画業50年“突破”記念 永井GO展

2018/09/12 水曜日 - 17:37:17 by 髙岡

あっちこっち行ってみ~は
大阪文化館・天保山で開催されている
漫画家・永井豪の個展『画業50年“突破”記念 永井GO展』をご紹介しました。

いきなりマジンガーZがおでむかえですよ!
上がりますねー!

1967年に『目明しポリ吉』でデビューして以来、『デビルマン』『マジンガーZ』
『バイオレンスジャック』『キューティーハニー』などを発表し、現在は雑誌『ビッグコミック』で
『デビルマンサーガ』を連載中の永井豪さん。
これまでに発表した作品数は350を超えます。

今回の展示では、デビュー作から最新作に至るまでの作品を
「鬼・悪魔」「ロボット」「ギャグ」「魅力的なヒーロー・ヒロイン」といったジャンル別に紹介しています。

貴重な漫画原稿、カラーイラストなど、600点以上をジャンル別に展示。
普段は表に出ることのない秘蔵資料も会場内で見ることができるんですよ。

そして、大変レアな作品も!
永井豪さんのデビューまでの道のりをマンガ化した作品、イラスト作品を制作、本展覧会で初公開。

私が行った日は事前応募者100人限定のサイン会が行われていました。
こんなに優しそうな方の、どこから鬼や悪魔が生まれてくるんだろうと思います。
サインをしてもらっているファンの方は
「どろろんえん魔くんの大ファンでした」
「マジンガーZが大好きで!」
「これからも応援しています」と涙ぐむ方もいらっしゃいました。

永井豪さんのスタートはギャグマンガでした。
石の森正太郎さんのアシスタントをしながら、自分の作品を描くのは大変でした。
そこで、比較的描きやすいギャグマンガ。しかも、パロディーものにしたのだそうです。

アシスタント生活2年でデビュー!
凄いですよね。

以来手がけた作品は、デビルマンのような悪魔もの、
どろろんえん魔くんのようなちょっと可愛らしいヒーローもの。
キューティーハニーには大人のお色気の要素がありますし、その後ハレンチ学園やけっこう仮面なんていう作品もありました。
おもちゃも大ヒットした超合金の魔神ロボットシリーズ!
本当に色んな作品がありますよね。

個人的には「デビルマン」です。
今でもコミックのラストは時々フラッシュバックする時があります。
ヒロインの名前は美樹でした。

『画業50年“突破”記念 永井GO展』
2018年9月24日(月・振休)まで

大阪文化館・天保山で開催しています。
時間:10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
期間中無休」

その他詳細については大阪文化館・天保山のホームページなどでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. Start To Rain / ナオト・インティライミ
 2. 愛のために / 奥田 民生
 3. スマイル スマイル / 平原 綾香
 4. その先へ 
     / DREAMS COME TRUE feat.Fuzzy Control
 5. Follow Me / イルカ
 6. Englishman in New York / Sting
 7. Love Is All / 徳永 英明

生誕110年 東山魁夷展 

2018/09/05 水曜日 - 18:01:02 by 髙岡

今日の「あっちこっち行ってみ~」は
京都国立近代美術館で開かれている「生誕110年 東山魁夷展」をご紹介しました。
京都では30年ぶりの大回顧展で、代表作「残照」「道」「緑響く」など
約80点を展示。奈良・唐招提寺に奉納したふすま絵や床の間の壁面全68面も再現展示されています。



東山魁夷のお父さんは横浜の、船を扱う会社のサラリーマンでしたが
独立したときに神戸に移り住みました。
ですから東山魁夷は13歳から神戸の学校へ通っていたんですね。

戦後は主に日展を中心に活躍。
「残照」「道」の評価で一躍人気作家になりました。
ところが安定していてはダメだと思い立ってドイツへ留学するんです!
ここからの作品がまた素晴らしいんです。

ドイツからもどった魁夷は「群青と緑青が日本の景色だ」と言ったのだそうですが、
会場では「東山ブルー」と呼ばれる特徴的な「あお」に出会えます。

そして構想から完成までに10年を要した唐招提寺御影堂の障壁画。
御影堂の修理のため今後数年間は現地でも見ることができないということですから、
貴重な機会ですよね。

川端康成に勧められ制作された「京洛四季」とそのスケッチや習作や、
全く新しいモチーフ・白い馬が登場する昭和47年の作品なども展示されています。

70代後半からの魁夷は、「絵はうまい下手じゃない。どれだけ心を込められるかだ。」
と思い至ります。
それまで、「自分には才能がないと思い続けた」っていうんです。
日本画の巨匠がですよ!
それからは見つめてきた無数の風景とスケッチから迷いなく制作したといいます。

