豊松清十郎さん

2019/01/16 水曜日 - 17:39:13 by 髙岡

文楽人形遣いの豊松清十郎さんにお話をうかがいました。

文楽との出会いは、お母様でした。
歌舞伎や文楽がお好きだったお母様に連れられて、先代の豊松清十郎師匠の
舞台イベントを見に行くようになったのが最初でした。

段々楽屋へ遊びに行くようになり、その内師匠が子供用の黒子の衣装をつくってくださったり・・・。

子供同士の遊びより、文楽人形のほうがすっかり楽しくなって、
12歳の時に「覚悟」を持って入門。
それからは、東京公演の時には楽屋で用事をしたり劇場へいらっしゃっていました。

師匠は厳しい方で、舞台にいながら清十郎さんに「マエ!もっとうしろや!」と
叱らはったそうです。
「ありがたいことでした。」とおっしゃっていました。

今はご自身のお弟子さんと「一緒に精進して」いくというお考えだそうです。

どこまでも謙虚でいらっしゃる清十郎さん。

実は清十郎さんはブログをかいていらっしゃいます。
これが面白いんですよ!
普段見ることのない、知ることもない裏側が紹介されていて、
一層興味がわきますよ。
一度ご覧になってみてくださいね。

「シリーズ 技芸員の手」です。

文楽初春公演は25日(金)までです。
幕見席もありますので、ぜひお出かけになってみてはいかがですか?

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JR大阪駅の北コンテナヤード。グランフロント大阪南館のとなりに
赤いテントが立っています!
そう、それが「木下大サーカス」です!

自由席はいい席を取るために皆さん早めに並んでいらっしゃいました。
指定席はその日に追加料金を払えば買えるので、振り替えていらっしゃる方が多かったですよ。

テントの中はとっても温かい!
そして待っている時間にもワクワク、ドキドキ!

15㍍くらいの円形ステージをほぼ囲むようなステージです。
会場に入ると、早くに入場したお客様を退屈させないよう、ピエロが会場を
沸かせていました。

「夢と魔法の素晴らしいスーパーイリュージョンの世界へ!」の声とともに
いよいよ始まります!

ミラーボールが廻るだけで、会場にはウワ~という声があがっていました!
期待感の表れですね。

約30分の休憩を挟んで、約2時間。
次々と繰り広げられるアトラクション!エンターテイメント!イリュージョン!

小さな子供さんも飽きさせないスピード感です。
もちろん昔ながらのイスを使った曲芸や、足芸、そして子供の時に見てとても印象に残った
バイクの曲乗りも健在です!

それぞれ、エンターテイメント性を持たせた、ダンスやライティング、音楽で見せてくれます。
私の前の席の40代くらいの男性も、いちいち大喜びでした。

そしてなんといっても休憩後のホワイトライオンたちの曲芸!!
もう、おっきいんですよ、ライオンが!
すっごい!おっきくて、きれいです!

このライオン8頭を、たったひとりの男性があやつるんですよ!
すごーい!!

フィナーレは写真撮影がOKです。
また、休憩中には演者が、また終演後には象との写真撮影コーナーが
もうけられていました。(一部有料)

大人も子供も楽しめる大エンターテイメントショー!

会場  うめきたグランフロント西 特設会場 (大阪府)
     2019/3/11(月) まで開催中です。

チケットなど詳しくは木下大サーカスのH.P.などでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 生きる / ザ・クロマニヨンズ
 2. 恋のダイヤル6700 / フィンガー5
 3. グッバイ・アイザック / 秦 基博
 4. ラヴィン・ユー・ベイビー / KISS
 5. 人生は夢だらけ / 椎名 林檎
 6. 風の中の火のように / KAI FIVE
 7. 夢のカケラ・・・ / ZONE

豊松清十郎さん

2019/01/09 水曜日 - 17:36:58 by 髙岡

「べっぴんサークル文楽へ行こう」は
文楽人形遣いの豊松清十郎さんにお話うかがいました。

初春文楽公演は日本橋国立文楽劇場で公演中です。
そんな中お越しくださいました!

