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4/28(金)キャプテンの一言

2017/04/28 金曜日 - 22:00:03 by captain

▼北アメリカ大陸の人類はおよそ1万5000年前に
ユーラシア大陸から今のベーリング海峡を渡って
きたアジア人が最初とされている。ところがアメリカ
旧石器時代研究センターの研究チームが13万年前
の人類の痕跡を見つけたとしてイギリスの科学誌
ネイチャーに発表した。当時は間氷期で陸続きという
ことはなかったが、それでも簡単な”舟のようなもの”
でも渡れたとしている。これはAFP時事などがきのう
(27日)配信したもの。それによると、1992年に発見
されたマストドンという現在のゾウの祖先とみられる
哺乳類の化石を精密に分析したところ、歯や骨に人
の手による加工の跡が見つかったという。さらに石鎚
やたたき台も見つかり、これらのことから当時の人類
がマストドンを食用にしていたと結論付けた。ただ、
問題となるのは痕跡はあったものの人類そのものの
歯や骨などの化石が見つかっていないということ。
大発見が確定するために早いうちに発見してもらいたい。
マストドンが生きていた時代に馬も生息していた。馬は
1000万年前に奇蹄目として誕生(それ以前にも祖先
は存在)、現代でも繁栄している。

▼きのう第155回天皇賞(春)の枠順がJRAから発表
された。注目の2強はキタサンブラックが2枠3番、
サトノダイヤモンドは8枠15番となった。キタサンブラック
は去年のこのレース(1着)で1番を引いて以降宝塚記念
3番(3着)京都大賞典1番(1着)ジャパンカップ1番(1着)
有馬記念1番(2着)大阪杯5番(1着)と逃げ・先行脚質の
キタサンブラックにとって、まさに幸運な枠順で、こうした
くじ運にも強運を感じてしまう。まあ、オーナーが演歌の
大御所サブちゃんこと北島三郎さんだから当然といえば
当然かもしれないが、馬主(うまぬし)歴50年を超える
馬好きに勝利の女神がキタサンブラックで微笑み返し
したのかもしれない。かたやサトノダイヤモンドは大外
8枠(16番)を引いてしまった。3200メートルの距離を
考えれば特別影響はないと考えらるが、それはサトノ
ダイヤモンド単独であって、最大のライバルが絶好枠
を引いた上にハイペースにならないメンバー構成に
なっているから、その分はちょっとマイナスになったと
考える。鞍上のルメール騎手はキタサンブラックを意識
した位置取りをすると戦前コメントしているので、そうなる
と前半に余分な脚を使うという可能性も否定できない。
枠順からは明らかにキタサンブラックが有利と判断した。

▼それでは馬券をどう購入するかというと2頭が同時に
圏外(3着までに来ない)ということは考えられないし、
普通に見れば3着までに2頭は入る確率の方がはるかに
高い。ただし2頭の馬連は低配当すぎて少額すか購入
しないボクにはムリな相談というもの。となれば3連複
で残り1頭を探せばほぼ的中ということになる。2頭軸
だと相手に5頭選んでも5点で済んでしまう。まずは
1番のシャケトラ。これは鮭=サーモンと虎=タイガー
という意味ではなく、イタリアの高級デザートワインの
ことだが忘れられないいい名前。次に去年のこのレース
で3着だった6番シュヴァルグラン。前走の阪神大賞典
ではサトノダイヤモンドの1馬身2分の1差の2着だった。
あとは12番ゴールドアクター、13番トーセンバジル、
10番アドマイヤデウスの会わせて5点で。

4/26(水)キャプテンの一言

2017/04/26 水曜日 - 22:00:20 by captain

▼きょう午前9時、フィリピンの東の海上で台風1号
が発生した。去年は7月(3日)に入ってからだった
から早い気もするが、去年が過去2番目の遅さだった
から早くも遅くもない。台風は東アジアから東南アジア
の太平洋、南シナ海、東シナ海での名称で最大風速
17・2メートル以上(10分間平均)の熱帯低気圧を指す。
普通、小数点以下は表示しないので、風速が18メートル
を超えると台風ということになる。ところが台風のたびに
甚大な被害が伝えられるアメリカでは最大風速33メートル
以上(1分間の平均)でハリケーンになる。つまり、命名
された時点で日本で表現すると「強い」(最大風速33
メートルから44メートル未満)台風になっている。ついで
ながら「非常に強い」は同44メートルから54メートル未満、
これ以上になると「猛烈な」という表現になる。一方、強さ
ではなく大きさを示すものとして強風域(風速15メートル
以上)が半径500キロから800キロ未満の範囲は「大型」、
800キロ以上は「超大型」となる。ちなみに台風1号は
29日ごろには熱帯低気圧になる見通し。ことしの台風が
どれくらい発生するかは分からないが平均発生率は
25・6個、上陸する台風は2・7個、加えて年々巨大化傾向
にあるので気象情報には気をつけたい。

