鶴澤藤蔵さん

「べっぴんサークル文楽へ行こう」は、先週に引き続き、鶴澤藤蔵さんがゲスト。

6月の文楽鑑賞教室の仮名手本忠臣蔵では「殿中刃傷の段」でのお話しや、
7月22日から始まる「夏休み文楽公演」のお話をうかがいました。
この夏休み文楽公演は、3部構成です。
1部は子供さんが楽しめる演目。
2部は文楽好きの珍しい演目。
3部は遅めの開演時間で、お勤め帰りの方にも楽しんでいただけるよう、ポピュラーな演目。

選んで行くも良し。
全部行くも良しですね。

7月8日(土) 国立文楽劇場で、三回忌追善「九世 竹本源太夫を偲ぶ会」が行われます。
当日かかる「鬼一法眼三略巻」の ‘菊畑の段’にはお父様との想い出がおありです。

お父様の九世竹本源太夫さんが「菊畑の段」を語っていらしたある日のことです。
藤蔵さんの師匠 鶴澤清二師匠が、突然体調を崩して舞台から降りられたのだそうです。

師匠の代わりに急遽上がる事になった藤蔵さん。
満足には遠いできばえでした。
さすがに、「お父様に怒られる!」と覚悟してらしたのですが、
「ごくろうはん」と一言だったそうです。

ただしその時の人形を遣ってらした玉男師匠(初代)には
「なんでもっとはよ出てけえへんのや!」と怒られたそうです。

以来、いつか二人でキチンとやりたいなぁと話していらした・・・
その「鬼一法眼三略巻」の「菊畑の段」を今回舞台にかけはるんですね。

思い入れたっぷりの出し物に、対談も盛りだくさんです。

ぜひおでかけくださいね!

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ベタベタベーターは「神戸市立須磨海浜水族園」
今年開業60周年を迎えました。

実はこのスマスイは神戸の水族館としては5代目だそうです。
いわゆる‘初代’は120年前!
神戸の和田岬で行われた「第2回水産博覧会」に合わせ作られた
「和楽園水族館」でした。
2代目は湊川神社の境内に移転して、「楠公さんの水族館」とも呼ばれていました。
3代目は湊川公園に開設。
60年前にオープンした須磨水族館が4代目となります。いったん閉館して
現在の水族園が5代目として再出発しました。

いまではどこの水族館でも見られる大型の水槽ですが、
大水槽で大型魚や多種類の魚などを鑑賞できるというスタイルも、
ここから始まったそうです。
この大水槽は世界で初めて造波設備を備えたんですって!

近年は、須磨海水浴場にイルカを遊泳させる「須磨ドルフィンコースト」や
イルカショーとイルミネーションを組み合わせた「アクアイルミナージュ」
冬の定番になった大水槽の「こたつ鑑賞企画」   etc…

楽しい企画が次々!

今年は60周年企画のひとつとして、
過去の来園写真を持って入園し提供すると、
次回の入園料金が無料になるというキャンペーンを期間限定で行うそうです。

わー絶対あります!ありますよねぇ。

皆さんからも想い出のお便りもいただきました。
ありがとうございました。

スマスイは今年度中に運営事業者を公募・選定し、
「民設民営」の施設になるそうです。

がんばれスマスイ!

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. 夢の終わり 愛の始まり / アンジェラ・アキ

 2. リボン / BUMP OF CHICKEN

 3. Monotone Boy / レベッカ

 4. SHADOW CITY / 寺尾 聰

 5. 想い出のスマ浜 / The Beach Boys

 6. 見たこともない景色 / 菅田 将暉

 7. 宇宙のファンタジー / Earth,Wind&Fire

 8. Jealousy / ファン・カヒ

 9. 眠れぬ夜 / オフコース