ラジオ大阪 OBC

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今週5月2日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、三宅きみひと、松下翔
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

5月2日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 門口トラックマン、3R 明木トラックマン
4R 坂本トラックマン、5R 仲トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 明木トラックマン
8R 仲トラックマン、9R 坂本トラックマン
10R 明木トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 仲トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・明木トラックマン
●「2021年 クラシックへの道」・・・坂本トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬10日目 静かな競馬場」

4都府県への緊急事態宣言発出に伴い、対象地域となる阪神競馬場、東京競馬場は無観客開催に。4/25(日)の放送日は阪神で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは阪神メインのマイラーズカップを予想し、濱野さんがケイデンスコール、西村さんがエアロロノア、田辺さんがボンセルヴィーソを指名。

レースは直前にパンサラッサが競走除外となり15頭立てでスタート。ベステンダンクとフォックスクリーク、内外の両馬が飛ばして前半3ハロンは33秒3のハイラップを計時。縦長の展開の中、ケイデンスコール、エアロロノア、アルジャンナら上位人気馬は後方10番手あたりを進んで4コーナーカーブから直線へ。残り200mで先行勢と後続が入れ替わり、馬場の外目から伸びてきたケイデンスコールが力強く突き抜けてゴールイン!1月の京都金杯に続く、重賞3勝目を挙げました。
3連単は濱野さんのケイデンスコールが1着、西村さんのエアロロノアが5着、田辺さんのボンセルヴィーソが12着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、冒頭にも書きましたが、3度目となる緊急事態宣言により、我々が中継をお送りしている阪神競馬場も日曜日から無観客となりました。

元々、一般の入場は指定席を購入された3000人ほどに制限されていた中でしたが、それでも桜花賞のソダシが勝った瞬間には、場内から拍手が巻き起こるなど、競馬ファンのみなさんの一体感が見られたのですが・・・この日の放送終了直後の風景はこの通り、馬場の手入れをしている作業員の方ぐらいしか、人の姿はありませんでした。本当に天気も良く、芝の緑も鮮やかだっただけに残念です。
現在の社会の状況を考えると仕方のないことではありますが、再び大声援の中で走るサラブレッドの姿を見たいなぁという気持ちにさせられました。写真のターフビジョンにも映し出されていますが、リスナーのみなさまも感染症対策をきっちり施したうえで、日常生活や競馬をお楽しみください。

次週から5月に突入!5/2(日)の放送日は阪神で「天皇賞(春)」(G1・芝3200)が行われます。ワールドプレミア、アリストテレス、カレンブーケドール、ウインマリリンらが阪神芝3200という未知の舞台で激突!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月25日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、三宅きみひと、松下翔
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月25日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 喜多村トラックマン 3R 籔本トラックマン
4R 竹下トラックマン、5R 藤岡トラックマン
6R 喜多村トラックマン、7R 籔本トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 竹下トラックマン
10R 籔本トラックマン、11R 喜多村トラックマン
12R 藤岡トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・籔本トラックマン
●「2021年 クラシックへの道」・・・竹下トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・喜多村トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
長田良三記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回阪神競馬8日目 人馬ともに連勝!?」

雨が降ったり止んだりで、やや肌寒い1日となった阪神競馬場。4/18(日)の放送日は中山で牡馬クラシック第1弾「皐月賞」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがヴィクティファルス、西村さんがエフフォーリア、田辺さんがレッドベルオーブを指名。

混戦模様となった第81回皐月賞。前走、弥生賞ディープインパクト記念3着からの巻き返しを狙うダノンザキッド、無傷の3連勝で共同通信杯を制したエフフォーリアが人気を分け合いました。
レースはほぼ揃ったスタートから、ワールドリバイバルが逃げ、人気のダノンザキッド、エフフォーリアが並ぶように好位3、4番手を追走し、馬群はほぼ一団で進みます。前半1000mを1分0秒3で通過し、ステラヴェローチェら後続各馬も進出を開始。3、4コーナーをカーブし、先頭はタイトルホルダーに入れ替わって直線へ。先頭タイトルホルダーの内からスッと前に出たエフフォーリアがそのまま後続を突き放して3馬身差の圧勝でゴールイン!デビューから無傷の4連勝でクラシック制覇を成し遂げました。
3連単は濱野さんのヴィクティファルスが9着、西村さんのエフフォーリアが1着、田辺さんのレッドベルオーブが8着となり、1着馬を指名した西村さんが勝って連勝。

さて、皐月賞は関東所属22歳の若手ジョッキー・横山武史騎手がエフフォーリアとともにGⅠ初制覇となりました。デビューからずっと同じコンビで連勝を続けてきただけに、最高峰の舞台である日本ダービーでどんな競馬を見せてくれるのか、楽しみが広がりますね♪
一方、阪神競馬のメインレース・アンタレスステークスでも‟人馬”による連勝が成し遂げられたんです!