亡くなったその年、90歳の時の作品「夕星」は素晴らしいです。

きっとまだまだ描きたい風景がたくさんあったんじゃないかと思ってしまいました。

「生誕110年 東山魁夷展」は 10月8日(月・祝)まで。
京都国立近代美術館で開催中です。

開館時間 9時30分~17時(金曜・土曜は21時まで)。
休館    月曜日(9月17日・24日、10月8日は開館、各翌日は休館)

詳しくは、京都国立近代美術館のホームページなどでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. ファンファーレ / sumika
 2. 夏の終わりに想うこと / 嵐
 3. 文楽 / 黛 敏郎
 4. ボーイフレンド / aiko
 5. 夢でいいから / たくみ 稜
 6. ガラス越しに消えた夏 / 鈴木 雅之
 7. 呼吸 / 菅田 将暉
 8. WILL / 中島 美嘉

京の夏の旅 

2018/08/29 水曜日 - 17:45:40 by 髙岡

「あっちこっち行ってみ~」は
「明治150年」「京のお屋敷」「京のもう一つの花街・島原」をテーマに、
期間限定で文化財特別公開を行っている
第43回京の夏の旅をご紹介しました。

寺社仏閣ばかりが注目されがちな京都ですが、以前から行ってみたかったもうひとつの京都「島原」を見学してきました。
いやぁこれは本当に見応えありました!私好みです。

先ず、旧花街・島原開設当初から残る揚屋、角屋(重文)。

 

因みに揚屋というのは、今の料亭にあたる場所です。100人あまりの宴席の料理をこの場で作れるだけの広い台所があり、広い庭を持つ座敷があり、茶室を持つという条件が必要なのだそうです。
一階の台所で作ったお料理を座敷へあげるので「揚屋」」というそうです。

江戸時代の饗宴のための・揚屋建築の唯一の建物です。
「松の間」「網代の間」などの1階部分が公開されているんですが、
お酒に酔った新撰組隊士の刀傷が残っていたり、西郷隆盛が行水に使用した盥(たらい)があったりします。
松の間から見る庭にはまさに見事な松が、当時のままに再現されています。
あの、新撰組・芹沢鴨は角屋で酔っぱらってこの庭を見て屯所に戻って切られたとか・・・。

新撰組の刀傷

西郷隆盛の行水に使ったたらい

7/19(木)~9/14(金)、1階のみ公開しています。
9月15日~12月15日は角屋もてなしの文化美術館として通常公開です。

もう一つ。

旧花街・島原で元禄年間(1688~1704)の創業以来現在も営業を続ける唯一の
置屋・輪違屋(わちがいや) です。
かつては芸妓等も在籍していました。
2階には襖に太夫道中傘(どうちゅうがさ)を貼りこんだ「傘の間」があります。
これが見事なんです!
「京の夏の旅」のパンフレットの表紙になっています。

ほかにも壁に本物の紅葉を塗りこんでかたどった「紅葉の間」など斬新な意匠の座敷が残るほか、
新選組の近藤勇の名前の書かれた屏風などがあります。

輪違屋の紋の入ったガラス戸

島原は歌や舞を楽しむ遊宴の町なので花街と呼ばれます。
この芸妓のトップにいるのが太夫です。
一方江戸の吉原はいわゆる歓楽街で、歌も舞も必要がありません。
この娼妓のトップにいるのが花魁なのだそうです。
その昔京都は六花街といわれたそうですが、
京都中心部から少し離れた場所にあった島原は、江戸中期にピークを迎えます。
ややこしい会談や派手な大宴会もここなら大丈夫ということもあったのでしょう。しかし、明治以降そのような場所も必要なくなってくると、しだいにさびれていきました。

大門で偶然太夫さんの写真撮影に行き会わせました。
島原には現在5人の太夫さんがいらっしゃるそうです。

この方は葵太夫さんです。

「島原」は、JR丹波口駅が最寄り駅です。
千本通を高架線沿いに南へ、住吉神社横西門跡から入る(徒歩10分)
とすぐです。

「京の夏の旅」では、そのほかにも
長楽館(ちょうらくかん)「御成の間(おなりのま)」 大雲院祇園閣、上賀茂神社や下鴨神社なども普段非公開の場所が公開されています。
期間・時間・料金などはそれぞれで違いますので、
詳細はホームページで確認してくださいね。
ただし、くつ下は必須なようですよ。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 道 / 宇多田 ヒカル
 2. 真夏の奇蹟 / THE BOOM
 3. Be Myself / 三浦 大知
 4. Mamma Mia / ABBA
 5. Oh!Yeah! / 小田 和正
 6. トロイメライ / YUKI
 7. はぐれそうな天使 / 岡村 孝子

