ラジオ大阪 OBC

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今週6月4日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

5月28日の放送内容(予定)
①中継レース
阪神競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 籔本トラックマン
8R 増井トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬12日目 ダービーDAYはお祭りです!」

春の京都競馬も最終日を迎えた5/28(日)の放送日。
この日は東京で競馬の祭典「日本ダービー」(G1・芝2400)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがスワーヴリチャードを、西村さんがレイデオロを、
田辺さんがダンビュライトをそれぞれ指名しました。

皐月賞馬アルアインを押さえて1番人気に支持されたのは、トライアルの青葉賞を圧勝したアドミラブル。
さらにレイデオロ、スワーヴリチャードなどの実力馬が続き、混戦模様となった第84回日本ダービー。
レースはほぼ揃ったスタートからマイスタイルがハナを主張、皐月賞馬アルアインは3、4番手、
レイデオロは中団、アドミラブルは後方を進みます。
1000mの通過が1分3秒2というスローで流れると、レイデオロが一気にまくり気味に押し上げて先団に進出すると、
ペルシアンナイト、アドミラブルあたりも動きを見せて、3コーナーへ。
有力各馬ポジションを上げ、勝負は東京コースの長い直線へ。
最内で粘るマイスタイルに馬場の真ん中を通ってレイデオロが並びかけ、先頭に。
その外からスワーヴリチャード、さらに後ろからはアルアイン、アドミラブルも迫ります。
最後はレイデオロがスワーヴリチャードを半馬身差ほど退けてゴールイン!!
鞍上のクリストフ・ルメール騎手は3週連続のGⅠ勝利、数多くの名馬を育てた藤沢和雄調教師にとっても
初のダービー制覇となりました。

3連単プレゼントは、濱野さんのスワーヴリチャードが2着、西村さんのレイデオロが1着 、
田辺さんのダンビュライトが6着となり、1着馬を指名した西村さんが今週も勝って連勝。

さて、日本ダービーといえば、競馬の祭典。
すべてのホースマンにとっての憧れで、それをみる競馬ファンにとっても特別なレースです。
この日の東京競馬場の盛り上がりはモニターからでも伝わってくるものがありました。
そんな競馬の祭典というダービーですが、毎年この日は京都競馬場でもお祭りのような光景が見られます。

コースの中にはたくさんの人!
そして、そこに入るための長~い列がゴール付近まで続いてます・・・
そう、この日は上半期の京都競馬のすべての日程が終了するということで、馬場開放が行われたんです!

好天に恵まれたことで、家族連れのお客さんも多く、チビッ子たちが走りまわっていました♪
競馬にはギャンブルとしての魅力やレースの迫力もありますが、
こういったイベントが定期的に行われるのもたくさんの人に愛される理由ではないでしょうか。

次週から6月に突入し、舞台は阪神競馬場に。
6/4(日)は東京で「安田記念」(G1・芝1600)が行われます。
イスラボニータ、レッドファルクスら国内のトップホースが海外の強豪を迎え撃つ!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週5月28日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

5月28日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~11R
東京競馬場 8R~11R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 仲トラックマン
4R 増井トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 籔本トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・仲トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・増井トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬10日目 ハラハラしました!」

30度近くまで気温が上昇し、初夏の陽気となった5/21(日)の放送日。
この日は東京で「オークス」(G1・芝2400)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがリスグラシューを、西村さんがソウルスターリングを、
田辺さんがヤマカツグレースをそれぞれ指名しました。

桜花賞馬レーヌミノルを押し退けて、1番人気に支持されたのは
桜花賞3着の雪辱を狙う2歳女王ソウルスターリングでした。
レースはレッドコルディスがやや出遅れたもののほぼ揃ったスタート。
押し出されるように先頭に立ったのはフローレスマジック、直後の3番手にソウルスターリングがつけ、
リスグラシュー、アドマイヤミヤビは中団よりやや後方を進みます。
残り1000mを切ると徐々にペースが上がり、ソウルスターリングが早くも先頭に並びかける勢いで進出。
直線に入ると、馬場の真ん中を通って余裕十分で先頭に立ったソウルスターリングに、
モズカッチャンが並びかけ2頭の叩き合い。
そこから、もうひと伸びをみせたソウルスターリングが突き放して圧勝のゴールイン!!
3歳牝馬にとって未知の2400mを克服し、樫の女王に輝きました。

3連単プレゼントは、濱野さんのリスグラシューが5着、西村さんのソウルスターリングが1着 、
田辺さんのヤマカツグレースが18着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、オークスではソウルスターリングが強さをみせつける形になりましたが、注目されたのは3着争い。
最内で粘っていた⑦ディアドラと真ん中から強襲してきた⑯アドマイヤミヤビですが、
この結果によって「朝のフルコース」の当たり、ハズレが決まる重要な問題だったのです!
軍配がアドマイヤミヤビに上がったことでプレゼント馬券は見事的中!

