ラジオ大阪 OBC

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今週2月28日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

2月28日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
小倉競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 仲トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 藤岡トラックマン
6R 増井トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 西尾トラックマン、9R 竹下トラックマン
10R 藤岡トラックマン、11R 増井トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・仲トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・増井トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回京都競馬8日目 3問目は変化球?」

約2ヶ月続いた京都開催もラスト。
2/21(日)の放送日は東京でダートのチャンピオンホースを決める一戦「フェブラリーステークス」
(G1・ダ1600)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがノンコノユメを、西村さんがモーニンを、
田辺さんがロワジャルダンをそれぞれ指名しました。

過去2年の勝ち馬コパノリッキーが同一GⅠ3連覇の偉業に挑むフェブラリーステークス。
1番人気はそのコパノリッキーではなく、昨年のチャンピオンズカップ2着馬ノンコノユメでした。
レースはコーリンベリーが逃げる形も先頭集団はコパノリッキーを含め7~8頭の団子状態で進みます。
1番人気ノンコノユメは後方待機も先頭からシンガリまで10馬身ほど3、4コーナーカーブから徐々にペースが上がり、
やや隊列がバラけて直線へ。横一列の先頭争いが続き、残り200mで抜け出したのはモーニン。
そのまま力強くリードを広げ、1分34秒0という驚異的なレコードタイムでゴールイン!!
デビュー7戦目でのGⅠ勝利を成し遂げ、一気にダート界の頂点に登りつめました。

3連単プレゼントは、濱野さんのノンコノユメが2着、西村さんのが1着、
田辺さんのロワジャルダンが5着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、いつも朝のフルコースへの多数のご応募ありがとうございます!
もうご存知のことかと思いますが、番組から出される3問のクイズのうち2問を正解することで
参加の権利が与えられます。
そのクイズの3問目ですが先週、先々週と従来のパターンとは違う形の出題となりまして、
みなさまからも大変な反響をいただきました。


こちらはレーシングプログラムの一部を写したもの。
いつもの3問目はメインレースの勝ち馬の名前。
これまではモーニンが答えになるのが従来のパターンだったのですが。。

はい!今回も3問目はご期待お応えして?変化球です。
ヒントはモーニンの馬名に多少は関係があるのですが、放送を聴いてなければ難しいだろうなぁ。。。

と、いうことで、今後も3問目まで油断せずに最後の最後までお付き合いいただければと思います。
もし、楽しいクイズのパターンが思い浮かびましたら、こんなのどう?的なおハガキもお待ちしておりま~す!!

次週からは阪神開催がスタート。
2/28(日)の放送日は、阪神で「阪急杯」(G3・芝1400)、
中山で「中山記念」(G2・芝1800)が行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週2月21日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

2月21日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
小倉競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 坂本トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 藤岡トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 西尾トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 藤岡トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・坂本トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者
○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回京都競馬6日目 チョコは甘いが、馬券は…」

2/14(日)の放送日は京都で「京都記念」(G2・芝2200)、
東京で「共同通信杯」(G3・芝1800)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインの京都記念を予想。濱野さんがアドマイヤデウスを、西村さんがヤマカツエースを、
田辺さんがワンアンドオンリーをそれぞれ指名しました。

レースは大方の予想通りスズカデヴィアスがハナへ。
人気を分け合ったヤマカツエースはちょうど中団あたり、レーヴミストラルは最後方を進みます。
1000mの通過が1分3秒というペースでレーヴミストラル以外の14頭が一団に。
4コーナーカーブから直線に入ると、先頭にたったのはサトノクラウン。
後続馬が伸びを欠く中、馬場の真ん中を突き抜けて3馬身のリードで圧勝のゴールイン!!
前年のクラシックを賑わせた明け4歳馬が本格化を予感させる重賞3勝目を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのアドマイヤデウスが3着、西村さんのヤマカツエースが5着、
田辺さんのワンアンドオンリーが6着となり、3着馬を指名した濱野さんが勝者に。

さて、この日は2月14日、バレンタインデーでした。
毎年(基本的には前倒しで)ドラマティック競馬出演者、スタッフも
女性アシスタントからチョコレートを頂いております。
武田英子ちゃん、井川茉代ちゃんどうもありがとうございます♪

今年はこんな感じのチョコレートでした。オレンジにチョコがコーティングされていて、お酒にも合いそうな、お味。
デパートの数あるチョコレートの中から我々のために選んでくれる気持ちがとてもうれしいです!
お返しご期待ください♪

ところで、チョコと違って甘くないのが競馬。
特にこの日は両メインで5番人気以下の馬が勝つという馬券的には難しい日でありました。
しかし、1人だけ先週から好調な人がいたんです!

