キャプテンの一言 » 2012 » 2月

2/29(水)キャプテンの一言

2012/02/29 水曜日 - 22:24:07 by GUCCI

▼「女性宮家」の創設について、有識者の意見を聞くヒアリングが
きょう行われた。2人が賛成する考えを示した。
ボクも賛成であるが、この話、皇位継承と切り離されて
議論することになった。このことが一番の問題ではないのか。
女性皇族と結婚した男性は「準皇族」という案もでたらしい。
きょうの産経新聞朝刊の2面に旧皇族の竹田恒泰氏が、
皇位の男系継承のために皇籍復帰を要請されれば
「一族として応えるべきだ」という意向を固めた、と書かれている。
まさに、この問題はここに行き着く。
竹田氏は、明治天皇の血も流れている純然たる皇族である。
昭和22年、GHQの指令により皇室財産が国庫に
帰属させられたことによる経済的な理由が、
皇室を離れざるをえなかったと理解されている。
なら、旧皇族11家の中から数家を復帰させれば
皇位継承も含めて最もいい方法ではないだろうか。
▼まったく別の話。1昨年の優秀2歳牝馬のレーヴディソールが引退する。
デビューから4連勝で11年の桜花賞は、この馬で決まりと
思われたが、直前で骨折が判明して晴れ舞台に立つことができなかった。
秋に復帰したものの、かつての輝きを取り戻すことはなかった。
今後は、繁殖牝馬としていい子どもを送り出してほしい。
▼紅い戦い、多摩川ボートの女子王座決定戦は、逃げ、差し、まくり、
何でもありの水面らしく荒れ相場で予想も難しい。
そんな中、雪舞う関東のように、初日2人、きょう2人と
フライング返還の乱れ舞い。きのうの大瀧明日香、
金田幸子選手に続いて、きょうも岩崎芳美、堀之内紀代子選手が散った。
みんな優勝候補の一角だっただけに残念。
動きが良さそうなのは田口節子選手ではないかと思う。

2/27(月)キャプテンの一言

2012/02/27 月曜日 - 22:18:35 by GUCCI

▼あしたから、多摩川ボートで女子レーサー№1を決める
「第25回女子王座決定戦」が始まる。
心配なのはきょう27日、桐生ボートが7R以降、
強風のため、中止になったこと。あしたも天気は冬型で
ボート日和とはいえない。29日には雪まで降り出しそう。
それでも迫力満点の紅いバトルが繰り広げられることを期待する。
多摩川ボートは2度行ったことがあるが、
駅(西武多摩川線の競艇場前)から屋根が付いた専用スロープを
歩いて2~3分で着く、便のいいボート場。ただし、
大阪からはやっぱり遠い。
▼広い水面で逃げあり、まくりありと何でもあり、という印象が強い。
初日ドリーム12Rは、エース機「23」を引いた1号艇の
山川美由紀選手で仕方ないのでは。
5号艇の日高逸子選手の34号機は悪すぎ、4号艇の三浦永理選手も同様。
ここ相性のいい3号艇の田口節子選手が相手では。
当日の天候を気にしながら決めようと思う。
▼ところで、きのうの中山記念はショック。
トゥザグローリーはドバイがピークと見立てフェデラリストから
買ったまでは正解だったが、シルポート抜けで高配当を取り損なった。
よくある話とはいえ、辛いなあ。勝ったフェデラリストは、
母がダンスパートナー。この馬、関西でデビュー
(阪神の新馬戦4着)して、すぐ地方で2戦、2勝して今度は関東へ。
去年10月1日から快進撃が始まり4連勝、重賞も2連勝。
だからいわゆる「マル地」。次走はひょっとしてドバイかもしれない。
オーナーサイドは追加登録すると発言しており、そうなれば絶好調での
挑戦となり、結果が大いに期待される。

