キャプテンの一言 » 2012 » 7月

7/30(月)キャプテンの一言

2012/07/30 月曜日 - 22:32:40 by GUCCI

▼NHKも怨霊を認めた。きのうの大河「平清盛」は
崇徳上皇が讃岐の配所で血だらけになって亡くなって
行く場面を延々と流した。ボクは怨霊を認めている。
信じているのとはちょっと違う。
でも、かなり近年まで多くの人が信じていた
痕跡がある。推理ドラマでもよく「あいつの亡霊だ」
とかで展開していく。当然、恨まれることを
した人だけが怨霊の対象になる。歴史の中でも大怨霊
といわれる崇徳上皇はなぜ、怨霊になったのか。
崇徳上皇は、鳥羽天皇の譲位を受け、
75代・天皇となったが、近衛天皇に譲位した時の
経緯が、いわゆる、だまされて政治に参加することが
できなかった。これは鳥羽上皇と美福門院の陰謀と
いわれているものであって、讃岐で亡くなった時は
2人ともすでに亡くなっている。保元の乱は、
建前上、首謀者だから、逆恨みになる。
つまり、人生を総合的に見て、怨霊になった
というのが正解ではないか。でも、NHKにして
破格の扱いだったと思う。

▼あしたから若松ボートでG1女子王座決定戦が
スタートする。過去3回の優勝を誇る横西奏恵選手が
最有力候補になるはずだったが、直前の
蒲郡ボート(準優戦)で痛恨の2本目のフライング。
それでも男勝りの彼女のこと、最初の女子王座制覇の
時もF2だったことを思えば、軽視はできない。
あしたのドリーム戦は2号艇。1号艇は
現在2連覇中の田口節子選手。この2人が
かなり強力だが、すぐ外の山川美由紀選手(3号艇)、
そしてグレートママの異名を持つ、地元の日高逸子選手
(4号艇)もチャンス十分。
ボクは1着は苦しいと思うが、2着なら来てくれると
狙ってみたいのが6号艇の三浦永理選手。
けっこう相性がいいので配当がいい枠にいた方が
買いやすい。せっかくの華やかな女子の祭典
なのだから、現在、接近中の台風9号と10号の影響が
ないように祈っている。と同時に舟券が
当たるように…。

7/27(金)キャプテンの一言

2012/07/27 金曜日 - 22:13:16 by GUCCI

▼フランスの考古学チームがエジプト、カイロの西、
アブラワシュ地区で5000年前のファラオが作った
「太陽の船」を発掘した。古代エジプトといえば、
ギザのクフ王が有名だが、去年、発掘されたクフ王
の「太陽の船」(2隻目)は4500年前のもの。
これより500年も古い。ピラミッドは
王の墓ではない、というのが今では定説になっている。
死後の王が生活する場所といった方がいいのか。
死後、王は「太陽の船」に乗って悠々自適な旅をする。
実際、ピラミッドの中にある石棺には
遺体(ミイラ)は入っていない。本当の墓は地中に
あるため、ツタンカーメンの墓のようにアッと驚く
大発見につながることも起こる。

▼日本の古墳は墓そのもの。特に、4,5世紀は
巨大な前方後円墳がほぼ日本全国に作られた。
大阪・堺市にある大仙陵(仁徳天皇陵)は
世界一の規模である。日本の考古学にとって悲劇は
有名な古墳のほとんどを調査できないことである。
確かに墓である以上、埋葬者がいるわけだが、
多くは盗掘にあっている。しかも学術調査に
加わる人たちが死者を冒涜するなど考えられない。
なぜ、ダメかといえば宮内庁が管轄しているから。
極端にいえば明治になるまで、さほど関心を
示さなかったのに、明治に入ると、次々に、
ここは神武天皇の陵墓、ここは応神天皇といった
具合に160を超える古墳を天皇をはじめ、
皇族の古墳に比定していった。
そのこと自体はいいのだが、専門家による学術調査は
必要だと思う。なぜなら日本の歴史を
解明することになるからだ。

▼ついでにいわせてもらうと、百舌鳥古墳群が
世界遺産の登録を目指しているが、
内部を見学できないようでは、難しいのではないか。
見ることのできない世界遺産ってあり得ないと思う。
それこそ、丁重に丁重に扱って調査をすれば、
ひょっとして、新たな大発見が生まれるかもしれない。
大いに期待するのだが。

7/25(水)キャプテンの一言

2012/07/25 水曜日 - 22:14:03 by GUCCI

▼やっと普通の清盛になってきたように思う。
以前にも言ったように清盛は源平の争いに
明け暮れていたわけではなく、平氏の繁栄のために
苦心していた。次回(29日)は宮島の厳島神社に
写経33巻を納める、いわゆる「平家納経」。
28巻の法華経と、無量義経、観音賢経および、
般若心経、阿弥陀経、それに清盛の願文の合計33巻。
1人が1巻を担当して、各巻それぞれに絵があしらわれ、
装飾が異なっているのが特徴。
もちろん国宝である。このとき、清盛は47歳で
中納言になっている。厳島神社の華やかさに比べて、
すぐ近くにある「清盛神社」はあまりにも小さい。
ボクが行った5年ほど前は誰一人いなかった。
今はさすがに賑わっていることを祈るばかり。
この清盛神社は昭和29年創建と非常に新しい。
没後770年を記念して建てられたということだが、
あまりにも寂しすぎる。

▼福井県の恐竜博物館がきょう、天草市で恐竜の
皮膚の痕跡を残す化石を見つけたと発表した。
皮膚の化石は風化や浸食で残りにくいということで、
日本国内では2006年に福井県勝山市で見つかって以来、
2例目という。草食の水棲恐竜の仲間で9800万年前の
地層から発見された。この時代は白亜紀後期に当たり、
あと3150万年で恐竜は絶滅してしまう。
4750万年遡るとジュラ紀だ。
映画ジュラシックパークで有名な恐竜の黄金時代で、
裸子植物やシダ類が地上に繁茂していた。
1億9960万年前から1億4550万年まで5000万年の
間のジュラ紀は温暖な気候で空も地上の海も恐竜が
支配していた。そのあと、白亜紀になると衰退の路を
辿り、最後は鳥類を残して絶滅する。
巨大ではあるが、インドネシアのコモド島にいる
コモドドラゴン=コモドオオトカゲは
恐竜の子孫ではない。すべての種にいえることは、
繁栄は永久ではないということ。
人類も間違いなく絶滅する。しかし、少しでも滅亡を
遅くすることができる。それのためには極力、
地球にダメージを与えない生き方が必要だろう。

7/23(月)キャプテンの一言

2012/07/23 月曜日 - 22:18:15 by GUCCI

▼きのうの尼崎ボートはSGオーシャンカップの
優勝戦。銀河系軍団の1人、1号艇の三重・井口佳典選手
が横一線のスタートから逃げ切った。
1着賞金は2500万円。SG5勝目で、ことしの
獲得賞金は9187万円あまり(ことし笹川賞に
次いでSG2勝目で、賞金争いトップ)となり、年末の
賞金王決定戦への切符をゲットした。
しかし、オーシャンカップの売り上げは、土曜の
準優戦12レースでフライングもあって節間(6日間)
92億5247万円あまりで、目標としていた
110億円を大きく下回った。やはり景気は
よくなっていないのだろう。
きょう、古川経済財政担当大臣が今月の月例経済報告で
「復興需要などを背景として緩やかに回復しつつある」
としたが、あくまで一部地域限定であって、
日本全体としてみれば足踏みではないのか。
世界経済についてはスペインの財政悪化を受けて
「世界景気に減速感が広がっている」としている。
どっちにしても、こういう人たちの言葉は
分かりにくい。

▼オリンピックが行われるイギリス(ロンドン)で
土曜の深夜、ディープブリランテが走った。
アスコット競馬場でのG1、
「キングジョージⅥ&クイーンエリザベスS」。
結果はご存じの通り8着に完敗した。
ダービー馬で斤量有利な3歳、それでも世界の壁は
厚かった。勝ったのは4歳牝馬・デインドリーム。
去年の凱旋門賞馬である。この馬、所有権の半分を
社台ファームの代表、吉田照哉氏が持っている。
秋のジャパンカップでその走りが見られそうだ。
今からワクワクする。きょうのサンスポの競馬面に
小さい扱いだが嬉しい記事があった。
見出しは「ゲレイロ妹 レコード勝ち」
アメージングムーン。というもの。なにをかくそう、
ボクのPOG。すぐ上の兄イントゥザブルーは
期間中、1勝(3戦)しかできなかったが、
なかなかいい馬だった。現在、休養中だが
復帰してきたら、しっかり応援したい。
もちろん、アメージングムーンは
もっともっと応援する。

