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3/30(月)キャプテンの一言

2015/03/30 月曜日 - 22:39:46 by captain

▼宇宙人はエイリアンのように恐ろしいのか、それとも
ETのようにやさしいのか、これを真剣に討論する機関
があるという。きょうAP電としてSankeⅰBizが伝えた
ところによると、先月中旬にアメリカ・カリフォルニア州で
行われたアメリカ科学振興協会の年次総会で議論され、
宇宙ベンチャー企業「スペースX」のマイクCEOは
メッセージを受け取る地球外生命体が善良な存在か悪意に
満ちた存在かを事前に予測するのは不可能だと主張した。
また車いすの天才物理学者ホーキング博士は紳士的な
知的生命体などではなく、地球は瞬時に征服されてしまう
という考え方を示した。もちろん、こうした脅威論ではなく
友好的と主張する人たちもいる。
アメリカの非営利団体「SETI(地球外知的生命探査)研究所
のバコッホ氏らは、メッセージを受け取って反応を返すことが
できるのは地球人より高度な文明を持つ宇宙人として、交流
によって知的な恩恵を受けるとしている。当然、賛否両論
あるだろう。ボクは単純な地球外生命なら脅威論に賛成する。
人類程度の生命体では食べるという行為が生命維持に
欠かせない。地球では食糧危機が近い将来到来すると
いわれている。自分の星を離れる目的は食糧資源か鉱物資源
だろう。もう1つの可能性は地球より高度に進化して生命活動
に食糧を必要としないのなら、あるいは友好的かもしれない。
ただし、人類は古代生命として研究材料になってしまうかも。

▼きのうのJRAの春のGⅠ開幕戦「高松宮記念」(中京競馬場)
は香港馬エアロヴェロシティがいっぱいになりかけながらもラスト
100㍍付近から再度、加速して、このレースで海外馬として初めて
優勝した。ハクサンムーン(2着)が抜け出し、エアロヴィロシティが
失速しかけた時は「これまでか」と思ったが、そこからがGⅠ馬の
底力を発揮、鞍上のパートン騎手もサンスポ紙上でも「初めて
経験する馬場状態(稍重)で直線の入り口では苦しがっていた。
ここで終わりかな、と思ったけど、坂を上がり切ってからギアが
入った。強い勝ち方だった」と話している。おめでとう! 
単勝馬券を少しだけ取らせてもらった。

▼ところ変わってUAEドバイで行われた日本馬の結果は期待
が大きかっただけにガックリした。ドバイワールドカップでは
ホッコータルマエが見せ場を作ったものの5着だった。
同じレースに出たエピファネイアはダート適正がなかったのだろう、
最下位に敗れた。期待馬2頭ハープスター、ワンアンドオンリーが
出走したドバイシーマクラシックではワンアンドオンリーが3着と
頑張ったが、ハープスターは自慢の末脚が不発で8着に敗れた。
UAEダービーではゴールデンバローズが3着、タップザットが5着
だった。1つくらいは日本馬が勝利すると思ったが世界の壁は
厚かったということか。

