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第4回阪神競馬7日目 大混戦の菊花賞を制したのは?

10/23(日)の放送日は阪神でクラシック三冠最終戦「菊花賞」(G1・芝3000)が行われました。
3連単プレゼントは、濱野さんがボルドグフーシュ、西村さんがアスクビクターモア、田辺さんがセレシオンを指名。

レースはハイペースで飛ばしたセイウンハーデスをアスクビクターモアが交わして直線へ。そこにボルドグフーシュ、ジャスティンパレスが並んで追い込むも、アスクビクターモアが僅かに粘ってゴールイン!日本ダービー3着の実力を示し、ラスト一冠を制しました。3連単プレゼントは濱野さんのボルドグフーシュが2着、西村さんのアスクビクターモアが1着、田辺さんのセレシオンが11着となり、1着馬を指名した西村さんが勝者に!

さて、この日はクラシック最終戦、菊花賞。皐月賞馬、ダービー馬だけでなく、両レースの連対馬も出走しない菊花賞は65年ぶりとなりました。みごと菊花賞馬に輝いたのは2番人気のアスクビクターモアでしたが、そんな戦前から大混戦ムードだった菊花賞を「馬券」で制したのが・・・

競馬エイト・仲トラックマン!この日の朝のフルコースでは担当の「WIN5のキモ」で菊花賞を選択。④ボルドグフーシュ(7番人気)を本命に、単勝・馬連・ワイドの3式別に分けた馬券で勝負しました。結果、ハナ差の2着で単勝ゲットは逃したものの、3着⑰ジャスティンパレスとのワイド④ー⑰1000円分が的中!1万9200円の払戻しゲットとなりました。実は仲トラックマン、約1ヶ月前の神戸新聞杯でも、ボルドグフーシュを本命にして、6万超の馬券プレゼントに成功していたんです!当時のレースぶり強く印象に残って、今回の本命に繋がったのかもしれませんね~♪

次週、10/30(日)の放送日は、東京で伝統の一戦「天皇賞(秋)」(G1・芝2000)が行われます。シャフリヤール、ジャックドールら歴戦の古馬とジオグリフ、イクイノックスら3歳クラシック世代が激突!この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!