7/20(金)キャプテンの一言

2012/07/20 金曜日 - 22:18:13 by GUCCI

▼あす21日に打ち上げられる日本の物資補給機
「こうのとり」に珍客が乗り込む。
国際宇宙ステーションに物資を届ける
「こうのとり」にNASAが依頼したのはクモ。
もちろん、昆虫のハエトリグモという種類。
このハエトリグモは、網(くもの巣)を張らず、
ジャンプしたり、飛び掛かって小さなハエなどの虫を
捕食する。それでは無重力の世界では
どうなのか、を実験するということだが、この依頼主は
ユーチューブの公募で“当選”したエジプトの青年。
ということはエジプトにも、このクモがいるのだろう。
日本だけでも80種あまりいて、都市部、家の中で
活動する種類も多いらしい。
英語名はジャンピングスパイダーと恰好いい名前。
映画のスパイダーマンを連想してしまう。
名誉なことに「こうのとり」への生き物(動物)
第1号ということ。ちょっと気になるのはエサとなる
虫はすでに宇宙ステーションにいるのだろうか。

▼尼崎ボートはあすが準優戦。地元の魚谷選手が
ギリギリ滑り込んでファンはホッとしているのでは。
18人はそれなりに出ているから、やっぱり、
インが有利になる。初日、火曜日は朝から真夏日で、
水面がキラキラしていたが、あしたはあまり天気が
よくなさそう。そうでなくても売り上げが
伸び悩んでいる。あと、2日間、レース内容と
売り上げはスカッとしてもらいたい。
きのうまでトップを走っていた太田選手はきょう
2走が悪く3号艇(12レース)になってしまった。
しかし、逆に考えれば、人気が下がって
買い目かもしれない。10レースの石野選手、
11レースの井口選手は普段からよく買うので、
1号艇のここも素直にいく。
ちなみに予選トップは12レース1号艇の香川の
重成選手。有名どころでは、今垣、湯川、辻、
田村選手らが一般戦回りとなった。

7/18(水)キャプテンの一言

2012/07/18 水曜日 - 22:17:03 by GUCCI

▼ブラジルの南部、リオグランデドスル州の海岸に、
この1カ月の間にペンギンの死骸が745羽も
上がったという。「さざなみ」で有名になった
マゼランペンギンで、ほとんどが生後1年以内の
幼体だったらしい。外傷や羽に油といったものはなく、
地元の大学の研究所は自然淘汰されたと発表した。
例年7月になると、弱ったペンギンが多く
保護されるらしい。そのほとんどが1年以内の生きて
行くのに未熟なペンギン。なぜ、自然死かというと、
2010年にもサンパウロ州で550羽が死んで
いるのが見つかっているが、解剖の結果、
すべて餓死だったということ。
つまり、エサが少なく、若いペンギンは生存競争に
負けていったわけ。自然界で生きて行くことが
どんなに過酷ということを物語っている。

▼平治の乱が終結した永暦元年の6月、清盛は
正三位になる。NHK大河「平清盛」はゆうならば、
これからが本番。翌年、応保元年(1161年)時子
の妹、平滋子(後の建春門院)が後白河上皇の
子どもを産む。後の高倉天皇である。
清盛にとってこの時期、対後白河上皇の方が、
対源氏より重要度が高いと思われる。
平氏の繁栄は、上皇の政治の中で藤原家に
勝ることにかかっている。それを伝えずに源氏を
強調するあまりに歴史の認識を誤ってしまう。
さすがにもう、作り話で源氏にこだわることはないと
期待したい。あくまで清盛の物語であって
源平ではないことを理解してほしい。

▼きのうは朝早くから、尼崎ボートへ行った。
久しぶりにSG競走の開会式にも参加した。
梅雨明けの真夏日で、会場の熱気とともに、
ダウンしそうな暑さだった。富士宮の焼きそばや
広島焼きもあったが、1番人気はビールだった。
ボクは一応、仕事なのでパス。そのかわり、
舟券には貢献した。1レースの前から
きているのだから、当然1レースから参戦。
これがなんと、いきなり的中した。この勢いで、
といきたいところだったが…。まぁ、それでも、
昼過ぎまで楽しんだ。やっぱり現場はいい。

