舞台は阪神競馬場へ。２月１２日（日）の放送日は、阪神で「京都記念」（Ｇ２・芝２２００）、東京で「共同通信杯」（Ｇ３・芝１８００）がそれぞれ行われました。
３連単プレゼントは、阪神メインの京都記念を予想し、濱野さんがドウデュース、西村さんがエフフォーリア、田辺さんがプラダリアを指名。

レースは、GⅠ馬３頭を含む１３頭がほぼ一団で直線へ。外から抜群の手応えで伸びてきたドウデュースが直線半ばで先頭に立つと、そのまま後続を３馬身半突き放し、圧勝でゴールイン！昨年の凱旋門賞以来となる帰国初戦でダービー馬の貫禄を示しました。３連単プレゼントは濱野さんのドウデュースが１着、西村さんのエフフォーリアが競走中止、田辺さんのプラダリアが３着となり、濱野さんが勝者に！

さて、この日から阪神競馬場からの中継がスタート。中京から舞台が変わっても、みごと連勝を達成したのがこの方！

先週に続き、「究極の１点勝負」を的中させた競馬エイト・門口トラックマンです！この日は東京１１レース・共同通信杯を選び、本命⑧ファントムシーフと対抗①ダノンザタイガーのワイド１点で勝負！これが１着・３着となり、１万５５００円の払戻しゲットとなりました～！仮に先週同様、馬連勝負だった場合、馬券は外れているわけですから、式別のチョイスも冴えてますよね。門口ＴＭといえば、お昼過ぎに始まるこのコーナーのため、朝イチからオッズを入念にチェックし、堅そうで尚且つ２倍以上の配当がつくレース・馬を厳選した上で、満を持して予想を披露。だから的中率も高いんです！そんな門口ＴＭの熱い気持ちがこもった「究極の１点勝負」、今後も要チェックですよ～！

次週、いよいよ２０２３年最初のＧⅠ開催！２月１９日（日）の放送日は、東京で上半期のダート最強馬決定戦「フェブラリーステークス」（Ｇ１・ダ１６００）が行われます。レモンポップ、ドライスタウトらダート界の超新星がＧⅠ初制覇を狙う！この日のドラマティック競馬も朝１０時からＯＮ．ＡＩＲ。それでは皆さん、お聴き逃しなく！