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「第3回阪神競馬8日目 しばらく関西とお別れです」

初夏の阪神開催もいよいよ最終日。
6/28(日)の放送日は、阪神で上半期を締めくくるサマーグランプリ「宝塚記念」
(G1・芝2200)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがワンアンドオンリーを、西村さんがゴールドシップを、
田辺さんがレッドデイヴィスをそれぞれ指名。
ファン投票により選ばれた人気と実力を兼ね備えたスターホースの競演・宝塚記念。
なかでも断トツの支持を集めたのは、史上初の宝塚記念3連覇を狙うゴールドシップでした。
レースは、なんとゴールドシップがゲートで立ち上がり、大きく出遅れる波乱の展開。場内がざわめく中、
先頭に立ったのはレッドデイヴィスで、直後にラブリーデイがつけて、先行集団はほぼ一団で進みます。
残り800mを過ぎて後方のゴールドシップも徐々に進出するも、各馬もペースを上げて、直線の攻防へ。
逃げるレッドデイヴィスを坂の登りで捕えたラブリーデイが抜け出し、グングンと後続を引き離すところへ、
外から飛んできたのは同じ勝負服のデニムアンドルビー。
最後はクビ差残したラブリーデイが1着でゴールイン!!
今年重賞3勝を挙げた新鋭が勢いをそのままにビッグタイトル獲得となりました。
3連単プレゼントは、濱野さんのワンアンドオンリーが11着、西村さんのゴールドシップが15着、
田辺さんのレッドデイヴィスが7着となり、最先着馬を指名した田辺さんが勝者に。

さて、冒頭でお伝えした通り、今週で阪神競馬も終了。そして本格的な夏競馬に入るため、
ドラマティック競馬もこの後は中京、小倉への出張競馬中継となります。
同時に関西の競馬場とはしばらくの間お別れ。。
撤収作業も忘れ物はないか、いつもより入念に行って時間は5時過ぎ。
放送席から競馬場を見ると、馬場解放が行われていました。

宝塚記念の熱気が冷めやらぬなか、阪神の12Rが終わると、少しずつ人が集まって、あっという間に長蛇の列が。。
やはり、GⅠ、それもドリームレース・宝塚記念の日ということで人の数がすごい!!
馬場の状態を確かめる人、中央の大きなターフビジョンに自身の顔が映し出され驚く人、
設置された本当のゲートをくぐる人など、さまざまな形で馬場解放を楽しんでいて、
遠くから見ているぼくも楽しい気分になりました。
そして、しばらくこの景色ともお別れかと思うと、少しだけ寂しくもあり。。
まぁ、どこへ行ってもドラマティック競馬はラジオを聴かれる皆様には、
その場にいるような迫力ある中継をお届けしますので、
夏競馬の期間も変わらずよろしくお願いします!

さて、次週からは中京競馬場への出張競馬中継がスタート。
7/5(日)の放送日は、中京で「CBC賞」(G3・芝1200)、
福島で「ラジオNIKKEI賞」(G3・芝1800)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週6月28日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

6月28日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~11R
東京競馬場 9R~12R
函館競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 藤岡トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 西尾トラックマン、9R 藤岡トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
 ●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介 
 ●「WIN5のキモ」・・・藤岡トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回阪神競馬6日目 大変長らくお待たせしました!!」

朝は雨が降ったものの、午後からは晴天に恵まれた阪神競馬場。
6/21(日)の放送日は、東京で「ユニコーンステークス」(G3・ダ1600)、
函館で「函館スプリントステークス」(G3・芝1200)が行われました。

3連単プレゼントは東京メインのユニコーンステークスを予想。濱野さんがゴールデンバローズを、
西村さんがノンコノユメを、田辺さんがダイワインパルスをそれぞれ指名。

レースは、バラバラっとしたスタートから白毛馬ブチコが先頭に。
ドバイのUAEダービー3着だった圧倒的1番人気ゴールデンバローズはちょうど中団を進みます。
直線に入ると、内で粘るブチコにノボバカラが並びかけて交わし先頭に。
そこにゴールデンバローズがジリジリと迫るも、前を行くノボバカラの勢いが止まらずそのままゴール、
かと思われた瞬間一気に外からやってきたノンコノユメが並ぶ間もなく交わし去り、
最後は2馬身以上のリードでゴールイン!!
豪快な末脚で重賞初制覇を飾りました。

3連単プレゼントは、濱野さんのゴールデンバローズが4着、西村さんのノンコノユメが1着、
田辺さんのダイワインパルスが11着となり、1着馬を指名した西村さんが今週も勝って、ついに5連勝。
さて、先週、先々週は、「究極の1点勝負 6連発」もあり、大いに盛り上がった朝のフルコース。
競馬エイトトラックマンが大活躍でした!!そろそろ、番組出演者も、、と思っていたら。。
ついにやってくれました!!!