六代目竹本織太夫さん

2018/08/22 水曜日 - 17:25:15 by 髙岡

大阪市は、もっと広く文楽を知ってもらうために「ムムム!文楽」と銘打って、
活動してはります。
その一貫として今年四回目を迎えるのが「中之島文楽」です。

大阪中之島中央公会堂で、初心者の方にもわかりやすい演目を
カジュアルなお値段で見てもらおうという催しです。
今回は、今年襲名されました六代目竹本織太夫さんも出演されます。

夏休み文楽特別公演では第三部の「日本振袖始」で拝見しましたが、
それはそれは素晴らしかったです。

「八軒屋の石町のマンションに祖父が住んでいたので、
よく中之島のバラ園なんかで小さい頃遊びました」
とおっしゃるお馴染みの場所。

ちょっと日焼けされているのは、 山城少掾のお墓参りとお掃除にいらしたからだそうです。
「文楽って昔からよく‘おうどん’にたとえられました。」
「おうどんが浄瑠璃、お出汁が三味線、上のきつねや天ぷらが人形遣いです。
 でも、私はおはぎにたとえているんです。
 神棚へあがってしまったままではいけませんよね。」

これは、ぜひとも神棚から降ろしていただきましょう!

著書「文楽のすゝめ」は重版が決定したそうですよ。
益々たくさんの方に‘おはぎ’をお届けする役割を担ってはるようです!

「中之島文楽」
大阪中央公会堂
10月5日(金)~10月7日(日)

第1部 文楽ビギナーに贈る文楽入門トーク(約40分)

10月5日(金曜日) < ゲスト> 純名 里沙 
10月6日(土曜日) < ゲスト> 川畑 泰史  
10月7日(日曜日) < ゲスト> 須藤 凛々花 

第2部 文楽上演(字幕スーパーあり)(約60分)
「壺坂観音霊験記 沢市内より山の段」
(つぼさかかんのんれいげんき さわいちうちよりやまのだん)
ハッピーエンドで、初心者の方にも気軽に楽しめるストーリーです。

【主な出演者】  竹本 織太夫、竹澤 宗助、吉田 玉男
           (注) 演目・出演者等は変更になる場合があります。

チケットなど詳しいお問い合わせは公式HPで確認してください。

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今日の「あっちこっち行ってみ~」は、
大阪市立自然史博物館でおこなわれている
「第49回特別展 きのこ!キノコ!木の子!~きのこから眺める自然と暮らし~」を
ご紹介しました。

きのこと一口に言っても、こんなに種類があるんだと驚きました!
今回の展示では自然史博物館が制作したフリーズドライ標本約500点。そのほかのきのこにまつわる作品が約200点展示されています。

標本がフリーズドライであることによって、変形や退色が少ない標本になるのだそうです。

「きのこ」は学校ではほとんど教えてもらえない、不思議な生き物です。
そんなきのこの「きのこ入門」のような展示になっています。

 カラフルなきのこ、かわった形のきのこ、突然現れるきのこ、ちょっと怖い毒きのこ・・・。
難しく考えずになんとなく知識を身につけてもらえればと、
たくさんの標本も作ったのだそうですよ。

こちらは大阪・箕面のきのこです。こんなに採れるんですね!

きのこって、スーパーにもたくさん並んでいますよね。
よく食べてます。でも私は心のどこかでちょっとこわいイメージを持ってました。

学校で教わった、「きのこは胞子で増える」というのは、「あ~目には見えない胞子がフワフワ飛んでるんだ」と想像させますし、
身近にあってよく食べているのに毒きのこっていうのもあるし・・・。

それもこれも、やはり知らないからこわいという気持ちが生まれるんでしょうね。

展示の中で、「1960年代まで関西ではマツタケがたくさんとれた」という話が
ありました。マツタケ狩りは、いまの潮干狩りや秋の紅葉狩りなどと同様のレジャーでした。
鉄道各社は料亭などとタイアップして「マツタケ狩りに出かけ、
その場ですき焼きにして食べる」という旅行商品を作っていたそうです。

松茸山の場所を示した地図も展示されていました。
当時のマツタケは「身近に採れたきのこ」だったので人気があったのだそうです。
秋になるといやになるほど食べていたなんて!今では絶滅危惧種ですもんね。

会場には、貴重な研究者達の図譜やアマチュアによって積み上げられた研究の数々、
里山の自然、きのこのアート作品などもあります。

研究者のみなさんのきのこの絵も素晴らしいですよ。

夏休みの宿題、自由研究が残ってしまったという子どもさん!
自然史博物館でできちゃうかもしれませんよ!