▼30日に行われるGⅠ「天皇賞・春」(京都競馬場、芝3200
メートル)の追い切りが東西トレセンであった。去年の有馬
記念の再戦となる2強、キタサンブラックとサトノダイヤモンド
はともにCWコースで追い切られ、臨戦態勢が整った。キタ
サンブラックは超タフネスで、強い追い切りを繰り返しても
まったく疲れ知らずできょうも3歳未勝利馬との併せ馬で
2分の1馬身先着した。キタサンブラックにしては「ゴール
前追う」やや軽めの調教で6F82秒0、ラスト1F12秒2と
記録した。それでもことしから普段の調教で1日坂路3本
を課すハードメニューについて「前走(GⅠ大阪杯)では、
やってきたことが間違いじゃなかったと証明してくれた。
けさの動きも良かった。自在な競馬ができるだけに、鞍上
(武豊騎手)も小細工はしないと思います」(夕刊フジ)と
清水久調教師はサトノダイヤモンドへの雪辱へ闘志を
みせた。調教では手綱を取らなかった武豊騎手も「サトノ
はすごく強いし、当然、2強対決と思われるだろう。去年の
有馬記念ですごく悔しい思いもしたけどわずかな(クビ差)
差だったし、あの差なら何とかならなかったか、と今でも
思う」(夕刊フジ)とキタサンブラックらしい走りでリベンジを語った。

▼一方のサトノダイヤモンド併せ馬で併入した。こちらは
本番と同じルメール騎手で馬なりの調教だったが「とても
いい動き。スタッフがいい仕事をしてトップコンディション
になってきました」(夕刊フジ)と、去年秋から4連勝の勢い
そのままで1歳先輩のキタサンブラックに再度勝利する
という雰囲気が伝わってきた。ところが管理する池江調
教師は本来のベスト距離は1800メートルから2400メートル
と話し3000メートルのGⅠ菊花賞を勝っているにも関わらず、
3200メートルは未知数との認識を持っているという。脚質
的に前を行くのはキタサンブラックであることは間違いない。
ルメール騎手は戦略としてキタサンブラックのすぐ後ろを
選択することを明かしている。そうなればまさしく武豊騎手
が言っているように2強の一騎打ちとなるのだろうか。大方
のファンもこの2頭が並んでゴールすることを期待している
ことだろう。ボクの馬券対策もこの方向性で行くことが本線
だが多少ひねくれたことも考えたい。

4/24(月)キャプテンの一言

2017/04/24 月曜日 - 22:01:02 by captain

▼きょう(24日)配信の千葉日報オンラインにちょっと
変わった記事があった。小学5年生の男子が『幻のヘビ』
といわれる「シロマダラ」を捕獲したというもので、
香取神宮で有名な香取市では初めてという。ボクは
動物園以外の自然で直接見たことのあるヘビはシマヘビ、
アオダイショウ、マムシの3種類しかいない。残念ながら
シロマダラを見たとこはない。そこで、どんなに珍しいヘビ
か調べていると、意外や意外ほぼ日本中に生息しており、
夜行性のため遭遇することは多くないが『幻』というほど
のことはないようだ。ちなみに名前からイメージする
シロは幼体の時の色で成体になると淡い褐色の地に
黒褐色の横縞(われわれの視覚的には縦縞に見える)
の模様がしっかりあり、頭が黒い。体調は30センチから
70センチと小柄で毒はないが、それなりに凶暴だという。
珍しくないとはいえ小学生が香取市で初めて捕獲
(報告も)したのだから立派と称えたい。

▼昨夜のNHK大河「おんな城主 直虎」の視聴率は
先週から0・7ポイント下がって13・7%(関東地区、
ビデオリサーチ調べ)にとどまった。まったりした内容
に加えボクシングのダブルタイトル戦(WBC世界フライ級
タイトル戦では井岡一翔選手が世界戦日本最多タイの
14勝を達成、大森将平選手は挑戦失敗)があり流れた
ものと推測される。前半に比べ歴史的なメリハリが
乏しいので、よほどの”通”でないと理解しにくいという点
はどうしようもないのだろうか。周辺にはすでに登場済み
の徳川家康はじめ、織田信長や武田信玄あるいは、
ちょっと遠いが上杉謙信など超有名な戦国武将が
これでもかと同時代に存在しているのだから、直虎が
生きていた時代背景を今川以外(まもなく滅亡)でも
表現していもらいたい。昨夜の内容が特に面白く
なかったとは思っていない。領主は領土の繁栄に
責任がある。直虎が奨励したかどうかは疑問だが、
この地方で綿花が栽培されたことも事実だから同じ
農業であっても米以外に着目された演出は評価
できるのではないか。

▼去年の有馬記念で死闘を演じた両雄が今週の
日曜日、淀(京都競馬場)のターフで再び激突する。
5歳世代代表のキタサンブラックと4歳世代代表の
サトノダイヤモンドは、現役世代の2000メートル
以上の距離での№1決定戦といって過言ではない
大一番になる。キタサンブラックはGⅠ4勝(菊花賞、
天皇賞・春、ジャパンカップ、大阪杯)、かたや
サトノダイヤモンドはGⅠ2勝(菊花賞、有馬記念)
一世代違うので勝利数が違うのはやむをえないが、
1度の直接対決ではサトノダイヤモンドが勝利して
いる。両馬の父は兄弟(馬の場合の兄弟とは母が
同じが定義)でキタサンブラックの父ブラックタイドは
2001年生まれ。その父はサンデーサイレンス、
母はウインドインハーヘア、サトノダイヤモンドの
父はディープインパクトは2002年生まれでその父は
サンデーサイレンス、母はウインドインハーヘア。
母系は違うが興味ある対決といえる。おそらく人気も
二分するだろう、この2頭のレースに今から心躍る
ものがある。

▼「競馬に絶対はない」とはよくいったもので、ことし
の桜花賞でもソウルスターリングが負けるところを
見るなど想像もしなかったが、結果は完敗の3着
(勝ったのは8番人気のレールミノル)だったし、
16日の皐月賞も9番人気のアルアインが快勝し、
1番人気の牝馬ファンディーナは7着に終わった。
しかし、30日の天皇賞・春はキタサンブラックと
サトノダイヤモンドのどちらかが勝利する確率が
かなり高いと思う。どちかを選べといわれると、
2分の1とはいえこれは非常に難しい。

4/21(金)キャプテンの一言

2017/04/21 金曜日 - 22:00:22 by captain

▼海洋強国どころか宇宙強国もめざしている中国が
昨夜(20日)初の無人宇宙貨物船「天舟1号」の打ち
上げに成功した。海南省にある宇宙発射場から次世
代運搬ロケット「長征7号」で打ち上げられたもので、
地上380キロの軌道に「天舟1号」を投入した。380
キロの軌道には中国独自で2022年までに建設を
めざす宇宙ステーションの試験基地となる「天宮2号」
が回っている。この「天宮2号」には去年10月、2人乗り
の有人宇宙船「神舟11号」がドッキングに成功して2人
の飛行士は30日間にわたって滞在した。中国は宇宙
ステーション完成に先立つ2021年には火星探査にも
乗り出すことを明らかにしていおり、そのスピードは宇宙
にとりつかれたような勢いとなっている。それはとりも
なおさず中国の宇宙支配にほかならない。なんせ中国
の宇宙開発は軍主導で行われていて、近い将来、宇宙
から攻撃できるシステムを構築するだろう。

▼宇宙滞在30日の中国だが、アメリカの女性宇宙飛行士
のペギー・ウィットソンさんは、アメリカ人の宇宙滞在記録
を24日に更新する。現在、ISS=国際宇宙ステーション
の船長を務めているウィットソンさんは24日には宇宙滞在
534日となり、アメリカ人として最長記録達成となる。きょう
の日経新聞夕刊によると、一番貢献できる場所なので
楽しみにしている、とワクワクしている気分を伝えている。
ちなみに世界一宇宙に滞在したのはロシアのゲナディ・
パダルカ飛行士で879日。また日本人最長は若田光一
さんの347日となっている。しかしマーズワンが2025頃
をめざしている有人火星移住計画を実現すれば、アッと
いう間に最高滞在記録は破られてしまうだろう。だが片道
旅行のこの計画が成功したかどうかを確認するには相当
の時間を要するかもしれない。

▼太陽系第6惑星土星の第2衛星「エンケラドゥス」に生命
の指摘があったばかりの今週、今度は生命の可能性が
ある太陽系外惑星が発見された。これはAFPBBニュース
が20日伝えたもので、アメリカのハーバード大学などの
研究チームがイギリスの科学誌「ネイチャー」に発表した
もの。この星は地球からおよそ40光年の距離にあるくじら
座の「LHS1140」という赤色矮星の惑星「LHS1140b」
で25日間で恒星を1周している。恒星との距離はおよそ
1500万キロとかなり近くを回っているが、赤色矮星は
太陽より小さく温度が低いため、地球に注ぐ太陽の光の
半分くらいしかないらしい。直径は地球のおよそ1・4倍
だが、質量は7倍もある。いわゆる『地球型惑星』という
ことになる。そのため水さえ存在すれば、生命がいても
不思議ではないとしている。きょう赤坂御苑で天皇皇后
両陛下主催の「春の園遊会」が開かれ、宇宙飛行士の
大西卓也さんも出席した。おそらく地球もいいけど宇宙
へ再び飛び出したいと思ったことだろう。

