• 「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう⑤ ついに完成!!

    2020年7月10日 - 10:00 AM by 藤川 貴央

    1か月半かけてコツコツコツコツコツコツ…取り組んだ「零戦52型」のプラモデル。
    ついに完成しました~~!!

    もの凄い達成感!!

    先日、仕上げの作業を行いました。

    透明の部品で出来ている翼の端の「ナビゲーションライト」。
    左の翼が赤で反対側は緑です。

    20mm機銃を左右の翼に取り付け、いよいよ神経を使う「キャノピー(風防)」です。

    透明のパーツは接着剤がはみ出て曇ると最悪。やり直しはできないので特に慎重に…。

    さらに今回は「アンテナ線」も張ることにしました。
    余ったランナー(部品の枠)を炙って、左右に伸ばして細い糸を作ります。

    にゅ~ん。髪の毛ほどの細い線が出来たら…

    垂直尾翼にピンバイスで0.3mmの穴を開けて、そこに通して瞬間接着剤で固定!

    ピンっと張って、反対側の支柱にも瞬間接着剤で止めます。

    糸を黒くぬって終了です。一気に上級者っぽくなりました!!

    塗装を重ねて細かい部分を作りこんでいくとプラスティックの塊はどんどんリアリティーを帯びて、そこに物語が宿ります。

    緒戦の華々しい戦果も、大戦末期の悲愴さも…
    思いを馳せながら丁寧に組み上げていくことがプラモデル作り最大の魅力です。

    「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」はこれにて完成!!
    自分に課した「見えないところもしっかり塗る」「説明書通りにきちんと丁寧に作る」「途中で投げ出さない」という3つのミッションは達成できました。

    やっぱり私は裏側も好き。

  • 「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう④ ウォッシング・ウェザリング

    2020年7月3日 - 10:00 AM by 藤川 貴央

    完成が近づいてきた「タミヤ 1/48 零戦52型」。
    ウォッシング・ウェザリング(汚し)の工程に入ります。
    ピカピカに塗装された状態でも勿論良いのですが、ウォッシング・ウェザリングを行うことで、よりリアルな質感を表現することができます。

    使用するのは黒と茶色のエナメル塗料。
    この2色を混ぜたものをエナメル溶剤でシャバシャバにして飛行機全体に塗っていきます。
    「これほんまに大丈夫かな!?」と思うほど汚れますが大丈夫です。臆することなく作業を進めましょう。

    その後しっかりと乾かしてから、溶剤をしみ込ませた平筆で汚れを落とします。
    *ここで注意!!ウォッシングやスミ入れに使う塗料は、飛行機全体を塗装した塗料とは別の種類のものを使います。(メインの塗装がアクリル系なら、アクリル系でのウォッシングはNG)そうしないと溶剤で汚れを落とす時に、一緒に下の塗装まで剥がれてしまいます。

    うむ!!良しとしましょうか。
    風雨の流れを考えて、一定方向に敢えて筋を残しながら拭き取りました。
    細いモールド(溝)にはしっかりと塗料が残り、1枚1枚のパネルが浮き上がって立体的に見えますね。

    ウォッシングが終わったら、いよいよマーキング。
    疲労による失敗を避けるため、2日~3日に分けて、水シールを丁寧に貼りつけていきます。

    垂直尾翼に機体番号も入りました!!「9」はラバウルなどで活躍した第204航空隊です。

    その後全体に「つや消しクリアー」を吹き付け、エンジンを取り付ければ…

    おぉ~~!!零戦らしくなりました~~!!

    次回いよいよ完成!!(出来上がるとなるとちょっと寂しい。)
    風防や、細かいパーツの取り付けを行います。

    つづく

    過去の記事はコチラから

    「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう③ 飛行機の形になってきました!!

    「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう② パーツの塗り分け完了!

    「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう① コックピットの製作

  • 「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう② パーツの塗り分け完了!

    2020年6月16日 - 2:27 PM by 藤川 貴央

    5月の半ばからコツコツ製作している「タミヤ 1/48 零戦52型」

    やっと組み立て前に塗り分けておく方が良さそうなパーツの塗装が完了しました!

    アルミ合金の「超々ジュラルミン」で作られた零戦。
    内部は腐食を防ぐためアルマイト加工されていて、透明の淡い青色に塗装されていました。
    「青竹色」と表現される美しいメタリックブルーです。

    エンジン内部もきちんと塗り分けていますが…左の黒いエンジンカウル内に入ってしまうので、
    外からは全く見えません。
    見えないところもキチっと!!が今回のコンセプトなので、ボヤきながらもチマチマチマチマ塗装しました。

    そして、最も神経を使うのがキャノピー(操縦席の風防)です。
    パーツをマスキングし、窓枠とガラス部分を塗り分けます。

    暗緑色でスプレー塗装し…

    マスキングテープを剥がします!
    果たして…

    ジャーン!!
    ちょっと薄かったかなーー!!しかし、はみ出したところはありません。

    ずらりと並べてみました!

    ニッコリ

    続きの記事→
    「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう③ 飛行機の形になってきました!!

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    タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう①

  • 「由美子・伊藤のたかはし二人旅」は6月15日から通常放送!