3/27(金)キャプテンの一言

2015/03/27 金曜日 - 22:43:28 by captain

▼鹿児島県の種子島宇宙センターから、きのう政府の情報
収集衛星がH2Aロケットで打ち上げられた。衛星は
計画通りの軌道の乗り成功した。H2Aロケットは今回も
含めて28回打ち上げられ、6回目の失敗以外はすべて成功
している。成功率は96・43%と驚異的な数字になっている。
今回の情報衛星は中国を強く意識していると思われる。
アメリカ戦略軍の司令官が今週の記者会見で中国が
これまでに2回実施した衛星破壊実験についてASAT
=衛星攻撃兵器の実戦配備への警戒感を示すとともに
スペースデブリ=宇宙ゴミ=の問題に言及した。
今回の衛星は宇宙を監視するものではないが、地上の
60㌢のものまで判別できる性能がある。
そのため撮影した画像データは特定秘密保護法による
特定秘密に指定されるため公開されない。しかし、
小笠原諸島の西之島の噴火と拡大などの情報は速やかに
公開してもらいたい。
▼いよいよ29日は春のGⅠの第1弾「高松宮記念」
(芝、1200㍍)が中京競馬場で行われる。
追い切りはきのうまでに終えている画、1番いい感じと
思ったのが牝馬のストレイトガール。坂路コース
(水曜日)で4F(800㍍)51・3秒、
ラスト1F21・1秒、しかも一杯に追わずゴール前
仕掛けてのもの。前走が12月14日の香港でのGⅠ
「香港スプリント」(3着)で間隔は空いているものの
態勢は整ったとみた。去年はドロドロの超不良の馬場で
3着に踏ん張ったがはやり1分7秒4の持ち時計がある
ようにスピード勝負の方が持ち味は生きるだろう。
枠順は18番と大外になったが、差脚武器なので問題ない。
ストレイトガールが3着だった「香港スプリント」を
勝ったのが、今回海外から唯一参戦してきた香港の
エアロヴェロシティだ。ことしに入って1走
(2月15日1200㍍、2着)しているローテーションがいい。
しかも1200㍍では11戦して1着7回、2、3着それぞれ2回、
着外1回という実績。7歳ながら16戦しか使われておらず、
年齢的な衰えはないだろう。2枠4番という絶好の枠を引いた。
先行脚質なのでうまく流れに乗れれば、
いい結果がついてくるのでは。
▼UAEドバイで行われるそれぞれのレースも
枠順が決まったが、頭数が多くないのでそれほど枠順に
影響されないと思うが、GⅠ「ドバイシーマクラシック」
(芝、2410㍍)のハープスターは大外9番を引いた。
直線イッキの持ち味を生かすには包まれる不利のない
絶好枠といえる。去年の桜花賞の再現を期待したい。
もちろん、ホッコータルマエはじめ日本馬には
頑張ってもらいたい。

3/25(水)キャプテンの一言

2015/03/25 水曜日 - 22:29:01 by captain

▼小笠原諸島の媒(なこうど)島で国の特別天然記念物で
絶滅危惧種のアホウドリが繁殖していることを東京都の
職員が確認したというニュースがきょう伝えられた。
これまでアホウドリの繁殖地が確認されているのは
伊豆諸島の鳥島と沖縄県の尖閣諸島だけで小笠原諸島では
初めてのこと(戦前は数多くいた)。関係者の話では、
去年の5月に媒島を訪れた時にクロアシアホウドリの
群れの中に大きなヒナ1羽を発見したということ。
その時は親鳥を見つけることはできなかったが、ことしに
なって親とみられる「つがい」を見つけてDNAを調べた
結果、去年のヒナとの親子が確認され繁殖が明らかになった。
小笠原諸島では千葉県我孫子市の山階鳥類研究所が中心と
なって模型を使った繁殖計画を実施していた。
かつて小笠原諸島では羽毛を取るために乱悪され、
戦前まで数万羽が生息していたものが1930年代に絶滅
していた。鳥類は空を飛んで移動できるから他の場所に
生息していれば復活することは可能だが、他の生物では
そうはいかない。すべては人類の行動にかかっている。
▼今週は春のGⅠ第1弾「高松宮記念」が中京競馬場で
行われるが混戦模様。その前にUAEドバイのメイダン
競馬場で「ドバイワールドカップ」などの注目レースが
行われる。現地28日(日本時間28日から29日にかけて)
にGⅠレースは6競走、GⅡレースが3競走行われ
日本馬は3つのレースに出走する。
メーンの「ドバイワールドカップ」(ダート2000㍍)
にはホッコータルマエとエピファネイアが参戦する。
去年最下位16着だったホッコータルマエにとって
リベンジ戦になるが、去年までは「オールウェザー」
という馬場でホッコーにとって初めての体験だったし、
合わなかった可能性もある。ことしからダートに戻った
ことで走り慣れた上に、実績も十分だから激走があっても
驚けない。またエピファネイアは陣営がパワーに自信を
持っており、初ダートでも全く問題ないとしているので
こちらも楽しみ。なんといっても1着賞金は凄い。
600万アメリカ㌦、円安の影響から日本円換算でおよそ
7億2000万円という驚くべき金額になる。日本時間の
29日午前2時ごろの発送予定。
▼ハープスターとワンアンドオンリーの4歳馬コンビはGⅠ
「ドバイシーマクラシック」(芝、2410㍍)に出走する。
ワールドカップにはアメリカのカリフォルニアクローム
という前売り単勝2・5倍(23日午後8時現在のイギリスの
ブックメーカー)の強敵が存在するが、シーマクラシック
ではハープスターが4・0倍で1番人気となっている。
前走の京都記念では持ち味の末脚が見られず5着に
沈んでしまったが、ここでは是非激走してもらいたい。
なんせ1着賞金が360万㌦=およそ4億3200万円もあるの
だから。ほかに日本馬3頭がGⅡ「UAEダービー」には
タップザット、ゴールデンバローズ、ディアドムスが出走する。

