「うめきた」あす、まちびらき♪

みなさん「うめきた」もう覚えましたか?

大阪駅北側の再開発地域うめきた

都心に残された最後の一等地と言われています。

この「うめきた」が、街開きのために先行して開発した大型施設が「グランフロント大阪

今週は火水木と、きょうまで3日間かけて、その魅力を色々な角度からお伝えしてきました。

まず、うめきたの町自体の話ですが…構想に30年かかったんです

まず1987年、旧国鉄の民営化で、梅田貨物駅の用地売却が決定(ここからが始まり)、2004年にまちづくり基本計画が決まり、2010年からビルの建設工事が始まり、そして、今年2013年3月31日に梅田貨物駅が廃止され、あすグランフロント大阪開業という。

グランフロント大阪は、7ヘクタールの敷地に4棟のビルが並ぶのですが、総事業費が6000億円!こんな巨大プロジェクトを国や地方自治体ではなく、民間企業が主導するのは極めて異例で、それだけ関西経済・財界からの期待が高いという表れかもしれません。

2日間「グランフロント大阪」の取材に行ってきましたが、一言で言うと「すごい」です。

なんか、大阪っぽくないというか、近未来的というか…(笑)

駅直結としては国内最大級の専門店街を抱える266店舗ですからね。

 「南館」(一番大阪駅に近いビル)の魅力は、関西初出店が43店もあること。個人的には、食べることももちろん、魅力的な雑貨屋、最近では美容にも興味があるので、南館はすごく面白かったです。

そして、中核施設と言われる「ナレッジキャピタル」(大阪駅から2番目に近いビル、北館にある)

「ナレッジキャピタル」は知的創造拠点という意味。

つまり、企業や大学が、新しい産業や人材を生み出す場所にしたい。

そして、企業の「今一番売り出したいこと」「最先端技術」を大阪駅前で体験できるということです。

例えば、「ナレッジサロン」という現時点で700人の会員がいるという様々な分野の人と交流できるサロンがあったり、「ナレッジシアター・コンベンションセンター」という、企業の新作発表会や催しができる場所があったり。

 そして「フューチャーライフショールーム」という企業の最新技術が分かる展示があって、これが魅力的なんです!!

また、グランフロント大阪は建築物としての魅力もあると思います。

うめきた広場JR大阪駅と南館の間にある広場

「水都大阪」をイメージしていて、滝のような上から下に水が流れる壁のようなものがあって、水を楽しめる都会のオアシスになっています。

デザイン監修には建築家の安藤忠雄さんも加わっていますし、しかも、日本初上陸のベーカリーショップや関西初登場のカフェなど話題のグルメも満載です。

けやき並木南館と北館の間に東西に走るカフェストリート。

これは、グランフロント大阪の目玉、新たな挑戦、と言ってもいいのではないでしょうか。

規制緩和の特例が認められたので、公道上にオープンカフェを作ることができたんです。

「パリのシャンゼリゼ通りのように大阪のシンボルにしたい」と運営側は意気込んでいるそう。

3日間、「グランフロント大阪」についてお伝えしてきましたが、キーワードは「近未来の風景」かもしれません。

企業の最先端の技術、関西や日本初お目見えの店舗、そして、先進的な景観…

中には朝4時までオープンしている店もありますし、実験的な取り組みも多いですね。

グランフロント大阪だけでなく、街そのもの、そして、大阪や関西の盛り上げにつながれば…

そこを期待しながら見守っていきたいところです。

グランフロント大阪はあすグランドオープンです!!

みなさん行ってみてくださいね♪

♪Tonight Music♪

#1 ラブ・フォー・セール/ソフィー・ミルマン

#2 ヴァイブレイションズ/ミルト・ジャクソン

#3 ラン・アウェイ/ケニー・ドリュー・トリオ

#4 アイル・リメンバー・エイプリル~4月の思い出
                       /ジュリー・ロンドン