清十郎さんは東京のご出身です。
入門した頃は周りが大阪弁でしたから、東京弁(?)をしゃべると
よくからかわれたそうです。
なので「大阪弁」も一生懸命練習されたそうですよ。

奥様も東京の方なので、家庭内での会話は標準語です。
ところが文楽の世界に身を置くようになって、
もちろん今の住まいは関西でいらっしゃいます。

ですから子供さんお二人はネイティブな大阪弁。
家で清十郎さんが大阪弁を使うと、お子さんから「きもち悪い~」と言われるそうですよ。

新年の公演はお着物姿の方も多いですし、楽屋口にもお鏡があったりと
「初春の公演はやはり気持ちも引き締まります」とのこと。

「心の中で浄瑠璃を語りながら」今日の公演へ向かわれました。

明日、清十郎さんは宝恵駕に乗りはります。
10時40分頃道頓堀の戎舞台で、赤姫を遣ってご挨拶がございます~。

お越しの方はぜひご注目くださいね。

初春文楽公演は国立文楽劇場で公演中です。
1部は午前11時から
2部は午後4時からです。清十郎さんが出演される「冥途の飛脚」は2部の公演です。

昼夜ともに名作揃いですので、ぜひお出かけください。
幕見席もありますよ~。

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ノンバーバルミュージカル「Gotta」をご紹介しました。
道頓堀発信の国内外の観光客向けの観光コンテンツです。
Gottaの語源は「ゴッタ煮」に由来。
道頓堀の色んな食材や歴史・文化を混ぜた~というところから命名。

ストーリー仕立てで道頓堀の「食べ物」をモチーフにしたフードキャラクターが活躍する
エンタテイメントショーです。
ステージ演出には世界最高クラスのプロジェクションマッピングがつかわれています。

フードキャラクター、登場人物は5人。
日本の伝統芸能がモチーフの「たこ焼き乃丞」、
レビューのヒロイン「ミスクレープ」、打楽器の達人「ラーメンドラマー」、
三味線弾きの「ふぐ三郎」、そして謎の紳士「串カツ男爵」と

名前も、美味しいもんをモチーフにしているんですね。
しかもこの演者が皆さん達者!
大阪ってレベル高いなぁと関心するほど見せてくれます。
三味線の演奏、レビューのダンス、歌舞伎のセリフや見栄、
太鼓の演奏、そしてタップダンス。
様々なエンターテイメントが楽しめる仕掛けです。

タップダンスがすごかった!
しかも、客席と出演者が近いんです。
そして「客席参加型」となっているように、観客を巻き込んでの
演出も楽しいです。

また、面白いのが舞台の上です。
テーブル一つ置いてるわけでもない、真っ白なんです。
そこに映し出されるプロジェクションマッピング!
紅白歌合戦でもたくさん使われていました。
最近のコンサートやライブ、街のライトアップなんかでも見かけますよね。

あの「映像でステージを作る」プロジェクションマッピングが客席を覆うように
様々な場所へ私たちを連れて行ってくれます。

ノンバーバルというのはセリフのない演劇です。
「Gotta」は日本語のナレーションなどが入りますが、基本セリフはありません。
ですから、外国の方や子供さんにもわかりやすい内容になっています。

観客参加型のユニークな仕掛け満載の、新感覚のエンタテイメント
「Gotta」。
ぜひ一度ご覧になってみてください。

中座くいだおれビル地下1階
交通  市営地下鉄各線「なんば駅」徒歩5分
    近鉄「難波駅」より徒歩6分
    南海電鉄「難波駅」より徒歩7分 
    JR関西本線「難波駅」より徒歩9分
    市営地下鉄各線「心斎橋駅」より徒歩10分 

料金 大人 1800円、子供 1000円
また、お得なチケットなどもあります。
※駐車場はありません。公共交通機関でお出かけ下さい。

詳しくは「Gotta」のH.P.などでご確認ください。

くいだおれビルの地下にはその他にも小さな劇場もあって
お笑いライブなども行われています。
道頓堀はエンターテイメントがいっぱいですね。

たまたま出逢った代走さん。
道頓堀ZAZAのお笑いライブに出演中でした!