3/23(月)キャプテンの一言

2015/03/23 月曜日 - 22:32:27 by captain

▼きのうの午後はテレビの前で釘付け状態だった。
阪神競馬場ではGⅡ阪神大賞典(3000㍍)で復活と同レース
3連覇がかかったゴールドシップが余裕の走りで楽々達成した。
これで重賞10勝となりディープインパクトやシンボリルドルフに
並んだ。JRAの記録はオグリキャップ、テイエムオペラオー、
スピードシンボリの12勝だから6歳のゴールドシップはおそらく
ことし一杯は現役だろうから、並ぶか超えることは可能だろう。
特に大好きな阪神(7戦6勝)では宝塚記念(6月28日)がある。
この阪神大賞典からおよそ7分後には中山競馬場で3歳クラシック
「皐月賞」の最終トライアルGⅡ「スプリングS」(1800㍍)
が行われた。
ここ1番人気の福永祐一騎手騎乗のリアルスティールが勝てば
弥生賞を勝ったサトノクラウン(福永騎手、皐月賞はルメール
騎手)と一騎打ちムードになったと思うが、残念ながら猛追
及ばず2着だった。福永騎手はスポーツ紙に「届いたと思った」
と話しているくらい際どいクビ差だった。

▼勝ったのは5番人気のキタサンブラック。オーナーは大野商事
となっているが、これは歌手のサブちゃん、北島三郎さんのこと。
スポーツ各紙には鞍上の北村宏司騎手と笑顔で抱き合う写真が
掲載されていた。中山競馬場に応援に駆けつけていたということは
自信があったのだろうか。サブちゃんの馬が重賞を勝ったのは
キタサンヒボタン以来14年ぶりだった。それは嬉しいでしょう。
表彰台からどうやって下りたのか覚えていないくらい興奮した
ようだ。これで3戦3勝となり堂々と皐月賞に挑戦できる。
またサブちゃんも応援に来るでしょう。

▼そのおよそ50分後、東京にある京王閣競輪場でGI
「日本選手権競輪」(2425㍍)の決勝戦が行われた。残念ながら
近畿勢は残れなかったが、武田豊樹選手をはじめ豪華9選手
が揃った。打鐘では24歳と若い徳島の原田研太朗選手―長崎の
井上昌己選手が主導権、直後の武田選手は絶好の展開に見えたが
井上選手にブロックされやや膨らむ。直線勝負になり埼玉の
平原康多選手が勝ったと思った所に福島の新田祐大選手が
微差捉えた。微差とは3㌢より小さい差。激戦を物語っている。

▼さらにおよそ10分後、尼崎ボートではSG「ボートレース 
クラシック」(1800㍍)の優勝戦が行われた。
ここは1号艇の埼玉の桐生順平選手がトップスタートから
逃げ切った。100期生の桐生選手、初のSG制覇は100期以降の
選手で初という新たな歴史もついた。この4つのレースの
1着賞金は阪神大賞典6500万円、スプリングS5200万円、
日本選手権競輪6510万円、ボートレース クラシック3500万円
となっている。テレビ釘付け1時間半…ア~アため息。

