キャプテンの一言

3/7(水)キャプテンの一言

2018/03/07 水曜日 - 22:15:46 by captain

▼東京オリンピック・パラリンピックの年、
2020年の5月ごろにISS=国際宇宙ステーション=
に向かうことになった星出彰彦さんが6日、アメリカ、
フロリダ州のヒューストンにいるNASA=アメリカ
航空宇宙局=ジョンソン宇宙センターからの
テレビ中継電話で記者会見を行った。
若田光一さん以来、日本人2人目となる
コマンダー(船長)に指名された星出さんは
「なぜ選ばれたのか、正直分からないが、
そろそろ若手ではないというのが実感」とし
「リーダーが縁の下の力持ちの立場になり
チームが力を発揮すれば、それが一番かな」
と控えめに抱負を語った。しかし宇宙開発が
これから先、月や火星に話題が及ぶと長期
滞在への人体への影響や可能となる研究に
挑むことを力強く話した。一方、日本では
茨城県つくば市の筑波宇宙センターで宇宙服
のファッションショーがきょう行われ、
若田光一さんと大西卓哉さんがモデルとして
登場した。若田さんは紺が基調の浮世絵を
イメージしたもの、大西さんは白い近未来的
なものをそれぞれ着用してご機嫌だった。

▼先週の土曜日(3日)、天王寺の行く用事
があり、約束の時間より早めに着き、少し
周辺を散策した。JR天王寺駅から北方向、
四天王寺方面へ歩くと5分くらいの距離に
ある茶臼山に神社が現れた。「堀越神社」
という名で、残念ながらボクは知らなかったが、
祭神が「崇峻天皇」とあってビックリした。
飛鳥時代、蘇我系の天皇でありながら蘇我
馬子に暗殺された第32代天皇だ。崇峻天皇
は父欽明天皇、母曽我稲目の娘小姉の君
(おあねのきみ)の間に生まれた第12皇子で、
兄に31代用明天皇がいる。
即位前は初瀬部皇子で蘇我馬子と物部守屋
との戦いでは蘇我側について厩戸皇子と
ともに出陣している。厩戸皇子の父は用明天皇
だから厩戸皇子にとっては叔父に当たること
になる。その崇峻天皇だが、大臣として権勢
をふるっていた馬子を疎ましく思い、献上された
イノシシを見て「いつかこのイノシシの首を
斬るように、自分が憎いと思っている者を
斬りたいものだ」とつぶやいた。これを聞いた
馬子が部下の東漢直駒(やまとのあやの
あたいこま)に命じて暗殺した。ただし馬子
が非難されたり、政権に動揺が走ったという
記録がないことから崇峻天皇は多くの人
(皇族や豪族)から嫌われていた可能性が
否定できない。

▼崇峻天皇の言葉を馬子に伝えたのは、
ヒン(女偏に賓)だったとみられる馬子の娘、
川上娘(かわかみのいらつめ)ではなく、
妃(皇后)だったと思われる大伴連糠手
(おおとものむらじぬかて)の娘、小手子。
彼女は崇峻天皇との間に蜂子皇子(はちこの
みこ)と錦代皇女(にしきてのみめみこ)を
儲けている。堀越神社の由緒書によると、
この蜂子皇子は権謀渦巻く大和より倭国の
外とみられていた東北の地に安住を求め、
北陸地方から海路出羽に至った。
時に593年、推古天皇元年のことで出羽山
で修行を重ね、ついに山岳信仰のシンボル
的存在出羽三山の開祖となったという。
ちなみに出羽三山は羽黒山=414メートル、
月山=1984メートル、湯殿山=1500メートル
のことで現在も”出羽山伏”として山岳修験道
の王道として知られている。堀越神社はすぐ
そばにある四天王寺の創建者である厩戸皇子
(のちに広く聖徳太子といわれている人物)が
叔父の崇峻天皇を偲んで四天王寺と同時期に
創建したといわれている。この堀越神社は
「一生に一度の願い事を聞いてくれる」との
いい伝えがあるということなので
一度お参りしてみては。

3/5(月)キャプテンの一言

2018/03/05 月曜日 - 22:26:42 by captain

▼これからの宇宙開発に関する会議
「第2回国際宇宙探査フォーラム」が3日、東京で
開かれた。世界から45の国と機関が参加して
宇宙の国による私物化を禁止(以前から)し
「宇宙探査の平和目的」を確認した「東京原則」と
月と火星および火星より遠い太陽系探査を国際
協力でめざすとした共同声明を発表して閉幕した。
開催国の日本はもちろん、宇宙開発最先端の
アメリカをはじめ、ロシア、独自路線で宇宙制覇
を目論む中国などが参加した。「東京原則」は
明らかに中国を念頭に置いたものだろうが、具体的
なルール作りが行われなかったところに問題を
先送り感は拭えない。もう一つ、2024年までの
運用が決まっているISS=国際宇宙ステーション=
について何も方向性が示されなかったことも物足り
ないものとなった。アメリカはすでに2025年以降
予算化しないことを決めている。そして月面基地
建設を打ち出している。ISSに言及しないのであれば
月基地あるいは火星有人飛行などの国際協力を
取り付けてもよかったのではないか。

▼ダノンプレミアムとラッキーライラックは人気通り
強かった。ともに4戦全勝で本番を迎える。日曜日
(4日)中山競馬場で行われたGⅡ「弥生賞」
(芝2000メートル)は10番のサンリヴァルが大逃げ
ながら前半1000メートル61秒5のスローペース。
ダノンプレミアムはポツンと先頭からも3番手から
離れた2番手を進む。4コーナーで外に進路を取った。
中山は開幕から2週目にも関わらず馬場の内目が
荒れていて、それを避けたものと思われる。
それだけ馬に余裕があったということだろう。
早々に先頭に躍り出て後続を完封した。2着には
ここまで3戦3勝で2番人気のワグネリアンがメンバー
最速のラスト33秒7の末脚を発揮して入った。
もう1頭2戦2勝のオブセッションは4コーナーで
外へ大きく膨れて7着に凡走した。気性的なもの
だろうが、これでは本番での巻き返しは難しそう。
3着のジャンダルムまでが4月15日皐月賞への
優先出走権を手にした。今回と同じ馬場と距離
ということもあり、ダノンプレミアムの優勝確率は
かなり高そうだ。一方、土曜日(3日)阪神競馬場
で行われたGⅡ「チューリップ賞」(芝1600メートル)
も1番人気のラッキーライラックがこれまでよりも
前の位置から直線難なく抜け出し快勝、4月8日の
本番「桜花賞」に王手をかけた。2着争いも暮れの
「阪神ジュベナイルフィリーズ」の2、3着が入れ
替わっただけの平穏な結果となった。上位3頭の
壁は厚く本番でも波乱は予想しがたい感じ。

▼この2つのレースは当然注目されたレースだったが、
もう一つ、土曜日の1R(3歳未勝利牝馬限定、
ダート1800メートル)にも話題が集まった。3月1日に
開業した武幸四郎調教師が初めてレースに送り
出したグアン、鞍上に兄・武豊騎手を配して3・1倍
の1番人気での登場となった。逃げるリリープリンセス
(6番人気)の2番手からの競馬で直線は2着の
サンマルリトリートと競り合う形となったがラスト3F
メンバー最速の37秒9の脚を繰り出し2馬身2分の
1の差をつけて快勝した。勝ち時計1分54秒8は
同じ日に行われた3歳の新馬戦、未勝利戦に比べる
と速いので”忖度”での勝利ではないだろう。
武豊騎手がインタビューで「調教師の指示通り
乗りました。…ウソウソ」と話していたのが、とても
楽しそうな表情でホワッとしていい感じだった。
武幸四郎調教師は8Rでも勝利(4歳上500万下、
フォレストタウン、ルメール騎手)して史上初の
開業2連勝の快挙を成し遂げた。

3/2(金)キャプテンの一言

2018/03/02 金曜日 - 22:02:13 by captain

▼2014年12月3日に鹿児島県の種子島宇宙センターから
H2Aロケット26号機で打ち上げられ、地球生命の起源を探
そうという旅に出たJAXA=宇宙航空研究開発機構=の小
惑星探査機「はやぶさ2」が目的地である小惑星「リュウグウ」
の姿をとらえた。JAXAがきのう(1日)発表したものでおよそ
130万キロの距離から光学航法カメラでの撮影に成功し、
映像を公開した。ただ、今回の撮影成功は思いもよらない
産物だったらしい。JAXAは「リュウグウ」の撮影が可能な時期
を5月ごろと見込んでいた。ところが2月26日の作動実験で
「リュウグウ」の方向に合わせたカメラがしっかりととらえたという。
しっかりといっても地球の夜空でいうと9等星程度の明るさなので、
肉眼では不可能でさすがカメラレンズが高性能ということになる。
「リュウグウ」は直径900メートルくらいの大きさだと推定されて
いるが、正確な大きさや形は分かっていない。「はやぶさ2」は
ことし6月下旬に「リュウグウ」に到着し、その姿を確定すると
ともに1年半かけて観測、初号機「はやぶさ」が「イトカワ」で
行ったように小惑星の岩石を地球に持ち帰ることになっている。
一番の注目点は地球の生命がどこから来たのかの解明。太古、
地球に降り注いだ小惑星に有機物が含まれていて、生命引いて
は人類の誕生に繋がったのかどうかを解明したい考え。地球に
帰還する2020年(秋から冬)が待ち遠しい。