大きく「まる~!!」と体全体を使って喜びをアピールする三宅さん。
ユニコーンステークスで勝ったノンコノユメを本命に、2着だった人気薄ノボバカラ(9番人気)との
ワイド馬券500円を見事に押さえ、待望のプレゼント馬券成功~!
担当週でないときには何度か的中しているものの、実際に当たり馬券を送るというのは
2月初旬のシルクロードステークス以来となりますね。
あの時はまだ、寒くてコートを着ての撮影でした。もう春を飛び越して、すでに夏になろうとしていますが。。
とにかくこの勢いを持続してもらいたいものですね♪そして次週は、青沼さんの番となるかも注目です。

さて、次週で初夏の阪神開催も終了。
6/28(日)の放送日は、阪神で上半期の総決算、ドリームレース「宝塚記念」(G1・芝2200)が行われます。
ファン投票1位ゴールドシップの宝塚記念3連覇なるか!?
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週6月21日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

6月21日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~11R
函館競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 竹下トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
 ●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回阪神競馬4日目 さすがミスター・究極の1点勝負!!」

午前中は曇り空だったものの、午後からは気温もグングン上昇。
6/14(日)の放送日は、阪神で「マーメイドステークス」(G3・芝2000)、
東京で「エプソムカップ」(G3・芝1800)が行われました。
3連単プレゼントは阪神メインのマーメイドステークスを予想。
濱野さんがグレイスフラワーを、西村さんがイリュミナンスを、
田辺さんがアドマイヤギャランをそれぞれ指名。

レースは、リラヴァティが先手を奪い、直後にウインプリメーラがつけるも、馬群は最後方までほぼ一団。
4コーナーにかけて有力各馬が徐々にポジションを上げ、直線の攻防へ。
内で粘りこみを図るウインプリメーラを、馬場の真ん中から抜けてきたマリアライトが差し切り先頭に立ったところに、
外から飛んできたシャトーブランシュが一気に交わしてゴールイン!!重賞初制覇を飾りました。
3連単プレゼントは、濱野さんのグレイスフラワーが13着、西村さんのイリュミナンスが6着、
田辺さんのアドマイヤギャランが16着となり、最先着馬を指名した西村さんが今週も勝って4連勝。

さて、この日は先週に続き、通常の「朝のフルコース」に加え、7レース以降の各レースで
担当の競馬エイトトラックマンが1点勝負を敢行する「究極の1点勝負 6連発」を実施しました。
まず、5レースでは、通常の朝のフルコース名物コーナー「クラシックへの道」で鈴木由希子TMが
馬連⑤-⑥(3.2倍)を3000円の大本線でゲット!9600円の払い戻しという好スタートを切りました。
しかし、その後は1頭は来てももう1頭が、というもどかしいレースが続き、メインレースまで的中なしという状況に。
このまま終わってしまうのか~という危機を見事に救ってくれたのがこの方!!

「究極の1点勝負」を最も知る男といっても過言ではないでしょう!門口TMです。
ただ、通常の「究極の1点勝負」はレース選択が可能ですが、今回は強制的に担当レースが選ばれるので、
かなり悩まれたようです。なにしろ、毎年大混戦のマーメイドステークスですから。

しかし、その開き直りが功を奏したのか、いつもとは違う枠連という式別で勝負した門口TM。
これがなんと枠連1-6的中しました。
そして驚くべきはその払い戻し額。枠連12倍の配当でなんと、なんと60,000円!!!
5000円の1点勝負だけに、やはり当たれば大きいですね♪
写真の門口TMもいつもより、さらに笑顔な気がします。

この門口TMの大ホームランで、今回の「究極の1点勝負 6連発」も大成功の結果に。
2週にわたり、頭をひねって予想頂いた競馬エイトトラックマンの皆様、本当にありがとうございました!
そして、リスナーの方々もご満足頂けたでしょうか?ご感想お待ちしておりま~す!!
さて、次週6/21(日)の放送日は、東京で「ユニコーンステークス」(G3・ダ1600)、
函館で「函館スプリントステークス」(G3・芝1200)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週6月14日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

6月14日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース(今週は、7レースから12レースまで『究極の1点勝負6連発』を実施!!)
 ●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介 
 ●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・高橋トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回阪神競馬2日目 大好評企画が帰ってきた!!」

6月に入り、阪神開催に突入。
6/7(日)の放送日は、東京で春のマイル王を決める「安田記念」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがミッキーアイルを、西村さんがフィエロを、
田辺さんがサンライズメジャーをそれぞれ指名。

今年は海外からの参戦馬はなく、日本馬のみ17頭による対決となった安田記念。
GⅠ実績馬を押し退けて1番人気に支持されたのは、目下3連勝中の上がり馬モーリスでした。