3/20(金)キャプテンの一言

2015/03/20 金曜日 - 22:26:06 by captain

▼北海道で2004年11月以来となるオーロラが18日の深夜に
観測され、名寄市の「なよろ市立天文台」が午前0時半から
4時20分の間に写真撮影に成功した。
ただし肉眼では見えなかったということで写真では天文台の
北の空にオーロラでうっすらと赤く染まっているのが確認
されたという。
NHKが放送した動画では赤く染まっているのははっきり
分かったが、オーロラと説明されないと理解できにくかった。
撮影した職員の中島さんは「太陽の活動が活発になっていた
ので撮影を狙っていた。やっと出会えて感動した」と
話している。実は宇宙天気情報センターによると15日から
18日にかけて太陽のコロナ質量放出が活発になりフレアが
発生した。このことについてAFP時事が伝えたところ
によると、アメリカ海洋大気局は17日、この太陽フレア
による強烈な磁気嵐が発生して地球上の電力網や通信網に
障害が生じる恐れがあると警戒を呼びかけていた。
15日、2回にわたり太陽コロナの巨大爆発現象により
磁気嵐が地球を襲った。当初は直撃でないため、
レベルは高くないと予想されていたが、結果的には上から
2番目に高い「G4」だったという。
この磁気嵐(荷電粒子)が地球の磁場にぶつかって磁気圏が
乱れオーロラが発生する。日本では日本書紀、推古天皇の
時代に空に「赤気」が表れたという記述があり、これが
オーロラだと考えられている。もちろん極に近い緯度が
高い程、出やすいのは地球の磁場によるもの。

▼競馬もいよいよ来週はGⅠ高松宮記念、
本格的な春のGⅠシーズンに突入する。今週は3歳牡馬
(牝馬も可能だが)のクラシック第1弾「皐月賞」の最終
トライアルが東西で行われる。牝馬の第1弾「桜花賞」への
出走権は先週のフィリーズレビュー(阪神)と
アネモネS(中山)で概ね出揃った。
本来ならチューリップ賞組が断然優勢で、1着ココロノアイ
ということにあるはずだったが、ことしはルージュバック
というとんでもない馬がいる。
前走、牡馬のクラシック候補が揃ったきさらぎ賞(1800㍍)
に出走して圧勝した。おそらく本番・桜花賞も1番人気に
なるだろう。フィリーズレビュー組では勝った関西馬の
クイーンズリングが印象的だった。
かなりの大物だと感じたが、馬体重がマイナス20㌔だった
ことが気がかり。本番までにどれくらい回復しているのか
注意したい。
ことしの牝馬は関東勢が優勢でキャットコインも強かった。
皐月賞は弥生賞を福永祐一騎手で勝ったサトノクラウンが
最有力だと思うが、今週のGⅡスプリングS
(皐月賞トライアル)に同じく福永騎手で望む2戦2勝の
リアルスティールがどんなレースをするのか注目。
福永騎手は本番でもリアルに騎乗する。

3/18(水)キャプテンの一言

2015/03/18 水曜日 - 22:37:50 by captain

▼神社巡りの続きを。大神神社(おおみわじんじゃ)から
「山辺の道」を1㌔と少し行くと桧原神社にたどり着く。
大神神社の摂社で祭神は天照大神(御由緒では天照大神
若御魂神=あまてらすおおかみわかみたまのかみ)で
大神神社と同様に三ツ鳥居が威厳を見せる。
第10代崇神天皇の時に宮中に祀られていた天照大神
(八咫鏡)が初めて外で祀られたところ倭笠縫邑
(やまとかさぬいむら)こそがこの地といわれている。
そのため「元伊勢」といわれている。
託されたのが崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命(とよすきいり
ひめのみこと)であった。彼女は向かって左に大神神社の
末社として祀られていた。ボクはまずこちらに手を合わせて
お祈りした。桜井市に着いて最初に訪れた「箸墓古墳」から
三輪山に向かって歩いて10分くらいの所に「ホケノ山古墳」
がある。箸墓古墳などと違い、古墳に入ること(正確には登る)
ができ親しみが沸く。桧原神社より先にこちらに寄ったので、
この日の小さな旅で一番印象に残った。
天皇の皇女を天照大神に付けた斎宮(いつきのみや)の
最初は天武天皇の皇女「大来皇女(おおくのみめみこ)」
(大津皇子の姉)といわれているが、広い意味でいうと
豊鍬入姫命、または第11代垂仁天皇の皇女「倭姫命
(やまとひめのみこと)」ともいわれている。
どちらにしても奈良は歴史が生きていると実感した。
▼「ボートレース クラシック」は2日目のきょう、また
銘柄選手が事故に散った。5レースでは大阪の太田和美
選手がフライング、また9レースでは石川の今垣光太郎選手は
出遅れで優勝争いから脱落した。きのうの初日も10レースで
福岡の瓜生正義選手がフライングした。2日間で優勝候補
3人がいなくなってしまった。きのうはたった1時間半ほど
早く起きただけなのに猛烈に眠かった。尼崎ボート場の
SG「ボートレース クラシック」の華やかな開会式を
見るために朝7時前に起きてサッサと風呂に入って、
コーヒーを飲んで8時過ぎに家を出た。女性2人を含む53選手
が次々と登場して観客は贔屓の選手が姿を現す度に声援を
送っていた。出場選手はそれぞれ個性に溢れていたが、
特に目にとまったのは岡山の選手。去年のグランプリの
覇者、茅原悠紀選手をはじめ5選手が児島ボート場の
マスコット「ガァーコ」のぬいぐるみを2個ずつ、観客に
投げ入れたこと。選手のアイデアなのか児島ボートなのかは
さておきファンには嬉しいプレゼントになったのでは。
舟券の結果はといえば「ぼちぼちでんな」まではいかなかった
が、わずかなマイナスで乗り切った。レース場では買いたくない
レースもついつい買ってしまう。
それを考えれば「よし」といえるのでは。