馬券は門口トラックマンの「究極の1点勝負」。
最近はワイド勝負が多かった門口TMですが、この日はより可能性が高いと思っていた複勝で勝負!
唯一、展開が心配だったということですが、その悪い予感が的中し、後方待機馬には厳しい流れに。
それでも猛然と追い込み、なんとか3着。
アタマまで期待していた門口TMにとっては最高の形ではなかったものの、
複勝が見事に効果を発揮したレースでした。

次週はいよいよ競馬の祭典。
5/28(日)は東京で「日本ダービー」(G1・芝2400)が行われます。
2014年に生まれた3歳世代の頂点に輝くのは、はたしてどの馬!?
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週5月21日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

5月21日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R
②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 津田トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 藤岡トラックマン
8R 増井トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
斉藤弘樹記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬8日目 特大アベックホームラン!」

上着がいらないほど気温が上昇した5/14(日)の放送日。
この日は東京で「ヴィクトリマイル」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがミッキークイーンを、西村さんがレッツゴードンキを、
田辺さんがアスカビレンをそれぞれ指名しました。

創設から12回を数える春のマイル女王決定戦ヴィクトリアマイル。
昨年2着の雪辱に燃えるミッキークイーンが圧倒的人気を集めました。
レースは全馬揃ったきれいなスタートから内枠のソルヴェイグがハナを主張。
馬群は先頭からシンガリまで10馬身圏内にひしめき、注目のミッキークイーンはちょうど中団を進みます。
徐々にペースが上がって、直線入口では各馬が真ん中から外に広がっての追い比べ。
馬場の真ん中を通るソルヴェイグとスマートレイアーの叩き合いに、
残り200mから狭いところを割ってきたのはアドマイヤリード。
大外から飛んできたデンコウアンジュの追撃も振り切り、アドマイヤリードが1馬身ほど抜けてゴールイン!!
この日JRA600勝を達成したクリストフ・ルメール騎手が自身の記録に花を添えるGⅠ勝利を手にしました。

3連単プレゼントは、濱野さんのミッキークイーンが7着、西村さんのレッツゴードンキが11着 、
田辺さんのアスカビレンが13着となり、最先着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、最近はプレゼント馬券は不調ではないものの、複数の的中は少なく、
物足りなさを感じていたリスナーの方も多いのではないでしょうか!?
この日はそんな鬱憤をドラマティック競馬の出演者2人が晴らしてくれましたよ~!

まずは、京都4レースを選んだ穴馬スナイパー・田辺大介さん。
⑪キラービューティを本命に、⑧ホープフルスターとの2頭軸マルチで勝負!
これが見事的中で払戻しは、なんと37200円!
このレース3、4着は接戦だったんですが、もし入れ替わっていたら700倍を超えるオッズだったんです。
しかし、本命・対抗の2頭が抜け出して、あとは何がくるかという、安心して見ていられる見事な予想でした!

そして、メインレースのヴィクトリアマイルでは「僕の苦労はいつ実る?」の青沼稔アナウンサーがやってくれました!
③ジュールポレール(7番人気)からのワイド5点勝負!これが3着に入り、
2着⑩デンコウアンジュ(11番人気)との③‐⑩は105.3倍のワイド万馬券。
500円持ちで配当は驚きの52650円!!
それでも青沼さんは「普段なら5点を1000円ずつ均等に分けてるのに~、10万獲れてたなぁ」
と悔しそうにしておりました。

と、いうことでドラマティック競馬が誇る穴馬予想家2人の特大ホームランにより、
この日は総額9万円近いプレゼント馬券に成功しました!
次はあなたに当たるかもしれない高額馬券、ぜひ「朝のフルコース」にご応募ください。

次週は牝馬クラシック第2弾。
5/21(日)は東京で「オークス」(G1・芝2400)が行われます。
レーヌミノルが桜花賞馬の力を示すのか?それともリスグラシュー、ソウルスターリングの逆転か?
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週5月14日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

5月14日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R ショータトラックマン
4R 津田トラックマン、5R 藤岡トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 竹下トラックマン
8R 籔本トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 藤岡トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・ショータトラックマン
●「2017年 クラシックへの道」・・・津田トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
山口大輝記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第3回京都競馬6日目 荒れると分かっていても…」

ゴールデンウィーク最終日も好天に恵まれた京都競馬場。
5/7(日)の放送日は、東京で「NHKマイルカップ」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがアウトライアーズを、西村さんがカラクレナイを、
田辺さんがガンサリュートをそれぞれ指名しました。

単勝11番人気までが20倍以下という近年稀にみる大混戦となった第22回NHKマイルカップ。

レースは外枠の2番人気アエロリットが絶好のスタート。
内からボンセウヴィーソがハナを奪い、3番人気モンドキャンノも先行集団につけ、
1番人気カラクレナイはちょうど中団に待機。
それでもポツンと最後方のナイトバナレットをのぞく17頭は10馬身圏内の一団で進みます。
4コーナーのカーブから、各馬横に広がって直線のポジション争い。
内を通って粘るボンセルヴィーソを、外からアエロリットが迫り、残り100mで交わして先頭に。
さらに外から迫るリエノテソーロの追撃も振り切って、1馬身半のリードをゴールイン!!
昨年のメジャーエンブレムに続き、今年も牝馬が3歳マイル王の称号を獲得しました。