▼現在、日本人宇宙飛行士の金井宣茂さんが任務で滞在
しているISS=国際宇宙ステーション=に日本人2人目の
コマンダー(船長)として星出彰彦さんが向かうことをJAXA
がきょう発表した。2020年の5月ごろ3度目の宇宙をめざす
星出さんは日本人船長として若田光一さん以来2人目となる。
去年11月には野口聡一さんが来年の終わりごろ、こちらも
3度目となる宇宙旅行になるが、長期滞在が予定されている
ので、野口さんと交代する形で星出さんがISSに乗り込むこと
になるのだろう。星出さんの滞在期間はちょうど「はやぶさ2」
の帰還時期と重なっているので宇宙から出迎えることができ
るかもしれない。残り少なくなったISSの運用、できるだけ多く
の日本人飛行士に滞在してもらい、次のステップとなる月や
火星に向かってもらいたい。

▼JRAの騎手や調教師の新年度は3月。話題性からいくと
武豊騎手の弟ながら調教師となった武幸四郎厩舎だろう。
あす3月3日が初陣となるわけだが、第1レースにいきなり
出走させる。ダート1800メートルの牝馬限定の3歳未勝利
戦に登場するグアン。最近まで池江厩舎に所属していたが、
武幸四郎調教師のデビューに合わせて転厩した。しかも
鞍上はデビュー戦から3連続で手綱を取っている兄の武豊
騎手だ。これはレースの格を飛び越えて注目されるだろう。
初ダートなので予想不能だが、母系はダートで走っていたので
問題ないのではないか。人気すること必至なので馬券的な
妙味はないが注目したい。また、けさのサンスポに面白い
記事が載っていた。平昌オリンピックで銅メダルを獲得、
「もぐもぐタイム」で日本中を沸かしたカーリング女子の「LS
北見」の「そだね~」。早くも今年の流行語大賞の呼び声が
高い。その「ソダネー」という馬(2歳牝馬)がこの夏にも
デビューするという。オーナーがLS北見の活動を支援して
きた医療法人(吉田姉妹の妹、吉田夕梨花選手が所属)
代表の國分純氏と聞いて納得した。銅メダルではなく金
メダルをめざして走ってもらいたい。ちなみに血統は父
シニスターミニスター、母カアチャンコワイ。

2/28(水)キャプテンの一言

2018/02/28 水曜日 - 22:02:14 by captain

▼異常気象に歯止めがかからない。
冬、まったく太陽が昇らない北極の2月の平均気温
が今年平年を15度以上も高くなったという報告が
あった。これはデンマーク気象庁の報告としてCNN
がきょう(28日)伝えたもの。それによると過去20年
で2月の気温が零度を超えたのは2011年と去年、
そして今年の3回だという。しかも今年は2月に
入って零度異常が多発し9日連続で記録し観測
史上最高の気温になった。
原因は簡単で地球温暖化の影響だ。
北極に向かった暖かい風に吹き、本来なら海氷
によって冷たくされるが、海氷の減少によって
北極全体を温めてしまっている。このコーナーで
何度となく指摘しているが、海から氷が無くなると
太陽が出ている季節に光を反射できず、海水温
に暖かさが直接影響する。すると冬になっても
海は凍りにくくなってしまう。今年はグリーンランド
の方向から暖かい空気が流れ込んでいるという。
その影響はヨーロッパに寒気の吹き出しとなって
厳冬を引き起こした。極寒の北極なら海氷も多く、
寒気は外に出ず北極圏で対流しているが、
一部に破綻を期すとそこから流れ出てしまう。
おそらく国際的な温室効果ガスの排出規制、
パリ協定を厳守したとしてもスピードは多少
鈍ったとしても温暖化は進行するように思われる。
とにかく鈍化させるには石炭や原油を使った
発電やディーゼル車、ガソリン車を廃止する
しかないだろう。

▼いつもは生中継で行われるH2Aロケットの
打ち上げ風景、きのう(27日)打ち上げられた
「38号機」は午後1時34分、鹿児島県の種子島
宇宙センターから宇宙に飛び出し、およそ20分後
衛星を軌道に投入して成功した。打ち上げられた
衛星は「光学6号」で内閣衛星情報センターが
運用する情報収集衛星で「光学」と「レーダー」
の2種類があり、今回以前のものを合わせると
それぞれ3基、合計6基(予備基含む)が全地球
を観測している。政府は今後2基ずつ打ち上げる
予定にしており、10基体制をめざしている。
光学衛星は晴天時に地上をデジタルカメラの
ように撮影可能、レーダー衛星は電波を利用
するので悪天候や夜間に観測可能となる。
2013年4基体制になった時点で1日1回全地球を
カバーできている。きのう打ち上げ成功を安倍総理
が「政府としては光学6号基を含む情報収集衛星
を最大限活用し、今後ともわが国の安全保障
および危機管理に万全を期す所存です」との
コメントを発表している。安倍総理がほかの衛星
打ち上げでコメントしたという記憶がない。
それだけ重要な衛星というわけだろう。

