早朝から多くのお客さんが詰めかけた京都競馬場。5月3日(日)の放送日は京都で春の最強ステイヤー決定戦「天皇賞(春)」(G1・芝3200)が行われました。3連単プレゼントは、濱野さんがアドマイヤテラ、西村さんがクロワデュノール、田辺さんがミステリーウェイを指名。
レースは小雨が降る中、大方の予想通りミステリーウェイが逃げて、ややバラけた隊列で最初の1000mを59秒9で通過。注目のクロワデュノールは中団につけて大歓声の上がる正面スタンド前を進みます。向正面でサンライズソレイユが先頭に並びかけると、後続もペースを上げて坂の上りでは馬群は10馬身圏内に凝縮。先頭争いはミステリーウェイとサンライズソレイユが2頭並んだ状態で直線へ。馬場の真ん中を通ってクロワデュノールが早めに抜け出しそのまま押し切るかと思われた矢先、大外から12番人気の伏兵ヴェルテンベルクが飛んできて、2頭がぴったり並んだところでゴールイン!約10分に及ぶ長い写真判定の末、軍配はクロワデュノールに上がり、4つのGⅠタイトル獲得となりました。3連単プレゼントは濱野さんのアドマイヤテラが3着、西村さんのクロワデュノールが1着、田辺さんのミステリーウェイが8着となり、1着馬を指名した西村さんが勝って3連勝。
さて、古馬伝統の長距離戦「天皇賞(春)」は長い、長い写真判定を経て決着。クロワデュノールの⑦番が掲示板の1着に点った瞬間には場内から大歓声が上がりましたが・・・そんな激闘から約30分後、再びGⅠレースの日ならではの光景が目に飛び込んできました。

ゴール前に行われた表彰式の様子です。よく見ると、北村友一騎手らクロワデュノール関係者をはじめ、プレゼンターをつとめた俳優の見上愛さんの姿なども確認できるのですが・・・何より目立つのは、その姿をひと目見ようと集まったお客さんの数!!カッパ姿の人も見えるので小雨が降り続いていたとは思いますが、そんなことは全く気にならないほどの熱気に包まれていたんでしょうね~。今後は東京競馬場を舞台に5週連続でGⅠが行われますが、その後は関西の阪神競馬場でドリームレース「宝塚記念」が控えていますので、現地に足を運んでGⅠデーならではの雰囲気を味わってみてはいかがでしょうか?
次週、5月10日(日)の放送日は東京で3歳マイル決定戦「NHKマイルカップ」(G1・芝1600)が行われます。ファルコンステークスの覇者ダイヤモンドノット、デビュー2連勝でチャーチルダウンズカップを制したアスクイキゴミ、2歳マイル王カヴァレリッツォらが参戦!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく







