#1 煙が目にしみる/ザ・プラターズ
#2 故郷(ふるさと)/うたうまい
#1 煙が目にしみる/ザ・プラターズ
#2 故郷(ふるさと)/うたうまい
#1 雨に濡れても/B.Jトーマス
#2 UP, UP AND AWAY~ビートでジャンプ/フィフス・ディメンション
#3 バラのタンゴ/アルフレッド・ハウゼ・タンゴ・オーケストラ
#4 スカボロー・フェア/サイモンとガーファンクル
#1 頬に夜の灯り/吉田美奈子
#2 悲しき雨音/カスケーズ
#3 真夜中の510/カルメラ
#4 ストレンジャー・イン・パラダイス/トニー・ベネット
乗り鉄の私ですが…電車の中でも「路面電車」は何だかさらにテンションが上がるものなんです。
周りの風景との近さとかローカルさとか。
昨年、阪堺線の全線開通100周年イベントなども行われていた大阪で唯一の路面電車「阪堺電車」(大阪市南部~堺市)
阪堺電車(チンチン電車)を貸し切って、パーティーなどのイベントができるのをご存じでしょうか?
もうかれこれ10年以上前から行われているそうなのです。
チンチン電車を借り切り、移りゆく風景をゆっくり眺めながら、ビアパーティー、誕生日会、同窓会、合コン?などアイデア次第で何でもできるという「動くパーティースペース」
実はこの「貸切電車」、25日土曜日に体験してきました!!
かつてお世話になった仕事仲間に誘っていただきまして、その仲間がさらに友人を誘って、集まったのは40人弱。
スケジュールが、だいたい決まっておりまして、全部で2時間半くらいかかるんです。
今回は、天王寺駅15:01発、恵美須町駅17:16着。(時間は自由に設定できますが、他の電車との兼ね合いがあるので、こんな細かい時間設定です)
途中、浜寺駅前で20分ほどのトイレ休憩、安孫子道でも小休憩が入ります。
国の登録有形文化財の浜寺公園駅、駅舎☆
テーブルとゴミ箱、車内装飾、マイクは用意してくださるので、食べ物と飲み物は持ちこみで乗り込む、という形です。
ただ注意点がいくつかあります。
結構揺れるので、飲み物の転倒には注意が必要。
そして、 いつもより大きな声でしゃべらないと声が届かないかも?
進行方向に横向きに向かい合う座席同士って普段あまりしゃべらないですが、なかなか声が届きにくいんです。
そして何より時間厳守!本当に。普通の電車と同じで待ってくれません…
今回も一人乗り遅れて、タクシーで追いかけてきた人がいましたので(笑)
なかなか面白いですよね^^
是非、リスナーさんと「鉄友の集い」ができたらなぁ~なんて思いました。
ディープな大阪を満喫できる鉄道の新しい楽しみ方です♪
#1 雨に歩けば/ジョニー・レイ
#2 グルーヴィン/マンハッタン・トランスファー
#3 A列車で行こう/レイ・ブライアント・トリオ
#4 Between the Devil and the Deep Blue Sea~絶対絶命
/ブロッサム・ディアリー
開業から1カ月を迎えた大阪市北区「うめきた・グランフロント大阪」
きょうも行ってきましたが、相変わらずすごい人です@@
きょう行ったのが、北館(大阪駅から2つめのビルにある)のナレッジキャピタル・イベントラボで開催中の「THE 世界一展」
なんと9月1日まで、開業記念イベントとしてロングラン開催中なのです!
その名の通り、日本が世界に誇る「世界一」がたくさん展示してあります。
意外と知られていない世界一っていっぱいありますからね。
見どころが3つあるんです。
まず「観る」身近な製品から宇宙開発まで175点超の「世界一」が展示してあります。
そして「会う」世界に誇る日本人が、毎日ステージで講演や技術紹介をしています。
そして「遊ぶ」5月17日から始まったのですが「謎解きゲーム」で遊ぶことができます。
「観る」がメインなので、その175点から、私の心にびびっと来たものを紹介します。
まずは株式会社ヤナギヤの「カニカマ製造装置」
国際的なヘルシーシーフードに成長したカニカマ。
よくできた酒のあてですよね(笑)
そして、もはや世界に誇る日本の女性歌手!?
「初音ミク」ちゃん。
Paroという、セラピーを目的に開発されたロボット!
抱くと結構重くて、くぅと言います。かわいい…40万円なんですね。。
他にも、世界最小の手術針や世界最小のフュギアやら…
私も、へ~!の連続だったので、本当に幅広い世代で楽しめる展示だと思います。
ちなみに、OBCの新人藤川アナウンサーを連れていったのですが「男心をくすぐる技術がいっぱい!」とはしゃいでいました(笑)
みなさんも是非行ってみてください♪
#1 恋のかけひき/ハミルトン・ジョー・フランク&レイノルズ
#2 シルバー・ムーン/マイク・ネスミスとファースト・ナショナル・バンド
#3 勝利への讃歌/ジョーン・バエズ
#4 シーモンの涙/イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー
私、番組内でちょくちょくミャンマーの話をしております。
(というのが、学生時代にビルマ語を学んだ経験がありまして、この国と10年近く関わり続けている、まれな?日本人なので…)
そんな私も、最近ミャンマーがこれだけ騒がれているのにびっくりしております。
そして、きょうから安倍首相がミャンマーを訪れるという!!
日本の首相がミャンマーを訪れるのは36年ぶりなんです。
そんな、にわかに起こった「ミャンマーブーム」に対して、期待と不安と違和感の入り混じった気持ちを持っている人がいます。
現在のブームのかなり前から、ミャンマーと関わり続けている日本人、そして、日本で生活しているミャンマー人などです。
そんな現状を見て、この「ミャンマーブーム」は、「ミャンマーの民主化」は本当なのか?というのを検証したいと、このほど、1本の特別番組を作らせていただきました!!
「ミャンマー料理を食べる人々~関西とミャンマーをつなぐ一皿~」です。
この番組を制作するにあたって、関西でミャンマーと関わる人々を訪ね歩きました。
そんな中で、関西在住のミャンマー関係者が集う、ミャンマー料理店と出会いました。
神戸市長田区にある「TeTe」という小さなお店。
このお店が、ストーリーの中心になっております。
このお店を取り巻く人間模様、そして、ミャンマーと長年関わり続けている日本人と在日ミャンマー人の声を広く取り上げたという番組内容です。
実は…おとといようやく完成したのですが、制作に半年を費やしまして、かなり苦戦しました。
今回、企画~取材~編集~ナレーションまで担当させていただいたのですが、1から作り上げる作業は本当に大変でした。
ミャンマーの情勢も変わる、海外と関わるものなのでアポ取りやコミュニケーションも日本のようにはいかない…など。。
でも、苦しかった分、この国の良さやこの国と関わる意味を見つめなおすことができたような気がします。
お時間ある方は、是非、作品を聴いていただき、「ミャンマーの本当の幸せとは?」ということに、少しでも想いを馳せていただければと思います。
♪「ミャンマー料理を食べる人々~関西とミャンマーをつなぐ一皿~」♪
♪26日・日曜21時~22時放送♪
#1 ボラーレ/ジプシーキングス
#2 ウィスキーがお好きでしょ/ハナレグミ
#1 カリフォルニアの青い空/アルバート・ハモンド
#2 コングラッチュレーションズ/クリフ・リチャード
#3 エンド・オブ・ザ・ワールド/スキーター・デイヴィス
#4 SAUNG GAUK SOLO/ウー・ミィン・マウン
#5 男の世界/ジェリー・ウォレス