「第5回京都競馬8日目 強すぎる!速すぎる!!」

寒さも和らぎ、過ごしやすい1日となった11/25(日)の放送日。この日は東京で国内最高峰の一戦「ジャパンカップ」(G1・芝2400)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがアーモンドアイを、西村さんがサトノダイヤモンドを、
田辺さんがスワーヴリチャードをそれぞれ指名。

三冠牝馬アーモンドアイが初めての古馬を相手に頂上決戦に挑む第38回ジャパンカップ。
単勝1.4倍の圧倒的支持を集めました。
レースはややバラバラっとしたスタートからキセキがハナを主張。
1番枠を引いたアーモンドアイもすっと好位の3番手につけ、2番人気スワーヴリチャードが5番手、シュヴァルグラン、サトノダイヤモンドは中団よりやや後方を進みます。
前半1000mの通過は59秒9のミドルペース。
キセキが軽快に逃げる中、アーモンドアイが2番手に浮上。
3コーナーカーブから後続も徐々に進出を開始して直線へ。
直線入り口でキセキのリードは3馬身ほど。アーモンドアイが徐々に迫り、残り200mで捕らえると、
そのまま力強く突き放してゴールイン!国内外の強豪を打ち破り、現役最強を決定づけるGⅠ4勝目を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのアーモンドアイが1着、西村さんのサトノダイヤモンドが6着、田辺さんのスワーヴリチャードが3着となり、1着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、ジャパンカップですが、アーモンドアイやっぱり強かったですね~!戦前は3歳馬しかも牝馬ということで、一線級の牡馬に入ったらどうなのか、という疑問の声も囁かれましたが、終わってみればすべてを吹き飛ばすような勝ちっぷり。しかも、他の上位好走馬を見ても、2着のキセキが菊花賞馬、3着スワーヴリチャードが大阪杯の勝ち馬、そして4着シュヴァルグランが前年のジャパンカップ覇者ということで、展開うんぬんではなく力勝負での決着と考えてもいいのではないでしょうか。そして、このレースで何より驚かされたのが・・・

この勝ちタイムです!2分20秒6のレコードと書かれていますが、従来のレコードタイムは2分22秒1で、これが出されたのが今から13年も前の2005年。それほど長く塗り変えられなかった数字をなんと、アーモンドアイは1秒5も更新してしまったんです!まさに異次元の走り・・・アーモンドアイの底知れない強さに、ただただ魅了された平成最後のジャパンカップでした。

次週から舞台は師走の阪神開催へ。12/2(日)の放送日は、中京でダート界の頂点を決める「チャンピオンズカップ」(G1・ダ1800)が行われます。ゴールドドリーム、ルヴァンスレーヴ、ケイティブレイブらトップホースが激突!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!