先週の的中を受けてタイトルが「僕の苦労は次、いつ実る?」に変わった青沼さんが
京都記念でアドマイヤデウスからのワイド馬券②-⑥(8.2倍)をゲット!
来週はプレゼント担当週ではありませんが、「僕の苦労はもう実った?」のタイトルでお送りする
青沼さんの絶好調予想をぜひ参考にしてください!!

次週はいよいよ2016年最初のGⅠ開催。
2/21(日)の放送日は、東京で「フェブラリーステークス」(G1・ダ1600)が行われます。
コパノリッキーが同一GⅠ3連覇に挑む!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週2月14日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

2月14日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
小倉競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 竹下トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 増井トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 仲トラックマン、9R 津田トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
 ●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
 ●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
 ●「WIN5のキモ」・・・竹下トラックマン
 ●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
 ●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第2回京都競馬4日目 これぞデータ馬券学!」

2月に突入し、まだ寒い日が続きます。
2/7(日)の放送日は京都で「きさらぎ賞」(G3・芝1800)、
東京で「東京新聞杯」(G3・芝1600)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインのきさらぎ賞を予想。濱野さんがレプランシュを、
西村さんがサトノダイヤモンドを、田辺さんがロワアブソリューをそれぞれ指名しました。

レースは9頭立てでオンザロックスがハナへ。1000mの通過でも3馬身のリードを保って、
少頭数ながらやや縦長で進みます。
3~4コーナーにかけて圧倒的1番人気のサトノダイヤモンドも徐々にポジションを上げて直線へ。
逃げるオンザロックスをノガロが捕らえた瞬間、それらを一気に交わして先頭に立ったのはサトノダイヤモンド。
そのままグングン他馬を突き放し、3馬身以上の差をつけて圧勝のゴールイン!!
ダイヤモンドの名の通り、輝くような素質を見せつけ、クラシックの主役に名乗りを挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのレプランシュが2着、西村さんのサトノダイヤモンドが1着、
田辺さんのロワアブソリューが7着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、京都メインのサトノダイヤモンドの圧勝となりましたが、2着争いは混戦。
それを見事頭差で制したのが濱野さんが本命に推したレプランシュでした。
馬券学講座内でも馬自体の能力はサトノを認めるも、
過去のデータから導き出される答えは4番人気のレプランシュの方だったようで。

放送終了後、改めて「これがデータです!」と自作のデータノートを掲げる濱野さん。
そこには「2010年以降3着以内の馬18頭の前走【11-3-2-2】」。
「初勝利が芝1800mが過去7年で6勝(ただし1戦1勝馬はすべて着外)」。
「ディープインパクトが好相性【3-2-1-6】」。など、分かりやすくまとめられておりました。
ホント、このデータを見れば見るほどレプランシュが導き出されてきますよね♪
みなさんも説得力のある濱野さんのデータ馬券を今後もぜひ参考にしてください。

次週、2/14(日)の放送日は、京都で「京都記念」(G2・芝2200)、
東京で「共同通信杯」(G3・芝1800)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。
それでは皆さん、お聴き逃しなく!

今週2月7日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:武田英子
解  説  :競馬エイトトラックマン

2月7日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 西尾トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 増井トラックマン
6R 門口トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 籔本トラックマン、9R 藤岡トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 門口トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「君にひとめぼれ」・・・三宅きみひと
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・西尾トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・門口トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
川端亮平記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

今週1月31日の放送予定

総合司会  :西村寿一
実  況  :濱野圭司、青沼稔、三宅きみひと
アシスタント:井川茉代
解  説  :競馬エイトトラックマン

1月31日の放送内容(予定)
①中継レース
京都競馬場 1R~12R
東京競馬場 9R~12R
中京競馬場 9R~12R

②本場レース解説
2R 高橋トラックマン、3R 竹下トラックマン
4R 由希子トラックマン、5R 増井トラックマン
6R 喜多村トラックマン、7R 由希子トラックマン
8R 仲トラックマン、9R 竹下トラックマン
10R 増井トラックマン、11R 喜多村トラックマン
12R 柳トラックマン

③朝のフルコース
●「僕の苦労はいつ実る?」・・・青沼稔
●「穴馬狙い撃ち」・・・田辺大介
●「WIN5のキモ」・・・竹下トラックマン
●「2016年 クラシックへの道」・・・由希子トラックマン
●「究極の1点勝負」・・・喜多村トラックマン

※朝のフルコースとは・・・OBCドラマティック競馬の午前の名物コーナー。
競馬エイトのトラックマン、番組出演者らがそれぞれ5,000円の軍資金でレースを大予想。
当たり馬券はリスナーにプレゼント!詳しくは番組ホームページでご確認下さい。