7/16(月)キャプテンの一言

2012/07/16 月曜日 - 22:14:34 by GUCCI

▼あしたから尼崎ボートでSGオーシャンカップが
始まる。地元・兵庫勢は、吉田俊彦、魚谷智之の
2選手と寂しいが、どちらかが優勝戦に乗ってほしい。
特に吉田選手は6月の芦屋ボートでの
グランドチャンピオンは優勝戦、1号艇で悔しい3着。
地元の今度こそ初SGのタイトルを奪取してほしい。
ボクもあした、早朝(といっても9時半ごろだが)から
現場の雰囲気を味わうつもり。
もちろん、最後まではムリだから、ドリーム戦は
前売りで購入する。このところ、調子のいい
太田選手だが、さすがに6号艇では分が悪い。
1着は1号艇の瓜生選手か、3号艇の今垣選手だろう。
せっかく1レースから間に合うのでメンバーを見ると、
なんと1号艇にひいき(勝手に)の湯川浩司選手がいる
ではないか。これで早くから出かけるのに
気合いが入る。

▼きょう、ちょっと変わったニュースが
飛び込んできた。尼崎市と鳥取市の間で大規模な
災害が起きたときに連携して対応するための
災害時相互応援協定が結ばれた。
ここまでなら、まぁよくあるいい話で終わるのだが、
この協定を取り持ったのが競艇ということ。
シャレみたいな話。実は尼崎市が運営する鳥取市に
ある場外舟券売り場「ミニボートピア鳥取」が
1周年になるのが縁で決まったもの。
鳥取市の竹内市長は「防災に対する相互支援に
盛んに取り組んでいきたい」と話し、
尼崎市の稲村市長も「災害は時と場所を選ばない。
心強く思っている」と話している。ボートが取り持つ
縁が市民のためになる、こんないいことは滅多にない。

▼2日も前のことで申しわけないが14日の
函館2歳ステークスは残念だった。
応援したコナブリュワーズは7着に終わった。
どうも中途半端なレースに見えたが、レース後の
秋山騎手の「最初から最後まで
ゴチャゴチャしっぱなしだった」で少しは納得したが、
それでももう少し走ると思うのだが。
夏競馬はG1がないので、どうしても個人的な
趣味に走ってしまう。
まぁ、それが、趣味を持続させるコツかな、
とも思っている。

7/13(金)キャプテンの一言

2012/07/13 金曜日 - 22:18:29 by GUCCI

▼水金地火木土天海冥と覚えている人も多いと思うが、
現在は最後の「冥王星」は仲間外れにされている。
これは、2006年8月に開かれた「国際天文学連合」
の総会で外された。以降「準惑星」に分類される。
その冥王星で第5の衛星が発見されたと、
きのうNASAが発表した。冥王星で有名なのは、
直径2320キロメートルに対して、
直径1040キロメートルの衛星カロンを
持っていること。まさに連星といってもいいくらい。
動きも2個が引っ張り合っている。
冥王星は地球の衛星、月の3分の2くらいの
大きさだから、惑星を外れても仕方ない。
ちなみに冥王星より大きな衛星は月のほかにガニメデ、
タイタン、カリスト、イオ、エウロパ、
トリトンがある。

▼しかし、小さいだけで外されたわけではない。
基本的にほかの8個の惑星と違うことが多い。
まず、太陽を公転する軌道が、冥王星だけ8個が回る
黄道面からズレでいる。そして、本来、海王星の
外側を回っているはずなのに、
内側を回ることがある。これらから惑星にあらず、
となったわけだ。観測技術が進歩する前は、
衛星カロンと合体した1個の大きな星と
思われていたから。1930年の実体発見から
76年後、ついに格下げになった次第。
それでも、地球から48億キロメートルも離れた
冥王星、個人的には惑星(もちろん太陽の)でも
かまわないのだが。

▼宇宙の次は地上の話。あしたは函館競馬場で、
ことし最初の2歳重賞が行われる。
函館デビュー組に加え、東京、阪神デビュー組に、
北海道公営組も入り混じりで混戦模様。
人気はファインチョイスの弟、アットウィルや
ラッキーナインの弟のティーハーフが人気しそう。
ここはPOG馬の5番・コナブリュワーズを
目いっぱい応援する。5分の4とはいえ、
抽選を勝ち抜いての出走である。
母のアンブロワーズもこのレースの勝ち馬、
母に続け!