    2020年6月10日 - 5:02 PM by 藤川 貴央

    歌手の井上由美子さんと作詞家で実業家の伊藤謙介先生の番組「由美子・伊藤のたかはし二人旅」。

    先月からラジオ大阪のスタジオと、東京の由美子さん、京都の伊藤先生をそれぞれ結んでリモート録音でお送りして来ましたが、緊急事態宣言の解除を受け6月15日から通常放送に戻ります!!

    今日、アクリル板越しではありますがラジオ大阪Bスタジオに集合!!
    *写真撮影のため、この時だけマスクを外しました。

    同じ空間で、楽しくお話しができることのありがたさを感じながらの録音となりました。

    15日は進行役として参加させて頂きますが、22日放送分から私はナレーターに戻ります。

    「由美子・伊藤のたかはし二人旅」は毎週月曜日 午後5時15分~30分まで放送です。

    どうぞお楽しみに。

  • 6月の「クリニックレポート」は…

    2020年6月5日 - 6:00 PM by 藤川 貴央

    日本一分かりやすいコンプレックス解消番組を目指してお送りしている「藤川貴央のクリニックレポート(土曜午後6時45分~7時00分)。

    薄毛や美容に関するトピックスを、専門医が徹底解説します。

    6日と20日の放送は親和クリニック統括副院長・安藤善郎先生です。


    フケや吹き出物と言った頭皮トラブルと薄毛の関係や、おでこがどんどん広くなってしまうタイプの薄毛とその対策などについて、教えて頂きます。

    そして、13日と27日はフェミークリニックから大阪梅田院院長・井畑峰紀先生です。

    これからの季節、特に気になるニオイ。原因と最新の治療法を詳しく伺います!!

    「藤川貴央のクリニックレポート」毎週土曜日午後6時45分~7時までオンエア。

    1人で悩まずに「クリニックレポート」を聴いて、まずはお医者さんに相談を!!

  • 6月の「寛太郎とたかおのツレビキ!」は…

    2020年6月3日 - 1:14 PM by 藤川 貴央

    実は私たち、中学時代のツレですねん。

    文楽三味線奏者の鶴澤寛太郎さんとお送りしている「ツレビキ!(水曜深夜11時30分)」お楽しみ頂いていますか?

    今月は、真面目な話から2人がドハマりしている海外ドラマ、寛太郎の意外な趣味、お酒の話などなど…
    私たちのツレになったような気分で聴いて下さいね。

    番組へのご意見、ご感想、質問などはTwitterなどのSNSで「#ツレビキ」をつけて呟いて下さい。

    公演中止が続いている文楽への応援メッセージも頂けると嬉しいです。

    「寛太郎とたかおのツレビキ!」毎週水曜深夜11時30分~45分 オンエア!

  • 「直球ボイス!」もうちょっとリモートで!

    2020年5月30日 - 3:02 PM by 藤川 貴央

    「みゆ&たかおの直球ボイス!」は、6月放送分までリモート録音でお送りします。

    クラウンミュージックの「鳥羽一郎さんの部屋」にいる津吹みゆさんと、タブレット端末越しの会話です。

    やっとリモートにも慣れてきたところですが…次回の録音ではラジオ大阪のスタジオに来られるようになっていると良いな~~!と思います。

    「みゆ&たかおの直球ボイス!」は、毎週土曜日午後4時30分~オンエア!

  • 「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう① コックピットの製作

    2020年5月28日 - 10:59 PM by 藤川 貴央

    緊急事態宣言が解除され、少しだけ見通しが明るくなってきましたね。
    しかし「コロナ以前」の日常を取り戻すのは1歩ずつ。
    引き続き、感染症対策を徹底し続けていく必要があります。

    食事会などへ参加したり遊びに出かけたりするのはまだ先のことかなぁ…
    と考えていて、今のところ外出は仕事のみに留めています。

    すると、変わらず お家時間が長くなるので「プラモデルでも作ってみようか」
    タミヤ模型の「1/48 零式艦上戦闘機 52型」にチャレンジすることにしました。
    王道中の王道、ゼロ戦!しかも52型!

    今回自分自身に課すミッションは3つ!
    ①完全塗装!見えないところもしっかり塗る
    ②説明書通りにきちんと丁寧に作る
    ③途中で投げ出さない

    戦闘機プラモデルは、大抵コックピットの製作からスタートします。
    全体をコックピット色に塗装し(三菱製と中島製で若干色味が違います。今回は三菱の設定で)計器類やレバーなども塗り分けていきます。

    わずか4cm弱の操縦席。丁寧にコツコツ時間をかけて取り組みます。

    これは本当に素晴らしいキットで、ゆるやかなカーブを描く床や軽量化のため空けられた「軽め穴」まで再現されています。
    ディティールアップパーツを使用したシートベルトが良い仕事をしていますね。
    パーツには下地にシルバーを塗装していて、上から塗ったコックピット色を爪楊枝などでひっかくと、
    塗装がハゲた雰囲気と「金属っぽさ」を表現できます。

    計器盤も設置しました。

    うん!!私の技術の限界!!こんなもんでしょ!?

    悲しいかな機体内部に設置すると、ほとんど見えなくなるのですが、完成したらそ~っと覗いて見てみよう。

    製作開始から既に2週間。
    いったい完成はいつになることやら…。

    続きはこちら→「タミヤ 1/48 零式艦上戦闘機52型」を作ろう② パーツの塗り分け完了!