「第49回特別展 きのこ!キノコ!木の子!
        ~きのこから眺める自然と暮らし~」は

大阪市立自然史博物館で 10月21日(日)まで

開館時間 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日  月曜日(ただし、月曜日が休日の場合は翌平日休館)
アクセス 大阪メトロ御堂筋線「長居」3号出口・東へ約800m
JR阪和線「長居」東出口・東へ約1000m

詳しくは大阪市自然史博物館のH.P.まで。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. ちいさな英雄 / 木村 カエラ
 2. 夢みる渚 / 杉 真理
 3. サヨナラは八月のララバイ / 吉川 晃司
 4. Love Together / Nona Reeves
 5. アクアマリンのままでいて 
        / カルロス・トシキ&オメガトライブ
 6. 涙のキッス / サザンオールスターズ

清水興さん

2018/08/15 水曜日 - 18:30:50 by 髙岡

昨年結成40周年をむかえたナニワエキスプレスのベーシスト清水興さんが
今日のゲストです。
私の学生時代、1980年代に関西から生まれたインストゥルメンタルバンドとして大人気でした!カッコイイー!!
そして現在も同じメンバーで精力的に活動されているんですよ!

9月25日(火)ビルボードライブ大阪でライブが行われます。
タイトルは「ハイスクールラプソディ」
1st 開場17時半 開演18時半
2nd 開場20時半 開演21時半 の2ステージです。

チケットぴあ、イープラスなどでチケット発売中です。

また、9月30日発売の40周年記念 DVD&自伝本
「NANIWA EXPRESS 自伝 五人の狂詩曲」もこの日先行発売されるそうですよ。
 
ナニワエキスプレスのファンの方はもちろん、同じ時代を生きてきた人、音楽好きな人、
も楽しめる本ですね。

9月15・16日 なんばHatchで行われます「なにわブルースフェスティバル」にも
出演されますので、どうぞお出かけくださいね!

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今年4年目のナイトズー開催中の天王寺動物園へ行ってきました。

昼間のチケットでそのまま園内出楽しめるんですが、
日が暮れ始めた頃に、てんしばゲートにたくさんのお客さんがいらしていました。

私がお邪魔した初日は本当にたくさんのお客様で、人気の高さがうかがえました。

もちろん足下の明かりは確保しながら、園内のライトはかなり落ちています。
夜の森を歩いているような、ちょっとジャングル感が増しますね。

それに加えて動物たちのいる場所はライトアップされています。
なんの動物がいるかわかりますか?

こちらも、同じエリアです。
ライトの色は静かに何色かに変わります。
うかがいましたら、動物はライトをいやがっている様子はないんだそうです。

子どもの頃に公募で名前がつけられた虎次郎もこんなに大きくなりました。

いつもならお家に帰る時間にまだ運動エリアにいていいものですから、
夜更かしが嬉しい子どものように、動物たちもちょっとウキウキしているんだそうです。

夏のナイトズーは、戦時中の動物たちの悲しい出来事などを紙芝居で見る事ができます。
会場には当時つくられた動物の剥製も展示されています。
実はこの剥製のお腹から昭和18年の新聞がでてきたそうです。

紙芝居も、お話しが進んでいく内に大人も子どもも聞き入っていました。

お昼まとは全く違う動物園の雰囲気は、全く違う動物園を見ている気分でしたよ。
お土産コーナーも大人気でした!

今夏の天王寺動物園ナイトズーはあと、8月18日(土)19日(日)です。
昼間に入園いただいても、引き続き楽しめますし、途中退場して再入場もできます。
閉園は21時です。

JR、大阪メトロなど各線天王寺駅、近鉄阿部野橋駅 JR動物園前が便利です。

お見逃しなく!

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. あー夏休み / TUBE
 2. 幸せになりたい / 今井 美樹
 3. Dance Beatは夜明けまで / 荻野目 洋子
 4. Jasmin / ナニワエキスプレス
 5. Believin’ / ナニワエキスプレス
 6. ZOO / ECHOES
 7. アイノカタチ Feat.HIDE(GReeeeN) / MISIA
 8. 君ヲ想フ / 元 ちとせ

髙岡美樹と文楽へ行こう!

2018/08/08 水曜日 - 18:34:28 by 髙岡

今日のべっぴんサークル文楽へ行こうは、8月3日(金)に行いました
「髙岡美樹と文楽へ行こう」の模様をお伝えしました。

当日は抽選で選ばれた10名の方々と、夏休み文楽特別公演を観劇しました。
開始前に西川ゆかりさんに、演目の解説をお願いしました。
西川さんは、多くの人に文楽を知って欲しいと「文楽のゆかり」という活動をなさっています。

お芝居の中に出てくる首(かしら)のガブについて、資料を交えて解説してくださいました。

この日ロビーでは、桐竹勘十郎さんが募金の呼びかけをなさっていました。

終演後みんなで写真撮影しました。
12歳のお嬢さんや、文楽初体験の方、日頃から文楽に親しんでいる方など、
様々な方にご参加いただきました。

お嬢ちゃん達が興味津々で観てくださっていて、とてもうれしかったです!
嫌いにならずに、又来てくれたらいいなぁ~。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

