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今週11月22日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

11月22日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 藤岡トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 増井トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 明木トラックマン、9R 藤岡トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
 ●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・藤岡トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第5回京都競馬4日目 女性には特にうれしい!?」

前日の雨による馬場状態も午後の晴天で回復傾向に。
11/15(日)の放送日。この日は、京都で牝馬の頂点を決める「エリザベス女王杯」
(G1・芝2200)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがヌーヴォレコルトを、西村さんがラキシスを、
田辺さんがリメインサイレントをそれぞれ指名しました。

1番人気は前年のオークス馬で常に牡馬の一線級とも互角に渡り合ってきたヌーヴォレコルト。
2番人気にはこのレース連覇を狙うラキシス、3、4番人気にはタッチングスピーチ、
ルージュバックら3歳勢が続きました。

レースは、ウインリバティが先頭で引っぱる形。ヌーヴォレコルト、ラキシスら有力馬はいずれも後方を進みます。
馬群は縦長で進むも1000m通過は平均ペース。
4コーナー辺りから徐々に各馬が追いだしを開始し、直線の攻防へ。
逃げていたウインリバティが残り200m手前で失速すると、一気に後続馬がやってきて大混戦。
馬場の真ん中から力強く抜け出したマリアライトが猛追するヌーヴォレコルトらの追撃を凌いでゴールイン!!
重賞初制覇をGⅠの大舞台で達成しました。

3連単プレゼントは、濱野さんのヌーヴォレコルトが2着、西村さんのラキシスが11着、
田辺さんのリメインサイレントが18着となり、2着馬を指名した濱野さんが勝者に。

この日はエリザベス女王杯ということで、女性にはうれしいイベントがたくさん開催されており、
プレゼンターをつとめたのも女性からの支持が特に高い釈由美子さん。
放送席からお昼のトークショーを眺めていましてもたくさんのお客さんで盛り上がっている様子が見えました。
でも、エリザベス女王杯の日は我々オジサン連中にもうれしい配慮が。それがこのお弁当です。
誰かの食べている姿でも写真にと思ってたら、すでにお弁当の写真を撮っていたのが井川茉代ちゃん。

「見た目もかわいいです♪」とお弁当をかかげて見せる茉代ちゃん。
味にはもちろん我々も大満足なのですが、いつもは自ら作ったお弁当を持参している茉代ちゃんですので、
その料理の飾りつけやらにも興味があるようで。。
「今日は食事代がういてラッキー」とか思っている男性たちとはやはり感想も違うんですね~。

さて次週は3日間の競馬開催。
その2日目、11/22(日)の放送日は、京都で「マイルチャンピオンシップ」(G1・芝1600)が行われます。
皐月賞馬イスラボニータがマイル王に名乗りを上げる!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週11月15日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

11月15日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 西尾トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
 ●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・西尾トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第5回京都競馬2日目 天気は荒れ気味、予想は…曇り?」

京都、東京、福島の3場とも雨となった11/8(日)の放送日。
この日は、京都で「みやこステークス」(G3・ダ1800)、
東京で「アルゼンチン共和国杯」(G2・芝2500)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインのみやこステークスを予想。
濱野さんがダノンリバティを、西村さんがローマンレジェンドを、
田辺さんがマイネルクロップを指名しました。

レースは、エーシンモアオバーが先頭で引っぱる形。
水の浮いた不良馬場でスイスイと逃げ、1000mの通過が1分を切る芝なみのハイペースで進みます。
しかし、4コーナーで後続各馬が一気に詰め寄り、先頭はモンドクラッセに替わり、直線へ。
直線半ばまで粘るモンドクラッセを内からローマンレジェンドが捕えて先頭に立つも、
さらに内から伸びてきたのはロワジャルダン。
最後は外から猛追するカゼノコの追撃もしのぎ切り、ゴールイン!!
重賞初制覇を飾り、チャンピオンズカップへの優先権を手にしました。

3連単プレゼントは、濱野さんのダノンリバティが6着、西村さんのローマンレジェンドが3着、
田辺さんのマイネルクロップが9着となり、西村さんが今週も勝って連勝。

さて、今週はあいにくの雨。
ドラマティック競馬を中継している放送席からも、薄暗い空と水が浮いた状態のダートが確認できました。


しかし、朝のフルコースは「クラシックへの道」の由希子トラックマンが京都5レースの新馬戦をしっかりゲット!
「究極の1点勝負」の門口トラックマンは、アルゼンチン共和国杯を選び、
2週連続の的中!となかなか好調な流れでした。

そして、京都メインのみやこステークス。
「きみにひとめぼれ」の三宅さんが本命にしたのは②ロワジャルダン!!
これはやったか~!?と思ったのですが…。
放送席では総合司会の西村さんが三宅さんと買い目表を交互に見ながら、首をかしげておりまして。。
結果は痛恨のワイド馬券ヒモ抜けというパターン。
ロワジャルダンが7番人気という人気薄だっただけに、手広く流していればという悔しい結果に。

お片付け中の放送席で「う~ん…」と膨れっ面で、腕組みをし、立ちつくす三宅さん。
気分は写真と同じ曇り空といったところでしょうか?
次回こそは晴れ晴れとした予想をお願いしますよ!!