3/16(月)キャプテンの一言

2015/03/16 月曜日 - 22:35:17 by captain

▼つい最近、奈良県桜井市の大神(おおみわ)神社に参拝した。
大神神社は三輪山をご神体としていることで有名で、拝殿と
三輪山との間に三ツ鳥居がある。
祭神は大国主命(神)と同一視されている大物主命(神)で、
ヘビとも語られている。大物主命の妻といわれるのが第8代
孝元天皇の皇女、ヤマトトトヒモモソヒメノミコトで三輪山の
すぐ麓のある箸墓古墳の主であると考えられている。邪馬台国の
卑弥呼の墓との意見もある。日本書紀にある通りこの2人が
夫婦であったことは現地の風景と位置関係を見て当然だと思った。
もちろん箸墓古墳へもしっかりお参りした。しかし、大神神社の
賑わいに比べるとあまりにも寂しすぎた。
古墳をほぼ半周したのだが、ボク以外に参拝者(見学者)に
1人として会うことはなかった。ところが大神神社は参拝者と
観光客の多いこと。この違いには正直驚いてア然とした。
ボク自身は否定的だが卑弥呼の墓ともいわれている箸墓古墳、
歴史の教科書では定番と思っていたのは違いだったようだ。
大神神社は広大な敷地の中に摂社・末社が数多くあり、たっぷり
悠久の歴史を肌で感じることができる異空間。観光にも参拝にも
対応できるホットスポットなんだろう。
その中でも1番のお勧めは桧原神社ではないかと思う。水曜日に
桧原神社について報告したい。

▼あしたからボートレースのSG「クラシック」が尼崎ボート場で
開幕する。朝の9時20分ごろから開会式が行われる。
ちょっと早起きにあるが、頑張って間に合うように出陣したい。
かつて総理大臣杯といわれていた「クラシック」の優勝賞金は
3500万円。4日間の予選を経て21日が6人のファイナリストを
かけた準優戦、そして22日の日曜日に優勝戦が行われる。
あしたの12Rはドリーム戦、残念ながら地元・兵庫の選手は不在
(今回の出場選手も安田政彦選手1人)のため、大阪の太田和美選手
(2号艇)松井繁選手(6号艇)を応援する。
でも、やはりボートレースは1号艇が強いので菊地孝平選手を軸に
せざるを得ないが…。
ところできょうのスポーツ各紙に全国24場の所在地を示す日本地図
とマスコットが全面で展開されていた。
すべてのボート場に行ったことのあるボクとしては当然知っている
べきなのだが、忘れているマスコットもいくつかあった。
特に頻繁に舟券を購入しない場は申し訳ないが忘れていた。ただ
1番交通の便が悪い桐生ボート場の「ドラキリュウ」はしっかり
覚えていた。
もちろん、あした行く尼崎の「センプル」は知っている。しかし
アマガエルのセンプルくんと信じていた。思い込みは怖い。