ご応募いただいたのにご招待できなかったみなさんには本当に残念でしたが、
またこんな機会が持てますよう、がんばりま~す。

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「あっちこっち行ってみ~」は今年20回目をむかえた
なら・燈花会をご紹介しました。

奈良公園一帯に10会場を設け、2万個のろうそくに灯をともします。

私は、近鉄奈良駅から歩いて東大寺を目指して東へまっすぐすすみました。
県庁前には光のオブジェがありましたよ。

そのまま東へ進むと奈良国立博物館があります。
博物館越しに火星もきれいでした。
鹿も楽しんでるのかな?

人はたくさんいてはるんですが、皆さん歩いてらっしゃるので混んでる感じは全然しません。
目が慣れてくるんでしょうか不思議と足下が暗くてこわいという感じがありませんでした。

東大寺の参道にはたくさんの露店もでて賑わっていました。

スタッフの方が「圧巻ですよ」とすすめてくださった東大寺の手前の春日野園地では、
キャンドル越しの大仏殿がぼんやり見えました。
整然と並んでいないキャンドルが、まさに「てづくりの絶景」を作りだしています。
これがかえっていいんです~!

約500人の会員さんと、灯人と呼ばれる200人のサポーターのみなさんで灯す明かりが、
真夏の夜に涼やかな風を送ってくれているような気がしました。

奈良・燈花会は8月14日(火)までです。
午後7時~午後9時45分
入場無料
JR奈良駅・近鉄奈良駅からバスも出ていますので、先に移動してから
歩いて駅へもどりつつ楽しんでもいいかもしれませんね。

なお、東大寺中門前の鏡池会場は8/13,14のみ。
春日大社参道会場は8/14のみです。
駅前で「オフィシャルガイドマップ」を手に入れてから動かれる事をおすすめしま~す。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. Summer Eyes / 菊池 桃子
 2. Day In Vacation / 渚のオールスターズ
 3. あの夏が聴こえる / 織田 裕二
 4. Love Train / TMN
 5. Summer Candles / 杏里
 6. 冬の蝶 / 中澤 卓也
 7. BELOVED / GLAY

文楽の太夫、三味線さんになりたい人!

2018/08/01 水曜日 - 18:36:13 by 髙岡

「べっぴんサークル文楽へ行こう!」は

国立文楽劇場 企画制作課 養成係の渡貫さんに文楽の研修制度についてお話うかがいました。

歌舞伎の世界のように、文楽も‘世襲’だと思われがちですが、
研修制度で文楽の世界に入る人がたくさんいらっしゃいます。
2年に一度の研修生募集があって、現在では技芸員の半分以上が研修生出身なのだそうです。

今年は太夫さんと三味線さんの募集があります。

それに先だって研修生の先輩の現役技芸員さんの話しが聞けるイベントがあります。
誰でも無料で参加できます。先ずは申し込んでみてくださいね。

詳しくは国立文楽劇場のホームページから、のぞいてみてくださいね。

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今日の「あっちこっち行ってみ~」は
大阪中之島の国立国際美術館で開催されている 「プーシキン美術館展 旅する風景画」をご紹介しました。
ロシア、モスクワにあるプーシキン美術館は、収蔵品の数は約10万点という
ヨーロッパ最大の美術館です。これはエルミタージュ美術館に次ぐ世界2位を誇っているのだそうです。
珠玉のフランス絵画コレクションで知られる、モスクワのプーシキン美術館から、17世紀から20世紀の風景画65点を見ることができます。

プーシキン展の入り口は地下3階です。

風景と一口に言っても、時代と背景によって描かれる画題は様々です。
17~18世紀は、王侯貴族が愛した理想的な自然の風景。神話や古代の情景を描きます。‘あるがまま’の風景より‘かくあるべき’自然が描かれています。
絵は決してリアルなものばかりではなくて、そこには実際存在しない建物や路、海岸などが描かれたりしています。
19世紀前半になると、芸術の担い手が新興の市民階級へ移っていきます。
すると画題は身近でわかりやすいものにかわっていきます。
この頃の絵には風や空気、においまで感じさせるような気がしました。

19世紀半ばからは賑やかなパリを満喫する人々を町並みなどと共に描き出し、
鉄道が発達するとパリから郊外へ。豊かな自然は画家達を刺激し関心が注がれるようになります。

