「第5回京都競馬2日目 ダートの祭典が京都競馬場に!」

今年もついに11月に突入。
11/4(日)の放送は、京都で「JBCクラシック」(Jpn1・ダ1900)、「JBCスプリント」(Jpn1・ダ1200)、「JBCレディスクラシック」(Jpn1・ダ1800)というJBC3競走が行われました。
3連単プレゼントは京都11レースのJBCクラシックを予想。
濱野さんがテイエムジンソクを、西村さんがサラライズソアを、田辺さんがセンチュリオンを指名しました。

地方競馬の持ち回りで行われてきたJBC競走が今年ははじめて中央競馬、京都競馬場で開催。
JBCクラシックの1番人気には絶好調クリストフ・ルメール騎手のサンライズソアが支持されました。
レースはほぼ揃ったスタートから1番人気サンライズソアがハナを主張。
馬群はやや縦長で2番人気に支持されたオメガパフュームは中団のやや後ろを追走します。
前は逃げるサンライズソアと3、4頭が一団で前半1000mを1分01秒0のミドルペースで通過。
4コーナーをカーブし、テイエムジンソクが先頭に並びかけるも、サンライズソアが前を譲らず、直線の攻防へ。
テイエムジンソクを振り切って逃げ込みをはかるサンライズソアを
馬場の真ん中から伸びてきたケイティブレイブが残り100mあたりで捕らえると、
大外から飛んできたオメガパフュームの猛追も半馬身ほど凌いでゴールイン!中央での重賞初勝利をGⅠの舞台で手中に収めました。

3連単プレゼントは、濱野さんのテエイエムジンソクが14着、西村さんのサンライズソアが3着 、
田辺さんのセンチュリオンが11着となり、1着馬を指名した西村さんが勝って3連勝。

さて、この日はなんと言っても、はじめて中央競馬で開催されることとなったJBC競走。
しかも京都競馬場で!クラシック、スプリント、レデイスクラシックとそれぞれ違ったカテゴリーのビッグレース3つが一度に行われるというのは競馬ファンにはたまらない1日となったのではないでしょうか?
おそらく早い時間から大勢のファンが詰めかけることを予想して、普段より少し早めに競馬場入りすると・・・
そこにあった光景に驚かされ、思わず写真に撮りました。

京都競馬場のターフィーショップ付近に特設の馬小屋が・・・!
中にいた黒い馬体の馬はなんと、ヴァーミリアン号!
2歳から活躍し、クラシックを賑わせた後はダートに転向。
その後、8歳までダート戦線のトップに君臨し続けた歴史的名馬ですね♪
馬小屋の枠に書いてあるように、2007年~2009年までJBCクラシックを3連覇の偉業から京都競馬場への来場が実現!
そんなヴァーミリアンですが、現在は種牡馬を引退し、北海道のノーザンホースパークで乗馬として余生を過ごしているようです。
帰りがけに再び覗いてみると、やはり多くのファンがヴァーミリアンの前に殺到しておりました。
ということで、はじめて京都競馬場で開催されたJBC競走は大盛況で幕を閉じました。

次週は再び芝のGⅠがメイン。11/11(日)は京都で「エリザベス女王杯」(G1・芝2200)が行われます。
連覇を狙うモズカッチャン、GⅠ初制覇がかかるリスグラシューなどが牝馬の頂点を争う!
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!