ギュスターヴ・モロー展

今日のあっちこっち行ってみ~でご紹介したのは、
「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」です。

ギュスターヴ・モロー(1826-1898)。
私は今回初めて知った名前です。
でも、すごかったです!怪しく不思議な雰囲気でした。

神話や聖書をテーマにした魅惑的な女性像で知られる19世紀末フランスに花開いた象徴主義の巨匠なんだそうです。
私は昔、映画で「サロメ」を見たことがあります。
サロメって、悪女のイメージですよね?
このサロメという女性は、代表的な悪女として、古くからキリスト教の世界で名が知られていて、19世紀末から20世紀初め頃好んで取り上げられたモチーフです。
モローが「サロメ」を描いた作品は、ファム・ファタル(宿命の女性)、
( 男性の運命を変える女性。男性を破滅に導く女性、悪女をさします。)のまったく新しい描き方でした。

今回展示されている「出現」はまさにそれで、この作品以後のファム・ファタルを描く上でのイメージ形成に影響を与えたといわれているんだそうです。

今回はパリのモロー美術館の全面協力を得て、身近な女性たちからファム・ファタル(宿命の女性)まで、モローの描く多様な女性像を紹介しています。

19世紀末から20世紀初めのヨーロッパは繁栄し、とても豊かな時代でした。「我々はこれから進歩し続けていくに違いない。」
そんな楽観的な雰囲気がありました。
ですが、「豊かな時代がいつまで続くのだろうか、この物質的な豊かさは人を本当に幸せにするのだろうか」と疑問を抱く人々も出てきます。

そしてこの頃、あの「印象派」が登場し、身近な、目に見えているものを描くという当時としては新しい表現が出てきました。
クールベは、「私は天使を描かない、なぜなら私は天使を見たことがないから」と語ったそうです。
これに対して、モローのような象徴派は
「目に見えているものだけを描くのではなく、内在するもの、目に見えないものを描く」という表現として生まれました。
同じ時代にあって様々な人間、そこから生まれる芸術があるんですね。

今回の展示には、モローの人生にとって大切な身近な2人の女性を描いた素描をはじめとする作品。
また、最後のコーナーには純潔な女性にしかなつかない一角獣の鮮やかな色彩の作品なども多数展示されています。
展示方法も大変凝ったものですので、ぜひ壁ごとご覧になってくださいね!

「ギュスターヴ・モロー展 サロメと宿命の女たち」
あべのハルカス16階あべのハルカス美術館にて
 9月23日(月・祝)まで開催。
近鉄阿部野橋駅、JR・大阪メトロ天王寺駅からすぐ

開館時間 10時~20時
(月曜・土曜・日曜・祝日は18時まで、入館は各閉館の30分前まで)
観覧料  一般=1,500円、大学・高校生=1,100円、中学・小学生=500円。
休館日  7月22日・29日、8月5日
詳しくはあべのハルカス美術館のホームページでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. Fly Over / Dragon Ash
 2. かざぐるま / 一青窈
 3. 渚 / スピッツ
 4. Unchained Melody / The Righteous Brothers
 5. ユー・ガッタ・チャンス / 吉川 晃司
 6. 美人薄命 / アン・ルイス

杉江みどりさん/めんたいパーク

今日のゲストは、切り絵作家の杉江みどりさんです。
文楽劇場でも時々お着物姿の杉江さんをお見かけします。
ステキな方ですよね~!
ご主人は文楽三味線奏者の鶴澤燕三さんです。

杉江さんの作品は、国立劇場や文楽の地方公演のパンフレットなどに「さし絵風」に使われていたり、
チケットホルダーにもデザインされています。

目にする機会はほんとに多くて、感心させられるのが、
その作品一枚で文楽の物語が表現されていることです。
作品自体も素晴らしいんですが、一枚でこんなにも物語を語りきることができるのは、
浄瑠璃の物語の中身を熟知されているからこそですよね。

楽しそうに話してくださいましたけど、きっと大変な試行錯誤がおありだったのではないでしょうか。

今年6月に杉江さんの作品集が東方出版から発売になりました。
「結(ゆい)」は文楽の首(かしら)、髪型を。
「綾」は物語から紡ぎだされた作品です。
それぞれがポストカードになっていますので、大切な方に使われてもいいですし、
フレームに入れて飾っておいてもいいですね。

ぜひ手に取ってみてくださいね。

すでに次の計画もお持ちのようでした。
これからのご活躍も益々楽しみです!

