• 【話題】「BANDAI 1/1 カップヌードル」を作ってみました

    2020年10月1日 - 11:00 PM by 藤川 貴央

    カップヌードルの49回目の誕生日を記念して先月18日にBANDAIから発売された「1/1 カップヌードル(¥2,420)」。
    原寸大のカップヌードルのプラモデルです。

    カップヌードルと言えば「お湯を注いで3分で美味しく食べられる。」というのが最大の魅力!

    さて、このプラモデル作るのにどれくらい時間がかかるか?今回はタイムトライアルに挑戦!

    部品はこんな感じで既に色分けされていて、接着剤を使わずに組み立てることができます。

    赤いラインや金の破線は別々のパーツでできています。
    こうやって見ると、カップのデザイン性の高さに気づかされます。

    ロゴも赤いパーツと白いパーツを組み合わせます。パチパチと綺麗にハマって気持ち良いです。

    複数のパーツを組み合わせて作る麺は、本物と同じように上部の密度が濃くて下部はあらい「疎密麺塊構造」。さらに、カップの中ほどに浮いて止まるようになっています。
    こうすることで、カップ内でお湯が対流し均一に熱が加わって自然にほぐれるという世界に誇る日清食品の技術を、世界のバンダイの技術力で完全に再現!

    カップには細かいモールドが彫られています。この上から非常に薄いシールを貼れば…

    もの凄くリアルです!「カップヌードル」のロゴは「ド」が小さいという今まで気が付かなかった発見も。

    具材を乗せて完成です!

    タイムは1時間35分16秒!もちろん3分ではできません!

    こうやって置いてあると、美味しそうにしか見えないですね。

    とても楽しい1時間35分でした!

    実物の10倍以上の価格のプラモデルなんて、これまで無かったのではないでしょうか。

    現存しないもの、架空のもの、とても個人では所有できない巨大なもの、高価なものなどを
    リアリティを追求しながら組み立てたりコレクションしたりできるのがプラモデル作りの魅力だと思っていたのですが…「1/1カップヌードル」には、もちろんあてはまりません。

    しかし、とにかく組み立てていて楽しかった!

    よく知っているはずのものを、より深く知ることができる面白さと、
    何より「パチパチ」と組み立てていく喜びが、このカップの中にギッシリ詰まっているのだと感じました。

    さて、どちらが本物で、どちらがプラモデルでしょうか!?

    正解は右側が本物でした。
    完成したプラモデルを眺めながら、本物のカップヌードルを食べると美味しさは格別です!