今回の展示の最大の目玉といえるのが、モネの「草上の昼食」です。
マネの刺激をうけつつ「官展」サロンに勝負をかけて挑んだと思われるモネ26歳の意欲作は、途中でその制作を断念し未完成のまま放置されていました。
その後劣化した部分をのぞいて切り分けたものはオルセー美術館で見られるそうです。
そんなことがあるんですね!
しかも、モネは後日最終段階の下絵に改めて手を加えて完成させました。
それが今回初めて来日したプーシキン美術館の収蔵品なのです。

「モネ26歳、印象派の序章」を見られる絶好のチャンスです。

私が楽しみにしていたのはアンリ=ルソーの「馬を襲うジャガー」でした。
税関に勤務しながら創作活動を続けたアンリ=ルソーは生涯フランスを出たことはなかったのだそうです。彼はパリの動植物園に通い幻想の風景を組み立て、ジャングルの連作をのこしたのです。
ですから今回展示されている「馬を襲うジャガー」も、想像で描いているんですね!

最後にフォトスポットもあるんですよ。
これ楽しいですね。

国立国際美術館は
京阪中之島線 渡辺橋駅から徒歩約5分
大阪メトロ四つ橋線 肥後橋駅から徒歩約10分

開館時間 10時~17時 金曜・土曜は21時まで開館。

休館日など詳しくは国立国際美術館のホームページで。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 輝きだして走ってく / サンボマスター
 2. 金魚花火 / 大塚 愛
 3. 蝉 semi / 長渕 剛
 4. 最後のkiss / Kiroro
 5. Djobi Djoba / Gypsy Kings
 6. 夏のヒロイン / 河合 奈保子
 7. 情熱 / UA
 8. もう一度あの日のように / 徳永 英明

特撮のDNA

2018/07/25 水曜日 - 16:56:24 by 髙岡

「あっちこっち行ってみ~」は、
明石市立文化博物館で開催中の
「夏季特別展 特撮のDNA展ー平成に受け継がれた特撮”匠の夢”ー」(9月2日(日)まで)
をご紹介しました。

昔は不可能だった映像が、今ではCGで可能になったものがたくさんあります。
ビックリするような映像でも「これCGやろ?」で片付いてしまいます。
私が子供の頃は、テレビや映画で、「特撮もの」がいっぱいありました。
いわゆる「特殊撮影技術」です。ミニチュアや映像トリックを使った作品が
たくさんあったんです。

「特撮」の技術を日本映画に初めて取り入れたのが、特撮の神様・円谷英二さんです。
円谷率いる東宝特殊技術課(当時)の面々は、ミニチュアや着ぐるみを駆使した独自の
撮影手法を編み出し、『ゴジラ』をはじめとする数多くの名作、名キャラクターを世に送り出しました。
今回の展覧会は、こういった特撮作品に登場するヒーローや怪獣、乗り物、兵器などの造形作品を間近で見られるものとなっています。

会場では1959年の「宇宙大戦争」や1965年の「怪獣大戦争」などの
ロケットや探査船、登場人物が身につけたサングラスや銃、ヘルメットなど、
作品の性格を決定づける重要な小道具などが多数展示されています。

あのメカゴジラ2の全身スーツもありました!  

そして興奮するのはやはりゴジラコーナーです。実際に使用されていたスーツや頭部メカニック、実際のものを作る前に作るひな形がたっくさん並んでいます!

実際撮影が済むと保管する場所もままならないこともあって
スーツなどは廃棄されることが多いそうです。
なので、オリジナルを復元したものもあります。
こちらは実際の撮影に使われた上半身のスーツです。
‘スーツ’と聞くと、つい背中のファスナーを探してしまいますね。

また、ゴジラは腕が短いので、ものをつかむシーンはとても難しいそうで、
つかむシーンのアップ用の腕だけもあります。
確かにゴジラの腕は短いですよね。

この展示のためにつくられたゴジラの足に触れるコーナーもあります。

画面の中で暴れまわる怪獣たちは、実はいくつもの過程を経て生み出されています。
特撮映像のスタッフたちは現実世界には起こりえない事象を描き、
この世に存在しない生き物を作り出します。
現実にないものだからこそ、ある意味リアルさを追求し、その細部にまでこだわり、
命を吹き込んでいくんですね。

いつの時代も、特撮映像にかける情熱で工夫や努力をおこなってきた匠たち。
彼らが築いた技術と情熱は、デジタル全盛となったいまも、若い世代へと確実に受け継がれているのでしょうね。

今回の展示初日には4時間滞在された方もいらしたそうです。
特撮の匠達の情熱は、ファンにも受け継がれているようですね。

明石市立文化博物館はJR明石駅・山陽明石駅から徒歩約7分。
開催期間、時間、料金など詳しくは  
明石市立文化博物館のホームページなどでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 花火の夜 / 槇原 敬之
 2. 思い出のビーチクラブ / 稲垣 潤一
 3. 望遠のマーチ / BUMP OF CHICKEN
 4. あの夏へと / MAX
 5. オリジナルスマイル / SMAP
 6. とび魚のバタフライ / チャットモンチー
 7. 月 / 桑田 佳祐

吉田玉誉さん!

2018/07/18 水曜日 - 18:49:32 by 髙岡

今日のゲストは人形遣いの吉田玉誉さんです。
優しい人柄がにじみ出てはりましたねぇ。

文楽の世界に入ったキッカケをうかがうと、縁ってあるもんだなぁと思いました。

高校生の時「クイズ100点満点」(タイトル不明?)という番組をみている時に、
「文楽の技芸員募集。誰でも技芸員になれますよ」というような場面があったのだそうです。

その時は、「誰でもなれるのか~。」と思いつつ、踏ん切りが付かないままでした。
東京で予備校生活を送ってはったある日、
たまたまテレビCMに出演している文楽人形を見て、以前興味をもっていた気持ちに火が付きました。国立劇場に文楽を見に行き心が決まりました。

そして平成4年20歳の時に、文楽研修生15期生に応募しはったんです。
平成6年に名前をもらって初舞台。
ところが、6年たったときに急に他の事をやってみたくなり、
「青年海外協力隊」に応募しますが、落選。
東京で就職されて高層ビルの窓ふきなどをされていました。

3年ほどする内に、「文楽の世界に戻りたい」と思うようになりましたが、
大見得切ってやめた手前、言い出しにくい...。

そこへ、「戻ってこないか」というお話が持ち上がり今に至ったのだそうです。

お話ぶりはとても穏やかな方ですのに、大胆な行動力にちょっと驚きました!

一旦離れていたからこそ文楽への気持ちも再認識されたんでしょうね。

7月21日(土)から始まる夏休み文楽特別公演は3部構成です。
第一部では玉誉さんは文楽の解説に登場しはりますよ。(7/30~8/7)

シリーズ 文楽技芸員の手です。

夏休み文楽特別公演  於)国立文楽劇場

第1部 【親子劇場】          瓜子姫とあまんじゃく(うりこひめとあまんじゃく)
 午前11時開演             木下順二=作 二代目野澤喜左衛門=作曲         

                      解説 文楽ってなあに?

                      増補大江山(ぞうほおおえやま)
                        戻り橋の段

第2部 【名作劇場】          卅三間堂棟由来(さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい)
午後2時開演                平太郎住家より木遣り音頭の段

                      大塔宮曦鎧(おおとうのみやあさひのよろい)
                        六波羅館の段/身替り音頭の段
          

第3部 【サマーレイトショー】    新版歌祭文(しんぱんうたざいもん)
午後6時15分開演           野崎村の段

                      日本振袖始(にほんふりそではじめ)
                        大蛇退治の段                                                                            近松門左衛門=原作 鶴澤清治=補綴・補曲
       

サマーレイトショーにも玉誉さん、出演されますよ~。

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「あっちこっち行ってみ~」は兵庫県立美術館で開催中の『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』をご紹介しました。

スペインの首都マドリードにあるプラド美術館は、1819年に王立の美術館として開設されました。

今回はスペインを代表する画家のひとり、ベラスケスの作品7点が一挙来日! そのほかにも、16世紀以降のスペイン王家によって収集されたヨーロッパで活躍した巨匠たち、スペイン美術の黄金時代を彩った名作の数々が展示されています。
関西では12年ぶり、兵庫県立美術館では初めてのプラド美術館展の開催です。

会場では7つのテーマに沿った展示と、大パトロンであったフェリペ4世の収集品から見るスペインのアートシーンを知ることができます。

そして 17世紀スペインを代表するのみならず、西洋美術史上最も傑出した画家のひとりであり、マネやピカソなど後世の芸術家たちにも大きな影響を与えた巨匠ディエゴ・ベラスケスの傑作が「7点」そろう画期的な展覧会なのです!

このベラスケスの作品がすごいんです!
素人目に見てもすごい迫力です。

ディエゴ・ベラスケス(1599~1660)は17世紀スペイン絵画を代表する巨匠で、国王フェリペ4世の側近として王宮の重職にも就きました。もちろん宮廷画家として活躍した彼は、国王が強く賢い人物であることをプロモーションする作品を多数描いています。

そして、「彼の作品には、巧みな空間表現、貴人、矮人(わいじん)、道化を区別せずに描くリアリズム、印象派の先駆とも呼ばれる近代的な筆遣いが見られる。」といわれています。
肖像画の前に立つと、見ているこちらを射貫くかのまなざしを感じます。
描かれた人物と、その人物が見つめる人物、絵を見る私たちなど、様々な視線が行き会い、不思議な感覚です。