▼どれだけ重要かというと、導入されたきっかけが
1998年の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けた
ものだったから。全世界カバーできるが主たる
目的は北朝鮮の核やミサイルの情報を収集する
ことにある、適格にいえば「偵察衛星」ということ
になる。アメリカでは北朝鮮との対話推進派と
みられていた国務相の北朝鮮担当特別代表が
来月2日に辞任するという報道とともに、
平昌パラリンピック閉会後には米韓合同軍事
演習が実施されるという発表もされた。アメリカ
国内で強硬派が優勢になったことを意味すること
になるのだろう。北朝鮮は”ほほえみ外交”を
展開して何とか韓国から制裁緩和を引き出したい
というみえみえの作戦だが、アメリカはそうは
いかない。世界が求めるのは朝鮮半島の非核化
である。シリアで使われたとみられる化学兵器も
北朝鮮からの提供というニュースも飛び込んで
きており、北朝鮮情勢は寸暇の油断もできない
ということだろう。

2/26(月)キャプテンの一言

2018/02/26 月曜日 - 22:00:21 by captain

▼日本に来る中国人の爆買いは下火になったと
思っていたら、世界の農地を買いあさっていると
いうニュースをAFP時事がきょう(26日)伝えてきた。
世界一の人口をインドと競っている中国は国内の川
や土地の汚染がすさまじく、水量はあるのに品質が
悪く飲料には耐えられなかったり、鉱業による河川
汚染もよくニュースで伝えられている。つまり、資源は
あるにはあるが利用価値が低いものとなってしまって
いるのではないか。こうした状況で外国の農地や水源
を買収しているというニュース。それによると去年フランス
の広大な小麦畑を買収したという。さすがにマクロン
大統領は先週、海外投資家による農場買収を規制する
措置を講じると発言した。中国はフランスに限らずオースト
ラリアやアメリカでも積極的な買収を行っているらしい。
また2010年以降、日本円でおよど10兆円も投資しており、
この半分が2016年以降に投入されているとしている。

▼中国の人口はおよそ14億人弱といわれているが、
実際はもっと多いのではないか。この人たちの胃袋を
満たす食料と飲料は莫大な量だということは考えなくとも
分かる。実は日本でも北海道や三重県、あるいは富士山
周辺の水源地を間接的に中国企業が買収しているという
話をよく聞く。中国の飲料水の輸入は2012年に300万
リットルに達し9年前のおよそ8万リットルに比べおよそ37
倍にもなっている。中国の経済力が強くなるに従って富裕
層が急増し、彼らは国内のある意味アブナイ飲食料品を
避け海外に求めることになる。すでに地球温暖化の影響で
砂漠化が進み農地が減少している。そんな中で人口の増加
は人類にとって極めて危険な状況を招くだろう。これからは
土地の多面利用を進める必要がある。つまり農産物や水産
物を団地で作るといったところだろうか。

▼今週末から3月に入り、JRAもいよいよクラシックの足音
が大きくなってきた。東西で重要なトライアルがある。阪神
競馬場では3日(土曜日)、桜花賞トライアルのGⅡ
「チューリップ賞」が本番と同じ芝1600メートルで行われ、
去年の最優秀2歳牝馬ラッキーライラックが登場する。
オルフェーヴルの初産駒でここまで3戦3勝、大差勝ちは
ないがすべて危なげない勝ちっぷりで中心は動かないところ
だろう。去年はフランケルの大物牝馬ソウルスターリングが
快勝、桜花賞は3着(レーヌミノル優勝)に敗れたものの
オークスを制している。おととしの勝ち馬シンハライトも桜花
賞2着からオークス馬に輝いている。また2012年のハープ
スターはチューリップ賞―桜花賞を連勝しオークスも2着して
おり、しっかりした実績ある馬が出てきた場合はきっちり結果
を出し、しかもクラシックでも好成績を収めている。またラッキー
ライラックが勝ったGⅠ「阪神ジュベナイルフィリーズ」で2着、
3着のリリーノーブル、マウレアも出走していきそう。なんだか
この3頭で決まってしまいそうな感じだが、レースまでに穴馬
を探していきたい。

▼一方、中山競馬場では4日(日曜日)、GⅡ「弥生賞」(芝
2000メートル)がこちらも本番の皐月賞と同条件で行われる。
本番まで対決を取っておきたいのが最優秀2歳牡馬に選ばれた
3戦3勝のダノンプレミアムと同じく3戦3勝のワグネリアン。
ダノンは先行して突き放す圧倒的な強さ、かたやワグネリアン
は後方イッキに相手をなで斬りにする切れ味。ここで対決して
しまうのはもったいない。ただ、この2頭が強いからといってすん
なりいくかといえば、チューリップ賞と違い、前走レコードで1800
メートルの500万特別を勝利したオブセッションがいる。2戦2勝
と底を見せていないので、前記2頭にどこまで戦えるのか本番を
占う意味でも興味が尽きない。