3/13(金)キャプテンの一言

2015/03/13 金曜日 - 22:31:31 by captain

▼きのうの新聞各紙が大きく取り上げていた「地球外生命の
期待高まる」という記事。
これは土星の第2衛星「エンケラドゥス」(新聞によって
エンケラドスやエンセラダスとの表記)のことでギリシャ神話
の巨人族の一人でアテーナーに倒された「大音響を鳴らす者」
という意味をもつ「エンケラドス」から命名された。今回は
エンケラドゥスに熱源となる熱水噴出孔があることを東大など
日本、アメリカ、ヨーロッパの研究チームが発表した。
2005年すでにNASA=アメリカ航空宇宙局=の土星探査機
「カッシーニ」によって間欠泉による水蒸気が確認され、
「水」の存在が知られていた。
また、2008年には南極域のホットスポットの温度がマイナス93度
であることと有機物の存在も確認され、翌09年に水蒸気から
塩化ナトリウム、炭酸塩が検出された。さらに去年NASAが
地下に海水の海はあることを発見したと報告していた。
この時点でこのコーナーでも木星の第2衛星エウロパに続いて
生命がいる候補の星に挙げていた。
ただ、あまりに小さい(直径およそ500㌔)ため高等な生命を
望むのは酷な話だろう。

▼しかし、きょう時事通信などが伝えた木星の第3衛星
「ガニメデ」の海は地球より水量が豊富にあるというニュース
にはさらに驚いた。ガニメデの海に関しては去年NASAが
地下に存在を推定していたが、その規模が水深10万㍍とは想像を
絶する深さ。ガニメデの強みは太陽系最大の衛星というところ
にある。直径5262㌔は、土星のタイタンとともに直径5000㌔を
超える大型衛星で火星の同6794㌔と比べても4分の3になる。
ここにも生命の期待が高まる。
また、微生物など生命というだけなら、エンケラトゥスにも、
そしてエウロパ(直径およそ3100㌔)にも当然、今現在でも
生命はいると信じている。

▼未知の生命かも知れず、地球への持ち帰りは避けて、それこそ
ISS=国際宇宙ステーション=で管理する方がベストだろう。
地球では西アフリカを中心に猛威をふるっているエボラ出血熱に
よる死者が10日現在で1万人を突破して1万4人(リベリア、
シエラレオネ、ギニア以外を加えると1万19人)になった。
WHO=世界保健機関が12日発表したもの。感染者は2万4350人。
それでもリベリアはこのところ感染者が出ておらず、もう少しで
終息宣言が出そう。
しかしエボラ出血熱の陰で「はしか」の感染者が倍増して子ども
を中心に1万2000人の死者が出るという研究結果がアメリカの
プリンストン大学などの研究チームが13日付けの科学誌
サイエンスに発表した。これはエボラ出血熱の影響で「はしか」
のワクチン接種が大幅に減ったためとしている。エボラ出血熱の
致死率は非常に高いことは分かっているが「はしか」で亡くなる
ということには納得いかない。ここでも世界の協力が必要だ
ということを実感した。

3/11(水)キャプテンの一言

2015/03/11 水曜日 - 22:23:40 by captain

▼レッドマウス病という聞き慣れない病気が日本で初めて
確認された。石川県水産総合センター美川事業所で養殖
しているシロサケの稚魚から発生したもので、先月上旬から
斃死例が見られ、およそ13万匹が死に至ったという。
そして独立行政法人水産総合研究センター増養殖研究所の
検査の結果、国の特定疾病レッドマウス病に感染している
ことが確認された。石川県がきのう発表したもので、
すでにおよそ140万匹の稚魚の焼却処分を行った。この病気、
名前の通り口の周りの出血や口の中の皮下出血で赤くなる。
また、内臓の点状出血も見られるという。
農林水産省安全局によると、石川県を除く日本海側、北海道、
青森、秋田、山形、新潟、富山の1道5県では感染は確認され
なかった。稚魚なので流通はしなかったが、1番感心の高い人
への影響については、感染したサケを食べても問題はないとの
ことなのでひと安心。

▼日本では初めての発症例だが世界では珍しいものではない。
アメリカ、カナダ、アイルランドなど北に位置する国から
オーストラリア、南アフリカなど南半球のほか、イラン、
イタリアなど世界中で発症している。ただ、すべてのサケの
仲間に感染するが、中でも成長したニジマスに多く発生が
見られるとのこと。日本では多くのニジマス養殖場がある。
ニジマスは値段も安いし、味もしっかりしているので、店に
あれば時々購入することがある。この1件だけで収束して
もらいたい。それにしても去年もデング熱が69年ぶりで
驚かされたが、今度は日本初といろいろな病気が入って
来やすくなったとつくづく思う。