次週からは年末まで続くGⅠ開催。
11/15(日)の放送日は、「エリザベス女王杯」(G1・芝2200)が行われます。
歴戦の古馬と3歳の女王たちが激突!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週11月8日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

11月8日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 津田トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第4回京都競馬9日目 自信ありました?」

11月に入り、急激に冷え込んだ11/1(日)の放送日。
この日は、東京で伝統の一戦「天皇賞(秋)」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがエイシンヒカリを、西村さんがラブリーデイを、
田辺さんがアンビシャスをそれぞれ指名しました。

国内トップホースが顔を揃えた第152回天皇賞。
人気を分けあったのは今年に入って宝塚記念を含む重賞5勝を挙げたラブリーデイと、
前哨戦の毎日王冠を逃げ切り、通算成績を9戦8勝としたエイシンヒカリでした。
レースは、好スタートからエイシンヒカリがハナに立つ構えを見せるも、それを制して内のクラレントが逃げる形。
それでも流れは比較的落ち着き、ほぼ1分ちょうどで前半1000mを通過します。
全長10馬身圏内の馬群で進み、4コーナー手前で各馬ペースアップ。
直線に入って逃げるクラレントをエイシンヒカリが交わしにかかるも、その差は縮まらず。
しかし、それを一気に飲み込んで突き抜けたのはラブリーデイ。
最後は外から伸びてくるステファノスらの追いこみもしのぎ切って、快勝のゴールイン!!
今年GⅠ2勝目を挙げ、現役ナンバーワンをアピールしました。

3連単プレゼントは、濱野さんのエイシンヒカリが9着、西村さんのラブリーデイが1着、
田辺さんのアンビシャスが5着となり、西村さんが勝者に。

さてさて、先週は歓喜に沸いた3連単プレゼント馬券。
今週は初の連勝を狙いましたが、結果はx残念ながら上記の通り。。また長い目で見守ってください。
一方、朝のフルコースでは青沼さん以外はみんな天皇賞ではなく、別のレースをプレゼント馬券の対象に選びました。
そのなかで見事、プレゼントを成功させてくれたのは「究極の1点勝負」でおなじみ門口トラックマン。
東京10レース・紅葉ステークスを選び、⑤ダッシングブレイズの単勝を的中!!
午前中よりも下がってしまって2.0倍となりましたが、見事10000円の払戻し馬券をゲットしました。

実は基本的にはレース解説もあるということで、メインレースを選択されることも多い門口トラックマン。
しかも式別もワイドや複勝ではなく、強気の単勝勝負でしたよね。
出番待ちで室内のモニターでこのレースを見ていた門口TMもダッシングブレイズの力強い走りに思わずガッツポーズ!
やはり、「あえてメイン以外」、「あえて単勝勝負」という決断を下したのは、
自信アリのサインだったのかもしれませんね?

次週から5回京都開催がスタート。
11/8(日)の放送日は、京都で「みやこステークス」(G3・ダ1800)、
東京で「アルゼンチン共和国杯」(G2・芝2500)が行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週11月1日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

11月1日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
福島競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 竹下トラックマン
4R 西尾トラックマン、5R 増井トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 仲トラックマン
8R 明木トラックマン、9R 藤岡トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
 ●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・竹下トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・西尾トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第4回京都競馬7日目 放送席も祭りだ~よ~♪」

先週に続き好天に恵まれた10/25(日)の放送日。
この日は、京都で3歳牡馬クラシック最終戦「菊花賞」(G1・芝3000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがリアファルを、西村さんがリアルスティールを、
田辺さんがキタサンブラックをそれぞれ指名しました。