▼日本時間の昨夜9時すぎ日本に最接近した”巨大”な
小惑星「2014―JO25」をESA=ヨーロッパ宇宙機関
=が捉えた。もちろん地球からおよそ180万キロも離れた
場所だから手や普通のカメラではなくアメリカ自治領
プエルトリコにあるアレシボ天文台の世界最大級の
電波望遠鏡でのもの。その姿がユニークで「ひょっこり
ひょうたん島」か殻付きのピーナッツのようで癒し系に
思えた。また、NASA=アメリカ航空宇宙局=が公開
した連続画像によると長さおよそ650メートルの「2014
―JO25」は観測の結果、およそ5時間で自転、つまり
クルクル回っていた。水曜日にもふれたようにこの
「2014―JO25」が今度われわれの前に姿を見せる
のは500年以上先のことになる。

4/19(水)キャプテンの一言

2017/04/19 水曜日 - 22:03:07 by captain

▼今夜からあすの夜にかけて地球に最接近する
“巨大”な小惑星「2014―JO25」が日本でも見る
ことができるという。ただし肉眼では無理で家庭用
でいいから望遠鏡が必要となる。NASA=アメリカ
航空宇宙局=によると、地球に衝突する可能性は
ないものの地球までおよそ180万キロまで接近する。
直径およそ650メートルのこの小惑星、今度地球に
接近するのは500年先のことらしい。今後、地球に
近づく小惑星は2027年に直径およそ800メートル
の「1999―AN10」で地球から38万キロを通過する
とみられる。38万キロというと、地球と月の距離と
同じということになるので最悪の場合、月と衝突ある
いは接触する可能性があるのでは、と心配してしまう
がNASAが心配していないということは大丈夫なの
だろう。しかし、何かの拍子に軌道が変わるとも限ら
ない。あと10年ということだから気にかけてもらいたい。

▼同じ地球の周辺にはスペースデブリ=宇宙ゴミ=
が数多く周回しており、JAXA=宇宙航空研究開発
機構=などがどうして処理しようか研究している。
前回のISS=国際宇宙ステーション=への無人補給
機「こうのとり」が任務後に実験(失敗したが)を行った
ことは記憶に新しい。18日、ドイツのダルムシュタット
で開幕したスペースデブリに関する国際会議で過去
60年で、今や地球全体を覆いつくすほどまでに達して
いるという報告があった。これはAFP時事が19日
伝えたもので、それによると10センチ以上のスペース
デブリはこれまでおよそ8000個とされていたが、今回
の調査の結果およそ2万個まで増え続けているという。
しかも1メートル以上のものもおよそ5000個に及ぶ
らしい。さらに1センチ以上だと75万個、1ミリ程度まで
見ると1億5000万個(ESA=ヨーロッパ宇宙機関の
推定)という途方もない数字になる。スペースデブリは
最高時速およそ2万8000キロで地球を周回しており、
たとえ小さなものでも衝突した時の破壊力は凄まじい。
このままの状態を放置すれば、人類は地球を離れること
が最大の難関になってくることは確実である。早急な
対策が必要となる。

▼一転、海底の話。1メートル以上にもなる二枚貝の
エントツガイ。もちろん地球最長の二枚貝である、この
貝の口が塞がっていて食べることができないことが
分かった。これはナショナルジオグラフィック日本版が
19日伝えたもので、17日付のアメリカの科学誌に発表
されたもの。エントツガイの生態はこれまで知られていな
かったが、アメリカ、ノースイースタン大学などの研究
チームがフィリピンの硫黄分の多い海域で採取して調べた
結果、頭を泥に突っ込んだ状態で生息し、口がなかったと
いう。エントツガイはフナクイムシの仲間(貝だけど)で沈没
船の木材を主食にしている変わった生き物。マングローブ
の泥の中(頭を)で生活している。幼生の内は木材の中で
生活をするので木材をを食べているかもしれない。しかし
成体になると食べなくなる。それではどうして生きていける
のか。それはサンゴと同じように共生していることが今回の
研究で明らかになったという。研究チームによると、エント
ツガイの中で硫黄化学合成を行う微生物を発見した。サンゴ
が褐虫藻と共生しているのと同じ関係にあるということになる。
そのため口をはじめとした消化器系の器官が退化していった
のだろう。人類もこうした関係になる微生物なりを見つければ、
今アフリカで起こっているような食料不足も、将来の食糧難も
イッキに解決すると思うのだが。ただし「おいしい」という言葉
は死語になっているだろう。

