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3/20(月)キャプテンの一言

▼サトノダイヤモンド圧勝! きのう(19日)の
阪神大賞典(3000メートル)は1・1倍と断然の
1番人気となった去年の有馬記念、菊花賞を
制したサトノダイヤモンドが後方3番手から、
先に抜け出したシュバルグラン(4・9倍の2番
人気)を難なく捉え3分02秒6と少頭数(10頭)
ながら好タイムで勝利した。大相撲春場所
(大阪場所)での新横綱・稀勢の里も連日強さを
見せつけているが、サトノダイヤモンドもまさに
横綱相撲。次走の天皇賞・春(4月30日、京都)
では有馬記念で大接戦を演じたサブちゃんこと
北島三郎さんの持ち馬キタサンブラックと対戦
する。キタサンブラックは4月2日の第1回GⅠ
「大阪杯」でことしの初戦を迎える。ルメール騎手
は「サトノダイヤモンドはことしも強いです」と
話したうえで「結構楽に勝てたので天皇賞が
楽しみです」と余裕を見せた。ちなみに3連単
9-3-4で740円となり、JRAの平地重賞の
最低配当を更新した。

▼一方、中山競馬場できのう行われた皐月賞
トライアルGⅡ「スプリングS」は5番人気のウイン
ブライトが後方から最速タイの上がりで快勝した。
1番人気の2歳チャンピオンサトノアレスは勝った
ウインブライトよりさらに後方からの競馬となり最速
タイの末脚を駆使したものの4着に敗れた。これで
一応メンバーがほぼ固まったが、確たる本命馬が
いないのが事実。もっとも強いと思われる年末の
ポープフルS(GⅠ級、皐月賞の同じ中山2000
メートル)の勝ち馬レオデオロがぶっつけ本番に
なるのが残念。年明けに1回使っていれば、間違い
なく本命になったのに。順調度からいえば弥生賞を
勝ったカデナだが、まれにみるスローペースだった
ので、参考レースというには問題点あるが勝ったと
いう実績は事実。

▼JRAはきょうもレースがあり、3日連続の開催と
なった。中山のメイン3歳牝馬のGⅢ「フラワーカップ」
(1800メートル)は1番人気のファンディーナが強烈
なインパクトを与えた。2着のシーズララバイになんと
5馬身の差をつける圧勝劇。1頭だけ次元の違う走り
で無傷の3連勝としてクラシックへ名乗りを上げた。
3戦とも1800メートルを使っていることと、桜花賞
まで中2週ということを考えれば狙いはオークスと
いうことになるだろうが、桜花賞に出てくれば女王
ソウルスターリングの強敵になるかもしれない。
きょうは児島ボートでことし初のSG競走「ボートレース
クラシック」の優勝戦が行われエース機(47号機)
を引いた埼玉の桐生順平選手が1号艇、枠なりの
インから逃げ切り3500万円をゲットした。2着には
トップスタートを決めた5号艇の三重・井口佳典選手
が入った。競馬でのマイナス分のうちのわずか
ながらだが取り返すことができた。

▼昨夜のNHK大河「おんな城主 直虎」の展開は
思いもよらなかった。井伊直親が今川側に疑われた
という事実はあるようだが、まさか徳川家康の偽物
を作るとは。これは森下佳子氏が家康に影武者が
いたといういろいろな歴史ものから発想したのかも
しれない。以前にも書いた通り、この時代の井伊家
のことはほとんど分かっていない。もちろん直虎の
ついても同様だから想像力のある人はどんな展開
でも描くことができる。結末さえ合わせれば特に
問題は生じない。どうもこのだラマ、井伊家の人
たちは主役の直虎(柴咲コウさん)と南渓和尚
(小林薫さん)以外は誰もいなくなってしまうようだ。
ということは新たな登場人物が必要になるという
こと。武田信玄なのか、織田信長なのか、もっと
無名な人物なのか『驚き』に期待したい。

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