2/23(金)キャプテンの一言

2018/02/23 金曜日 - 20:42:32 by captain

▼衝撃の発表が届いた。この地球上に野生の馬は
とっくの昔に絶滅したいたという研究結果。AFP時事
がきょう(23日)配信したもので、それによるとわれわれ
が唯一野生の馬と認識していた「モウコノウマ」は5500
年も前にすでに野生ではなく家畜だったという。アメリカ
の科学誌「サイエンス」に掲載された論文の共同執筆者、
カンザス大学・生物多様性研究所・自然史博物館考古学
部門のサンドラ・オルセン氏は「大きな驚きだった。結果は
生きている野生馬が地球上に存在しないことを意味して
いる」だと話している。モウコノウマは1879年、ロシアの
探検家、プルツェワルスキー大佐がモンゴルで自然で発見
して野生の馬として注目を集めたが、その後1966年を
最後に目撃情報がなくなった。つまりこの時点ですでに
野生の馬は存在しなくなったとされていた。発見後、モウ
コノウマは世界各国の動物園などに持ち出され、モンゴル
で絶滅したと見られた段階で逆輸入され、現在もモンゴル
の保護区に100頭以上が存在している。しかし、今回の
論文によって、これらすべてが家畜からの派生ということ
になり、本来の自然種ははるか5500年前にすでに絶滅
していたということになった。研究チームはカザフスタン
北部で行われた考古学調査および古代馬18頭と現生馬
28頭のゲノムデータを解析した結果として現代に生きて
いるモウコノウマはおよそ5500年前にカザフスタン北部
で飼われていた馬(家畜)が祖先であることが分かったという。

▼それでも野生化して数十代あるいは数百代も経た生き
物を野生でないというのもおかしなもののような気がする。
ボクが大好きなサラブレッドは間違いなく人によって作られ
て動物ということになる。歴史の300年と超えたくらい新しい
馬で元は北アフリカにいた牡馬が原点となっている。しかも
日本も含めて世界にいるサラブレッドのほとんどの父系は
1頭(ダーレーアラビアン)にたどり着く。かつてJRAでも
アラブ系という馬のレースがあった。体は丈夫だがスピード
でサラブレッドに劣るという理由でレースはなくなってしまった。
血統表の中にもアラブ系という文字があるとサラブレッド
とは認められないが5代連続でサラブレッドになるとアラブ
系は消え、サラブレッドとみなされる。確かに今回の研究
結果によって野生馬は存在しないということになってしまった
が、学術的な定義は差し置いて古くから野生馬といわれて
いる馬に関して「野生」でもいいのではと思ってしまう。

▼宇宙人がいると思っている人は日本人が考えているより
多いかもしれない。去年末にロイター通信が配信した世界
規模でも地球外生命体に関する調査によると47%の人が
「宇宙に知的な宇宙人の文明が存在する」と答えている。
しかも、その中の60%の人が宇宙人と接触すべきとして
いる。この調査は世界24カ国、15カ国語でおよそ2万
6000人から回答を得られたもので、かなり信用性の高い
ものではないかと思える。日本人の記載はなかったが、
一番の宇宙人好きはロシア人で68%が宇宙人を信じる
と答えた。ボクも当然宇宙人はいると信じている。なぜなら
これまでで分かったことだけでも知っている宇宙だけでも
地球型の惑星の数は相当数に上っている。まだ見つかって
いない惑星の数も数えきれない。地球は特別な星ではない
というのが根拠、その方が夢があって楽しいじぁない。

2/21(水)キャプテンの一言

2018/02/21 水曜日 - 22:23:22 by captain

▼民間宇宙企業が2021年に地球軌道の独自の
宇宙ステーションを建設することを20日発表した。
これはアメリカの「ビゲロー・エアロスペース社」の
ロバート・ビゲロー社長が明らかにしたもので同社
が開発したモジュールを数個連結した形のもので
軌道上で膨張させる軽量の素材でできている。
全体の大きさはジャンボ機といわれたボーイング
747(全長およそ70メートル、胴体部分幅6・49
メートル×高さ7・85メートル)の3分の2程度に
なるという。ジャンボはおよそ500人搭乗できるが、
シートに座った状態で生活できるわけないので、
100人程度が定員になるのではないだろうか。
今回の発表は先のトランプ大統領の宇宙開発方針
が影響している。トランプ大統領は月面基地計画
を推進するとともにISS=国際宇宙ステーション=
の運用について2025年で予算を打ち切るとした。
ISSが周回している地上およそ400キロの低軌道
は民間に任せることを明言した。今回の「ビゲロー・
エアロスペース社」の発表はアメリカをはじめとした
民間人の宇宙旅行や外国政府機関の有人飛行に
対応したもので、軽量の基地(生活空間)は計り
知れない需要があると見込んだことにほかならない。
ただ、過去の打ち上げで自社のロケットを使って
いないということだろうか。「スペースX社」の
ファルコンロケットを使用したこともあり、今月7日に
打ち上げを成功した大量輸送可能な「ファルコンヘビー」
も候補になっているのかもしれない。