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 好きやねん、大阪。 / 関ジャニ∞
 2. 白い雪 / 倉木 麻衣
 3. ORION / 米米CLUB
 4. とどかぬ想い / Pet Shop Boys
 5. 僕のこと / Mrs.GREEN APPLE
 6. Dream Fighter / Perfume
 7. うたエール / ゆず

京都国立博物館 亥づくし

2019/01/02 水曜日 - 18:20:22 by 髙岡

「あっちこっち行ってみ~」は京都国立博物館をご紹介しました。

13の展示室のある京都国立博物館の知新館で
「新春特集展示 亥づくしー干支を愛でるー」が開催されています。

かつて干支シリーズを開催されていたそうなんですが、
実は亥はおこなわれていませんでした。
満を持しての亥の登場です。

でも、想像するに、亥が登場する作品ってあまり多くないような気がします。
うかがうと、やはりそうでした。
約1年ほど前から準備が始まるそうですが、各分野の研究員の方に心がけてもらいながら作品のピックアップが始まりました。

かなりご苦労されたようですが、それだけに貴重な特集展示だといえます。
中でも、森狙仙の「雪中三獣図襖」は、サルで有名な森狙仙が「サルだけじゃないんだよ。」と言いたかったかどうかわかりませんが、鹿とイノシシを描いています。

その毛並みに注目です。
サルの毛はフワフワ、鹿の毛は滑らかに、そしていのししの毛並みは
ゴワゴワしているように描かれています。
作品の素晴らしさもですが、イノシシが大きく取り上げられている点でも
大変珍しいのではないでしょうか。

また、1月2日から「紺紙経」が展示されています。
これは、紺色の紙に書かれた金文字のお経です。
この金文字をイノシシの牙でなぞると、文字が一層輝くのだそうです。

面白いですね~。

このほかにも、庶民の暮らしぶりが細かく描かれていて楽しい
「都名所図巻 松村松文ほか」などが展示されている
「特集展示 京の冬の景色」には美しい雪景色の名品が揃っています。

「日本の彫刻・中国の仏像」では、圧巻の仏教彫刻が展示されています。
重要文化財 宝誌和尚(ほうしわじょう)立像はいつも見入ってしまいます。

「特集展示 美麗を極める中国陶磁」 「染めと織りの文様ー段・縞」・格子-」、
おめでたい雰囲気の「うるしの酒器」など、まだまだ他にも見所がいっぱいです。

知新館

京都国立博物館は
京阪電車七条駅下車、東へ徒歩7分

名品ギャラリー(平常展示)の開館時間

火~木・日曜日 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
金・土曜日 午前9時30分~午後8時(入館は午後7時30分前まで)

■特集展示 美麗を極める中国陶磁 ~ 2019年2月3日(日)
■新春特集展示 亥づくし─干支を愛でる─ ~2019年1月27日(日)
■特集展示 京の冬景色 ~2019年1月27日(日)

勇ましくどこかユーモラスな亥。
ぜひお気に入りを見つけてくださいね。
今日1月2日から開場しています。

詳しくは京都国立博物館のH.P.などでご確認くださいね。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 謹賀新年 / チャットモンチー
 2. 誰かの冬の歌 / 斉藤 和義
 3. 濡れた髪のLonely / 池田 聡
 4. FACE / globe
 5. Start Me Up / The Rolling Stones
 6. I Love You,SAYONARA / チェッカーズ
 7. Keep On “Keeping On” / 永井 真理子

吉田玉助さん

2018/12/26 水曜日 - 18:35:11 by 髙岡

「べっぴんサークル文楽へ行こう」最多出演の吉田玉助さんにお越しいただきました!

