競馬が始まってからもすべての桜花賞を実況されてきました。


阪神競馬場、通用門近くのしだれ桜前で記念撮影をさせてもらいました。
茉代ちゃんとともに3と2(32年の意味です)の指ポーズを決める濱野さん。
2人とも桜花賞のイメージカラー、ピンクを意識した服装です♪
これからも濱野さん自身も思い入れのある桜花賞の実況、この先も35年、40年、そして50年と続けてもらいたいですねぇ。

次週、4/17(日)の放送日は中山で牡馬クラシック第1弾「皐月賞」(G1・芝2000)が行われます。
マカヒキ、サトノダイヤモンド、リオンディーズの3強対決に注目!!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月17日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月17日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 藤岡トラックマン
4R 西尾トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 竹下トラックマン
8R 津田トラックマン、9R 藤岡トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・藤岡トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・西尾トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

今週4月10日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月10日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬4日目 919ステッカープレゼント!」

4月に突入し、競馬場内外の桜も咲き始めた4/3(日)の放送日。
この日は阪神で「産経大阪杯」(G2・芝2000)、中山で「ダービー卿チャレンジトロフィー」
(G3・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは阪神メインの産経大阪杯を予想。濱野さんがキタサンブラックを、西村さんがラブリーデイを、
田辺さんがヌーヴォレコルトをそれぞれ指名しました。

昨年の宝塚記念と天皇賞・秋を制したラブリーデイなど、
GⅠホース5頭というハイレベルなメンバーが集結した産経大阪杯。
レースは好スタートから昨年の菊花賞馬キタサンブラックがハナへ。
2番手には成長著しいディープインパクト産駒アンビシャスがつけ、バラバラっとした隊列で11頭が進みます。
前半1000mが1分1秒というスローで進み、3、4コーナーにかけて一気に馬群が凝縮して直線の攻防へ。
最内に進路をとって粘りこむキタサンブラックを、徐々に差をつめたアンシャスが残り50mで交わしてゴールイン!!
3歳時のラジオNIKKEI賞以来となる重賞2勝目を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのキタサンブラックが2着、西村さんのラブリーデイが4着、
田辺さんのヌーヴォレコルトが6着となり、2着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、みなさん3月19日土曜日正午からラジオ大阪がFMで聞く事が出来るようになったのはご存知でしょうか?
ラジオ大阪のFMの周波数は91.9MHzなので、FMクイックと覚えてください。
FM91.9なら、ドラマティック競馬でのおしゃべりも、実況も、いい音質でクリアに聞く事ができますよ♪

そしてラジオ大阪ではFM91.9開局を記念して「FMクイック開局記念!パーソナリティサイン入り記念ステッカーが当たる!919(クイック)ステッカープレゼントキャンペーン!!」を実施中なので~す!
ラジオ大阪の番組で合計919枚のサイン入りステッカーをプレゼント。
「OBCドラマティック競馬」では、ご応募いただいた方の中から抽選で30名の方に総合司会の西村さんと
実況の濱野アナウンサーの二人のサインが入ったステッカーをプレゼントしますよ。


放送終了後、放送の合間に書いていただいたサイン入りステッカーを持ったお二人を撮影。
「これ、ほしいでしょ!」とポーズを決める西村さん。
濱野さんも「いいですねぇ、私もほしいです!」と満足そうでした。

と、いうわけでこのサイン入りステッカー欲しい!という方は、お葉書でご応募下さい。

宛先は〒552-8501 ラジオ大阪「OBCドラマティック競馬」 ステッカー係まで。
応募の締切は4月7日必着です。どしどしご応募お待ちしております!

次週はいよいよ関西で今年最初のGⅠ開催。
4/10(日)の放送日は阪神で牝馬クラシック第1弾「桜花賞」(G1・芝1600)が行われます。
2歳女王メジャーエンブレムと、3戦3勝のシンハライトが激突!!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!