2/24(金)キャプテンの一言

2012/02/24 金曜日 - 22:24:33 by GUCCI

▼水曜の続きを少し。鎌倉幕府初代将軍(征夷大将軍)は平清盛が
命を助けた源頼朝。2代・頼家、3代・実朝で源氏の系統は途絶え、
室町幕府の開祖、足利尊氏までは摂家将軍や皇族将軍が8人続く。
徳川家康は源氏ではない。当初は藤原氏を名乗っていた。
征夷大将軍は源氏の専売特許ではないのである。そもそも、
征東将軍とか征東大使が始まりで、要するに、東の国、蝦夷の地を
制服するためのものだ。一説には頼朝は、征夷大将軍を
希望したのではなく、「大将軍」が欲しかったらしい。
日本全土を統治する言葉としては「征夷」はそぐわない。
当時、「惣管」「征東大将軍」「征夷大将軍」「上将軍」の
4つの中から選んだ可能性が高いという。
征東大将軍は木曽義仲がつけていて縁起が悪いということから
消去法で決定した。
▼日曜の中央競馬、今週から阪神競馬に舞台が移る。
いよいよ春競馬の始まり。きっと高速馬場で前が
止まらない展開になりそう。データも内目の枠が断然有利、
雰囲気的に4番のガルボと16番のサンカルロに人気が集まりそうだが、
消去法で行くなら前者になる。当日、16番がどうにも気になるなら
押さえる。相手1番手は2番のスプリングサンダー、
次に8番のタマモナイスプレイで。中山記念もひねりがいりそう。
おそらく断然人気の11番のトゥザグローリー。
悪夢のトランセンドと同様、ドバイへ行く。しかも1800㍍、
強いのは分かっていても素直に「ハイ!」とは言いにくい。
ここは伸びゆく3番・フェデラリストにチョ~期待したい。
相手も中山大好きな7番・ダイワファルコン。
忙しい週末に嬉しいプレゼントは当たり券。

2/22(水)キャプテンの一言

2012/02/22 水曜日 - 22:24:22 by GUCCI

▼平氏が政権を握って以降、よく聞かれるのが、源平交代説である。
平清盛が武士の政治を始め、鎌倉幕府は源頼朝が開いた。
武士はどちらかの系統でないと、頂点に立てないというもの。また、
同じように源氏でなければ征夷大将軍になれないというもよく聞いた。
ところで、その征夷大将軍、歴史に初登場するのは
794年(平安京)で、大伴弟麻呂である。4年前、
大伴弟麻呂は征東大使に任命され、名称変更されている。
この時、副使(副将軍)だったのが、有名な坂上田村麻呂である。
797年に晴れて征夷大将軍になった。ここからの蝦夷の地、
東北での戦いは知るところである。
▼ところで、坂上氏の祖先は阿知使主(あちのおみ)らしい。
これでエッと思うのは歴史好きの証拠。東漢(やまとのあや)氏の祖、
つまり、乙巳の変(645年)以前に蘇我氏とともに
活躍した渡来系技術集団および武力集団である東漢氏と同根なのだ。
もっとも有名なのは東漢直駒、蘇我馬子の命で崇峻天皇を殺害した。
なにがいいたいかといえば、この家系は軍事を担当していたということ。
当然、田村麻呂にもその血が流れているわけで、
戦争はお手のモノなのだ。
▼初代征夷大将軍の大伴氏は古代、軍事の氏族であった。
当然の成り行きで就任している。2代目の田村麻呂も副将軍で
あったと同時に、武門の家だったから自然なのだが、
この時代より1世紀ほど前、この一族は大伴氏と関係が深く、大伴氏の
没落後に蘇我氏に付いたと思われる。
源平両氏は、日本の天皇の末裔であることは承知の通りだが、
田村麻呂の祖、阿知使主は、後漢の霊帝から出たとされている。
いわゆる皇帝である。大将軍になっているのは
それなりのバックボーンがあったわけ。例外はある。
太閤秀吉がいるじゃないか。成せば成る。今週も的中を目指して。

2/20(月)キャプテンの一言

2012/02/20 月曜日 - 22:16:55 by GUCCI

▼前夜の「平清盛」はどちらかというと、ほんわか系だったように思う。
明子と結婚するわけだが、本当のところ、名前は分かっていないようだ。
ただし、清盛の子で最も頼りがいがあったとされる
長男・重盛の母であることは間違いない。
高階家は天武天皇からでているとされるが、
途中で途絶え分からない点が多い。しかし、一説では、
内親王と歌人・在原業平の子どもが跡を継いだという。
また、清盛と時代がダブル人物に高階栄子(えいし)がいる。
丹後局といわれ、後白河法皇や後鳥羽天皇に取り入り、
権勢を誇ったらしい。「大河」にも清盛と一緒に海賊に捕まった通憲は、
藤原家生まれだが高階家の養子になった。
のち、有名な信西となり、後白河天皇に取り入り、権勢を極めた。
ただ、末路は哀れだったが…。
▼こちらは快勝。きのうの住之江ボートの太閤賞、地元でただ一人、
優勝戦に乗った湯川浩司選手が自身8度目のG1制覇を果たした。
2号艇ながら1号艇の服部選手(ピット離れで遅れる、2コースから5着)
を置き去りにしてイン奪取。
鮮やかな逃げ切り勝利。優勝賞金900万円をゲットした。
本人も口にしているが地元がそんなに得意ではないらしい。
関東圏では地元のように活躍しているが、
地元・住之江でやっとG1を勝つことができた。
それに強い夏場の前にガッチリ賞金を上積みしたことが大きい。
▼湯川選手は見事だったが、東京競馬場のG1フェブラリーSは、
どうしたことか。断然の1番人気、トランセンドが無残な7着という結果。
やはり、4番手とか中途半端なレースになって、
モロさが出てしまったとしか思えない。
ただし、あれだけジョッキーが押しまくっても進まなかった。
やっぱり競馬に絶対はないと、しみじみ感じた次第。

