タコツボ

きしわだ自然資料館で行われている
「タコとタコツボ」展(7月21日まで)へ行ってきました。

なんとこちらは弥生時代のタコ壷!
そんな昔から、タコを食べていたなんて!
そしてタコつぼで漁をしていたんですね!

いろんな時代、いろん地方のタコつぼが展示されています。
こちらは、岩手県のたこつぼです。
震災で、ほとんどが破損し、また漁をする人もいなくなってしまったので、
岩手のタコつぼは現存するものも限られています。

タコつぼで漁でとれたタコは傷が少ないので高級品です。
漁師さんは、つぼにタコが入って、流れが早くなったなぁ、つぼの中でゆっくりしてるなぁ、というところを見計らって、つぼを引き上げるそうです。
すると、タコは暴れないので、傷がついたりしにくいんですね。

エサでおびき寄せて、入り口を閉めるタコつぼもありましたが、
これだとタコが驚いて暴れまわってケガだらけになったり痩せてしまったりするんだそうです。

時代によって、漁師さんたちはタコつぼにいろいろな工夫を施します。
明石では「タコは赤い色が好き」
あわじでは「キラキラする方がすき」

ですから、形や色に変化があるんですね。

タコつぼには沈めておく重みが必要です。
その重みのセメントは、漁師さんが自分で決めるのだそうです。

こだわりがあるんですね。

大阪・泉州ではむか~しからタコ漁は盛んでした。

近所のおじちゃんが、ワンカップや、缶コーヒーの缶にひもをつけて、海に沈め、イイダコをとってビールのあてにしていたそうです。

イイダコのたいたん私もよ~食べた気がします。
なつかしいなぁ。

この資料館はじつは常設展もすごいんです。
2階には泉州地域ゆかりの動植物や化石の展示

3階には、寄贈された剥製の数々が展示されています。

月曜休館
大人200円 中学生以下無料です。

南海本線・岸和田駅から市役所方面へ約15分。
市役所別館から案内版を見ながらすぐです。

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「道の駅から町自慢」は
ラジオをお聞きの方からお便りをいただいた道の駅「大栄」です。
こちらはあの‘大栄すいか’の産地です。

道の駅「大栄」へは、
山陰道・大栄東伯インターから国道9号を鳥取方面へ約5分

大栄すいか2L(約7~8kg)1玉を3名にプレゼントです。

 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. 風と雲と私 / 熊谷 幸子

 2. 暖流 / 石川 さゆり

 3. 花の首飾り / ザ・タイガース

 4. 大利根ながれ月 / 氷川 きよし

 5. ひとり越前~明日への旅~ / 大月 みやこ

 6. 花のように / ベッツィ&クリス

 7. 純愛ラプソディ / 竹内 まりや

 8. ハイスクールララバイ / イモ欽トリオ

 9. 雲にのりたい / 黛 ジュン

10. たしかなこと / 小田 和正