吉田幸助さん

来月の4月文楽公演で五代目 吉田玉助を襲名される、
文楽人形遣いの吉田幸助さんにお話をうかがいました。
2年半前から始めた襲名の準備も、3月に入って急に忙しくなってきたそうです。
ご挨拶回りにしても、一年も前にするものでもないでしょうしね。

襲名というのは、自分から言って勝手にできるものではなく、
「周囲から『そろそろええんちゃうか~』という声があがって初めて
動き出すモノ。」だそうです。これは難しそうですよね。

「いずれは、という気持ちはあっても、なかなか自分で‘今’というのは、、、。」

それはそうでしょうね。

では「いつから玉助さんとお呼びしたらいいですか?」
うかがうと、「それも自分から呼んでくださいって言うのもおこがましいです。」

では、べっぴんラジオとしましては3月中は幸助さん。
4月からは吉田玉助さんと呼ばせていただくことに致します!

4月公演の「本朝廿四孝」はなかなかかからない出し物だそうです。
五代目吉田玉助誕生の瞬間を、ぜひ見に行きましょう!

主遣いの左手です。これはシリーズにしたいと思います。笑

4月文楽公演は4月7日(土)~30日(月)
日本橋の国立文楽劇場で行われますよ!

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ソメイヨシノが終わる頃、大阪にはもう一カ所桜を楽しめる場所があります。
造幣局の桜の通り抜けです。

この「造幣局の通り抜け」がはじまったのは明治16年(1883年)。
当時の造幣局長 遠藤謹助が「局員だけの観桜ではもったいない。大阪市民の皆さん方と共に楽しもうではないか。」と発案し、満開時の数日間構内川岸を開放しました。

造幣局の桜は、明治の初めに、今の泉布観の北側にあった藤堂藩の蔵屋敷から移植されたものです。品種が多いばかりでなく、他では見られない珍しい里桜が集められていました。

現在、造幣局にある桜は、関山、松月、普賢象、楊貴妃などの八重桜が主(大半は遅咲きの八重桜)で、満開時の華やかさといったらありません。、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mに美しいサクラのトンネルができるんです!
今年新たに「長州緋桜(ちょうしゅうひざくら)」が加わって、134種349本。今年の花は「大提灯(おおぢょうちん)」です。
「大提灯」は、球形の大輪の花が提灯のようにぶら下がって咲きます。花は淡紅色を帯びた白色だそうですよ。

(これは天満橋から見た大川のサクラです。)

今年の「造幣局のサクラの通り抜け」は、
平成30年4月11日(水)から4月17日(火)までの7日間
平日は午前10時から午後9時まで、
土曜日・日曜日は午前9時から午後9時まで です。
また日没後にはぼんぼりなどでライトアップされて、これもきれいですよね。

通り抜けは造幣局南門(天満橋側)から北門(桜宮橋側)への一方通行ですので、お気をつけくださいね。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 春も嵐も / 山崎 まさよし
 2. 真昼の白い月 / ファン・カヒ
 3. さくらのうた / 高橋 優
 4. Only My Love / 松田 聖子
 5. Lovefool / The Cardigans
 6. 花に水やるラヴ・ソング / 林田 健司
 7. サクラビト / Every Little Thing