④サンスポ特選情報
片山和広記者

○番組メールアドレス:keiba@obc1314.co.jp

「第1回京都競馬8日目 この冬、初登板です!」

日本列島を襲った巨大寒波により、この冬一番の冷え込みとなった1/24(日)の放送日。
この日は中山で「アメリカジョッキークラブカップ」(G2・芝2200)、
中京で「東海ステークス」(G2・ダ1800)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは中山メインのアメリカジョッキークラブカップを予想。濱野さんがスーパームーンを、
西村さんがディサイファを、田辺さんがヤマニンボワラクテをそれぞれ指名しました。

レースは大方の予想通りスズカデヴィアスが先逃げる展開。
それでも直後にマイネルメダリストがつけて馬群も16頭がほぼひと塊で進みます。
3コーナーでショウナンマイティが故障を発症し、競走を中止する中、馬群はさらに凝縮しペースアップ。
4コーナーをカーブし直線に入り、粘るスズカデヴィアスを直線半ばでゆうゆうと交わして先頭に立ったディサイファが
そのまま押し切ってゴールイン!
ディサイファは重賞4勝目、鞍上の武豊騎手は30年連続となる重賞勝利記録を更新しました。

3連単プレゼントは、濱野さんのスーパームーンが2着、西村さんのディサイファが1着、
田辺さんのヤマニンボワラクテが5着となり、1着馬を指名した西村さんが今週も勝って連勝。

さて、冒頭で書いたように、この日は寒さの厳しい一日でありまして。
それもこれまでは例年に比べると、随分と温かい日が続いていたので尚更、寒く感じるわけでございます。
なかでも直接、外の空気に触れる放送席は極寒。。

一見、何の変哲もない?
放送席に座る濱野さんですが、ひとつだけ違うところがあるんですが、分かりますか?

正解はクッションの下に敷いてある電気座布団です。
実はコレ、例年であれば暮れの阪神開催辺りから投入されてもおかしくないのですが、
今冬はこの日が初めての出番となりました。
来週以降はまた寒さもマシになるだろうし、もしかしたら電気座布団の投入は今年は最初で最後かもしれないですねぇ。
とにかく、早く春来ないかな~、って感じです!

次週からは第2回京都開催に突入。
1/31(日)の放送日は、京都で「シルクロードステークス」(G3・芝1200)、
東京で「根岸ステークス」(G3・ダ1400)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!

「第1回京都競馬6日目 2016年の初笑いです!」

例年に比べれば随分暖かいものの、冬らしい寒さとなった1/17(日)の放送日。
この日は京都で「日経新春杯」(G2・芝2400)、
中山で「京成杯」(G3・芝2000)がそれぞれ行われました。
3連単プレゼントは京都メインの日経新春杯を予想。濱野さんがシュヴァルグランを、西村さんがレーヴミストラルを、
田辺さんがベルーフをそれぞれ指名しました。

レースはほぼ揃ったスタートから押し出されるようにダコールが先頭へ。
向正面に入るころには馬群はややバラけて1番人気シュヴァルグランは中団の後ろ、
2番人気レーヴミストラルは最後方を追走します。
3コーナーの上り坂で一気にメイショウウズシオがスパートし、各馬も徐々にペースアップ。
4コーナーカーブから直線に入り、メイショウウズシオのリードはまだ5馬身ほど。
しかし、直線半ばで失速すると、一気に先頭に入れ替わったのは外から飛んできたレーヴミストラル。
そのまま後続を突き放し、完勝でゴールイン!!3歳時の青葉賞以来となる重賞2勝目を挙げました。

3連単プレゼントは、濱野さんのシュヴァルグランが2着、西村さんのレーヴミストラルが1着、
田辺さんのベルーフが5着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に。

さて、先週から2016年の競馬中継がスタートしたわけですが、1回目の放送では残念ながら、
朝のフルコースでの馬券プレゼントは成功せず。。
しかし、2回目となったこの日、ついに初笑いが生まれました!!

なぜか、真顔!?の喜多村トラックマンです。
「究極の1点勝負」ではメインレース・日経新春杯ではなく、10レースの紅梅ステークスを選択し、
⑨シンハライトと⑬ワントゥワンのワイド勝負!これが4.3倍となり、払い戻しは21500円の高額に!!
きれいな2頭の決着だったのですが、1着が喜多村TMの本命ワントゥワンなら、個人的にもっと良かったみたいで。。
写真の表情はそのせいでしょうか?次は会心の笑みを期待しておりま~す♪

次週、1/24(日)の放送日は、中山で「アメリカジョッキークラブカップ」(G2・芝2200)、
中京で「東海ステークス」(G2・ダ1800)がそれぞれ行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!