廃線跡をハイキング

生中継のコーナー
兵庫県の宝塚市と西宮市にまたがるJR福知山線廃線敷のハイキングコースから
代走みつくにさんのレポートをお送りしました。

1986年まで使われていた生瀬-武田尾間が電化・複線化するのに伴ない
廃線になった場所です。
これまでは立ち入りが制限されていたのですが、
安全対策工事が完了し、昨年の11月から
利用者の自己責任を原則としたハイキングコースとして一般開放され、
人気スポットになっているんだそうです。

武庫川沿いに延びる廃線跡。
名塩から武田尾まで全長約4.7km。
歩いて2時間ほどのコースです。
レールは引かれていないんですが、
土に埋まった枕木や、道の途中には速度標識が残っていたり、
当時の面影を垣間見ることができます。

何箇所かトンネルの中を通ります。
照明がなく、先がまったく見えません。
真っ暗闇の中を歩かないといけないので、懐中電灯は必須です。

長尾山第一トンネルを抜けると、第二武庫川橋梁という鉄橋が見えてきます。
鉄橋には安全柵が設置されているので歩いて渡ることができます。

こちらは利用者の自己責任を原則としたハイキングコースです。
懐中電灯などライトとして使えるものをご持参いただき、
ハイキングコースなので歩きやすい服装で、
飲み物などを持っていった方がよさそうです。
もちろん、お弁当を持ってハイキング!もいいですね。
その場合は野生動物が近寄らないよう、ゴミは各自で持ち帰りましょう。

また、廃線敷内にはお手洗いがありませんので、
入り口に設置されている簡易トイレか、各駅のお手洗いをご利用ください。

ハイキングコースの最寄り駅は
JR福知山線「生瀬」駅、または「西宮名塩」駅から徒歩約15分。
「武田尾」駅からは徒歩約5分のところにハイキングコース入り口があります。

代走さんのオススメは、
行きは生瀬駅から行き、帰りは武田尾の日帰り温泉でゆっくり!
というコースだそうですよ。

駐車場はありませんので、公共交通機関をご利用ください。

トンネルの中はひんやりしているそうですよ。
今の時期も良いですが、紅葉シーズンのハイキングも良さそう!

ちなみに、携帯の電波は非常に入りにくいです!
ほぼ圏外でした。

日常を離れて、
探検気分を味わいにお出かけしてみるのもいいかもしれませんね。

AD アーニー

Comments are closed.