吉田 簑紫郎さん

今日の「べっぴんサークル文楽へ行こう!」は2年半ほど前にもこのコーナーにお越しいただきました。
私の推しメン吉田簑紫郎さんです。

今年はおめでたい事に「咲くやこの花賞」を受賞されました!
一般的に10年と言われている足遣いを21年。
「だまされたと思った」とは、正直なお気持ちなんでしょうね。

でも、今は「楽しくて楽しくて仕方ない」そうです。
苦労してがんばってこられた方が認められるのは本当にうれしい事です。

毎年若手の何名かでアジア各地へ文楽公演にいらっしゃっています。
空港から5~6時間かけて訪れた小学校で大歓迎をうけたお話、
また各地で文楽を模して‘3人遣いの人形劇’が増えているというお話も
ビックリでした。

初春公演後は、2月にグランフロント大阪 ナレッジセンターで「うめだ文楽」の公演も待っています。
来年は人形遣いの若手リーダーとして益々のご活躍を期待しています!

何かポーズないですか?と聞いたら、ご自分のマフラーをとって
「梅川・忠兵衛(冥途の飛脚)」!ありがとうございます!

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今日のベタベタベーターは「通天閣」です。

初代通天閣は1912年(明治45年)に完成し、隣接地にはニューヨークのコニーアイランド遊園をモデルにした「ルナパーク」のシンボルタワーとして誕生しました。
当時は日本一高かったそうです!
ところが1943年(昭和18年)火事のもらい火に巻き込まれ解体となりました。

1956年(昭和31年)二代目通天閣が開業しました。

二代目通天閣の目玉として行われたのが、「福豆まき」。これは1957年(昭和32年)から、そして 「干支の引き継ぎ式」は大阪府・市民の幸福と繁栄を願う縁起行事として、1956年(昭和31年)に行われたのが始まりです。

今、通天閣の5階の天井には中国神話に登場する四神(しじん)が、床には干支(えと)が描かれています。ビリケンさんはここにいてはります。現在のビリケンさんは三代目です。
約2年がかりで制作されました。
ビリケンさんは足の裏を撫でてお願いをしますよね?
たくさんの人がさわったので、二代目の足の裏は4㎝もすり減ったんだそうです!

今日行われた干支の引き継ぎ式では、その二代目の姿もありました。

年末の風物詩となったこの行事では、毎年ダジャレの効いた(?)口上が発表されます。

今年(酉年)の口上を
通天閣観光株式会社の西上雅章社長が
「 酉年は、なんとトリ(取り)こぼしの多い年!大阪の万博立候補や藤井聡太フィーバー等明るい話題もあったけど、 政界、財界、相撲界、トリ(取り)乱したがトリ(取り)戻せず、天高く飛び立とうとしましたが一石二鳥とはなりませんでした。今後トリ(取り)返しつくように精進致します!」

来年(戌年)の口上を、たこやきレインボーリーダーの堀くるみさんが
「鬼のイヌ(居ぬ)間に頑張って、オンリーワンをめざします!ドッグリ(どっぷり)構えて一生ケン(懸命)ケン闘(健闘)し、ワンさワンさと良い事が起きるワンダフルな年に!忖度と排除なしで社会に貢ケン(貢献)して、ワンランクアップ!!ステキなハッピーイヌイヤーを迎えられますように!」と答えました。

ちなみにイヌはたこやきレインボーのメンバーの愛犬‘小春’と‘チェリー’
トリは天王寺動物園の奇跡のニワトリ‘マサヒロ’くんと弟分の’ヨシト’くんでした!

たくさんの報道陣に驚いたのか、チワワのチェリーはよく吠えていましたが、西上社長が抱いた鶏のマサヒロくんは、いたって大人しく泰然自若といったところでした。

子供連れ、カップル、観光客。観光タワーとして常に新しい仕掛けを生み出す力は、まさに大阪のシンボル!
しかもいつ行っても開いてます!年中無休です!
 営業時間 9:00 ~ 21:00 ※入場は終了時間の30分前までです。

<電車を利用して通天閣に行く場合>
・大阪市営地下鉄 堺筋線・阪堺電車 恵美須町駅
・大阪市営地下鉄 御堂筋線 動物園前駅
・JR 環状線・南海電車 南海本線 新今宮駅

ベタな大阪見物にははずせませんよね!
しかもとっても便利で行きやすい場所ですよ~。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. MADE IN JAPAN / V6
 2. 風のじょんから / 川口 哲也
 3. キットカナウ / miwa
 4. 白いGradation / 大黒 摩季
 5. 冬の散歩道 / Bangles
 6. Over The River / 柳 ジョージ