2/17(金)キャプテンの一言

2012/02/17 金曜日 - 22:19:49 by GUCCI

▼平清盛に替わって、武士の政治を始めた源頼朝。
しかし、鎌倉幕府の実権は、北条時政から続く北条氏に移った。
執権政治といわれる。この北条氏は、平氏である。
清盛と同じ高望―国香の血筋になる。戦国時代のはしりに、
後北条と呼ばれた北条早雲、若い頃は、
伊勢新九郎と名乗ったとされている。下克上を地で行ったように
いわれているが、最近の研究でれっきとした伊勢平氏だと分かってきた。
伊勢平氏といえば、もちろん清盛である。
新九郎は伊勢盛時(長氏とも)の名乗りだった。
「盛」は伊勢平氏の系統が、歴代使っている文字。
だから、昔、いわれた素浪人から成り上がったわけではない。
ちなみに実姉は、駿河の守護、今川義忠の正室、北川殿である。
血統の背景も実力もあったのである。
▼実力、実績をいうならトランセンドだろう。
日曜のG1フェブラリーSの話。15番枠も関係ないと思う。
相手探しのレースになるが、これが一長一短あって難しい。
素直に10番ワンダーアキュートと9番エスポワールシチーは買って、
後ろから行く5番と、5歳の14番を押さえることにする。
土曜のダイヤモンドSは実績より勢い。
16番ギュスターヴクライから1番、6番、10番を相手に買ってみたい。
▼住之江ボートはあす準優。応援している湯川選手は
きょう4着になったものの、12Rの1号艇をゲット。
スカッと決めてもらいたい。1-2―5と1―3―5でいきたい。
11Rは、久々に準優1号艇を見た気がする服部選手、
同期で地元の松井選手(途中帰郷)の分まで頑張りそう。
10Rの1号艇、山口剛選手も調子良さそうで、
3レースとも「1」のアタマでOK…。

2/15(水)キャプテンの一言

2012/02/15 水曜日 - 22:18:12 by GUCCI

▼ゲゲゲの鬼太郎(水木しげるさん)で有名な鳥取県境港市できょう、
「第6回妖怪川柳コンテスト」の入賞10作品が発表された。
大賞作は「ガシャドクロ ウルトラスーパー クールビズ」だった。
ガシャドクロが分からない人にはさっぱり。
境港市の水木しげるロードには、しっかり存在している。
この地を訪れた人は問題ないが、このガシャドクロ、
妖怪というには若すぎる。おそらく50歳には
なっていないのではないか? 
まあ、水木さんの妖怪事典には入っているから、
いいのだが。というより、川柳というにはストレート過ぎと感じたまで。
ボクは「住み付いた 貧乏神が 先に餓死」の方が、
好みだけど。ちなみに応募数は過去最高の6574句だった。
▼中央競馬、今週のG1フェブラリーSの追い切りがあった。
栗東トレセン、坂路コースは全体的に時計がかかった。
おそらく1番人気だろうトランセンドは坂路で強め4F54秒0、
ラスト13秒5。安田調教師は「体を大きく見せるようになった」と
仕上がりに満足気だった。このレースは過去10年で1番人気が
8勝している。残り2回は、
3番人気(07年のサンライズバッカス)と
6番人気(09年のサクセスブロッケン)。ということは無印のような
極端な人気薄は勝っていない。
前走着順も1~3着が断然の実績を残している。
2ケタの馬は2着すらない。ただし、3連単で1万円以下は
過去7年で1回しかない。ということは、1,2,3番人気BOXは
ないということだろう。1番人気、おそらくトランセンドから
程良い組み合わせが来ると思われる。