レースは、好スタートを切ったミッキーアイルがそのまま行くと思いきや、
その外からリアルインパクトが交わして先頭に。
先行集団は4、5頭が差のない状態で、モーリス、フィエロなど、有力馬もその直後の好位を進みます。
直線に入ると、早めに抜け出したケイアイエレガントに持ったままの状態でモーリスが並びかけ、
残り200mで早くも先頭。
後ろからはクラレント、ヴァンセンヌが一気に伸びてくるも、モーリスが僅かに残してゴールイン!!
破竹の4連勝でGⅠ奪取となりました。

3連単プレゼントは、濱野さんのミッキーアイルが15着、西村さんのフィエロが4着、
田辺さんのサンライズメジャーが11着となり、
最先着馬を指名した西村さんが勝ってこれで3連勝。
さて、この日は番組内で何度も告知してきたように、『究極の1点勝負6連発』を実施しました。
通常の朝のフルコースに加え、さらに7レース以降の各レースで
競馬エイトのトラックマンが1点勝負を敢行してくださいました。
競馬のプロであるトラックマンでさえ、1点で馬券を的中させるのは、本当に難しいようで。。
各トラックマン、予想はもちろん式別でも大いに悩んだようですね。
そんな中、今週見事に当たり馬券プレゼントを成功させてくれたのは、この方々!!

高橋TMは、6レースを究極の1点に選び、(通常の朝のフルコースは自信のあるレースを1点予想)
見事に単勝馬券をゲット!
そして、明木TMは担当の8レースで悩みに悩んだ末、こちらも単勝勝負で的中!

しかし、今回の両トラックマンは単勝作戦が功を奏したわけですが、ワイドにするか、馬連にするか、
さらに複勝で穴狙いかと、トラックマンそれぞれに特徴が出ていておもしろかったですよね♪

でも、この企画は今週だけではないのです!!
来週、6/14(日)もやりますよ~!!
リスナーのみなさんで今まで朝のフルコースに参加したことないという方、まだ当たったことがないという方、
的中の可能性もいつのも倍以上ですので、是非この機会に応募してください。

さて、次週6/14(日)の放送日は、阪神で「マーメイドステークス」(G3・芝2000)、
東京で「エプソムカップ」(G3・芝1800)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週6月7日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

6月7日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 明木トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース(今週は、7レースから12レースまで『究極の1点勝負 6連発』を実施!!)
 ●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・高橋トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬12日目 ダービー後のお楽しみ♪」

早いもので気付けばもう2015年の5月も終わり。
5/31(日)の放送日は、東京で3歳馬の頂点を決める「日本ダービー」(G1・芝2400)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがリアルスティールを、西村さんがドゥラメンテを、
田辺さんがタンタアレグリアをそれぞれ指名。
同じ年に生を受けたサラブレッド約7000頭の頂点を決める日本ダービー。
今年は皐月賞を圧巻のレースぶりで制したドゥラメンテの二冠達成なるかに注目が集まりました。
レースは、ミュゼエイリアンがハナを奪い、直後にキタサンブラックがつける澱みない流れ。
注目のドゥラメンテはちょうど中団あたりの位置取りを進みます。
4コーナーから直線に入り、ミュゼエイリアンのリードがなくなると、外から一気に差を詰めてきたのがドゥラメンテ。
残り200mで早くも先頭に躍り出ると、そのまま他馬を寄せつけない完勝でゴールイン!!
世代ナンバーワンを証明するとともに、クラシック二冠制覇を達成しました。
3連単プレゼントは、濱野さんのリアルスティールが4着、西村さんのドゥラメンテが1着、
田辺さんのタンタアレグリアが7着となり、1着馬を指名した西村さんが勝って連勝。

さて、この日の東京では競馬の祭典・日本ダービーが行われました。
それが東京10レースに組まれており、ドラマティック競馬の放送終了後(4時30分以降)にもまだレースが残っている状態。
京都の最終レースは4時40分、そして東京の最終レースとなる重賞・目黒記念は5時の発走となっていました。
当然、京都競馬場にはまだまだたくさんのお客さんが。いつもとレースの数は同じなのに、なんか得した気分ですよね♪
ドラマティック競馬の面々も放送が終わり、残ったレースの予想を楽しんでおりました。
そして、春季の京都競馬はこの日で終了。
ということで、撤収作業も終わり、放送席から下を見るとファン待望の「馬場開放」が行われていました。



たくさんの方が実際に使われたゲートや直線の感触を確かめていました。少し遠くて分かりづらいですが、
この日は3コーナー付近の馬場も開放されており、あの”淀の坂越え“を実際に体感することができたのです。
日本ダービーがあって、しかもその後にもたくさんレースが残されていて、
最後に馬場開放と、競馬ファンには堪らない1日だったのではないでしょうか?
さて、次週から6月に突入し舞台は阪神へ。
6/7(日)の放送日は、東京で春のマイル王決定戦「安田記念」(G1・芝1600)が行われます。
東京1600mを舞台に個性豊かなメンバーが激突!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!