北欧のユニバーサルデザイン♪

「ムーミン」というと、好きなテレビアニメの一つでした。

みなさんは、ムーミンがフィンランド出身なのをご存じでしょうか?

今、兵庫県立美術館で3月10日まで「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」が行われていて連日にぎわっていると聴き、きのう行って来ました☆

フィンランドは…

日本から一番近いヨーロッパで、日本より少し小さい国、独立して100年にもならない若い国…初めて聞くことばかりでした。

 フィンランドというと、おしゃれなイメージがあるかもしれません。

特にデザイン史の中では独自な位置にあり、誰からも愛される、暮らしに溶け込みやすい「ユニバーサルデザイン」が達成されています。

マリメッコに代表されるような鮮やかな花の幾何学的な模様が、日本でもよく知られるようになっています。

 展覧会では、そんな今日の「フィンランドデザイン」につながる作品が紹介されています。

童話「ムーミン」の世界もその一つ。

ムーミンは、トーベ・ヤンソンというフィンランドの作家・画家の作品。

展示の中には、挿絵原画がたくさんあります。

日曜日に雪合戦するムーミン、雨の中からやってくるスナフキンなど、どの時代にも共感を呼ぶ「癒し系の絵」だなと感じました。

このデザイン、美術の歴史を見ていくと、やはり、フィンランドのデザインは、だれもが受け入れやすい、生活になじみやすい、やさしいものになっているなと感じます。

まさに「ユニバーサルデザイン」北欧が「福祉国家」と言われる所以でもあるかもしれません。

「フィンランドのくらしとデザイン ムーミンが住む森の生活」子どもから大人まで楽しめるので、是非行ってみてください♪

兵庫県立美術館で3月10日までです。