キャプテンの一言 » 2012 » 1月

1/30(月)キャプテンの一言

2012/01/30 月曜日 - 22:20:23 by GUCCI

▼きのうのNHK大河第4回「平清盛」、
関西での視聴率は15・7%だった。
前の週に比べ2・4ポイントのダウン。
兵庫県の井戸知事は画面が暗いとNHKに文句を言ったが無視された。
今後、どうなるかは分からないが、ここまで観ていて思うのは
画面というより、清盛がいじけすぎているのと、
やたら源氏との対比を意識して(意識するなとは言ってない)
滑稽に思える。きのうの場面は清盛15歳の時、
前年14歳で従五位上の官位にある。
あまり源平の呪縛にとらわれない方がいい。
保元の乱までまだ24年もある。その保元の乱ですら両陣営に
源平相乱れている。▼清盛と言えば「厳島神社」。
創建は古く、伝わるところによれば西暦593年。
なんと推古天皇の時代、教科書によると
もちろん聖徳太子も生存していた。聖徳太子に関しては、
言いたいことがあるが、ここでは関係ないので流しておくことにする。
話は厳島神社、海に浮かぶ朱色の鳥居が美しい。
清盛が造営したのが1168年、しかし、1207年と1223年に
火災で全焼したらしい。現在、われわれが見ている社殿は
1240~43年以降のものという。
JR宮島口から海に向かって5分も歩かないうちに渡し船乗り場がある。
▼ボクはここから5回も渡った。船に乗らずに国道を広島方向に
5分歩くと宮島ボートがある。ボート場のスタンドからも
朱色の鳥居ははっきりと見える。
明日から開設記念G1宮島チャンピオンカップが開幕する。
大阪勢は、絶好調の松井選手はじめ太田、湯川、石野選手ら強力布陣。
地元も山口、辻選手らが迎え討つ。
初日12Rドリーム戦は、1号艇に今村選手、2号艇・松井選手、
3号艇・太田選手、5,6が辻、峰選手となっている。
ここは2コース得意な松井選手から買ってみたい。

1/27(金)キャプテンの一言

2012/01/27 金曜日 - 22:14:36 by GUCCI

▼イギリス中部でオーロラが観測された。
専門家の間では南部のロンドンでも可能性があると期待が
高まっているという。原因は太陽の大規模なフレア爆発による。
太陽から飛んで来る荷電粒子が地球の大気中の粒子と
衝突して発光するのがオーロラである。
空に色とりどり(緑系が多いように思う)の
カーテンが美しい(本物は当然のように見たことはない)。
ところが太陽フレアからは電磁パルスも襲ってくる。
電磁パルスは電子機器を機能不全にしてしまう。
▼アメリカのTVドラマで「ダークエンジェル」という番組の設定は
電磁パルス兵器で、国内すべてコンピューターや
通信網はじめ電子機器が破壊されたアメリカ。
主役・マックスを、これで日本でも有名になった
ジェシカ・アルバが演じている。
電磁パルス攻撃された世界は、それこそ100年逆戻りした世界。
高高度(こうこうど)核爆発で発生させることができ、
アメリカなどでは兵器として開発しているという噂もある。
今の世界でこの攻撃を受けたらアッという間に
100年以上歴史を逆戻りしなければならない。
というより攻撃した国(人)が世界を制すといってもいい。
▼馬は走れるし、ボートも大丈夫だが券を発売できない。
それは困る、明日にも買いたい。100年前にはハイテク機器は
存在しなかったが競馬はすでにあった。
さて、明日の京都11RシルクロードS。
4連勝のロードカナロア(7番、鞍上・福永騎手)と
ダノンフェアリー(8番)は奇しくも同枠になった。
やっぱり前走が重賞の7番が上位、相手は8番もだが、
久々でも3番、前走好時計勝ちの13番のエーシン勢が怖い。
日曜の京都牝馬Sは4番ショウリュウムーンと11番アスカトップレディ。
東京・根岸Sは難解ながら、絶好調・福永騎手の
5番ダノンカモンで的中カモン。