4/17(月)キャプテンの一言

2017/04/17 月曜日 - 22:04:38 by captain

▼あさって19日(日本時間のあす)”巨大”な小惑星
が地球に接近する。NASA=アメリカ航空宇宙局=
によると、地球に衝突する可能性はないものの、小
惑星としてはかなり接近する、としている。この小惑星
は「2014―JO25」といわれるもので、直径およそ
650メートルの大きさがある。もちろん地球に衝突すれば、
大気圏でそれなりに分裂したとしても陸上に落ちてくれば
甚大な被害が出る。幸いなことに地球から180万キロ
離れたところを通過するらしい。地球の周辺には地球
近傍小惑星と呼ばれる天体が数多く存在しており、
NASAが監視が必要としているものはおよそ8500個
にも上る。これらの軌道についてNASAは掌握しており、
今後100年間は衝突の心配はないとしている。

▼しかし、だからといって安心はできない。なぜなら、
これらの小惑星はほかの天体の影響を受けやすいので
しばしば軌道が変わってしまう。小惑星同士の衝突や
惑星やガニメデなど大きな天体の引力によって軌道が
変わり、現時点では地球に影響を与えないものであっても、
これから先は分からない。地球の近くでいえば火星と
木星の間にある小惑星帯の中の衝突で弾き飛ばされたもの、
太陽系の外側にある彗星のふるさとともいわれている
「エッジワース・カイパーベルトから飛来するものなどがある。
しかし、もっと遠くから飛んでくる可能性も否定できない。
太陽系はすでに46億年の経過していいるのだから。
ちなみに地球近傍小惑星には「はやぶさ」でイッキに知名度
を上げた「イトカワ」などがある。

▼69年ぶりの牝馬の優勝がお預けとなったきのうの「皐月
賞」(中山競馬場、芝2000メートル)はディープインパクト
産駒の9番人気アルアインが1冠を制し、唯一3冠馬の
権利を手にした。69年ぶりの替わりといったら失礼だが、
アルアインの池江調教師は2着のペルシアンナイト(4番
人気)とのワン・ツーフィニッシュとなった。皐月賞での同一
厩舎の1、2着は54年ぶりの快挙(1963年尾形藤吉厩舎
の1着メイズイ、2着グレートヨルカ以来)。またアルアイン
の鞍上松山弘平騎手はJRAのGⅠ初勝利に輝いた。1番
人気の牝馬ファンディーナは4コーナーでは先頭に立つ積
極策で歓声が上がったが最後は伸び負けて7着に終わった。
これでおそらくダービー挑戦は白紙になったと思われる。皐月
賞は3着にも12番人気のダンビュライトが入り3連単は⑪⑦
⑩106万4360円というめちゃくちゃな配当となった。実は
WIN5も皐月賞まで1番人気が勝っていなかったので凄い
配当ではと思ったら的中24票で1790万470円と好配当
なのだが、「ひぇ~!」とビックリすることはなかった。今週
はGⅠ一休みで馬券で負けた人(ボクを含めて)は
頭を冷やす時間にしたい。

▼昨夜のNHK大河「おんな城主 直虎」は視聴率が14・4
%(関東地区)と第5話以来の高い数字となった。内容的には
特に変わったものとは思われなかった。徳政令の延長戦の
話で「普通」という言葉が適当だと思う。盛り上がりといえば
今川家の真の主・寿桂尼との対決の場面、昨夜のタイトル
通り「おんな城主対おんな大名」が一番の見せ場だった。
しかし、それだけで1・5ポイントも上昇するだろうか。実は
11日の夕刊に「直虎男性説に新たな文献が見つかった」
と掲載された。京都にある井伊美術館が10日に発表した
もので、直虎が永禄11年(1568年)に駿河崩れの時に討ち
死にしたとあるという。当然、大河の主人公おんな直虎は
戦いにだたという記録はない。しかし井伊家中興の祖「井伊
直政」はこのとき7歳だから、この男の直虎以外の次郎(法師)
がいないと徳川家仕官の謎が不明になる。以前も書いたが
直親死後、2人の次郎(=直虎、男性と女性)がいたとしても
問題ないと思われる。いないおんな城主を家譜に書くことは
考えられない。

4/14(金)キャプテンの一言

2017/04/14 金曜日 - 22:10:48 by captain

▼NASA=アメリカ航空宇宙局=の重大発表に数日前
からワクワクしていた。内容は土星の第2衛星「エンケドゥス」
に生命誕生の条件がすべてそろっているというものだった。
これは凄い話なのだが、実は木星の第2衛星「エウロパ」の
ことではないかと信じ込んでいたので「エッ」と思ってしまった。
しかし、地球外生命の可能性を示唆する確実な条件が
見つかったという意味は非常に大きい。それはエンケドゥスが
直径およそ500キロの小さなありふれた衛星ということである。
そのエンケドゥスで表面から吹き出る水蒸気に水素分子(元素
が結合したもの)を確認した。水素は原始地球で微生物が
エネルギーにしていたもので、生命存在に必須な条件ともいえる。
この水蒸気からすでに確認されているエンケドゥスの海には
今の地球と同様な熱水噴出孔の存在が明らかになった。
ただ、生命そのものが見つかったわけではない。
それは今後の探査に期待したい。