4月に襲名という大変な出来事があった玉助さん。
大きな名前を継がれても、いつもとかわらないフランクさでおしゃべりしてくださいました。

初めてこの番組に起こしいただいた時は「若手です」とおっしゃっていましたが、
今では「中堅」です。
次の世代を引っ張っていくが玉助さんじゃないでしょうか。

初春公演では2部(16時~)に出演されます。

冥途の飛脚(めいどのひきゃく)では手代伊兵衛を、(3~13日)
壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
 阿古屋琴責の段では、秩父庄司重忠を遣われます。(14~25日)

手代と見聞役という全く違う役柄です!
「こんな役をやるようになったんだなぁ、と思いました。」とおっしゃっていました。

「セリフのある人形が芝居をしているときに、邪魔にならないようにどうお芝居をするかというのが難くて、人形や役ににあった動きというものがあるんです。」というお話をされる時は、
厳しい表情をされていましたよ。

初春文楽公演は1月3日(木)が初日です。
第1部 午前11時開演
二人禿(ににんかむろ)

伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)
  竹の間の段
  御殿の段
  政岡忠義の段
壺坂観音霊験記(つぼさかかんのんれいげんき)
  土佐町松原の段
  沢市内より山の段

第2部 午後4時開演 近松門左衛門=作
冥途の飛脚(めいどのひきゃく)
  淡路町の段
  封印切の段
  道行相合かご

壇浦兜軍記(だんのうらかぶとぐんき)
  阿古屋琴責の段

名作揃いの初春公演ですよ。

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「あっちこっち行ってみ~」でご紹介したのは、「小林美術館」です。
オープンして2年半の新しい美術館ながら、貴重な美術品が並びます。

現在開催中の「【冬季特別展】日本女性と着物 ビューティー・オブ・ジャパン」は
数々の美人画が、「平安美人」「四季と女性」「はたらく女性、輝く女性」とテーマにそって
展示されています。

美人画といっても時代によって違うものだなぁと思いました。
また、その時代時代の着物の着こなしや流行もわかります。

季節や目的によっても選ぶ着物が変わります。
また髪型や小物を含めて、時代ごとのおしゃれのセンスが見えます。

丁寧な解説文も楽しくてとてもわかりやすいのもうれしいですね。
例えば上村松園の「傘美人」では、着物やかんざしから身分の高い女性であることがわかることや、傘の傾け方、やや身体をひねった優美な立ち姿に気品が感じられる事などが解説されています。

襟もとのチラッと見える柄や、袖口からのぞくお襦袢の色なども、
絵画のアクセントになっていたりしておしゃれです。

こちらの美術館は小林館長が長年のあいだに購入した作品が展示品となっています。

最初に手に入れた作品が、この伊東深水の「晩涼」でした。
なんとなく、深水の娘・朝丘雪路さんに似ています。

小林美術館は文化勲章受章者の画家全員の作品を収蔵しています。
これはとても珍しいことじゃないでしょうか?

実は館長は和泉市出身。一貫して色の世界でお仕事をなさってこられた、
‘色’のプロフェッショナルです。

なかなか手に入らなかった橋本明治さんの作品を手にして、
美術館を作ろうと思われたそうです。

最近では、関西の作家さんを応援し、新たに若手作家さんの育成に取り組んでいらっしゃいます。

とても身近に作品と向き合える、貴重な美術館です。
知らなきゃもったいないです。
ぜひ皆さんお出かけください!

