【防災スペシャル】2021/1/15③ 家族で防災を考える・関西AM4局ネット『あなたのそばにいつもラジオを』

『Hit&Hit!』では、防災士の資格を持つ「ママコミュ!ドットコム」代表の出水眞由美さんをスタジオにお招きしました。
出水さんの家族は、何と父・母・子の3人全員が防災士の有資格者だそうです。

防災士の資格とは、阪神淡路大震災をきっかけにできた制度で、地域の防災力を上げることを目標に、その中心になって活動を進める立場で活躍する人材を育てるために設けられたそうです。分厚い教本を熟読し、課題をこなし、講習を受け、ようやく試験が受けられるのだとか。この資格を小学校3年生で取得したという息子さん、すごい!

出水さんは「夫は街づくりの視点で防災を考え、母(自身)は家族を守る防災、子どもは学生の立場で考える」と、立場によって防災を考える視点が異なると話しました。
また、現在のコロナ禍では、状況によっては在宅避難も選択肢の一つになると話し、備蓄や備えの大切さを改めて呼びかけました。

ママコミュ!ドットコム代表 出水眞由美さん(中央)と、パーソナリティ 野村啓司(右)・毛利聡子
ママコミュ!ドットコム代表 出水眞由美さん(中央)と、パーソナリティ 野村啓司(右)・毛利聡子

このほか、番組内では、災害時に、臨時に他局の災害情報を放送する相互援助協定を結ぶ、ラジオ関西、和歌山放送、KBS京都、ラジオ大阪の4局が生放送で繋がり、各地の防災関連情報を伝える「関西AM4局ネット『あなたのそばにいつもラジオを』」を放送しました。
この中で、パーソナリティの野村啓司は、阪神淡路大震災での体験を話し、就寝時、ベッドの近くにスリッパを備えておくことを呼びかけました。