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今日のあっちこっち行ってみ~でご紹介したのは「めんたいパーク」です。

全国に5か所あるんですが、その一つが大阪ATCにあります。
氷川きよしさんでおなじみの「かねふく」さんが運営されています。

ここでは明太子の様々なことが学べるうえに、製造工程の一部を見学できたり、
いろいろな明太子商品がそろう直売店や、フードコートがあるんですよ。

入口のエアーシャワーを体験して工場見学です。

(※エアーシャワーを浴びている写真です)

明太子は古くは1652年‘承政院日記(しょうせいいんにっき)’という朝鮮王宮の食事の報告書に登場します。

その後、水産業の創業のため朝鮮半島に渡った樋口伊都羽という人が、港で捨てられてしまうスケソウダラの卵に唐辛子で味つけして販売したところ、大ヒットしました。

戦争で、生産は一時中止になったのですが、戦後、下関の業者が中心になって北海道のタラコを使って、再び生産が始まりました。
その後福岡の業者によって調味液型の製造技術ができたのだそうです。

館内に、「スケソウダラの声」を聴くコーナーがありました。
威嚇の声と求愛の声の2種類があります。

声といっても、実は浮き袋を振動させて音を出すんだそうですよ。
スケソウダラは2才くらいから卵を産み始め、大きいものは50cmくらいまで成長します。
卵は、1腹で約60~80gであれば、20~30万粒あるそうです。

お土産コーナーには、できたての明太子の販売コーナーがありました。
出来立てって、おいしんだそうですよ。
でも、なかなか食べる機会がないですもんね。

出来立て明太子を使ったジャンボなおにぎりも販売されています。
おいしそう~。

先に明太子ソフトクリームを食べたので、この日はあきらめました。

約30分ほどでまわれる施設です。
子供さんの自由研究にもいいかもしれませんよ。

地下鉄 大阪メトロ中央線でコスモスクエア経由。
ニュートラムでトレードセンター前下車。

営業時間 11時~18時半

詳しくはホームページなどでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. ANGEL / 氷室 京介
 2. そんなヒロシに騙されて / 高田 みづえ
 3. 高校23年生 / 馬場俊英
 4. SHAKE / SMAP
 5. 夏を待つセイル(帆)のように / ZARD
 6. たらこ・たらこ・たらこ / キグルミ
 7. ハレルヤルーヤ / 横山 だいすけ
 8. 大阪LOVER / DREAMS COME TRUE

小佐田定雄さん/鹿せんべい

落語作家の小佐田定雄さんです。

7/20から始まる夏休み文楽公演の1部の出し物の1つ。
2014年初演の「 かみなり太鼓 」の作者でいらっしゃいます。

新作の依頼を受けてから
「子供さんはもとより大人にもわかりやすく」と考え、太夫さんの語りの言葉も話し言葉に、そして、ほとんどが悲劇の義太夫に笑いを加味されました。

そしてできあがったお話を、技芸員の皆さんと楽しい文楽に仕上げました。

文楽の入り口には絶好の作品だと思います。
人形だからできるお話しを、ぜひご覧ください!

夏休み文楽公演は3部構成になっています。
1部 日高川入相花王~渡し場の段
    かみなり太鼓
2部 仮名手本忠臣蔵
    五段目より七段目
3部 国言詢音頭

新作落語や新作狂言も執筆されている小佐田定雄さんの情報は、
小佐田さんのツイッターかFacebookで確認なさってくださいね。

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今日のあっちこっち行ってみ~でご紹介したのは
あの「しかせんべい」をつくってらっしゃる武田商店さんです。
現在鹿せんべいを作る4軒のうちのひとつです。

静かな住宅街の道を進んでいくと、甘い香りが漂ってきます。
香りの先にはのれんが揺れていました。
創業大正6年!現在のご主人が三代目でいらっしゃいます。

お邪魔しますと、中は鰻の寝床。
奥へ奥へと続いています。
急に温度が上がったと思ったら、そこが作業場でした。

一段低くなった場所で、おせんべいを焼く機械が動いています。こちらが一層暑い!

エアコンをつけても機械の温度が変わったりで結局効率が悪くなるそうで、作業されてる方は扇風機や冷風扇で暑さをしのぎます。

この機械の前で、焼き上がったおせんべいを鉄板からはがして、油を塗る作業されてる男性がおひとり。
暑さのせいもあってほぼ2時間交代だそうです。

鹿せんべいの材料は糠と小麦粉。
昔からかわってないそうです。これを水でまぜます。

どうしてあの甘い香りがするんでしょう?

多少油も使うからかなぁ?とご主人はおっしゃってました。

小麦粉のたねがホースを通って機械の鉄板に三箇所流し出されます。
上からも鉄板で押さえた状態で機械が一周するのに 約5分弱。

一周して焼き上がったおせんべいが鉄板から落とされます。
焼きたては色がこんがり。そしてほんのり甘いんです!
ところが、冷めると全く味がしません。

女性が3人で出来上がった鹿せんべいに紙の帯をかけてはりました。
手仕事なんですね。

手早くかけられた紙の帯も、鹿が食べても大丈夫なようにできています。

以前は暑さもあって午前中で仕事を終えてらしたそうですが、今は終日作業しないと追いつかないほどの出荷だそうです。

鹿せんべいは、財団法人奈良の鹿愛護会の登録商標で、売り上げの一部が奈良の鹿の保護に役立てられています。

作業場の見学は無料でさせてもらえるそうです。
機械を動かしてない時もあるので、前もって予約を入れて欲しいとの事でした。

お問い合わせは 電話 0742-22-4853
「武田商店」さんまで。

場所 近鉄奈良駅前からバスで 約10分
般若寺前で下車 約3分

見学受付  午前9時~お昼12時
お休み   日曜日

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 花 / ナオト・インティライミ
 2. Blue Rain / 今井 美樹
 3. 迷子犬と雨のビート / ASIAN KUNG-FU GENERATION
 4. Love In The First Degree / Bananarama
 5. 口紅模様 / 香西 かおり
 6. two 友 / ゆずグレン
 7. ジュリアに傷心 / チェッカーズ
 8. アンブレラ / 椿屋四重奏

桐竹紋臣さん2/海蔵亮太さん/トルコ至宝展

桐竹紋臣さんのお話をお送りしました。

漫画家でもいらっしゃる奥様と、山形県酒田市で「ケルン」というバーに立ち寄られました。最近そのバーの92歳で現役というバーテンダーさんのドキュメンタリー映画が公開されました。
毎年そのバーへ行かれる紋臣さんは、その映画に出演されているんです。

インスタグラムに投稿される時は、よくポエムを添えられています。
雰囲気があってステキです。
楽屋の風景が見られることもありますので、ぜひのぞいてみてください。

シリーズ「技芸員の手」です。

7月の公演は3部にご出演です。
かなり“夏らしい作品”なようです。

チケット発売中ですよ。
こちらもお見逃しなく!

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ゲストは海蔵亮太(かいぞうりょうた)さんです。

188cmの長身に、ピンクのTシャツがよく似合って、おしゃれですね~。
小さい頃からご家族でカラオケに行くという‘歌好き一家’です。

大学を卒業後いったん一般企業に就職しはったのですが、
カラオケ世界大会で2年連続チャンピオンに輝き、昨年「愛のカタチ」でデビュー。
今月5日にはDVD付きプレミアム版が発売になりました。

最近YouTubeもはじめはったんですよ。

写真は海蔵さんの肩幅を測っているところです。

9月21日(土)YES THEATERでライブが行われます。
ぜひお出かけください。

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あっちこっち行ってみ~でご紹介したのは
「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」です。

トルコは、アジアとヨーロッパ、広大な地域に及ぶ様々な、そして多様な文化を受容・融合しました。
今回の展覧会では、イスタンブルのトプカプ宮殿博物館が所蔵する約170点の貴重な宝飾品、美術工芸品をとおして、花々、とりわけチューリップを愛した宮殿の生活やオスマン帝国の歴史や美意識、文化、芸術観が紹介されています。

最初に目に飛び込んでくるのが玉座です。
この玉座の上方につるす形で飾られる吊るし飾りのエメラルド!おっきい!しかもまわりはダイヤモンドだらけです。
宝石の大きさと量には驚かされます!
刀の柄がエメラルドの塊なんですから!

多様されているモチーフがチューリップです。
チューリップはトルコ語で「ラ一レ(lâle)」と言います。
オスマン・トルコ語の表記に使用されていたアラビア文字で、ラ一レの綴りの文字配列を変えると、イスラム教の神のアッラーという言葉になり、
さらにはアラビア文字で表記されたラ一レをうしろから読むとトルコ国旗のシンボルでもある三日月(ヒラール)という言葉に変わるのです!
そこから、チューリップは花として愛されただけでなく、宗教的、国家的な象徴としても崇められていたんですね。

このチューリップの文様は、衣服、小物、生活用品、武具、食器、本、手鏡や水入れ、馬のくつわ、タイル等々ありとあらゆるところに見て取れます。

オスマン帝国の時代は1299年から600年間に及ぶといわれています。
中でもスレイマン1世(在位1520-1566)の時代は、西はハンガリーなど中部ヨーロッパまで、東はイラン西部、北は南ロシア、南は北アフリカまで領土を拡大し、最高の権勢と繁栄が謳歌されました。
またこの時代には黒海の北西の町からケフェチューリップを取り寄せ、宮廷の庭にチューリップ畑を作りました。
広大な支配地から集まる数々の芸術品は、中国や日本からの物もあります。

明治期の日本美術品も今回里帰りしています。

会期がすすむほどに混雑が予想されます。
比較的すいているのが、お昼時。
そしてナイターの時間帯だそうですよ。

「トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」
京都国立近代美術館 ~7/28(日)まで

アクセス 地下鉄東西線「東山」駅下車 1番出口より徒歩約13分
開館時間 午前9時30分~午後5時
夜間開館 6月中の金、土曜日は 午後8時まで開館
     7月中の金、土曜日は、午後9時まで開館
(入場は閉館の30分前まで)  

休館日  毎週月曜日(月曜日が休日に当たる場合は、翌日が休館)
     年末・年始
     7月15日(月・祝)は開館

詳しくは京都国立近代美術館のホームページなどでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. ある日願いが叶ったんだ / V6
 2. くちばしにチェリー / EGO-WRAPPIN’
 3. 愛のカタチ / 海蔵 亮太
 4. 今夜だけきっと / スターダストレビュー
 5. SAMURAI DRIVE / hitomi
 6. I WILL / 安室 奈美恵
 7. 「祭ばやしが聞こえる」のテーマ / 柳ジョージ&レイニーウッド

桐竹紋臣さん/印象派からその先へ

べっぴんサークル文楽へ行こう!
このコーナー初めてのご出演、人形遣いの桐竹紋臣(もんとみ)さんです。

「お弟子さんの名前には‘豊臣秀吉’から一文字を入れたい」
という、紋寿師匠のお考えからついたお名前ですので、
臣は「豊臣秀吉の臣」なんです。

山口の高校を卒業後、大手の会社に就職が決まって大阪で勤めてらしたのが19歳の時。
1年後に三重県に転勤になりました。
転勤先でたまたまラジオで聴いた文楽技芸員の研修制度。
「コレだ!」と考えて研修生に応募なさったそうです。

舞台写真などで拝見するのとはかなり印象が違って、とてもカジュアルな雰囲気です。

6月22日(土)23日(日)の文楽若手公演は、「妹背山婦女庭訓」でお三輪をつかわれます。
なんと私、お三輪チャンを持たせていただきました!
なんとかわいらしい。なんと重たい!
この重さも、足遣いや左遣いの方で、かなり変わるのだそうです。

お三輪は大店のお嬢さんの品がありますよね。
そしてそれ故の一途な思い。そこに嫉妬心と、様々な感情があふれるお役でもあります。
「出が大事なので、舞台の雰囲気がパッと変わるようになればと思います。」

楽しみです!残席わずかですよ!

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あっちこっち行ってみ~でご紹介したのは
兵庫県立美術館で開催中の
特別展「印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション」です。

19 世紀から20 世紀にかけて描かれた、印象派をはじめフランス近代絵画を中心とした展覧会です。
山形県発祥の大手建材メーカー「吉野石膏」さんの収集作品の中から、今回は28 作家による72 点のフランス近代絵画の作品を中心に紹介されています。

美術にうとい私でも知っている名前がズラ~っと並んでいます!
展示は3章立ての構成で展示されています。

1 章ではモネ、ルノワールといった印象派を代表する画家はもちろん、バルビゾン派のミレー、コローをはじめピサロ、マネ、セザンヌ、ファン・ゴッホの作品を。
2 章では絵画の革新者、ピカソ、マティス、カンディンスキー
3 章ではシャガールをはじめとしたエコール・ド・パリの画家の作品を展示しています。

 本展では、「印象派からその先へ」とあるように、印象派の挑戦とその後の美術の歴史の多様な展開を見る事ができます。

19C中頃の絵画は、歴史上の出来事、物語性のある作品、写実的であることなどが重要とされてきました。人や風景の作品は格下でした。
ところが、19C後になると屋内から対象が屋外へ移ります、、、。
1872年、「印象派」の名前の由来となったと言われる、モネの「印象 日の出」が発表されます。
印象派の作品は落ち着いたフワッとしたきれいな絵のイメージですが、当時、印象派はアバンギャルドだったんですね!
作品のキャプションには、作家自身の言葉や、プロフィールが書かれているので、読んでいると面白いですね。
商売の勉強をするはずが絵画に夢中になったり、全く独学の画家もいれば、
創作のキッカケが病気の療養のためだったり、、、。
また、シスレーは「私はまず空からはじめる」といってるそうです。

日本の浮世絵に似たピサロの作品も目をひきますし、
数々のゴッホの作品は、暗い色調の作品の中でもやはり力強さを感じさせます。
シャガールの作品も、晩年まで愛に満ちあふれています。

これだけの作品を一度に見られる機会はなかなか無いと思います!
記念講演会、学芸員による解説会やミュージアム・ボランティアによる解説会なども行われていますので、参加されるのもおすすめです。

兵庫県立美術館第2展示棟には安藤忠雄コーナーもオープンしていますよ。

特別展「印象派からその先へ-世界に誇る吉野石膏コレクション」は
7月21日(日曜日)まで。
兵庫県立美術館でおこなわれています。

アクセス  阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南へ徒歩約10分
      JR神戸線灘駅南口から南へ徒歩約13分
休館日   毎週月曜日
      (ただし7月15日〔月・祝〕は開館、翌16日〔火〕は休館)
開館時間  午前10時から午後6時まで
      (会期中の金・土曜日は夜間開館、午後8時まで) 
入場は閉館の30分前までです。

詳しくは兵庫県立美術館のホームページでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 熱くなれ / 大黒 摩季
 2. 心の呼吸 / 夏川 りみ
 3. Honeysuckle / orange pekoe
 4. クレイジー / Meja
 5. 恋愛レボリューション21 / モーニング娘。
 6. 今夜はANGEL / 椎名 恵
 7. 抱きしめて / ゴスペラーズ

峯田悦子さん/カレーフェス

今日は峯田悦子さんにお話しをうかがいました。
15年に渡ってNPO法人 人形浄瑠璃文楽座で文楽の普及に力を入れてらっしゃいました。

浄瑠璃の舞台になった場所を巡る企画には、私も参加させていただいた事がありましたが、最後にキチンとレクチャーなどがあって、とても楽しかったんです!

最近では「文楽を取り巻く状況も変わってきた」こともあって、動き方を少し変えることになりました。
現在は「株式会社コテンゴテン」の代表でいらっしゃいます。

これからは、歌舞伎や能、狂言、日舞など、幅広く発信して行こうと新しい勉強もなさってるそうですよ。

情報は「コテンゴテン」のFacebookでご覧ください。

「文楽中心に」と言うことですので、
これからが益々楽しみです。

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きょうのあっちこっち行ってみ〜は「大阪メトロ カレーフェス」です。
大阪メトロの各路線のスパイスカレーの名店51店舗が参加して行われています。

大阪メトロの主要駅にある黄色いリーフレットを持ってエントリー店へ行くと、おトクな特典もあったりします。
例えば、ご飯大盛り、アイスチャイ1杯サービス、100円分トッピング などなど、、、!

また、今回のフェス用のオリジナルカレーが期間中食べられるという店舗もあります。

中津の「まるせ」さんのフェスオリジナルカレーを食べに行ったんですが、夜のみのメニューでした!よく見たらちっちゃい字で書いてありました。
でも通常メニュー、めっちゃおいしかったです。

もう一軒、関目の「ボンズカレー」さんへ行くと30分待ち!しかも滑り込みセーフ。
私の後ろの方で終わりでした。

こんなこともあるので、ご注意くださいね。

ボンズカレーさんは普段から小さなデザートがついてるそうです。

最近人気のスパイスカレー屋さん。
おトクな店舗から攻めてみるのもいいかもしれませんね。

特典を受けるのに必要なリーフレットは、
大阪メトロの各駅で。

ですが、主要駅などでは、在庫がなくなってしまったそうです。
いま増刷しているそうなので、もう少ししたらラックに並ぶと思います。
見つけたら手にとってみてくださいね。

大阪メトロカレーフェスは、8月31日(土)までです。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. SPOIL! / Funk The Peanuts
 2. いとしのテラ / 杉 真理
 3. タカラモノ / シカゴプードル
 4. A Whole New World / Zayn & Zhavia Ward
 5. ミス・ブランニュー・デイ / サザンオールスターズ
 6. カレーライスの女 / ソニン
 7. ララ サンシャイン / 森高 千里
 8. おーい!おーい! / 竹原ピストル
 9. 神様の宝石でできた島 / MIYA & YAMI

豊竹藤太夫さん2/吉田次郎さん

先週に続いて 豊竹藤太夫さんのお話をおおくりしました。
先週、国立文楽劇場で本番の舞台を務めていると、
「客席の後ろの方から声が聞こえてきた・・・」というところでお時間となってしまいました。

H.27の二代目吉田玉男襲名披露興行、「一谷嫩軍記」の熊谷陣屋で
藤太夫さん、当時の文字久太夫さんが「十六年も一昔、夢であったなぁ 」と語る度に、「しっかり語れよ」と声が聞こえてくる・・・。

なんとそれがこのお話の作者、並木 宗輔さんだったんだそうです。

「文楽の三大名作を書いた並木宗輔さんがよほど苦労されたんやと思うんです」とおっしゃっていました。
ご自身の改名の経緯といい、このお話といい、特殊な能力をお持ちなんでしょうか?

最近は風水に凝ってはるらしく、Dr.コパさん推奨の「紫色」を身につけてはるそうですよ。
見ようによっては藤色かもしれませんよね。

6月22日(土)15時半から 淀屋橋の「周amane」で
「ジョーラク桜花」という イベントがあります。
(大阪メトロ淀屋橋徒歩約10分)

月亭文都さんとの本芸はもちろん芸談やウラ話を楽しむ会です。
ぜひおでかけください。

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ゲストはギタリストの吉田次郎さん。
福岡のご出身で現在はNYと芦屋のご自宅を行ったり来たりでいらっしゃるそうです。

ジャンルにとらわれず、名前を聞いたらビックリするような数々のアーティストとお仕事をなさっているのに、本当にフランクにお話してくださいました。
アメリカでは色んな土地で様々な音楽があるのに、日本の音楽が東京に集中しているのが残念だとおっしゃっていましたね。

「128音符が(つまりマッハの早さで)弾けるように」手術を受けたばかりだという中、
スタジオで、ニューアルバムにも収録されている「Imagine」を生演奏してくださいました.

一瞬にして空気が変わってしまいました!

ソロとしては4年ぶりのソロアルバム「RED LINE」は今望みうる最高音質でレコーディングされた一発どりの作品です。
しかもメンバーは、その為に吉田さんがNYから呼び寄せた敏腕揃いです!
収録曲のどれもがホント「カッコイイ!」の一言です。

6月11日東京からライブツアーがスタートします。
大阪は6月15日(土)ロイヤルホースです。
詳しくは吉田次郎さんのオフィシャルホームページをご覧ください。

ライブのお問い合わせはロイヤルホースまで。

ぜひお出かけください!