▼今回のデータは1997年10月に打ち上げられた土星
探査機「カッシーニ」が2015年に撮影したデータから日本
の東大などの研究チームが発見していた。きょうの発表は
アメリカのジョンズ・ポプキンス大の研究チームの分析に
よるもので14日付の科学誌「サイエンス」に発表された。
カッシーニは打ち上げから7年近くかかって2004年6月
末に土星の軌道に投入された。一緒に搭載されていた
ホイヘンスは第6衛星「タイタン」に着陸して探査に就いた。
到着までおよそ6年7カ月を要したわけだが、金星で2回、
地球で1回、木星で1回のスイングバイを繰り返してやっと
たどり着いた。今度はエウロパの詳しいデータを公開してほしい。

▼皐月賞の枠順がきのうJRAから発表され、69年ぶりの
牝馬の優勝をめざすファンディーナは4枠8番となった。
16日に中山競馬場芝2000メートルで行われるが、
1600メートルと比べ枠の内外は関係なく、馬の脚質
や気性による有利不利となる。誰もが認める大混戦
のレース、競馬週刊誌データ室はG誌が1枠2番の
スワーヴリチャード(対抗カデナ=2枠4番)、B誌が
3枠6番のアウトライアーズ(対抗スワーヴリチャード)
を本命に挙げている。ただ今上げた3頭は前走、前々
走をみると中団あるいは後方からレースをしており、
同じような位置取りをすると馬群に包まれてしまう可能
性も否定できない。逆に後ろからレースを組み立てる
サトノアレス(7枠13番)やウインブライト(8枠17番)は
外枠が望ましいので恵まれたといえよう。

▼今回のメンバーでもっとも熟考を要すのが3枠5番を
引いたレイデオロ。GⅠ級(ホープフルS=GⅡ、ことし
からGⅠ)を含む3戦全勝の実績は文句なしだし、中山
の2000メートルも2回経験している。問題はことし1度
も走っていないこと。過去10年で皐月賞がことし初の
レースだった連対馬はいない。同じ藤沢和雄厩舎の
サトノアレス(別に追う)とともに木曜追いとなった最終
調教は南Wコースで5F70秒6、ラスト1F12秒5(直線
追う)と目立つ時計ではなかったし、3頭併せ1頭に遅れ
てしまった。状況は非常に厳しいものがあるが、桜花賞
で無敗のソウルスターリング(藤沢和雄厩舎)は3着に
敗れたが、まさか名門厩舎が同じ轍を踏むとは思えない。
自信というより願望に近いので、もう1頭の無敗の牝馬
ファンディーナとの2頭から手広く流したい。観戦料は
払う必要があるので、タダで見るわけにはいかない。
消極的だが負けていないというアドバンテージに期待する。

4/12(水)キャプテンの一言

2017/04/12 水曜日 - 22:49:41 by captain

▼火星をめざしJAXA=宇宙航空研究開発機構=
がフランスのCNES=国立宇宙研究センター=と
提携した。これは月曜日(10日)東京都内で協定の
調印式が行われ、2024年6月の打ち上げを予定
しているMMX=火星衛星サンプルリターンミッション
が動き出した。名前からも分かるように火星本体
ではなく、二つの衛星フォボスとダイモスを探査
するもの。2025年半ばに火星へ到達して二つの
衛星に探査機を着陸させ岩石や土を採取して地球
へ持ち帰ることにしている。予定では2029年に
地球に帰還する。火星誕生や進化を調べるので、
火星周回衛星は本体も上空から探査することになる。
しかし、火星は地球と同じ(金星や水星も)太陽系の
岩石衛星で、円盤上に集まった塵や岩石が集積して
出来上がったとされている。また、火星の第1衛星
フォボスと第2衛星ダイモスは火星本体(直径およそ
6794キロ)に比べあまりにも小さい。フォボスの直径
およそ22・3キロ、ダイモス同12・5キロしかない。
またフォボスは西から上がって東へ沈み、11時間後
に再び上がってくる。しかし、ダイモスは東から上がり
2・7日かけて西へ沈む。

▼火星と二つの衛星の関係については大きさから
みても火星と木星の間にある小惑星帯から、あるいは
個別に漂っていたものが火星の重力に捉えられたもの
との見方が有力である。地球の衛星「月」は直径およそ
3475キロあり、地球のおよそ1万2756キロのバランス
に比べて火星と二つの衛星は不釣り合いになっている。
もちろん木星以遠の惑星の衛星でも不釣り合いなもの
もあるが、木星のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、ガニメデ、
カリスト)のように、しっかりとした衛星も多い。
まあ、今回のミッションでその辺のことまで解明できれば
衛星探査はクリアということになるのだろう。火星本体の
探査は今や戦国モードになりつつあるので、どの国
(あるいは民間会社)が最初に人類を送るかが勝敗の
分かれ目だろう。