「究極の1点勝負」でアンタレスステークスの④テーオーケインズの単勝5000円(2.9倍=1万4500円)の的中馬券を手に微笑むのは競馬エイトの門口TM。人馬による連勝と書きましたが・・・今回テーオーケインズの鞍上は松若風馬騎手で、前走は松山弘平騎手。つまり「人馬による連勝ではないじゃないか!」と思われた方・・・鋭いですね。
実はケーオーケインズとともに連勝を飾ったのは、門口TMだったんです。テーオーケインズの前走「名古屋城ステークス」でも門口TMは、この馬を究極の1点勝負の本命に選び、単勝を的中させていたんです!今回の勝ちっぷりを見た門口TMが「まだまだ上を目指せる器」と評価したように、今後はGⅠ戦線でも活躍を期待したいですね。そして、そのときはまた「ケーオーケインズ✖門口トラックマン」のコンビが復活するかもしれませんのでお楽しみに!

次週、4/25(日)の放送日は阪神で「マイラーズカップ」(G2・芝1600)、東京で「フローラステークス」(G2・芝2000)がそれぞれ行われます。この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月18日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、三宅きみひと、松下翔
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月18日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 門口トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 西尾トラックマン、5R 柳トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 増井トラックマン
8R 柳トラックマン、9R 西尾トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2021年 クラシックへの道」・・・西尾トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

第2回阪神競馬6日目 またひとつ、桜の歴史を積み上げて

先週までと一転、初夏を思わせる好天となった阪神競馬場。4/11(日)の放送日は阪神で3歳牝馬クラシック第1弾「桜花賞」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがサトノレイナス、西村さんがソダシ、田辺さんがエンスージアズムを指名。

2歳女王決定戦、阪神JF以来の再戦となるソダシとサトノレイナス、チューリップ賞の勝ち馬メイケイエール、名牝アパパネを母に持つアカイトリノムスメなど、才能豊かなメンバーが集結した第81回桜花賞。
レースはメイケイエール、サトノレイナスがやや後方となる中、好スタートを切った注目の白毛馬ソダシは好位2、3番手を進みます。向正面では最後方ククナを除く17頭はほぼ一団となり、前半3ハロンを34秒1で通過。ここで一気にメイケイエールが先頭に出ると、2馬身ほどのリードを保ったまま4コーナーをまわって直線へ。メイケイエールが失速する中、満を持して追い出したソダシが残り200mで先頭に立つと、ファインルージュ、さらに大外から猛追するサトノレイナスの追撃をしのぎ切ってゴールイン!1分31秒1という驚異のレコードタイムで、白毛馬初のクラシック制覇を無敗のまま達成しました。
3連単は濱野さんのサトノレイナスが2着、西村さんのソダシが1着、田辺さんのエンスージアズムが8着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、桜花賞はソダシが白毛馬初のクラシック制覇を達成するという歴史的な1日となりましたが・・・実は桜花賞の週はOBCドラマティック競馬にとっても毎年特別な意味を持つ1日なんです。ドラマティック競馬はこの日でなんと28年目に突入しました~!これだけ長い期間、続けられたのはリスナーのみなさんのおかげです!これからも末永くよろしくお願いいたします。
そして、桜花賞の日を毎年、特別な思いで迎えている人物といえば・・・。

ドラマティック競馬の看板実況アナウンサー濱野圭司さんです!この阪神競馬場通用門近くは、本来なら枝垂れ桜が美しいんですが、濱野さんのお気に入りのスポットということで、ここで撮影。濱野さんといえば、「ミスター桜花賞実況」として知られていますが、それが今年で37年連続となり、自身の偉大な記録をまたひとつ更新しました。ちなみに、このポーズ指で37をつくろうとしたものの、無理だったので仕方なく7になったようです。ついに40年連続も見えてきましたね~♪
今年はソダシの歴史的快挙にもかかわらず、コロナの影響により入場を制限しての開催となった桜花賞。来年こそは満員のお客さんを前に実況したいと願う濱野さんでした。

次週、4/18(日)の放送日は中山で「皐月賞」(G1・芝2000)が行われます。巻き返しを狙う2歳チャンピオン・ダノンザキッド、レシステンシアの弟・グラティアス、無傷の3連勝で共同通信杯を制したエフフォーリアなど次世代のスター候補が顔を揃える!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月11日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、三宅きみひと、松下翔
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月11日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 門口トラックマン 3R 藤岡トラックマン
4R 稲垣トラックマン、5R 津田トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 津田トラックマン、9R 稲垣トラックマン
10R 藤岡トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 津田トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・藤岡トラックマン
●「2021年 クラシックへの道」・・・稲垣トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

第2回阪神競馬6日目 雨を味方に!?