▼日本の恐竜といえば福井県勝山市だろう。
福井県立恐竜博物館はきのう、勝山市の1億2000万年前の
白亜紀前期の地層から見つかっていた草食恐竜のイグアノドン
の化石が新種だったと発表した。
そして「コシサウルス・カツヤマ」と名付けた。この化石は
2008年に手取層群という地層から歯とともにアゴの骨などが
発掘されていたもの。恐竜博物館によると日本で多く発掘
されている手取層群は福井県だけにあるわけではなく、石川県、
富山県、岐阜県にもまたがっており、今後はこれらの場所でも
当然可能性があるとしている。
事実、石川県白山市のトンネル工事で恐竜を含めて多くの
化石が出たという。ということは富山でも岐阜でも探せば出て
くる可能性は高いので恐竜大国になってほしい。
ところで手取層群でピ~ンときたのが石川の銘酒「手取川」。
以前、金沢へ旅をしたとき、あまりのあいしさに旅館の手取川
が無くなってしまったことを思い出してしまった。もちろん、
一人ではなく仲間で一緒に飲んだので楽しい酒だった。
また、飲みたい。

3/9(月)キャプテンの一言

2015/03/09 月曜日 - 22:31:57 by captain

▼きょうは終日雨で、あしたも寒くなりそうだが、JRAでは
春本番の足音が聞こえてきた。7、8日は東西でクラシックの
トライアルが行われた。土曜日の阪神競馬場ではGⅠ桜花賞
(4月12日)のトライアル「チューリップ賞」(GⅢ)が本番と
同じ距離で行われた。金曜の「キャプ10」のコーナーでも
登場した「ブチコ」が出走した。大外17番の枠順の不利をもの
ともせず、積極的なレース運びで逃げる人気馬レッツゴードンキ
の2番手につけて4コーナーを回った。「オーッ」と声が出たが、
そこから伸びが止まってしまった。結局14番目のゴールとなった。
けさのサンスポ紙面によると、鞍上の武豊騎手は「枠なりに思い
通りに運べたけど、ラストは止まってしまった。手応えほど粘れ
なかった」と話している。残念ではあるけど今後は2勝を挙げて
いるダート路線を進むとのこと。あれだけ派手なルックスの
サラブレッドと巡り会うことは今後ないと思うので、しっかり
応援していきたい。ちなみにレース結果は1着ココロノアイ
(5番人気)2着アンドリエッテ(7番人気)3着レッツゴー
ドンキ(2番人気)となり、この3頭には桜花賞への優先出走権
が与えられた。

▼日曜は中山競馬場でGⅠ皐月賞(4月19日)のトライアル
「弥生賞」(GⅡ)がこれも本番と同じ舞台で行われた。
11頭立てと少頭数だったが、7頭の重賞ウイナーが揃った見所
満載のレース。
勝ったのは2戦2勝で望んだ2番人気のサトノクラウン。3戦
3勝で弥生賞馬になった馬は過去2頭いる。2001年のアグネス
タキオンと2005年のディープインパクト。
ともに無敗の皐月賞馬になっており、サトノクラウンも可能性が
大きく膨らんできた。
もう1頭2戦2勝で1番人気だったシャイニングレイはサトノの
前でレースを進めたが直線伸びず7着に敗れた。こちらも2着
ブライトエンブレム(4番人気)3着タガノエスプレッソ
(10番人気)の3頭に皐月賞の優先出走権が与えられた。

▼ここでちょっと問題が発生した。
サトノクラウンの鞍上は福永祐一騎手だったが、彼は新馬、
重賞(GⅢ共同通信杯)を連勝し、クラシックの有力候補の
リアルスティールも「お手馬」なのだ。サンスポによると、
現時点ではどちらに騎乗するか決まってないみたい。どちらに
騎乗するのか、福永騎手の判断に注目が集まるが、データを
重視するならサトノクラウンになるのかな。でも1戦1勝の身で
挑戦した共同通信杯の勝ちっぷりはかなり強烈だった。
こうゆうのを「体が2つ欲しい」というのだろう。どちらに
騎乗にするにしても、福永騎手が騎乗しない方に誰が騎乗するの
かも注目したい。