舞台は京都競馬場に。
3連休の2日目となる10/11(日)の放送日は、東京で「毎日王冠」(G2・芝1800)が行われました。
3連単プレゼントは濱野さんがアンビシャスを、西村さんがディサイファを、
田辺さんがクラレントをそれぞれ指名しました。
天皇賞(秋)の前哨戦、毎日王冠。今年はGⅠ馬4頭を筆頭に、13頭の好メンバーが出揃いました。
レースは、1番人気の快速馬エイシンヒカリが大方の予想通り先頭に、
一方、2番人気アンビシャスはやや立ち遅れて最後方という対照的なスタート。
馬群はやや縦長で進むも前半1000mほぼ1分の平均的なペースで進み、勝負は直線へ。
約1馬身のリードで逃げるエイシンヒカリに後続が襲いかかるも、その差はなかなか縮まらず。
最後までセーフティーリードを保ってゴールイン!!
重賞連勝を飾るとともに、秋の大舞台の主役に名乗りを挙げました。
3連単プレゼントは、濱野さんのアンビシャスが6着、西村さんのディサイファが2着、
田辺さんのクラレントが8着となり、2着馬を指名した西村さんが勝って、連勝。
さて、今週は朝のフルコースが久々の2発的中!
まずは「クラシックへの道」の鈴木由希子トラックマンが5レースの新馬戦を馬連で6250円をゲット!
さすが、由希子TMは2歳新馬での的中率が本当に高いですね~。
そして、どちらも当たればデカイ「穴馬狙い撃ち」の田辺さんと、「究極の1点勝負」の門口TMの狙いが
7レースで一致するという珍事が。。
しかもダブル獲りもアリという番組的には最高に盛り上がる展開。
結果は両者の本命馬が勝ち馬から大きく離された3、4着争い。
その対決を見事制し、的中の栄光を手にしたのが、この人!!
軍配は究極の1点勝負、門口TMに。
1着、2着馬が頭差でそこからが大差、モニターでもかなり引きの画像で映し出されておりました。
勝因はやはり複勝という式別にしたことでしょうか?
門口TMにとっても本当にうれしい的中だったようです。
結果3.4倍だったのですが、1点勝負なので払戻しは17000円に!!
このように究極の1点勝負はGⅠ、重賞以外でも発動する可能性がありますので、今後も要チェックですよ~♪
次週から本格的なGⅠシリーズに突入!
10/18(日)の放送日は、京都で牝馬3冠レース最終戦「秋華賞」(G1・芝2000)が行われます。
この日のドラマティック競馬も朝10時からON.AIR。それでは皆さん、お聴き逃しなく!