またしても雨の日曜日となった阪神競馬場。4/4(日)の放送日は阪神で古馬中距離の頂上決戦「大阪杯」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがコントレイル、西村さんがサリオス、田辺さんがブラヴァスを指名。

昨年のクラシック三冠馬コントレイル、最優秀短距離馬グランアレグリア、GⅠ4勝馬2頭による対決が実現した第65回大阪杯。
レースは朝から雨が降り続き、重馬場でのスタート。レイパパレがハナを主張し、やや馬群はばらけて5番手に2番人気のグランアレグリア、単勝1.8倍の支持を集めたコントレイルは中団やや後方の9番手を進みます。重馬場ながら前半1000mを59秒8で通過。3コーナーカーブあたりから一気に馬群がかたまって、レイパパレが1馬身ほどリードをとって直線へ。馬場の影響もあってか、グランアレグリア、コントレイルともに伸びを欠く中、先頭のレイパパレが残り100mでさらに後続を突き離して圧勝のゴールイン!遅れてきた大器がデビューから無傷の6連勝でGⅠタイトルをつかみ取りました。
3連単は濱野さんのコントレイルが3着、西村さんのサリオスが5着、田辺さんのブラヴァスが5着となり、3着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、GⅠに昇格して5年目となった大阪杯ですが、勝ったのはコントレイルでもなく、グランアレグリアでもなく、GⅠ初挑戦となるレイパパレでした。デビューから無敗とはいえ、現役のトップホースが揃う舞台だけに厳しいのでは?という見方が多かったと思いますが、結果は4馬身差の圧勝劇。ここから新たな女傑伝説が始まるかもしれませんね~♪一方で、コントレイルとグランアレグリアは3、4着ということで、陣営の話にもあったようですが、やはり良馬場だったら違う結果になった可能性も大いにあると思います。
そんな大阪杯で、雨による馬場の悪化を予想して、馬券プレゼントに成功したのが・・・。

絶好調!大阪杯では実況も担当した三宅きみひとアナウンサーと、競馬エイトの紅一点・ミッキトラックマンです。まず、ミッキTMは朝のフルコース「クラシックへの道」で阪神5R③ジュンブルースカイの単勝5000円勝負!これがクビ差の激戦を制して見事1着、1万3500円の払戻しゲットとなりました。この時間帯はまだ阪神競馬場は良馬場だったので、末脚が活きる展開になったことも大きいですね。
そして、三宅さんが大阪杯で本命にしたのが、2着に突っ込み、波乱の使者となった①モズベッロ。ワイドで手広く流し、勝ったレイパパレとの①-⑧500円と、3着コントレイルとの①-⑦1000円のダブル獲りに成功しました!合計で2万2250円をゲット。
かつては「メイン実況を担当するたびに雨が降る」とまで言われた雨男の三宅さんですが、この日はその雨を見事に味方につけてのホームラン予想。これで今年4発目の的中、依然として月イチペースでの当たりを続けています。さらに平均2万円以上の払戻しとなっているので、三宅さんの目標とする回収率100%達成にまた一歩近づきましたね。

次週も阪神でのGⅠ開催。4/11(日)の放送日は阪神で「桜花賞」(G1・芝2000)が行われます。阪神JF以来の再戦となるソダシとサトノレイナス、さらに三冠牝馬アパパネの娘・アカイトリノムスメなど若き才能が激突!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週4月4日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、三宅きみひと、松下翔
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

4月4日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
中山競馬場 1R~12R

②本場レース解説
2R 喜多村トラックマン、3R 津田トラックマン
4R ミッキトラックマン、5R 柳トラックマン
6R 喜多村トラックマン、7R 津田トラックマン
8R 柳トラックマン、9R ミッキトラックマン
10R 津田トラックマン、11R 喜多村トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・津田トラックマン
●「2021年 クラシックへの道」・・・ミッキトラックマン
●「究極の1点勝負」・・・喜多村トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp