太陽の塔

耐震改修工事に入る前に報道陣に公開された
「太陽の塔」内部を見てきました。

1970年当時公開されていましたが、内部に入るのは私は初めてです。
塔内には黛敏郎さん作曲の「生命の讃歌」という曲が流れていました。

1970年当時は、下からは「地底の唄」上からは「天上の唄」が流れていて、
中央部で音が重なり、「生命の讃歌」になっていたのだそうです!

塔内部の「生命の樹」は約41㍍。
のびた枝に292体あったオブジェは今は約30体。

とても不思議な空間です。

当時は階段とエスカレーターで6階部分まで上がったそうです。
1階には三葉虫、そこから「生命の樹」を上がるにしたがって魚類、は虫類と進化していきます。

そして未来へと続く階段があります。
まるでタイムマシンの中のようですね。

当時はこの反対側のウデ部分から、‘大屋根’内の空中展示へとつながっていたそうです。

作品の発想、具現化する力、そして今見ても圧倒されるオリジナリティ。
素晴らしいです。

デザインした岡本太郎さんは、当時小学校2年生だった私にはテレビで「芸術は爆発だ!」と叫ぶかわったおじさんでした。
でも、いまではあの時代を体験したことがうれしいです。

360度、どこから見ても美しい太陽の塔。
お散歩に来ていた小さな女の子が「たいようさ~ん」と呼びかけていました。

これからの50年、100年。
子供達の目にはどんな風にうつっていくんでしょうね。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. パレード / 山下 達郎

 2. アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士 / DJ OZMA

 3. 愛の銀河 / チョン・テフ

 4. Sky High / JIGSAW

 5. 砂の塔 / THE YELLOW MONKEY