真冬の寒さに逆戻りとなった3月8日(日)の放送日。この日は中山で「弥生賞ディープインパクト記念」(G2・芝2000)が行われました。3連単プレゼントは、濱野さんがライヒスアドラー、西村さんがアドマイヤクワッズ、田辺さんがアメテュストスを指名。
レースはメイショウソラリスが先手を奪い、直後にステラスペースがつけて、グランドオーパスが引っ張る形で前半1000mを1分0秒4で通過。4コーナー手前で人気を分け合ったアドマイヤクワッズとライヒスアドラーが先頭に並びかけて直線へ。残り100mで人気馬2頭が抜け出したところへ、大外から強烈な末脚で伸びてきたバステールが並ぶ間もなく交わしてゴールイン!今年も斉藤崇史厩舎からキタサンブラック産駒の大物がクラシック戦線の主役に名乗りを上げました。3連単プレゼントは濱野さんのライヒスアドラーが2着、西村さんのアドマイヤクワッズが3着、田辺さんのアメテュストスが9着となり、2着馬を指名した濱野さんが勝者に。
さて、冒頭にも書いたように、この日は冷たい風が吹く寒さ厳しい1日となりました。まだ競馬中継の現場ではコートやダウンが必要な状況が続いていますが・・・阪神競馬場に来るまでの道のりでひと足先に、春の‟衣替え”を済ませている場所を発見しました。それがコチラ!

阪急仁川駅を出てすぐにある地下道の壁イラストが一新!写真は「桜花賞」の過去5年の優勝馬の馬名とその勝負服ですが、他にも「大阪杯」と「宝塚記念」があり、春の阪神競馬場で行われるGⅠレースが同じ形式で描かれています。去年の年末までは勝負服のデザインではなく、優勝馬と騎手のイラストだったので、たぶん今年に入って京都開催の間に改装されたということでしょう。この地下道はそのまま阪神競馬場の入場門近くまで繋がっているのですが・・・奥の方の壁面には阪神競馬場を彩った名馬や名シーンの巨大パネルが並んで飾られていて、競馬場に近づくほどファンのわくわく感も増すような造り(帰り時間帯はお客さんでごった返すので立ち止まると危険)になっているんです。この春、阪神競馬場を訪れる予定の方はぜひチェックしてみてください。
次週、3月15日(日)の放送日は中山で「スプリングステークス」(G2・芝1800)、中京で「金鯱賞」(G2・芝2000)がそれぞれ行われます。この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!







