吉田和生さん Ⅱ

べっぴんサークル文楽へ行こう!では今までも技芸員の方々に
文楽の世界に入られたきっかけを幾度となくうかがってきました。

さて、人間国宝 吉田和生さんは・・・。

高校1年間を体調の為休学した和生さんは、読書漬けの毎日でした。
ある日、愛媛から京都博物館の国宝の修理所を見学に行かれました。その足で徳島の人形浄瑠璃文楽の人形制作者‘大江巳之助’さんのところで製作過程などを見学しはりました。
これがご縁で、大阪に文楽を見に行くことになりました。一日中文楽を見て、その夜は大江さんを通じて「芝居見においで」と言ってくださった文雀師匠のご自宅に泊まることになりました。
翌朝師匠が「どうする?」と一言。「やります。」と答えて入門決定です。

これで決まりです。
本当に、前日までそんな気はなかったのだそうです。

そのまま1ヶ月。愛媛のご実家にも連絡しないままお手伝いしはりました。

それから50年です。

人形遣いの方は、左手で首(かしら)から突き出ている胴串(どぐし)という棒を持っています。
「女形の人形を遣うと固いタコができてきますね。」とおっしゃっていました。

この写真はマニアックかもしれませんね!

初春文楽公演は1月25日(木)までです。
ぜひ、お出かけください!

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今日のベタベタベーターは「日ペンの美子ちゃん」

日ペンの美子ちゃんとは通信教育の学文社の『ボールペン習字講座』のイメージキャラクターです。

美子ちゃんが生まれたのは昭和47年。「月刊明星」の歌本からでした。
その雑誌の広告で日ペンの講座をできるだけわかりやすくマンガで表現しようということになりました。

明るくチャーミングで、ちょっぴりドジな美子ちゃん。実は、「日ペンの美子ちゃん」は今6代目です。

最近では美子ちゃんのツイッターやLINEスタンプ、CMもあって、美子ちゃんが動きだしています!
一時期離れていた「ペン習字の通信教育」人気も、美子ちゃんの活躍でまた戻ってきました。

実は、日ペンを運営する学文社は日本の通信教育の先駆けです。
母体となった“井上通信英語学校”が英語の通信教育を開始したのは、大正13(1924)年。
昭和7年に、日本ペン習字研究会が創立、全国規模のペン習字の通信教育を実施しています。

まさに、老舗中の老舗ですね。

現在では資格や特技、趣味、教養・・・編み物やお花、食育、楽器など約50講座の幅広い分野での通信教育を展開。
全国300万人の受講生がいてはるそうです。

(ニッペンは日本ペン習字研究会の略です)

年賀状のやりとりが終わるころに、毎年「ペン字」のCMが流れますよね。
「きれいな字」はいつの時代も憧れです。
ベタなはずですね。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. バラ色の日々 / THE YELLOW MONKEY
 2. Strawberry Time / 松田 聖子
 3. 忘れ雨 / 出光 仁美
 4. 離れずに暖めて / Sing Like Talking
 5. DESTINY / Kinki Kids
 6. Heaven is a place on earth
             / Belinda Carlisle
 7. メッセージソング / ピチカート・ファイヴ
 8. TAXI / 鈴木 聖美 with ラッツ&スター

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