キャプテンの一言 » Blog Archive » 12/15(金)キャプテンの一言

12/15(金)キャプテンの一言

▼ついにAI=人工知能=が太陽系外惑星を見つけた。
NASA=アメリカ航空宇宙局=は14日(日本時間の15
日)、グーグルが開発したAIの助けを借りて2つの太陽
系外惑星を発見したと発表した。地球から2545光年の
距離にある「ケプラー―90」と1100光年先にある恒星を
回る惑星。特に「ケプラー―90」の周りには惑星が8つ
(すでに7つは確認されていた)あるという。つまり太陽系
と同じ数の惑星があることになる。その中の「ケプラー―
90ⅰ」が今回発見された惑星で地球と同じ岩石惑星だと
いう。そこで生命の可能性が注目されるが、残念ながら
恒星が太陽より大きく高温な上に、惑星の距離が近すぎて
表面温度はおよそ400度とみられることから地球外生命の
可能性は低いだろう。ただ惑星8つ持つ恒星は初めての
発見で、今後AIが新たな惑星を見つけることもそう遠くない
と思われる。今回AIに与えられたのはケプラー宇宙望遠鏡
が集めたおよそ3万5000のデータで、これを元に惑星の
可能性をAIがはじき出して発見に至った。12日にトランプ
大統領が宇宙開発を進め月面基地建設も視野に入れて
いると宣言したが、月面(地下空洞)での作業はAIロボット
に任せれば効率よく達成されるのではないか。そうすれば
火星基地建設でもノウハウを生かすことができて、イッキに
宇宙開発が進むのではないだろうか。

▼先週は2歳牝馬のGⅠだったが、今週は牡馬(牝馬も出走
可能だが、せん馬は不可)のGⅠ「朝日杯フューチュリティS」
(阪神競馬場)が距離1600メートルで行われる。去年までは
2歳牡馬唯一のGⅠだったが、今年から皐月賞と同じ舞台と
なる中山競馬場・距離2000メートルで行われる「ポープフル
S」(12月28日)が新設(レースは以前からある)されたため
マイル王決定戦の様相が強くなった。そのため来年のクラシック
を占うという意味では「阪神ジュベナイルフィリーズ」とは別物
だが、伝統ある2歳のGⅠレースであることは間違いない。
きょうJRAから枠順が発表され、1番人気が予想される2戦
2勝のダノンプレミアムは1枠1番の絶好枠を引いた。メンバー
16頭中、唯一の無敗馬でレースぶりも2番手から直線一気に
加速して圧勝している。また初戦1800メートルやや重で1分
48秒7の好時計勝ち。2戦目のGⅢサウジアラビアロイヤルC
はマイル1分33秒0(やや重)の2歳コースレコードで快勝して
死角らしいものが見当たらない。普通に考えれば迷うことなく
本命だろう。アクシデントがない限り連対を外すことは予想できない。

▼それでも競馬は強い馬が勝つのではなく「勝った馬が強い」
ということなので、「1強」で配当的な妙味がないので、一ひねり
した馬券も買いたい。3枠5番を引いたケイアイノーテック。水
曜日の追い切りで坂路4F50秒8の強烈なタイムを出し、前走
のGⅡ「デイリー杯」(3着)が5カ月ぶりのレースで馬体重プラス
22キロは成長分とはいえ、やはり久々の影響があったと思わ
れる。各スポーツ紙をみると担当する佐々木調教助手の「レース
感が戻っていなかった」とともに「スピードは相当なもの」と話して
いる。パワーについては母ケイアイガーベラが重賞2つを含む
ダート9勝していることでも明らか。ここから数点買っていれば
配当的にレースをワクワク観戦できそう。そして来週はいよいよ
有馬記念(24日)でキタサンブラックの引退レース。当日はサブ
ちゃんこと北島三郎さんも出席して引退セレモニーが行われる
予定になっている。スポーツ紙も早くも紙面を大きく割いてムードを煽っている。

Comments are closed.