「第5回阪神競馬4日目 阪神JF勝利ジョッキーインタビュー」

先週までとは一転、真冬の冷え込みとなった阪神競馬場。12/9(日)の放送日は阪神で2歳女王を決める「阪神ジュベナイルフィリーズ」(G1・芝1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがダノンファンタジーを、西村さんがシェーングランツを、田辺さんがウインゼノビアをそれぞれ指名。

ファンタジーステークスの勝ち馬ダノンファンタジー、前走アイビーステークスを驚異の末脚で制したクロノジェネシス、アルテミスステークスの覇者シェーングランツら才能豊かなメンバーが集結した阪神ジュベナイルフィリーズ。
レースは2番人気クロノジェネシスが出遅れ、1番人気ダノンファンタジーもダッシュがつかず、人気2頭が後方からという波乱ムードの幕開け。好スタートを切ったベルスールが先手を奪い、メイショウショウブ、スタークォーツらが続きます。馬群は先頭からシンガリまで10馬身圏内にかたまって前半3ハロンを34秒8で通過。依然として有力馬は後方につけて、4コーナーカーブから直線へ。内に進路をとったメイショウショウブが抜け出したところへ、大外からダノンファンタジーとクロノジェネシスの2頭が並走状態で追い込んで残り100mで先頭に。2頭による叩き合いは最後まで続き、ダノンファンタジーが半馬身前に出てゴールイン!未勝利から3連勝で2歳女王に輝きました。

3連単プレゼントは、濱野さんのダノンファンタジーが1着、西村さんのシェーングランツが4着、田辺さんのウインゼノビアが13着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、OBCドラマティック競馬を長年お聴きいただいているリスナーのみなさんには、もうお馴染みかと思いますが、阪神ジュベナイルフィリーズの勝利ジョッキーインタビューは毎年ラジオ大阪が担当しています。今年も我らが濱野圭司アナウンサーが実況席を飛び出してウイナーズサークルへ。濱野さんの隣に立ち、GⅠ勝利の喜びを分かち合った、そのジョッキーとは・・・

「ジャパン、メッチャ、ダイスキ!」と勉強中の日本語を披露したのは、デムーロはデムーロでも弟さんのほう。短期免許で来日中のクリスチャン・デムーロ騎手です。兄のミルコ騎手をはじめ、ルメール騎手、モレイラ騎手らが香港遠征で不在ながら今週も外国人ジョッキーの勝利となりました。これでアーモンドアイの秋華賞から始まった外国人ジョッキーのGⅠ連続勝利はなんと9週連続。はたしてこの勢いはいつまで続くのか、そしてそれを止める日本人騎手は誰なのかも気になりますね♪

今年の競馬もあと2週。12/16(日)の放送日は、阪神で2歳チャンピオン決定戦「朝日杯フューチュリティステークス」(G1・芝1600)が行われます。怪物牝馬グランアレグリアが牡馬戦線に殴り込みをかける!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!