舞台は阪神競馬場に。6月7日(日)の放送日は東京で春の最強マイラー決定戦「安田記念」(G1・芝1600)が行われました。3連単プレゼントは、濱野さんがパンジャタワー、西村さんがガイアフォース、田辺さんがセイウンハーデスを指名。
レースはほぼ揃ったスタートからワールズエンドが単騎で逃げて、前半600mを34秒5で通過。悲願のGⅠ初制覇を目指すガイアフォースはちょうど中団あたりにつけて直線へ。残り200mを切っても止まらないワールズエンドに、シックスペンス、セイウンハーデスがじわじわと迫り、外からはガイアフォース、パンジャタワーも強襲。大混戦の中、最後はクビ差前に出たシックスペンスが1着でゴールイン!1年ぶりの復活勝利がGⅠ初制覇となりました。3連単プレゼントは濱野さんのパンジャタワーが5着、西村さんのガイアフォースが2着(同着)、田辺さんのセイウンハーデスが4着となり、2着馬を指名した西村さんが勝者に。
さて、この日で5週連続の東京競馬場でのGⅠ開催が終了。オークスでは22歳の今村聖奈騎手が女性ジョッキー初のクラシック制覇、日本ダービーでは36歳年男の松山弘平騎手がロブチェンで二冠達成と、ここ2週は若い騎手の活躍が続いていましたが、この日の東京メイン「安田記念」で初騎乗となるシックスペンスを勝利に導いたのは・・・

競馬界のレジェンド、武豊騎手!!57歳2カ月24日での勝利となり、JRA最年長GⅠ勝利記録(従来の記録は2024年日本ダービー・横山典弘騎手の56歳3カ月4日)を更新しました。しかもGⅠ勝利数はJRAだけで85勝目とのこと。さらに、武騎手はデビュー2年の菊花賞で樹立したJRA最年少GⅠ勝利記録はいまだ破られておらず、今回の勝利で最年少と最年長の両方を保持するという金字塔を打ち立てました~!またシックスペンスを管理する田中博康調教師もそうですが、かつて後輩だったジョッキーたちが先に調教師となり、武騎手に騎乗依頼をするという関係性も感慨深いですよね~。先に挙げた今村騎手や松山騎手が生まれる前からずっと日本競馬界の第一線で結果を残し続けてきた武豊騎手、今後もご自身の記録をさらに塗り替える活躍を見せてくれるのではないでしょうか?
次週、ついに春のGⅠシリーズもフィナーレ!6月14日(日)の放送日は阪神でサマーグランプリ「宝塚記念」(G1・芝2200)が行われます。クロワデュノール、ミュージュアムマイル、メイショウタバル、ダノンデサイルら超豪華メンバーが仁川に集結!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく








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