2/13(月)キャプテンの一言

2012/02/13 月曜日 - 22:19:17 by GUCCI

▼NHK大河「平清盛」はやっぱりダメだった。
事前にネタをばらして、興味を煽ろうとしたようだが、結果は散々。
昨日の第6話の視聴率は関東地区で13・3%だったという。
とても大河の数字ではない。ひとえに、内容のうそっぽさにつきる。
もちろん、西国へ海賊討伐に出陣したのは史実だが、
あんな汚い格好であるはずがないし、単身(2人だったが)で海賊船に、
なんて場面はありえない。真っ先に殺されていて、
番組は昨日で終わっていよう。これは、清盛が悪いわけではなく、
作り手が悪いとしかいいようがない。途中からでも遅くない、
素直な心で描いてもらいたいものだ。
▼ところで、昨日の東京競馬・共同通信杯は気合が入った。
スピルバーグが最後の最後でエンジンがかかり、ラスト33・2秒の
末脚で前を追う。ストローハットを交わし3番手、
さすがにゴールドシップまではムリ。
それでも大本命ディープブリランテにはなんとか…。
結果はハナ差届かなかった。馬券は一応的中したから文句を
いうわけではない。ただ、狙い通りになることなど、ごくごく稀だから、
と思ってしまった。京都記念は、軸のヒルノダムールが3着では…。
今週はG1フェブラリーS、頑張らねば!
▼明日から住之江ボートではG1太閤賞が始まる。
出場している湯川浩司選手が先週の土曜、
ボートピア梅田にお手伝いに来ていた。久しぶりに話したが、
元気そうで普段通りだった。F1本持っているが、何か縁を感じる。
初日は5Rと9Rを走る。5R(時間が早すぎ)はパスして、
9Rは3号艇の湯川選手を応援。ドリーム12Rは絶好調、
1号艇の松井選手から。

2/10(金)キャプテンの一言

2012/02/10 金曜日 - 22:23:38 by GUCCI

▼NHKはなにを考えているのか? 
今度の日曜の「平清盛」のネタばらしをした。
昨日のことだが、NHK放送センターで第6話のことを
出演の加藤浩次が「おれは海賊王になる!」と叫んでいるらしい。
加藤は、ワンピースのルフィのせりふみたいで、
「監督にいいんですか」と聞いたら「思い切りやっちゃえ」と
いわれたという。もうひとつ、加藤は自分の中の大河のイメージが
違うとも言っている。つまり、従来の大河の感覚ではなく、
お笑いのつもりで見てくれ、ということなのだろう。
それなら、最初からいってくれ! 史実に基づかないお笑いと。
▼来週は今年のG1第1弾フェブラリーSがある。
最強ダート馬(芝でも走りそう)トランセンドが出走する。
今週は資金稼ぎをしたいのだが、あまりにも少頭数でガチガチっぽい。
まず、京都記念。ここは水曜にも書いたように
7番ウインバリアシオンではなく、9番ヒルノダムールから買いたい。
先行する2番のリッツィースターはぜひ押さえたい。
東京の共同通信杯は、やっぱり2番のディープブリランテと
3番のゴールドシップが強い。相手には藤沢厩舎の2頭でいいのでは。
全然参加しないのも落ち着かないので少しだけ。
▼芦屋ボートのG1はあしたが準優戦。優勝候補の筆頭、
瓜生選手がきょうの8Rで痛恨のフライング。
しかも・05の大Fとなった。このレースでは同じく地元の
今井選手もFに散った。12R・1号艇の角谷選手は
初日2着のあと4連勝。さすがにモーター5号機は素晴らしい。
ここも問題なさそう。11Rは1号艇の山崎智也選手に
4号艇・地元の郷原選手がどんな攻めをみせるのか。
10Rは2号艇の赤岩選手に妙味ありとみたが…。

2/8(水)キャプテンの一言

2012/02/08 水曜日 - 22:17:00 by GUCCI

▼今度の日曜、京都競馬場で行われる
G2の京都記念はJC5着以来となる
ウインバリアシオンが人気を集めそうだが、
果たしてそうだろうか。前走がJCだった馬は、
過去10年1着どころか、連対すらない。
ここ3年連続で有馬記念からの出走馬が優勝している。
メンバーを見渡すとなんとヒルノダムール1頭
しかいない。今日の追い切りでは坂路で
4F55・3秒、ラスト13・0秒と強調できるもので
はないが、トレーナーの感触は上々のようだ。
対してウインバリアシオンは、CWコースで追い切り、
鞍上の安藤ジョッキーが
「まだ、ちょっと重いかな」と話している。
ヒルノが狙い目になりそう。
▼昨日は「北方領土の日」だった。
ロシアが東アジアの中心としたアジア重視の政策に
舵を切ったことにより、返還はさらに遠のいた気がして
ならない。そのロシア、政治では東アジア重視
といいつつ、南極大陸で地下3768㍍のところに
ある淡水湖を目指して掘削を行っている。
一部報道では、このボストーク湖という南極最大の
地底湖に到達したらしい。
ところがロシアの正式発表がないので、
本当のことが分かっていない。
到達していれば世界初の快挙だけに、
「まだ」が事実と思われる。ボストーク湖は
2500万年もの間、氷に閉ざされた世界、
人類よりも地球の歴史を知っている。
しかも、北米の5大湖ほどの大きさがある。
ロシアや中国がありとあらゆるところに首を
突っ込んで独り占めにするのはよろしくない。
日本も宇宙での「はやぶさ」の活躍のように、
地球のことにももっと積極的になるべきでは。
特に、地中や海底は謎で満ちている。