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8/12(月)キャプテンの一言

▼邪馬台国は九州にあったと信じている。9日に
亡くなった森浩一・同志社大名誉教授も大阪出身で
ありながら邪馬台国九州説を唱えた異色の人だったと
思う。卑弥呼の時代は北部九州にあって壹与
(台与=とよ=とも)に近畿(奈良)に遷ったという
東遷説はあまりにも有名な学説。もし、この説が
正しいなら箸墓古墳は壹与の墓が有力になると思われる。
しかし、纏向(まきむく)遺跡からモモの種など祭祀に
使われたと思えるものが大量に出土しているとはいえ、
まだまだ確定したわけではない。ボクは大分県の
日田市に魏志倭人伝にある邪馬台国はあったと思っている。
しかし、この邪馬台国が東遷したとは思っていない。
謎の伊都国がそうではないかとにらんでいる。伊都国は
倭国の玄関口であり、おそらく軍が駐屯していたと
思われる。今でもそうだが、もっとも軍事力を持っていたと
思われる伊都国は忽然と消えている。謎が謎を呼ぶとは
このことだろうと思う。だからワクワクする。

▼きのう、優勝賞金1000万円を懸けた鳴門ボートのG1
第27回女子王座決定戦ファイナルは、4号艇の岡山・
金田幸子(かなだ・ゆきこ)選手がトップスタートからの
まくりを決めて優勝した。テレビ観戦だったが、
迫力満点のレースに舟券は外れたものの、十分満足した。
10回もこの大会に出場しながら、初めての優勝戦出場で
タイトルを1発で手にした強運、少し分けてもらいたい。
1号艇の香川の平山智加選手は3着に敗れ、この大会
1号艇での3度目の正直はならなかった。とはいえ、
女子の賞金ランキングは3318万2000円で1位、
金田選手は2450万9000円で2位、この2人は今年から
創設された年末の第1回賞金女王決定戦への出場権
(賞金獲得上位12人)をほぼ手中に収めた。しかし、
シリーズを通して波乱だったレースは最後まで波乱の連続。
3連単は4―5-1となり2万1420円の高配当で幕切りと
なった。ボートレースではいかにスタートが大事かと
いうことを改めて思い知らされた。0・22秒で一番遅れた
1号艇の平山選手もサンスポ紙上で「スタートはゼロ台を
狙っていたけど、途中で遅れたと思った。遅れたのがすべて。
ここ一番で遅れるのを克服しないと…」と話している。
それにしても初めての優勝戦進出で優勝した金田選手には
素直に「おめでとう」を送りたい。

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