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11/26(水)キャプテンの一言

▼今週はじめ、あまり注目されなかったが日本時間24日早朝、
ロシアのソユーズ宇宙船がカザフサタンのバイコヌール宇宙
基地から打ち上げられた。
今回、ISS=国際宇宙ステーションに行ったのはロシア、
ESA=ヨーロッパ宇宙機関、NASA=アメリカ航空宇宙局
の3人。打ち上げられた今度のソユーズ宇宙船はTMA―15M
という最新型で、ウクライナ東部をめぐりロシアとアメリカ、
EU(日本も)は緊張状態にあるにもかかわらず、宇宙関連
事業では技術革新を進めていることに感心する。
世界の共通テーマに関してはこうありたいと願う。ところで、
今回のミッションでは、日本の油井亀実也宇宙飛行士がバック
アップクルーで待機していた。
残念ながらというか、幸いトラブルもなかったため飛ぶことは
できなかった。しかし、油井さんは来年6月ごろにソユーズ
TMA―17MでISSに向かいおよそ半年間滞在することに
なっている。
あと7カ月我慢して広大な宇宙に飛び出してもらいたい。

▼今度の日曜日、東京競馬場でビッグイベント国際GⅠ
「ジャパンカップ」が行われる。外国馬3頭を含めて12頭も
GⅠ馬が出走する。馬券を購入する側からすると、当然目移り
してしまう。4歳以上は負担重量57㌔で牝馬は2㌔減なのに
対して3歳馬は55㌔、しかも3歳牝馬はさらに2㌔減の53㌔で
出走できる。ことしのダービー馬ワンアンドオンリーと
皐月賞馬イスラボニータは55㌔となっているが、牝馬のハープ
スターは53㌔で斤量面から断然有利だと思う。先月フランスで
行われた凱旋門賞も3歳馬が有利(ことしは4歳牝馬のトレヴが
優勝)といわれるが、最近のジャパンカップも同様の傾向が
みられる。去年は4歳牝馬のジェンティルドンナが優勝して
2着に3歳牝馬のデニムアンドルビーが入った。
2年前は3歳だったジェンティルドンナが優勝している。
3年前は5歳ながら牝馬のブエナビスタが勝った。さらに4年前に
は3歳のブエナビスタが2着になり、優勝したのは3歳牡馬の
ローズキングダム。
5年前はダービーも制した名牝ウオッカ(5歳)が優勝している。
こうして過去5年を振り返ると、57㌔を背負った馬は勝って
いないことが分かる。ということは3歳馬(牡牝とも)か
4歳以上の牝馬を軸に据えるのが勝利への近道といえるのでは
ないか。前記牡馬2頭も対象だが、はやり牝馬を狙いたい。
3連覇がかかり、ことし一杯で引退することが決まっている
ジェンティルドンナか、凱旋門賞で日本馬最先着(6着)した、
ことしの桜花賞馬ハープスターということになる。
最終決断は枠順が確定してから。

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