▼ボクらが若いころ教えられた645年の「大化の改新」。
その前段として中大兄皇子(のちの天智天皇)と
中臣鎌足(のちの藤原鎌足)が出会ったとされる
奈良県明日香村の「槻の木の広場」がある飛鳥寺
西方遺跡で遠方からの使節をもてなしたとされる
建物跡が見つかり明日香村教育委員会が明らか
にした。「乙巳の変(いっしのへん)」といわれる
政変で、今では天智天皇の改新ではなく、孝徳天皇
の改革とする人も多くいる。建物跡が見つかったのは
4例目で今回のものは東西に2・4メートルの間隔で
並んだ柱穴が2列で東西に細長い建物が建っていた
とみられる。中大兄皇子が蹴鞠をしていて脱げた
沓(くつ)を中臣鎌足が拾いあげたことをきっかけに
2人が親交を深め、蘇我入鹿暗殺が計画された。
その出会いの広場近くの建物は日本書紀によると
東国の蝦夷や南九州の隼人がもてなされたと書か
れている。日本書紀の完成は720年で政治は藤原氏
が主導していた。特に鎌足の次男とされる不比等が
藤原氏の絶対権力を確立したあとの時代で、
日本書紀(古事記も)の内容にも大きく関与したこと
は想像に難くない。もちろん、ウソばかりというわけ
ではなく、藤原氏に不利な事柄は極力控えられた
のだろう。実際にタイムマシンがあって645年を
確かめることができたらどんなに素晴らしいこと
だろう。

▼のちなみに「槻の木の広場」の「槻」とは今でいう
「欅(けやき)」とこと。人気アイドルグループ
「欅坂46」でも全国区となっているので聞いたこと
がないという人は少ないと思う。ケヤキはニレ科の
落葉樹で大木になると40メートルにも達する。
日本全国広く育っており、中でも山形県東根市の
東根小学校の校庭にある「東根の大けやき」は
樹齢1000年とも1500年ともいわれており、
「日本3大けやき」(群馬県原町の大けやきと
山梨県の三恵の大けやき)に数えられ、
国の特別天然記念物に指定されている。
今回建物跡が見つかった広場には天智天皇側
の軍勢が集まったとされている。

2/19(月)キャプテンの一言

2018/02/19 月曜日 - 21:40:55 by captain

▼羽生結弦選手が見事な演技で「金メダル」を獲得、
66年ぶりのオリンピック連覇を達成した。
宇野昌磨選手の「銀メダル」も最初のジャンプ
転倒にも関わず称賛に値すると思う。
きのう、東急競馬場で行われた今年初のGⅠ
「フェブラリーS」(ダート1600メートル)は4番人気
のノンコノユメが前走の根岸Sを再現した見事な
末脚でGⅠ初勝利をもぎ取った。
1番人気のゴールドドリームは早め先頭に立ち、
インカンテーション(3着)を粘り脚を封じたが
ノンコノユメにクビ差屈指、連覇を逃した。「金」の
連想ゲームは外したが、(ゴールド)ドリームと
(ノンコノ)ユメがワンツーとなり”ゆめ馬券”は成立
した。2番人気に支持されたテイエムジンソクは
前半4F45・8秒のハイペースを3番手追走して
末脚を失くし12着に大敗した。危惧していたこと
が現実になった感じで、やはり初めての東京コース
、マイルへの順応ができていなかったということ
だろう。管理する加藤征弘調教師は2002年開業
以来、初めてJRAのGⅠを制した。また内田博幸
騎手はノンコノユメと前走の根岸Sが初コンビで、
これで2戦2勝となり抜群の相性の良さを発揮した。
これからのこのコンビに注目したい。

▼先週金曜日、「いいおとな」の番組中に船外活動
を始めたISS=国際宇宙ステーション=に滞在中
の日本人宇宙飛行士、金井宣茂さん。
午後9時10分ごろ、アメリカのマーク・ヴァンデハイ
飛行士とともに宇宙遊泳、ロボットアームの部品交換
などを順調に行った。当初の予定では翌日17日
午前3時半ごろまでの6時間半だったが、作業が
スムーズに進んだため、およそ6時間で任務完了
となった。地上から指示を出したのはすでに3回も
船外活動の経験がある星出彰彦さんで、NASA
=アメリカ航空宇宙局=のジョンソン宇宙センター
から交信した。船外活動は近い将来、計画が実行
される月面基地あるいは月軌道基地や火星基地
建設のために重要な役割を果たすことになる。
部品をバラバラに運ばなければならない宇宙では
基地建設に1人でも多くの船外活動経験者が必要
で、ISS運用期限の2024年までに1人でも多くの
日本人飛行士が誕生することを期待する。