▼今週のGⅠ「皐月賞」(中山、3歳、2000メートル)で
69年ぶりの牝馬優勝をめざすファンディーナの
追い切りが栗東トレセンの坂路で行われ、4F54秒5、
ラスト2F13秒1をG前仕掛けで計時した。
併せた3歳未勝利のインヘリットデール(一杯に追う)
に3馬身先着した。先週の水曜日にもしっかり追われて
おり、中2週の桜花賞を見送ったことで万全の態勢が
整ったようだ。鞍上の岩田騎手は感触について、過去
に騎乗したウオッカ(安田記念)=2007年に牝馬で
64年ぶりにダービー制覇、ブエナビスタ(ジャパンカップ)、
ジェンティルドンナ(ジャパンカップ)との比較を聞かれて
(きょう12日発行の夕刊フジから)「似たような背中を
している。スピードとパワーがあって、名牝になれる器
だと思う」と答えている。そしてスタイルを崩さず能力を
信じて乗ると語っている。もちろん3戦全勝で前走の
中山競馬場のフラワーカップ(GⅢ、1800メートル)を
2着に5馬身つけて圧勝しているので、能力はまさに
スーパーレディーに相応しいものだろう。3戦すべて
ラスト3Fメンバー最速を記録している末脚も頼もしい。
ただ男馬だって面子というものがある。普通にワクワク
するGⅠが牝馬が挑戦することで、凄い盛り上がりになる。
やっぱり競馬は奥が深くて離れられない、
とつくづく思ってしまう。

4/10(月)キャプテンの一言

2017/04/10 月曜日 - 22:28:35 by captain

▼JAXA=宇宙航空研究開発機構=はことし1月に
打ち上げを失敗した小型ロケット「SS―520」を
今年度中に再び打ち上げると先週の金曜日(7日)に
発表した。「SS―520」ロケットは衛星を打ち上げる
ロケットとしては世界最小クラスで全長およそ10メートル、
直径およそ50センチ。しかも打ち上げ費用と機体製造
併せて5億円程度と超格安となっており、成功すれば
商業ベースで世界競争をリードできる優れものになる
はずだった。第1弾ロケット分離後、通信が途絶えて
しまった。JAXAは失敗の原因を通信機器の電源の
供給が断線によって止まったこととみているが断定は
されていない。これは機体に多くの民生品が使われて
いることも原因の一つかもしれない。2度続けて失敗
は許されないので慌てず慎重に進めてもらいたい。

▼「きょうは馬場につきる。ソーリー」。1・4倍、断然の
1番人気ソウルスターリングに騎乗したルメール騎手
の談話。きのう満開の桜の元で行われたクラシック
第1弾「桜花賞」は8番人気のレールミノルがGⅢ
小倉2歳S(1200メートル)以来の勝利をGⅠで飾った。
夏の小倉デビューで1943年(ミスセフト)以来の勝利
で、しかも小倉2歳Sの勝ち馬で初のクラシックホース
となった。勝ったレーヌミノルは最近のレースでは先行
して差される競馬が続いていたが、この日は大逃げ
カワキタエンカ(7着に残る)を遠くから見る形の5番手
に付け、後続の差し脚に屈することなくトップでゴール
を駆け抜けた。いったん2着まで押し上げたソウル
スターリングをリスグラシュー(3番人気)がゴール前
交わして2着となった。

▼ソウルスターリングのルメール騎手は、去年の桜花賞
でも1・5倍の圧倒的な1番人気のメジャーエンブレムで
4着に敗れている。去年と違うのは、ことしの方が不利
を受けないレースをしたということ。ただソウルスター
リングが”弾けなかった”ことは事実。去年は安全に
乗ろうとして内に包まれる形になってしまった。
しかしソウルスターリングではしっかり馬の通り道を
確保して直線追い出しにかかったが、競馬場のファン
もテレビ観戦のみんなも「さあ、伸びろ」とところから
ジリジリとして進んでくれなかった。これが冒頭の
ルメール騎手の談話につながってくる。ちなみに
馬券は見事に外れた。ソウルスターリングが3着
だったことで3連複は⑥⑩⑭で5020円と平凡な
配当だったが、馬連⑥⑩は1万7000円、馬単は
⑩―⑥4万5330円という高配当になった。
今週はおそらくことし1番の難解なGⅠになると思える
「皐月賞」が中山競馬場で行われる。牝馬のファン
ディーナの挑戦も話題を呼んでいる。こういうレース
は往々にして人気馬同士でも好配当をゲットできる
チャンスがある。

