3月20日

今夜最初のゲストは服部浩子さんです。

2月2日に『未練のなみだ』が発売されました。
実はこの新曲、作る段階から
‘歌手・服部浩子の財産になるような曲を作ろう’
というコンセプトで作られたんだそうです。

初めての徳久先生の楽曲。
レコーディング当日に先生から出された課題は、
「歌手ではなく、女優・服部浩子として歌う」ということでした。

先生いわく、服部さんの歌は‘優等生すぎる’そうです。

歌い方を指導すればその通りに歌うことが出来るけど、それだけの世界。
もう22年歌っているのなら、人に言われてやらされるのではなく
自分の歌の世界は自分で作って欲しい。

そういう気持ちからこの課題が出されたんだそうです。

実際いつも通りに歌ったものと演じて歌ったものを聞き比べると
服部さん自身では分析しきれないけど何かが違うと感じられました。

そのとき作詞の池田充男先生がおっしゃられたのが
「演じたときの方が生っぽい」

離れたところで歌っているのではなく、
まるで耳元で歌われているような温もりや息遣いが感じられる。
と言っていただけたそうです。

お客様の前で歌うと、他の楽曲と比べて拍手のタイミング少し遅いそうで、
聴いてくださっている人も余韻を楽しんでもらえているのではないかと
話されていました。

今回の曲で服部さんが新たに習得された‘生っぽい’歌声、
是非お楽しみください。

続いてのゲストは中村美津子さんです。

3月23日に新曲『おんな風の盆』が発売されます。
今回の曲はこれまでとは雰囲気の違うしっとりとした演歌です。

曲の舞台は越中八尾(やつお)おわら風の盆。
そのおわらの踊り手の女性が主人公です。
この時だけ、待って待って待ち焦がれていたあの人に会える・・・。
そんな隠れた恋を歌っています。

幸せ演歌もいいけど、こういう歌にも憧れていたとおっしゃる中村さん。
『人生一度』で元気は出し切ったので、しっとりした歌が嬉しいそうです。

まだ見たことがないというおわらの行事、
是非行って、肌で感じてみたいと話されていました。

そして7月12日からは大阪 新歌舞伎座で
中村美津子デビュー25周年記念公演がスタート。
風間トオルさんや事務所の後輩の菊池まどかさんらとの浪花人情喜劇と
‘夏祭り’のような熱唱ステージだそうです。

チケットの予約は5月15日から。
絶対行きたい!という方はカレンダーにメモしておいて下さいね。

放送中も何度かご案内しておりましたが、
ラジオ大阪、産経新聞、産経新聞厚生文化事業団の3社では
3月11日に発生した東日本大震災で大きな被害がでていることから
被災された方々への義援金を受け付けております。

番組でも23日の公開録音の会場で募金箱を設置することとなっております。

今日は、公開録音にお越しの方へ無料の化粧品サンプルを配布される
株式会社ミックコスモ代表取締役社長 樋口進様がスタジオにお見えになり
義援金を頂戴いたしました。
樋口様、株式会社ミックコスモの皆様ありがとうございました。
お預かりした義援金は産経新聞厚生文化事業団を通じ、
被災地へお届けいたします。

番組をお聴きいただいている方で是非協力したいとお考えの方は、
ラジオ大阪ホームページをご覧いただき、ご協力をお願いいたします。

今回お届けした曲

6時台

1  星空の下で/北川大介・竹川美子
2  涙唄/大沢桃子
3  オホーツク岬/新川二郎
4  逢いたいね/キム・ランヒ
5  未練のなみだ/服部浩子
6  志摩の磯笛/服部浩子
7  カラオケ流し/蒼彦太
8  おんなの神輿/森山愛子

7時台

9  おんな風の盆/中村美律子
10 男なら~平成節~/西方裕之
11 倖せ夢さぐり/三代目コロムビア・ローズ
12 白樺の誓い/山内惠介
13 大阪ふたり雨/都はるみ
14 男の人生/北島三郎
15 北海子守唄/川野夏美

8時台

16 献身/山口かおる
17 あの娘と野菊と渡し舟/氷川きよし
18 長崎の雨/川中美幸
19 旅路の果ての…/山本譲二

以上です。

次回のゲストは、佐々木新一さんと音羽しのぶさん、池田輝郎さんです。