▼WHO=世界保健機関=が先週明らかにした
ところによると西アフリカのナイジェリアでラッサ熱
が流行している。13日時点でおよそ450人に感染
が疑われ、すでに43人が死亡している。致死率は
10%近くになっている。また近隣のベナン、リベリア、
シエラレオネでも感染が確認されているという。
ラッサ熱はアフリカのサハラ砂漠以南の西アフリカ
のシエラレオネやナイジェリアを主な発症国として
おり、4大ウイルス性出血熱の一つで、この中には
恐怖のエボラ出血熱やマーブルブルグ熱、
クリミア・コンゴ熱がある。エボラ出血熱の宿主は
完全に判明していないがコウモリが有力視されて
いる。ラッサ熱はマストミスという野ネズミの仲間が
宿主で、院内感染や家族感染の人から人へも多く
みられる。西アフリカ一帯はエボラ出血熱でも
知られており、衛生面が大きな課題となっている。
エボラ出血熱の名前の由来は最初に確認された
村を流れていたエボラ川だが、ラッサ熱は世界で
最初に患者が確認された「ラッサ村」に由来する。
日本ではシエラレオネから帰国した1人(1987年)
が確認されているだけだが、日本にはラッサ熱など
「レベル4」に対応する施設が現在1つしかないこと
を忘れてはならない。出血熱なので極めて危険な
ウイルスと認識すべきだろう。ただエボラ出血熱と
違い抗ウイルス薬「リバビリン」の早期服用で効果
があるとされている。
ラッサウイルスの仲間は南アメリカにも存在するという。

2/16(金)キャプテンの一言

2018/02/16 金曜日 - 22:00:07 by captain

▼アフリカのサハラ砂漠以南に生息するマタベレアリには
ナイチンゲールの集団がいるという。これはAFP時事が
15日配信したもので、仲間のアリが負傷すると回復する
まで看護するという研究論文が14日明らかにされた。ドイツ
のビュルツブルグ大学・バイオセンターの研究チームがイギリス
の科学専門誌に発表したもので論文では「衛生兵」と表現
されている。実は傷ついた仲間を助ける行動は去年、同
研究チームが明らかにしており、この時は負傷した仲間を
巣に連れ帰る行動を明らかにしていた。これが単純に連れ
帰るのではなく、専門のアリ「衛生兵」が存在し、傷の治療、
看護を行っている。元々集団行動で生活するアリは分業が
進んでいることは分かっていたが、ここまで発達した環境を
構築しているとは驚きである。ではなぜ仲間がケガをするの
かというとシロアリの巣を襲うからで、仲間には優しくても
それ以外には非常に攻撃的なのはほかのアリと変わりはない。

▼アリはハチの仲間だから当然攻撃的と納得してしまうが、
中には自分で農場を経営するアリもいる。中南米から北米に
かけて生息するハキリアリは名前の通り植物の葉を切り取り
巣に運ぶ。これは食料ではなく、「アリタケ」というキノコを育て
るための床のようなもの。育ってアリタケを食べて生きている。
人類以外で食料うを育てて食べるのは恐らく「ハキリアリ」だけ
だろう。ハキリアリにも兵隊アリや葉を運ぶ働きアリなど細分
化されている。一方、怖いのは去年、日本で大騒ぎになった
ヒアリより「グンタイアリ」だろう。ヨーロッパとオーストラリアを
除く地球上に多くの種が生息しているグンタイアリだが、巣を
作らず、ひたすら集団で行進し遮るものは相手構わず攻撃する。
もちろん人でも大型動物でも襲い掛かる。多くの種が視力が
ないと思われ、密集することによって仲間を確認しているの
かもしれない。ちなみにシロアリはアリの仲間ではなく、ゴキブリ
の仲間ということになる。だからアリが襲っても問題にはならない。