1/25(水)キャプテンの一言

2012/01/25 水曜日 - 22:18:27 by GUCCI

▼気象庁の3カ月予報によると、今年は春の訪れが遅くなるらしい。
3月の西日本は、偏西風が平年より南寄りを流れるためとしている。
ということは、いいことが2つ。一つは、黄砂の被害が少ないのでは、
と思われる。偏西風の影響が1番大きいから少しでもズレてくれれば、
それだけ直撃が避けられる。ちなみに日本では、
1年間に1平方キロメートル当たり1~5トンらしい。
凄い数字だが、北京では1カ月間に1平方キロメートル当たり
15トンというとんでもない数字。ニュースで視界の悪い映像を
よく観るのも納得である。
▼もう1つは、4月8日、阪神競馬場での桜花賞。
いつも少し桜の花が早すぎる。3月が寒いとなれば、
ゆっくり開花してくれるのでは、と期待する。
やっぱり、満開の桜の方が似合う。
ただ、現時点ではジョワドヴィーヴルがかなり強い。
馬券的には、買いやすい、でもPOGで他人の馬だし、難しいところ。
というより、今週の方が大事。京都では土、日とも重賞がある。
G3シルクロードSと京都牝馬S。
前者は人馬とも絶好調の福永・ロードのコンビに任せる。
後者は、前走見どころたっぷりのショウリュウムーン。
今年は“年女”のはずだから、どこかで必ず爆発する。
▼現在、芦屋ボート(福岡県にある)では新鋭王座決定戦(G1)が
行われている。昨日が初日、12Rドリーム戦でいきなり5号艇が
出遅れで返還になった。その額8400万円余り、
そして今日も7Rで2,3号艇が今度はフライングで返還。
新鋭戦には付き物とはいえ、ファンはもちろん、
施行者も気をもむ日々が続きそう。

1/23(月)キャプテンの一言

2012/01/23 月曜日 - 22:22:16 by GUCCI

▼大木こだま師匠、久しぶりの競馬的中おめでとうございます。
OBCラジオ大阪、金曜日の午後5時15分からの
「ラジオよしもと すこぶる元気!」に出演、サンスポ日曜付けの
競馬面で予想コラムを連載中のこだま師匠。
京都競馬、G3・平安S、軸馬をシルクシュナイダーにしたのも凄いが、
エスポワールシチーは「別格」として、相手は差し馬としながらも、
エスポワールを除き1頭だけ選んだ先行馬が、
勝ったヒラボクキングだった。それも一発候補と
宣言しているからリッパの一語。
しかも3連単は15万1570円もついた。
▼NHK大河「平清盛」は文句をいいつつ、
昨日もしっかり観てしまった。昨日の清盛は
12歳くらいの時代(鳥羽上皇の院政始まる=1129年)、
この頃、従五位下という官位にあった清盛が、
あの汚い格好をしていたとはどうしても思えない。
父親が設定通り白河法皇であっても、
平忠盛であっても御曹司に違いはない。
吉川英治著の「新・平家物語」には20歳になっても出仕もせず、
羅生門に巣くう浮浪児のように書いているが、
あくまで小説の世界である。NHKも面白くしようとする余り、
史実とかけ離れ過ぎる設定はかえって興ざめする。
とりあえず、今後の展開に期待しよう。
▼今日、唐津ボートG1全日本王者決定戦の優勝戦があった。
2号艇の今垣光太郎選手がインを奪い逃げ切った。
2着には3号艇の瓜生正義選手。
1号艇の地元・深川真二選手は2コースからのレースになり、
4着に敗れた。3着に菊地孝平選手(5号艇)が入り、
3連単は万券となった。こだま師匠には遠く及ばないが
今年初めて高配当的中、もちろん100円…。

1/20(金)キャプテンの一言

2012/01/20 金曜日 - 22:25:19 by GUCCI

▼タレントの安田美沙子さんが名付け親の3歳馬が、
今度の日曜、京都6Rでデビューする。
「ミチャエル」という外国産。馬主(うまぬし)も有名人で、
去年までプロ野球、中日で活躍したチェン投手だ。
芝1600㍍というのがちょっと引っかかるが注目しよう。
実は安田さん、以前にもサラブレッドに
「ハンナリト」という名前を付けていて、
3年前の7月11日に札幌競馬場でデビューした。
結果は6番人気で6着。その後、
5戦して4,8,11,14,8着でそのまま中央競馬から去って行った。
「ミチャエル」は初戦とはいわないまでも、
勝利を挙げてもらいたいもの。
▼もう1つ競馬は競馬でもややこしい話を。農林水産省は、
地方競馬の経営改善を目的に、競馬法を改正する方針らしい。
要するに現在、配当には売り上げの75%が充てられているが、
幅をもたせて主催者(地方自治体の県、市など)の裁量に任せる、
というもの。JRAでは時々、馬連などに配当5%上積みを
実施しているが、これからやろうとしているのは全く逆で、
ファンの配当を減らそうというもの。
消費税は増税されるワ、やっとの思いで的中しても配当下げられるワ、
では気持ちが萎えてしまう。
▼じゃあ、そうなる前にバシッバシッ当てよう。
日曜の京都11Rの平安S。ここは外枠でも、人気でも、
15番エスポワールシチーで仕方ないところ。
中山11RのアメリカJCCは9番のゲシュタルトを買いたい。
穴っぽいのは、隣8番のリッツィースター。
有力どころより前でレースができる…いい感じ?