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あっちこっち行ってみ~のコーナーでご紹介したのは
高槻市にある「いましろ 大王の杜」です。

ここには「今城塚古代歴史館」と「史跡今城塚古墳」があります。

今城塚古墳は淀川流域で最大級の前方後円墳です。
大阪高槻市と茨木市にかけて広がる古墳と遺跡の集まりを三島古墳群と言うそうで、
高槻市の古墳だけでも大小合わせて300基以上もあるそうです!!

そして学術的には531年に没した継体天皇の本当の陵墓だと考えられているのがこの今城塚古墳だそうです。

平成16年から平成22年にかけて7段階に分けて整備が進んだ「今城塚古墳」は、甲子園球場ふたつ分(9ヘクタール)の広さがあります。
一周が約1km。私もぐるっと一回りしました。ゆっくり歩いて約12分でした。

今城塚は、奈佐原丘陵の南に広がる富田台地の中央につくられた、6c前半の前方後円墳です。
二重の濠にかこまれた長さ181m墳丘は、前方部が2段、後円部は3段に築かれ、くびれ部の両側に造出(つくりだし)をそなえていました。

また、今城塚古墳の特徴的な埴輪祭祀場も再現されています。
家や人物、動物など約190点の形象埴輪が並んでいて、その一部は実際に触れることができるんです。

すぐ隣にある「今城塚古代歴史館」は2011年(平成23年)4月にオープンした古代体感ミュージアムです。

10年間におよぶ発掘調査で明らかになった形象埴輪群と3基の復元石棺をはじめとする展示品、迫力あるジオラマ模型や映像解説により、今城塚古墳の様子をくわしく知ることができます。
とっても立派できれいな施設なんです!

そしてなんと入館無料!
体験学習も定期的に開催していますので、埴輪づくりや勾玉(まがたま)づくりなどを通じて、楽しみながら古墳時代の歴史文化を学ぶこともできます。

近くにある新池ハニワ工場公園も併せて訪れるのもいいですね。

アクセス JR摂津富田駅から市営バスで南平台経由奈佐原行きに乗り、「今城塚古墳前」下車すぐ。
     駅前の案内所で確認してください。
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日  毎週月曜(月曜日が祝日の場合は、翌火曜日がお休みです)
入館料  無料(企画展・特別展は別途入場料が必要になる場合があります)

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. イロトリドリ / ゆず×いきものがかり
 2. 一夜一代に夢見頃 / 平松 愛理
 3. imagine / 吉田 次郎(生演奏)
 4. Smoke On The Water / 吉田 次郎
 5. Superstar / 長渕 剛
 6. 女なら / 伊藤 蘭
 7. There will be love there~愛のある場所~ / the brilliant green
 8. たぶんボサノバ / 上田 正樹

豊竹藤太夫(とうだゆう)さん

今年4月文楽公演より、竹本文字久太夫からお名前を改められた
豊竹藤太夫さん、約2年ぶりにお越し頂きました。
本当に明るくてステキな方です。
前回うかがった、元新国劇の役者さんでいらしたというお話にも驚きだったのですが、
「改名」についてのお話も、かなりユニークです。
昨年亡くなられた竹本住太夫師匠からは「竹本文字太夫の名前を」と
おっしゃっていただいていたというお話、
そんな中、何故‘藤太夫’の名前に改めたかったのか。
語りきれないので、来週つづきをお送りすることになりました。
6月22日(土)午後3時30分から 月亭文都さんとのコラボレーション
「ジョーラク桜花」というイベントが行われます。
この中身についても、来週うかがいます!

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あっちこっち行ってみ~でご紹介したのは
横尾忠則さんの作品を選んだ「人食いザメと金髪美女-笑う横尾忠則展」です。
「笑い」や「ユーモア」「毒」をキーワードに、絵画や舞台美術など約90点が並んでいます。
美術館前や展示室の入り口には、「食べてやるゾッ」と大口を開けるサメのとなりで
マリリンモンローが大口を開けて笑っているという絵が・・・。
本当なら笑っている場合じゃないのに!「なんで?」

館内の作品は他では体験できない距離感で見ることができます。
これは驚きです!
横尾さんの作品には不条理な場面設定、パロディ、
そして無邪気さとシュルレアリスムなどが表現されています。
まるで夢の中の一場面のような、一見全く関係ないものがひとつの作品に
描かれていたりします。つまり、「意味わからん」のです。でもなんか「面白い」んです。
作家自身が持つ意味があるとしても、見る人が「こういう意味かな?」と思えばそれもアリなんだそうですよ。

1980年代初め、グラフィックデザイナーとして活躍していた横尾さんは、
ピカソ展を見て「画家宣言」します。
今回の展示には初期の作品はもちろん、横尾さんが少年時代から好きだった挿絵や大衆芸術などがモチーフとなった作品も多くみられますよ。「怪人二十面相」を思い出させる作品からは、謎めいた雰囲気がいっぱいです。

(撮影許可を得ています)
横尾さんは多くの画家の作品を参照して引用しています。
こういったパロディ作品は、「この部分はあの画家のあの作品」とか、
気づいた人だけが「クスッ」と笑えるわけです。
「これ知ってる!」という方には謎解きの楽しみもあるという事ですね。
展示方法も、気づくと楽しい試みがたくさん散りばめられています。
ぜひゆっくり時間をかけてご覧になってください。

また、横尾さんが手掛けた装束や舞台美術も展示されています。
これは、哲学者の故・梅原猛さん原作の「スーパー狂言」3部作のために
つくられたものです。
細かい部分までこだわっていて見応えのあるものばかりです。

(撮影許可を得ています)
こちらはスーパー狂言第一弾作品「ムツゴロウ」でつかわれたものです。
カニやハマグリ(?)。欲しい~。

(撮影許可を得ています)
4階からは明治37年に関西学院大学の教会として建てられた外観をそのまま使用している
「神戸文学館」が見えます。ひろがる山の景色も素晴らしいです。

「人食いザメと金髪美女―笑う横尾忠則展」は
横尾忠則現代美術館で 8月25日(日)まで
アクセス  阪急電鉄・神戸線 王子公園駅から西へ徒歩約7分
       JR灘駅から北西は徒歩約10分
開館時間 10:00-18:00[金・土曜日は20:00まで]
      入場は閉館の30分前まで
休館日  月曜日[祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館]
ギャラリーツアーで学芸員さんの解説を聞くと、
より楽しめると思いますよ。おすすめです。
ギャラリーツアーは6月8日(土)、7月20日(土)18:00-18:45
            8月10日(土)14:00-14:45 の予定です。
その他イベントなどについても
横尾忠則現代美術館のH.P.などでご確認ください。
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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. トップガン / NEWS
 2. Sunglass at night / Corey Hart
 3. 「C」 / 中山 美穂
 4. Flowerwall / 米津 玄師
 5. 青春のリグレット / 松任谷 由実
 6. ミライ / JUJU

はじめての義太夫ワークショップ

先日ご紹介した「義太夫ワークショップ」に行ってきました。
場所は天王寺の一心寺さんの南会所です。
12時半からの三味線のワークショップには7人の参加者がいらっしゃいました。

(三味線の講師 右から 豊澤住輔さん、豊澤雛文さん、豊澤住静さん)
先ずは三味線の分解と組み立てから!

一人づつやってみます。
私もおそるおそるやってみました。
三味線の構え、バチの持ち方も教わっていよいよ音をだすと・・・。
ベベ~ン!雰囲気あります~。
でも、難しい!正しく音を出すにはお稽古が必要ですね。

14時半からは語り、太夫さんのワークショップです。
こちらは子供さんを含む16人の参加者です。

(太夫の講師 右から 竹本雛子さん、竹本住蝶さん、竹本住年さん)
本物の床本のコピーを見ながらですので、全く読めません。
ですのでふりがなを打つところから始まります。
足がしびれないように途中ストレッチをしたり、立ち上がって休憩したりで、
ほのぼのお稽古がすすんでいきます。

女義太夫に少しでも興味を持ってもらいたいという思いと、
参加者からの要望もあって今年で3回目になるワークショップ。
初めての体験や、めったに出さない大きな声でストレスもどこへやらです。
ぜひみなさんも体験なさってください。
初めての方大歓迎ですよ!
次回は6/15(土)、7/20(土)です。
お問い合わせは、Fesnet(フェスネット)さんまで
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今日のあっちこっち行ってみ~でご紹介したのは
京都 細見美術館でおこなわれている
「若冲と祈りの美」展です。

ロームシアターのすぐとなりにある、私も大好きな美術館のひとつです。

伊藤 若冲は、京都の青物問屋の長男として生まれ、23歳で家督を継ぎます。
ただ、40歳の時には弟に家督を譲って画業に勤しみます。
若冲といえば細かな描写と彩色表現、大胆な構図などが思い浮かびます。
動植物の生命力まで描ききる水墨画にも素晴らしい作品がたくさんありますよね。
私なぞは、ここ10年ほどの間に知った画家のひとりです。
今回の展示では、「雪中雄鶏図」や「糸瓜郡虫図」、
「花鳥図押絵貼屏風」、「海老図」などを間近で見る事ができます。

展示は若冲と仏教美術を見る形です。
細見美術館の収蔵品の中の重要文化財などをゆっくり、間近で見る事が出来ます。
もちろんガラスはあるのですが、一部ガラスの前に小さな‘肘おき’を設置されています。
ここに肘をおいて目の高さを合わせて見る・・・。
これは贅沢な鑑賞の仕方ですよねぇ。
仏教美術の中には様々な形で動植物も多く描かれています。
これは、命あるものすべてへのある意味畏敬の気持ちが現れているのかもしれません。
若冲の作品にもそのようなものがあるのではないかなぁ・・・と思いました。
建物の三階にはお茶室「古香庵」があります。