▼昨夜のNHK大河「おんな城主 直虎」で徳政令
を発行する寸前までいって「ウソッ」をいいかけたが、
カメ(亀之丞=直親)が紙の上に乗って「待った」を
かけた。実際に直虎が徳政令を出したかどうかは
さだかではない。この時に「直虎は実は男だった」
という話が去年末に出てきて大騒ぎになった。
つまり、小野政次の策略、あるいは今川家のごり押し
が通った可能性がある。しかし、それももう少し先かも
しれない。ただ、直虎と今川氏真の祖母、寿桂尼が
暗闘を繰り広げたかどうかは疑問と言わざるを得ない。
ことしの大河の順番からいって女性主役の年なので、
男性目線からいうと物足らない面が多い。これから
城も召し上げられたり、龍潭寺も焼け落ちたりと
「おしん生活」が続くのではないか。試練の連続となる
が、最後が大団円ということが分かっているので、
ハラハラしながらも安心して見ることができるのでは
ないか。

4/7(金)キャプテンの一言

2017/04/07 金曜日 - 21:43:50 by captain

▼1日のほとんどを寝て過ごすオーストラリアの有袋類コアラ。
日本でも人気者だが、高齢化が進み飼育数が減少している。
コアラは主食のユーカリの葉から水分を補給するため、
ほとんど直接水分を摂取しないというのが定説だった。
「コアラ」はその名のとおりオーストラリアの先住民アボリジニ
の言葉で「水を飲まない」という意味だ。そのコアラが水飲み場
で顔を突っ込んでゴクゴク飲んでいる姿が頻繁にみられるように
なったという。これはナショナルジオグラフィック日本版がきょう
(7日)伝えたもの。シドニー大学などの研究チームがオースト
ラリア東南部ニューサウスウェールズ州にある町ガネダーで
調査を行った。この町は「コアラの都」といわれ多くのコアラが
生息している。異変はこの町で起こった。本来、水を直接
飲むことが珍しいコアラが専用の水飲み場にしばしば現れ、
平均10分以上も飲み続けている姿が見られるという。
これについて研究者は地球温暖化とこの地方の乾燥が
影響しているとしている。オーストラリアでは近年、頻繁に
猛暑が襲い、森林火災が起こりコアラも多くが犠牲になった
というニュースを目にした。ここにも地球温暖化の悪影響が
顕著に表面化しているといえるだろう。

▼大本命ソウルスターリングは7枠14番に決まった。
あさって9日に行われるクラシック第1弾「桜花賞」は
依然天気が悪い予報のままだが、断然の1番人気の
ソウルスターリングには影響ないだろう。鞍上のルメール
騎手も「雨も心配していません。この馬の母スタセリタは
モンズンの子だから重い馬場でも問題ない」とサンスポ
紙上で話している。血統的には父フランケルはイギリスで
14戦全勝うちGⅠ10勝、母もフランスや北米で10勝うち
GⅠ6勝でフランスオークスも含まれている。ルメール騎手が
話しているようにヨーロッパの重い馬場はまったく問題ないだろう。

▼馬場が悪くなると勝ち馬より相手馬を選ぶのに苦労しそう。
同じ父フランケルを持つミスエルテだが、桜花賞と相性の悪い
1枠1番に入った。さらに差し脚が武器、そして気性が激しく、
去年の朝日杯フィーチュリティ(GⅠ)で牡馬相手に4着以来、
ことしの入って1度もレースをしていない。気性を考えてことらしいが、
能力はあっても条件が悪く指名しにくい。一方、1枠2番に入った
ライジングリーズンは2連勝中(GⅢ含む)だが、ともに中山競馬
場のマイル戦で15番、14番と不利な枠を引き当て陣営もガックリ
きていたことを思い出す。つまりいい枠(内)ならもっと楽に勝って
いたということも成立する。父は先週のキタサンブラックと同じ
ブラックタイドで勢いをもらって激走モードもあり得る。ライジングリーズン
と7枠15番のアドマイヤミヤビも3連勝中で当然、指名。この2頭は
ソウルスターリングとの対決がないので、その分の魅力もある。

▼一方、すでにソウルスターリングと対戦を経験している中では
8枠16番のミスパンテールを指名したい。前走のチューリップ賞
ではソウルスターリングを上回るメンバー最速の末脚を発揮して
2番人気のリスグラシューを差し切って2着を確保した。7月30日
に札幌の新馬戦を勝利して以来の超久々だったにも関わらずの
ものだっただけに評価できる。陣営も自信に満ちた談話をだして
おり是非相手の1頭に加えたい。結論はソウルスターリング
⑭からアドマイヤミヤビ⑮、ミスパンテール⑯、ライジングリーズン
②の3頭を相手に馬券を買う。ちなみにあす土曜日のメインレース
はサンスポ賞阪神牝馬S(GⅡ)で桜花賞と同じ1600メートルの
外回りコースで行われるので結果を参考にしたい。