1/18(水)キャプテンの一言

2012/01/18 水曜日 - 22:27:40 by GUCCI

▼昨年12月、モロッコで見つかった隕石が
火星からのものと判明したと、NASAが
きょう発表した。地球上に落ちてきた火星の
隕石としては5例目という。
珍しいのは理解できるが、今やアメリカを
はじめ探査機を何回も火星に送り込んでいるのだから
「そうなの?」と思ってしまう。
そういえば、おととい古川元久宇宙開発担当大臣が
日本人による有人火星探査をブチ上げたが、
何も分かっていないのでは。
地球と月は約37万キロメートルだが、
火星となると太陽―地球―火星と
並んでいるとき約7834万キロメートルもある。
今の科学力で往復するなら、
1年半から3年半かかるという。
▼古川大臣のことは置いといても、さ
ほど遠くない未来に、どこかの星へ
移住しなければならなくなるのは間違いない。
人口が増え続けて食糧不足になるのは目に見えている。
なのに地球は砂漠化が進み、
農作物の生産量は今のままの
農業形態では対応しきれない。海洋資源も他国の
領海まで侵して根こそぎ獲ってしまう中国の漁業が
はびこれば枯渇は時間の問題である。
火星でもエウロパ(木星の衛星)でもいいから
人類のコロニーを建設しなければならない。
普通に考えれば表面はムリで地下が望ましい。
▼人間には水が必要、水といえばボート、
という人も中にはいる。ボクもそうである。
昨日の尼崎ボートのG1近松賞は
やっぱり1号艇の松井繁選手が快勝した。
さすがやね! 尼崎が終わったと思ったら、
今日から唐津ボートのG1全日本王者決定戦が
始まった。ドリーム12Rは唐津ボート場発行の
パンフレットで推奨しているモーター14号機、
3号艇の田村隆信選手が勝ち、
3連単2万円を超える配当となった。
明日から頑張って行こう。

1/16(月)キャプテンの一言

2012/01/16 月曜日 - 22:25:56 by GUCCI

▼昨日、三十三間堂で新成人の
よる通し矢にちなんだ弓の引き始め
「大的全国大会」が行われた。
この三十三間堂は後白河法皇によって
1165年に創建されたといわれている。
昨夜のNHK大河「平清盛」の場面は
おそらく1129年だと思われる。
ラストシーンが白河法皇の崩御だった。
院政を始めたことで有名な白河院には
意のままにならないものが三つあった。
①山法師(僧兵)②鴨川の流れ(変えられない)
③双六の賽の目(当時、すごろくは大博打)がそれ。
鳥羽―後白河と院政は続く。
三十三間堂、正式名称=蓮華王院本堂は
清盛が出資して建てられた。
知っている人が多いと思うが三十三間堂の
名は距離でなく柱と柱の間が33あることに由来する。
▼日曜の中山、クラシックを占う注目レース、
京成杯が行われた。ボクが狙ったマイネルロブストは
中団の後ろから進み、どうかと思われたが
切れ味鋭く2着まで押し上げた。
あと少しのところだった。
1着と2着で買っていたので
どうにか馬券は的中した。久しぶり…ホッ。
勝ったベストディール(父ディープインパクト)
ともども今後に注目。また、京都では
トゥザグローリーが横綱相撲。
トップハンデをものともしなかった。
▼明日の注目は尼崎ボートのG1近松賞。
今日の準優戦、地元の兵庫勢は4選手も
出場していたが、残念ながら1人も
優勝戦に進めなかった。
地元のお偉いさんがNHK「平清盛」に
「画面が汚い」と批判した“祟り”ではなかろうか? 
優勝戦の1号艇は王者・松井繁選手。
まぁ仕方ない、それなら2着に
今日お世話になった5号艇の山崎智也選手に
もう1回来てもらうしかない。

1/13(金)キャプテンの一言

2012/01/13 金曜日 - 22:24:26 by GUCCI

▼始末することもなく、消費税増税に
突き進む野田改造内閣が発足した。
財政再建はもちろん大事で何が何でも
反対しているわけではない。
公務員給与の2割削減はどこへ行った! 
人事院勧告を無視したために世間と
乖離したままで下がることもなかった。
「ひどい」のひと言。独立法人もそのまま、
国会議員定数もそのまま。
ひたすら増税だけを考える最悪の政権だ。
せめて食料品だけは5%を据え置くとか、
やることはいくらでもある。
▼今度の改造は増税内閣であるが、
山岡氏に代わり、消費者問題、拉致問題担当大臣に
なった松原仁氏は正解の人事だろう。
松原議員は、超党派の国会議員で作る
拉致議連事務局長を務めている。
拉致被害者の家族からも
「予想がいい方にはずれた」とか
「意欲もあるし喜ばしい」と歓迎の声があがっている。
最初から松原議員を任命しておけば良かったのだ。
全部が全部、国民の称賛があるとは思わないが、
せめて半分以上は国民が納得する人事を行ってほしい。
▼これ以上は、当番組に任せてレースの方に…。
明日は今年はじめて京都競馬場へ。
目的は5レースの未勝利戦と6レースの新馬戦。
2番トーセンホマレボシは年末の阪神にも
応援に行った。明日こそ勝利を挙げてもらいたい。
配当的には妙味なさそうなので馬券は少しだけ
(いつもだが)。6レースは
10番アドマイヤキュートを。
2頭ともトーセンジョダン、グランプリボスと
上にG1馬がいて、プレッシャーがかかるだろうが、
無事に走ってできれば勝ってほしい。
日曜日の中山、京成杯は15番マイネルロブスト、
京都の日経新春杯は1番スマートロビンか
7番ビートブラックから。みなさん、いい週末を。

