ミキペディア
いつも謎に思っていること、調べたことないけどこれなんでなん?
インターネットで調べたらすぐわかることやけど・・・
という疑問をリスナーの皆さんに教えてもらおう!というコーナーです。
今回は「噂をしていると、その噂の本人が現れるのは何で?」という疑問でした。
「噂をすれば影が差す」「噂をすればなんとやら」とか言いますよね。
【解釈①テレパシー説】
人類がまだ話すことが出来なかった時代、意思や気持ちはは神経を集中させてテレパシーで伝達していた。
話したり、書いたりできるようになってからはその伝達方法が使われなくなり人々の記憶からも消えていったが、
現代にも女性の第六感のように、名残が残っている。
噂をする際に噂の当人にテレパシーが飛んでいるため本人が現れることがある
【解釈②霊が乗り移る説】
噂された人の霊が、噂をしている人に引き付けられていき、近くにいる時に遭遇する。
【解釈③気のせい説】
・話題によくのぼる人は、イコールよく出会う人。
出現率が高いため話題にもすぐのぼる。
・噂をしている時にその噂の本人が現れる場面は
他の出来事よりも記憶に残りやすく、特別な確率のように思い込む習性があるため。
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来週のお題は
「歳をとると若い時よりも筋肉痛が遅れてやってくるのはなぜ?」です。
たくさんのおたよりお待ちしています!
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