皐月賞、ダービーの2冠馬ドゥラメンテが不在により混戦模様となった第76回菊花賞。
ダートから芝に転向後、トライアルの神戸新聞杯を快勝したリアファルが
既成勢力を抑えて堂々の1番人気に支持されました。
レースは、4番人気のスティーグリッツが大きく出遅れて場内がどよめくスタート。
予想通り大外のスピリッツミノルが先頭に立つも、僅差でリアファルが追いかけ、
長丁場ながら馬群はかたまって1周目を通過します。
向正面に入ると先頭争いは5、6頭が一団となり、最後方のミコラソンをのぞき馬群は10馬身ほど。
直線に入るとミュゼエイリアンが粘るところに、リアファルが並びかけ、
そのさらに内の狭いところから抜け出てきたのはキタサンブラック。
後ろからはリアルスティールが猛追を見せるも、最後はキタサンブラックが僅かに残してゴールイン!!
悲願のGⅠタイトルを手にしました。

3連単プレゼントは、濱野さんのリアファルが3着、西村さんのリアルスティールが2着、
田辺さんのキタサンブラックが1着となり、まさかまさかの3連単プレゼント的中~!!!

前回から約1年半ぶりとなる的中で、払戻し額38880円は過去最高を更新。
そのころ競馬場内ではキタサンブラックのオーナー・北島三郎さんが「まつり」を歌い上げ、
最高に盛り上がっておりました。
そんな様子をうらやましそうに見ていたあの人に、だったらこちらもと、その喜びを表現してもらいました、どうぞ♪

放送終了後の放送席で近くにあったマイク(電源は入ってません)を手に、
ご自身も大好きだという北島三郎さんの「まつり」を熱唱~!!少しだけとお願いしたのですが、
本当に気持ち良くなったのか、結構な時間歌っておりした。
そして、「この後、歌いに行こうかな」とも。
と、いうことでキタサンブラックの勝利により、競馬場内もそしてドラマティック競馬も祭り状態の1日でありました。

次週から11月に突入。
11/1(日)の放送日は、東京で伝統の一戦「天皇賞・秋」(G1・芝2000)が行われます。
宝塚記念の勝ち馬ラブリーデイに、快速馬エイシンヒカリなど、現役トップホースが集結!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週10月25日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

10月25日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
新潟競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 増井トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 喜多村トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 藤岡トラックマン、9R 増井トラックマン
10R 喜多村トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 津田トラックマン

③朝のフルコース
 ●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・増井トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第4回京都競馬5日目 もう実ってます?」

上着がいらないほどの秋晴れとなった10/18(日)の放送日。
この日は、京都で牝馬3冠レース最終戦「秋華賞」(G1・芝2000)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがミッキークイーンを、西村さんがレッツゴードンキを、
田辺さんがホワイトエレガンスをそれぞれ指名しました。

桜花賞馬レッツゴードンキ、オークス馬ミッキークイーンが揃って出走。
さらに良血ディープインパクト産駒のタッチングスピーチなど、ひと夏を越して成長を遂げた馬も加わり、混戦模様に。
レースは、ノットフォーマルが飛ばし、離れた2番手集団にレッツゴードンキ、
1番人気のミッキークイーンは中団より前目を進みます。
軽快に逃げて前半1000mを57秒4というハイラップで通過。残り800m辺りから一気に馬群が凝縮し、
4コーナーではほぼ一団となって直線へ。
直線半ばまで粘っていたホワイトエレガンスを馬場の真ん中から抜け出してきたミッキークイーンが
捕えて先頭に立つと、大外から伸びたクイーンズリングの追撃もしのぎ切って1着でゴールイン!!
オークスに続く牝馬2冠を達成しました。

3連単プレゼントは、濱野さんのミッキークイーンが1着、西村さんのレッツゴードンキが17着、
田辺さんのホワイトエレガンスが11着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、今週も先週に続き、朝のフルコースが2発的中!!
またも「クラシックへの道」の鈴木由希子トラックマンが5レースの新馬戦を大本線の馬連で5000円をゲット!
本当に9月以降の新馬戦の勝率が高いですよね。
プレゼント馬券に当選しなかった方もぜひ買い目を参考にしてください。

そして、先週の的中により、コーナー名が「ぼくの苦労は次、いつ実る?」に替わった青沼さんが
プレゼント馬券担当だった今週もメインレースの秋華賞をゲット!!
⑨クイーンズリングを本命にワイド5点勝負で⑱ミッキークイーンもしっかり押さえて11700円の払戻しに。

今週のプレゼント成功馬券♪写真撮影は、青沼さんから「次のコーナー(ぼくの苦労はもう実った?)が
的中するまでお預け」ということになりましたので、期待して待つことにしましょう!
きっと今まで見たこともない表情を見せてくれるのではないでしょうか!?
そして、青沼さんのコーナーのタイトルが一体どこまで変化するのか、そちらも楽しみにしてくださいね♪

次週は3歳牡馬クラシック最終戦!
10/25(日)の放送日は、京都「菊花賞」(G1・芝3000)が行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!