また偉大な哲学者や神話の神々を市井の人のように描いています。

あの軍神マルスの弱々しい姿にはビックリです。でも、この姿にも実は意味があるんです。

このように、作品に込められている意味などに注目すると、絵画が時代や権力者にとってどのような働きが求められていたのかがわかって、これも興味深いです。

プラド美術館では、彼が残した作品の半数近くを所蔵していますが、国民的画家としての重要性から、まとまった数で貸し出される機会は極めて限られています。本展には重要作ばかり7点が出品されますが、これは日本で開催される展覧会では過去最多の作品数です。

『プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光』は

 期 間 2018年6月13日(水)~10月14日(日)迄
 会 場   兵庫県立美術館
 開館時間  10時 – 18時(金曜日、土曜日は午後8時まで)
         *入場は閉館の30分前まで
 休館日   月曜日(ただし祝休日の場合は開館、翌火曜日休館)

アクセス   阪神「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から南側へ徒歩8分、
        JR神戸線「灘駅」南口から南側へ徒歩10分、

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. パスワードシンドローム / さだ まさし
 2. 星屑のステージ / チェッカーズ
 3. 高嶺の花子さん / back number
 4. MESSAGE -メッセージ- / Bank Band with Salyu
 5. みれん節 / 水雲-MIZMO-
 6. 浅い眠り / 中島 みゆき

新版画展 美しき日本の風景 

2018/07/11 水曜日 - 17:24:18 by 髙岡

「あっちこっち行ってみ~」では京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接の美術館「えき」KYOTOで行われている
「新版画展 美しき日本の風景」をご紹介しました。

「新版画」という言葉を恥ずかしながら初めて聞きました。
日本で版画といえば浮世絵のイメージですが、その技術を持って明治・大正・昭和に生まれた新しい版画なんだそうです。

それは本当に美しい作品でした!
今回の展示では川瀬巴水(かわせはすい)と吉田博の作品を中心に約100点が紹介されています。

風景画の川瀬は「風景が版画にみえるようになってきた」と語るほど全国各地をスケッチしました。作品には自然と人への暖かなまなざしが感じられる、独特のしっとりとした叙情性をもってえがかれています。

海を描けばその波音が聞こえてきそうな、子守の少女の背中で眠る赤ちゃんの寝息が感じられるような、やさしさが感じられます。

また、その色遣いも独特で、特に‘藍色’をつかった陰影はとても美しいものがあります。

一方、海外で活躍中に日本の新版画に出会い、改めて新版画に取り組んだ吉田博の作品は、彼が元水彩画を描いていた特徴がよくでています。版画とは思えない微妙な色合いやぼかし、グラデーションが見事です自らが登山を楽しむ吉田ならではの作品は、他では見られない視点です。

一般的に10~20回摺重ねる版画ですが、吉田は30~40回摺っていたそうです。
今回展示されている「陽明門」は96回摺り重ねています!

新版画を語る上で大切なのが、版元の渡邊庄三郎の存在です。
江戸時代に興隆を極めた浮世絵が、西欧から導入された写真機や石版画などの普及したことで、明治時代には衰退の一途を辿りました。それはあまりに残念であると、大正時代になると伝統的な木版画の復興を目指す「新版画」が生まれます。提唱したのが版元渡邊庄三郎でした。

関東大震災で渡邊版画店は全焼し、作品や研究資料の大半を失いましたが、いち早く店を立て直し、新版画の復興に全勢力を注いだのが渡邊でした。
気力を失った川瀬を励まし、スケッチ旅行をすすめたのも渡邊でした。
ですから、現在新版画を見ることができるのは、渡邊の活躍なしにはありえないんですね。

あの、アップル創業者のスティーブ・ジョブズは、マッキントッシュお披露目のプロモーション写真に、来日した際購入した樋口五葉の「髪梳ける女」を使いました。
その後も度々日本を訪れては、新版画を購入していました。

また、あのダイアナ妃の執務室に新版画が掛けられていたのも有名なエピソードです。

新版画のジャンルは浮世絵に従っているので美人画や役者絵もありますが、
今回の展示では風景というテーマに注目し、浮世絵とは違った新しい形で表現した新版画の魅力に迫っています。

関西では珍しい新版画の展示です。
ぜひお出かけください。

京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

開館時間 午前10時~午後8時 (入館締切:閉館30分前)
休館日 ジェイアール京都伊勢丹の休業日および展覧会準備日

アクセス JR、近鉄、京都市営地下鉄烏丸線「京都駅」下車すぐ

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. シャツを洗えば / くるりとユーミン
 2. 気分は逆光線 / 来生 たかお
 3. シンシア / 原田 知世
 4. カーマは気まぐれ / Culture Club
 5. Someday / 佐野 元春
 6. 無言坂 / 香西 かおり
 7. ベイビイ・レイデイ / 上田 正樹