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5/19(金)キャプテンの一言

▼異常気象による過去の自然被害を調査していたWMO
=世界気象機関は18日、1つのサイクロンで最大50万人
が犠牲になったという調査結果を発表した。さらに1つの
竜巻でも最大1800人が犠牲になったとしている。これは
過去の異常気象によってもたらされたサイクロン、竜巻、
雷などの自然災害をWMOの前身で1873年に設立され
た国際気象機関の膨大なデータも使ったもの。それに
よると、過去最大の被害をもたらしたサイクロンは1970
年11月の現在にバングラデシュ(当時は東パキスタン)
を襲ったもので推計30万人から50万人が死亡したという。
また雹(ひょう)の被害では1888年4月にインドでガチョウ
の卵ほどの大きさが降り246人が死亡したいのが最大
としていている。

▼サイクロンはインド洋や南半球での台風(東アジア、
ハワイ以東とアメリカ東側はハリケーン)だが、WMO
では近年進む地球温暖化の中で自然災害から被害を
軽減するためにさらなる過去のデータを検証するという。
さらにことし半ばから強化に乗り出すのは北極と南極の
気象観測だ。温暖化の影響をもっとも受けているという
両極のきめ細かい観測によって世界の気象に与える
影響を予測したいとしている。

▼こちらは予想。きのう枠順が発表された牝馬2冠目の
「オークス」で桜花賞で断然の1番人気ながら3着に
敗れたソウルスターリングは1枠2番に入った。去年
12月の阪神ジュベナイルフィリーズ(1着)以降、3回目
も茨城県の美浦トレセンから長距離輸送で精神的な
疲れが出たのではないか。今回は近くの東京競馬場
(府中市)でのレースなので落ち着いて本来の力を
出せるとみたい。ソウルスターリングについて各方面
から距離が長いという話がでているが、理解できない。
なぜなら父フランケルはご存じの通り14戦無敗でうち
GⅠ10勝、その父ガリレオは2400メートルのエプソム
(イギリス)ダービーなどGⅠ3勝しているサドラーズ
ウェールズの産駒。母スタセリタはフランスのGⅠ2400
メートルのヴェルメイユ賞、2100メートルのオークス
(ディアヌ賞)を勝っている。その父モンズーンはドイツ
ダービー(2400メートル)2着で同ダービー馬3頭を送り
出している。血統上どこからみても2400メートルに
不安はない。同じフランケル産駒のミスエルテは気性が
勝ちすぎて距離が持たないが、これは血統の問題ではない。

▼混戦のメンバーだけに軸を決めないと馬券を買えない。
そこでソウルスターリングには最低でも3着に入ってもらう。
この馬が出走したレースは新馬戦以外すべて中心にして
いる。人間界だったらストーカー扱いされるが、競馬の世界
では「追い続ける」(買い続ける)は普通にある行動パターン。
相手をどうするかが問題となる。桜花賞馬レールミノルは
1200メートルの小倉2歳S(GⅢ)の勝ち馬でオークスも
勝つとは考えにくい。同2着馬のリスグラシュー(7枠14番)
は430キロ台の小さな馬で長距離輸送で馬体重が減る
心配があり、安定した成績は文句なしだが数字に注意したい。

▼そこで桜花賞組から狙いたいのは12着と大敗したアドマイ
ヤミヤビ(8枠16番)。こちらを本命してもいいくらいなのだが、
ヴィクトリアマイルをアドマイヤリードが勝っており、2週連続
同じオーナーがGⅠを優勝するというのは難しいということで
対抗扱いに。あとは近年、相性のいいサンスポ賞フローラSを。
1着のモズカッチャン(1枠1番)、2着のヤマカツグレース(7枠
15番)、そして8着だったが巻き返しに期待したいホウオウ
パフューム(4枠8番)を。蛇足ながらOBCの番組「ほんまもん!
原田年晴です」水曜日のアシスタント、工藤あやのさんが今週
(17日)左右色が違う靴下を履いていると番組内で”バラした”
が、直接見せてもらったので白(1枠)と緑(6枠)にあやかって
11番レッドコルディス(6分の1の抽選突破の強運も含め)も少々。

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