3連単プレゼントは、濱野さんのアウトライアーズが13着、西村さんのカラクレナイが17着 、
田辺さんのガンサリュートが18着となり、最先着馬を指名した濱野さんが勝者に。

先週は、約1年半ぶりの的中に沸いた3連単プレゼントですが、
今週のNHKマイルカップは「我々は短い距離は苦手」という言葉通りの大惨敗となりました。
そんな中、今年に入って2度のプレゼントに成功している三宅きみひとアナウンサーの「君にひとめぼれ」。
この日は3着となった⑥ボンセルヴィーソ(6番人気)を本命に、ワイド多点張りで勝負!さて、その結果は…

これが放送席に貼り付けてある買い目一覧表なんですが…。
あれれ???三宅さんの買い目には相手に⑯アエロリットも、⑭リエノテソーロもありません。
リエノテソーロの方は13番人気の穴馬なので抜けも仕方ないかな~と思いますが、アエロリットは2番人気。
なぜかと聞いてみると「オッズが安かったから」だそうです。
その言葉通り、カラクレナイもバッサリ切っております。
荒れると分かっていただけに、攻めの姿勢が裏目に出た結果に…。
この日は「英子のA評価」でおなじみの武田英子ちゃんもボンセルヴィーソ本命。
せっかく、2人の本命が揃ったときは来ないという悪いジンクスがついに崩れたのに~!
しかし、こんな展開すらほとんどなかった去年のことを考えれば…。
三宅さんこれからも攻めの予想、お願いしますね♪

次週は古馬のマイル女王決定戦。
5/14(日)は東京で「ヴィクトリアマイル」(G1・芝1600)が行われます。
ミッキークイーン、レッツゴードンキ、クイーンズリングらGⅠタイトルを持つ5歳世代が激突!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

「第3回京都競馬4日目 当てることが重要です!」

ゴールデンウイーク、さらに絶好の競馬日和ということで、たくさんのお客さんが詰めかけた京都競馬場。
4/30(日)の放送日は、京都で「天皇賞(春)」(G1・芝3000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがサトノダイヤモンドを、西村さんがキタサンブラックを、
田辺さんがシュヴァルグランをそれぞれ指名しました。

連覇を狙うGⅠ4勝馬キタサンブラックと、菊花賞、有馬記念を含む4連勝で挑むサトノダイヤモンドとの
一騎打ちムードとなった第155回天皇賞(春)。
レースはシャケトラ、ゴールドアクターなどがやや出負けして後方から。
外からヤマカツライデンが飛ばし、キタサンブラックは2番手をキープ、
サトノダイヤモンドは7、8番手とキタサンブラックを見るような位置取り。
1週目の正面スタンド前でヤマカツライデンが後続を引き離し、1000mの通過は58秒3。
そこからヤマカツライデンのリードはさらに広がり、2番手追走のキタサンブラック以下
後続馬群もややばらけて向正面へ。
徐々に全体のペースが上がり、残り800m辺りでヤマカツライデンのリードがなくなると、
4コーナーで早くもキタサンブラックが並びかけ、直線では後続に3馬身の差をつけて先頭に。
最内をまわって力強く伸びるキタサンブラックが、シュヴァルグラン、サトノダイヤモンドらの追撃を寄せつけず、
1馬身以上の差をキープしたままゴールイン!!
3分12秒5のレコードで連覇を達成。通算5勝目のGⅠ勝利となりました。

3連単プレゼントは、濱野さんのサトノダイヤモンドが3着、西村さんのキタサンブラックが1着 、
田辺さんのシュヴァルグランが2着。なんと、3連単馬券がみごと的中!!

過去の栄光を記したメモに、また新たな記録が刻まれました。
約1年半ぶり、通算9度目の的中です。
3780円と、決して配当は少額だったものの、
御三方のモチベーション的にも今回当たった意味は大きいのではないでしょうか?

そして、この日もう一つ、当てることが重要だと感じさせてくれたのが、こちらの方!

朝のフルコースで「クラシックへの道」を担当した津田照之(つだてるゆき)トラックマンです!
クールなイケメンという印象があるかもしれませんが、この通り最高の笑顔で写真撮影に応じていただきました♪
津田TMが予想した東京メインのスイートピーステークスは単勝10倍以下に5頭がひしめく大混戦で、
どの馬を本命にするかも迷うほどの難解なレースだったんですが…
みごと⑪ムーンザムーン(5番人気)からのワイド馬券⑦‐⑪1000円的中で9900円の配当に。
しかも、4着馬とはハナ差の大接戦。
普段、自分の馬券ではワイドは滅多に買わないという津田TMですが、
「プレゼント馬券だから」と当てることに重きを置いた作戦が功を奏した形に。
今後ともよろしくお願いしま~す!!

次週から5月に突入。5/7(日)は東京で「NHKマイルカップ」(G1・芝1600)が行われます。
混戦を制し、3歳マイル王に輝くのは、果たしてどの馬!?
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!