1/11(水)キャプテンの一言

2012/01/11 水曜日 - 22:27:35 by GUCCI

▼今夜から一段と寒くなるらしい。
最近よく聞くラニーニャ現象によるものらしいが、
昔からエルニーニョ(スペイン語で男の子)も
ラニーニャ(同女の子)もひっきりなしに
起こっている。エルニーニョの時は暖冬、冷夏になり、
ラニーニャの時は厳冬、猛暑になる。
2年前の猛暑から続いている可能性がある。
過去60年くらいの2現象を観てみると、
世界では規模の違いはあるが、ほぼ、
どちらかが起こっている。
日本では1963年の大雪(昭和38年豪雪)が
顕著で、15年後から盛んに影響が繰り返され
90年以降は年中、冷夏、猛暑、暖冬、厳冬を
起こしている。つまり、異常気象ではなく、
極普通の気候になったということ。
1月後半からさらに寒さが増すと
予想されているので体調管理には十分気をつけよう。
▼こんな寒さの中、明日から尼崎ボートで
開設59周年記念G1近松賞が始まる。
毎年この時期なので、朝の開会式はとにかく寒い。
残念ながら今年は行けないけど、その分、
舟券は一生懸命買いたい。
まず9R、1号艇の中里選手が引いた43号機は、
前節、宇野弥生選手がいいパフォーマンスをしていた。
相手はちょっと難解ではあるが
3,4,5号艇の2,3着にしたい。
10Rは6号艇の辻選手。61号機は前節、
横西奏恵選手が優勝したモーター。
優勝談話でも「エンジンさまさまです。
前検にペラを付けたら、もう出てました」
というくらい超抜だった。
辻選手もその辺のところは分かっているはず。
遠いので2着受けながら1着も少々買ってみたい。
12Rドリームはどこからでも買えそう。
1号艇の井口選手と4号艇の地元・魚谷選手で
いいのでは? 
あまり時間をかけて考えると点数が増えるので。

1/9(月)キャプテンの一言

2012/01/09 月曜日 - 22:27:25 by GUCCI

▼昨夜、NHKの大河「平清盛」を観た。
清盛の語る場合、その出生がいつも問題になる。
ボクもテレビと同じで白河院の種説を採る。
しかし、忠盛の実子だとしても清盛をみる目は
変わらない。72代白河天皇説なら
50代桓武天皇に遡る。忠盛説をとっても
桓武平氏なので桓武天皇に到達する。
武士の平氏はほとんど
同じ系統(4系統あるのだが)だが、
源氏はもっと複雑。鎌倉幕府を開いた
源頼朝は清和天皇の流れを汲む清和源氏で、
足利尊氏も新田義貞も同じ。
土岐、武田、細川、畠山もみんな一緒。
片や佐々木、六角、京極は宇多天皇からでた
宇多源氏ということになる。
源氏はほかに嵯峨源氏、醍醐源氏、
村上源氏など多様。全部で19系統ある。
▼要するに源平どっちにしても
天皇の系統であることに違いはない。
ちなみに30代敏達天皇から橘氏ができた。
この時代を含め、武士の台頭以前は
皇統の中での争いが多かった。
清盛のライバル?だった
(最初は味方でのちけん制する仲)後白河院は、
同母兄の崇徳上皇と「保元の乱」で争い勝利し、
讃岐へ配流している。この時、後白河院側につき、
のちの大繁栄を足がかりとした。
▼四国で崩御した崇徳院は、有名な大怨霊。
京都に崇徳院が祭神の白峰神宮があるが、
ここは最近、テレビでサッカー関係者が
参拝することや蹴鞠で話題になっている。
これは、崇徳院とは関係なく、社地が元々、
蹴鞠の宗家、春日井氏の屋敷跡で、
摂社・地主社に祀られる蹴鞠の守護神、
精大明神に由来するもの。
清盛から派生するものはこのように
終わりがないくらい膨大になる。
勉強しながら大河を観ると
もっと奥が見えて楽しくなる。
1度お試しを。