ラジオ大阪 OBC

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ご協力ください!募金箱設置協力のお願い(第47回2022ラジオチャリティーミュージックソン)

職場やお店に募金箱を置いて募金活動にご参加いただけませんか?

ラジオ大阪は、今年も「目の不自由な方へ音の出る信号機を!ラジオチャリティーミュージックソン」を実施し、音の出る信号機視覚障がい者用教育機材等を寄贈するための「通りゃんせ基金」への募金を呼びかけます。

募金活動は、11月1日(火)から来年1月31日(火)までの3か月間行います。

ただ今、職場やお店に募金箱を置いて「募金協力店」としてこの活動にご参加いただく企業やお店を募集しています。

募金協力店にご登録いただきますと「ラジオチャリティーミュージックソン」のポスターと募金箱をお送りします。

集まった募金はラジオ大阪の「ラジオチャリティーミュージックソン事務局」で取りまとめ「通りゃんせ基金」への募金といたします。

募金協力店のお名前と所在地は、ラジオ大阪のホームページ等でご紹介させていただきます。また、ポスター・募金箱設置後のお写真をお送り頂ければ、SNS等で写真をそえてご紹介させていただく予定です。

少しでも多くの方に、このキャンペーンを知っていただき、募金にご協力いただくため、何卒ご協力をお願いいたします。

活動にご参加いただける場合は、このページの下の方にある参加申込フォームに必要事項を入力のうえ「送信」を押してください。

 

 

「ラジオチャリティーミュージックソン」とは?

ラジオチャリティーミュージックソン」は、目の不自由な方の暮らしに役立つよう、音の出る信号機や視覚障がい者用教育機材などを寄贈するための「通りゃんせ基金」へのご協力をお願いするキャンペーンです。

ラジオ大阪では、1976年にスタートして今年で47回を迎えます。

「ラジオチャリティーミュージックソン」は特別番組でも募金を呼びかけます。今年は、12月24日(土)朝10時から、翌25日(日)朝10時までの24時間の中で、いくつかの特別番組を放送します。特別番組では、このキャンペーンに参加する全国のラジオ局の声を繋いだり、目の不自由な方の活躍やそれを支える人にスポットを当てた特集をお送りする予定です。