7/11(水)キャプテンの一言

2012/07/11 水曜日 - 22:31:38 by GUCCI

▼おととい、きのうと、北海道、苫小牧市の
ノーザンホースパークでサラブレッドのせり、
セレクトセール2012が行われた。ここには季節は
違うがボクも10年くらい前に1度訪れたことがある。
有名なサラブレッドに会うことができる楽しい場所。
新千歳空港からも近い。話は戻って、
おとといの1歳セールでは父ディープインパクト・
母アドマイヤキラメキの11が2億5000万円で
落札された。せりは5000万円から始まり、
アッという間に1億円を突破した。
あとは、ことしデビューするエアグルーヴの10
(3億6000万円)を落札した
グローブエクワインマネージメントとの一騎打ちに
なった。結局、トーセンの冠名で有名な島川隆哉氏が
せり勝った。母のアドマイヤキラメキは、
ことしのダービー3着のトーセンホマレボシの
お姉さんに当たる。夢のダービー制覇へわれわれ
庶民には思いもよらない金額が投じられた。
しかし、持っている人はもっているもの。
2日間の売り上げは102億9630万円で、
5年ぶりに100億円を突破した。
それもディープインパクトさまさまといったところ。

▼このところ、カンボジアで、子どもが原因不明の
病気で死亡しているが、きょうWHO(世界保健機関)
はエンテロウイルス71が引き起こした
手足口病(てあしくちびょう)の可能性が高いと
発表した。凄い名前の病気だ。最近では2008年に
中国で2万5000人が感染したということだ。
日本では、1997年の7月から9月にかけて
大阪市内で乳幼児3人が感染したという。
カンボジアでは52人の子どもが亡くなっている。
特定できないが、疑わしい例も含めると61人に上る。
聞いたことがない、という人の方が多いと思う。
発熱とのどの痛みと伴い、名前の通り、手、足、口に
水疱が出る。有効なワクチンはなく、特別な治療法も
ないということだ。接触感染と飛沫感染がある。
大人もかかることがあるが、子どもに多く、
夏場に多いので、ほかの病気も含めて手洗いとうがいで
しっかり予防しよう。

7/9(月)キャプテンの一言

2012/07/09 月曜日 - 22:16:14 by GUCCI

▼ちょっと褒めるとまた、変な場面を流すNHK「平清盛」。
きのうは平治の乱の佳境(義朝の挙兵が12月9日、
源平の戦いは26日)だったが、清盛と義朝の一騎打ちの場面を
延々と流すとは思いもしなかった。「画面が汚い」とか
いわれた時はできるだけ史実に基づいてとか、釈明していたが、
この戦いで圧倒的に有利な平氏の大将が一騎打ちなどするはずがない。
なぜ、こんな演出をするのか。それは「語り」に頼朝を
使っているように、源氏にこだわり過ぎているからだ。
確かに当時に武士の代表は源氏と平氏であることは間違いない。
しかし、清盛がテーマなら、本来の相手は藤原家を中心とした
公家や鳥羽、後白河上皇であるべきではないのか。
清盛は、源氏とともに武士の世を目指したわけではなく、
平氏による政権を打ち立てようとしていた。武士ではなく、
平氏である。もちろん、源氏も演出上、必要なことは、当然だが、
当初から実態のない(生まれていない)頼朝に引っ張られて
真実から離れて行ったとしか思えない。

▼関西電力大飯原発3号機がフル運転して、管内の節電目標が
あすから10%に軽減した。しかし、昨夜からクラゲでドタバタして、
一時はフル運転が遅れるかもしれないと発表していたが、
何とか、セーフだった。そのドタバタのせいか、政府から
常駐している牧野・経済産業副大臣は「クラゲごときに」と発言した。
何を考えているのか。ガッカリする。関西電力では、
つい、この間、姫路にある火力発電所でもクラゲによる
トラブルがあったばかりではないか。少なくても、関西電力に対して
「大飯原発はクラゲの心配はないのか」とか注意喚起して当然だと思う。
自然に対する姿勢がなっていない。去年の東日本大震災だって、
原発以外は自然災害である。デリケートな原発に対して、
デリケートな対応が必要なことは分かりきったこと。
それをクラゲに腹をたてて「クラゲごとき」発言は
レベルが低すぎないだろうか。