京都は高い建物が少ないので、お茶室からの眺めもとてもいいですね。
切り取ったようなこの景色もお茶室の窓からのようです。

今、若冲が生まれた「青物問屋」にちなんで、京野菜を使った和菓子
がいただけます。(土日祝限定1100円)
とってもキレイな上にとてもおいしいんですよ。

「若冲と祈りの美」は   6月16日(日)まで。
開館時間  午前10時 – 午後6時(入館は午後5時30分まで)
休館日   月曜日
地下鉄東西線「東山駅」より徒歩7分 です。
詳しくは細見美術館のH.P.などでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. トライアングル・ラブレター / トライアングル
 2. ノスタルジア / GReeeeN
 3. 旅人のうた / 中島 みゆき
 4. Go!Go!Heaven / SPEED
 5. ウキウキ・ウェイク・ミーアップ / Wham!
 6. 歩いて帰ろう / 斉藤 和義
 7. 空 / 大黒 摩季
 8. Bye Bye Popsicle~一度だけのNo.1~ / L⇔R
 9. たいせつ / SMAP

竹本雛子さん

女義太夫(むすめぎだゆう)の太夫、竹本雛子さんにお越し頂きました。
今年も初心者向けの「はじめての義太夫ワークショップ」を開催されます。

明治から大正にかけて大変な人気だった女義太夫。
普段このコーナーでご紹介している文楽と大きく違うのは、
語りと三味線だけの素浄瑠璃だと言うことです。

ワークショップは語り、三味線のどちらかでも、両方でも参加できます。
一回だけの参加でも大歓迎です。
初めて触れる三味線。お腹のそこから出す大声。
ぜひ体験してみてください。

昨年私も参加したのですが、お隣に座っていた女性は
「楽しかったので、ぜひ続けたいんです。」とおっしゃていました。
リピーターの方も多いようです。
でも、「見学だけしてみたい」(参加料1000円)という方もOKなんですよ。

義太夫のギも初めてとおっしゃる方も楽しめる、
ゆったりとすすめるワークショップです。
当日は指導の先生方のおしゃべりも楽しんでくださいね。

お問い合わせは
06(6372)3690 フェスネットまで

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今日のあっちこっち行ってみ~は
平成29年5月に開園50周年を迎えた
神戸市にあります須磨離宮公園をご紹介しました。

こちらでは、今「春のローズフェスティバル2019」が開催されています。
正門からなだらかな坂をあがっていくと中門広場があります。
そこを抜けると・・・!

広々とした美しい欧風噴水庭園が広がります。
中世のヨーロッパを舞台にした映画で見るような庭園です!
レストハウスからわき出た水が滝になって段々滝(カスケード)を降ります。

その水が水路を流れて大噴水へと繋がります。
こんな立派な噴水、久しぶりに見た気がします。

この水路周辺を囲むのが「王侯貴族のバラ園」です。
プリンセス・ミチコ、プリンセス・ドゥ・モナコ、クイーン・エリザベスなど
皇室や王室、その他芸術家などの名前の品種コレクションは
四季咲きのモダンローズをはじめ、約180種4,000株のバラが開花。
特に春は、一季咲きが多い原種のバラやオールド・ローズ、ツルバラなども咲き誇るので、
ひときわ華やかになるそうです。

月見台からの眺望もすばらしいですよ。
日経「おすすめ月見スポットベスト10」選ばれた事もあるそうです。

先週はバラはまだこれからという感じでしたが、
今週末あたりは見頃のようです。

アスレチックが楽しめる子供の森があったり、植物園には「梅園」「ぼたん園」
「つばき園」「花しょうぶ園」など四季折々に楽しめそうです。

開園時間 午前9時~午後5時(入園は午後4時30分まで 
休園日  木曜日(祝日の場合は翌日・ 年末年始(12月29日~1月3日) 
交通   山陽電車 「月見山駅」下車、北西へ徒歩10分 
須磨寺駅 下車北東へ徒歩10分 

月見山駅からですと、道順を示すバラのプリント表示愛称「バラの小径」がありますので、
助かりました。

「春のローズフェスティバル2019」は6月2日(日)までの開催です。
※期間中は本園のみ18時まで開園延長(入園は30分前まで)
※5月23日(木)、30日(木)は臨時開園
※5月18日(土)は入園無料、本園のみ20時まで夜間開園

詳しくは神戸市立須磨離宮公園のH.P.などでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. SUN / 星野 源
 2. 蝶々結び / aiko
 3. Blue Moon Stone / チェッカーズ
 4. Billie Jean / Michael Jackson
 5. 太陽の君に / 関取 花
 6. ばらの花 / くるり
 7. Blue Bird / コブクロ
 8. 亜麻色の髪の乙女 / 島谷 ひとみ