▼今週は2018年初のGⅠ「フェブラリーS」(18日、ダート1600
メートル)が東急競馬場で行われ、いよいよJRAが活気づく。
まあ、これをファン心理というのだろうけど、GⅠと聞くだけで
ワクワクするから不思議なもの。競馬を初めて40年を超える
というのに、こうゆう感覚になるのは同じレースであっても毎年
メンバーが変わっていくことでいわゆる新鮮味が失われないから
だろう。メンバーが変わるといっても全馬そっくり入れ替わるわけ
ではない。今年も去年の1着馬(ゴールドドリーム)、2着馬(ベスト
ウォーリア)が出てくる。ほかにも5、6、7、8、11、13着の馬が
大挙出走する。新顔では7戦連続連対中で暮れのチャンピオンズ
CでGⅠ初挑戦ながら勝ったも同然の2着だったテイエムジンソク
や、そのジンソクをレコード決着で破り、韓国のGⅠもぶっこ抜いた
ロンドンタウン、ピチピチの4歳馬サンライズノヴァなど多士済々な
メンバー。ここは実績に逆らわず東京コースで実績(4戦3勝、2着
1回)のある7枠14番ゴールドドリームからでいいのではないか。
平昌オリンピック開催中ということもあり、名前から金メダルが頭
の中で光っている。去年のダートGⅠとともに勝ち、最優秀賞ダート
馬の称号も“手”にしているので負けられないところ。前走神騎乗と
絶賛されたムーア騎手が再び手綱を取ることも心強い。相手一番
手は本来なら5枠10番のテイエムジンソクなのだが東京コース
及び1600メートルが初めてということで割り引きたい。それなら
コース実績ある6枠12番ノンコノユメ、8枠16番サンライズノヴァにしたい。

2/14(水)キャプテンの一言

2018/02/14 水曜日 - 22:20:37 by captain

▼トランプ大統領が月面基地建設に動き出した。
12日、発表された2019年度(アメリカは10月から
が新年度)のNASA=アメリカ航空宇宙局の予算案
に計上されたのは199億ドル(日本円でおよそ2兆
1600億円)で今年度に比べて3億7000万ドルの
増額となった。2025年までに人類(すべてアメリカ人
だが)を再び月に送り込む計画、さすがアメリカ、
スケールが大きい。ただ、来年にも実施するとして
いた月や火星をめざす新型ロケットや宇宙船の無人
での打ち上げについては再来年に延期された。
残念ではあるが、これについては今月6日に
打ち上げられた民間宇宙企業「スペースX社」の
ファルコンヘビーが成功しているので、これを利用、
あるいは改良して使うという方法もある。宇宙船に
ついても「レッド・ドラゴン」を基礎として考えれば
いいのではないか。建前上は火星をめざす巨大
ロケット「SLS」と宇宙船「オリオン」があるのだが、
試験飛行は来年から2020年に延期されている。
となると、トランプ大統領が火星への有人飛行を
実現するには、もう1期大統領を努めなければ
ならないことになりそう。

▼もう一つ、打ち出されたのがISS=国際宇宙
ステーション=への資金停止。低軌道での宇宙
開発は民間に委ねるとして2015年度からの
予算が無くなる。そのISSには現在、日本人
宇宙飛行士、金井宣茂さんが長期滞在している。
きのう(13日)は日本やアジアの中高生が集まった
つくば市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構=
の筑波宇宙センターとの間でコミュニケーションを
取った。金井さんは日本の実験棟「きぼう」で中高生
や若手研究者から提案された実験を行った。
無重力下でブーメランがどう飛ぶかという実験では
地上でのように戻ってこなかった。抵抗がない
無重力状態の元ではある意味当然と思うのだが、
金井さんは「先生や友達と理由を議論してみて」と
呼びかけた。一方、コピー用紙を渦巻き状に切って
作った「紙バネ」がどう動くのかという実験では、
先端の重りを付けて手を離すと地上と同じように
伸び縮みする動きがあり、実験を提案した中学生
は「バネ自体が回転するという予想外の動きも
確認できて、とても興奮している」と目を輝かせた。
このほか針金コマなど合わせて8つの実験が
行われたという。宇宙への関心を持ってもらうには
直接、宇宙にいる飛行士(金井さん)と話ができた
という体験が少年たちの未来を決めるかもしれない。

▼金井さんは先月29日にロボットアームの部品
交換など船外活動を行う予定だったが不具合が
見つかったため今月15日に延期されていた。
JAXAによると16日夜に1日延期された。
この作業のため金井さんは午後9時10分から
翌日の午前3時40分ごろまで、およそ6時間半
も本当の宇宙に滞在するという。延期された原因
についてJAXAは今月11日に打ち上げられる
予定だったロシアの無人輸送船「プログレスMS
―08」(カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から)
が2日遅れの13日に打ち上げられたことによる
ものではないかと指摘している。日本時間の
午後8時前にドッキングする予定になっているので、
ドッキングして間もなく金井さんが宇宙遊泳する
ことになる。金井さんは自身のブログでISSでの
快適な生活を公開している。風呂もシャワーも
付いていない中でどうしているのかというと、
石鹸成分を含んだ「乾燥タオル」のようなものに
お湯に濡らして体をふいていくという。シャンプーも
同様な仕組みになっていて、スッキリ爽やかになる
ということ。緊張もあるだろうが、日本人4人目と
なる船外活動を爽やかな気分で楽しんでもらいたい。