羽衣駅・東羽衣駅から徒歩約5分

開館時間 10:00 〜17:00( 入館受付は16:30まで)
休館日  月曜日 (祝休日の場合は開館し、翌日休館)
年末年始は12月28日(金)~2019年1月4日(金)休館です。

詳しくは小林美術館のH.P.などでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. スカーレット / スピッツ
 2. 道 / 森高 千里
 3. Wonderful & Beautiful / レミオロメン
 4. Self Control / Laura Branigan
 5. Dear WOMAN / SMAP
 6. ありがとう / 大江 千里

文楽の床山さん 高橋晃子さん

2018/12/19 水曜日 - 17:51:33 by 髙岡

文楽人形の髪型を整える床山さん、高橋晃子さんにお話をうかがいました。

子供の頃お人形遊びが大好きだった高橋さん。
忙しいご両親に変わって面倒を見てくださっていた方が、人形の着物をシャッシャッと
作るのを見て育ったそうです。

その頃からお裁縫もお好きだったそうですが、中でも髪を結うのが大好き。
バービー人形の髪の毛を島田に結い上げたりしてはったんですって!
相当難しそうですけどねぇ。

社会人になって就職もされたんですが、やはり一番好きな事を仕事にしようと
東京の国立劇場へ弟子入り志願に行きました。
でも、当時は男社会。毎日足を運んで、やっと弟子入りを許されました。

今では10年になる後輩と一緒にお仕事される毎日です。
「基本に忠実に再現したその上に工夫して次ぎに渡せたら・・・」

もらったそのままでなく、「もっと何か」を創造したいという
古典の力があればこその‘その先’を感じました。

実は簪や櫛などもなかなか人形に合うものがなくて、
いつも探していらっしゃるそうです。

「こんな簪も作ってくださる方が減ってしまって・・・」
時代とも折り合いが必要なようです。

お話をうかがっている間中、「楽しいですよ」と笑顔でいらっしゃる、
とても印象的なステキな方でした!

文楽を見る楽しみが、又一つ増えました。

初春文楽公演は新年1月3日初日ですよ~。

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今日の「あっちこっち行ってみ〜」は京都にあります「漢検 漢字博物館・図書館」
通称漢字ミュージアムをご紹介しました。
漢字ミュージアムは2016年に京都市元弥栄中学校跡地に開館しました。

四条通りを東へ、八坂神社の少し手前あたりという便利な場所にあります。
館内ではスライドやクイズ、体験形式で漢字の歴史などについて知ることができます。

入館すると、「体験シート」が渡されます。
色んな種類があるこのシートは、占いになっているんですよ。
私がもらったのは「豊」の文字。「気持ちが豊かになるよ」と書かれていました。

西暦57年に漢字で漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)
と記された金印が授けられ、‘日本が漢字文化圏に入った’のだそうです。

また6世紀中頃、欽明天皇の頃に広がった仏教の定着に大きな役割を果たしたのが漢字でした。お経を書いたり写したりする事で広がっていったんですね。
漢字は、音(おん)と意味を持っています。

日本人は漢字に日本語訳を与えて訓(くん)が生まれました。
ここから表音文字として使う万葉仮名がうまれます。
その他にのひらがなやカタカナ、なども使いますよね。

文字が生まれて、伝わって、発展させ、整理して使う・・・。
簡単なようで複雑なこの仕組みを、楽しみながら体験できますよ。

2階には身体を使って漢字に親しむコーナーもありますよ。

そしてこちらには、「今年の漢字®」が12月22日(土)から展示されるんです!

館内には、清水寺貫主が使用する「筆」と「墨入れ」と同じものが展示されていました。

また、2019年2月11日(月・祝)まで
「今年の漢字®展~平成を漢字一文字でふりかえる~」も行われていますので、
過去23回の文字を見ながら「平成」を振り返ってみるのもいいかもしれませんね。

京阪祇園四条駅から東へ約8分
阪急河原町駅から東へ約10分

入館料 大人/800円 高校大学生/500円 小中学生/300円 
開館時間 9:30〜17:00 (※入館は16:30まで)
休館日  月曜日(休館日が祝日の場合は、翌平日に振替)

年末年始は臨時休館の日がありますので、
詳しくは漢字ミュージアムのHPなどでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 約束×No title / GReeeeN
 2. 紳士同盟 / 薬師丸 ひろ子
 3. 強い気持ち・強い愛 / 小沢 健二
 4. 男 / 久宝 留理子
 5. Last Christmas / Wham!
 6. Lovers Again / EXILE

文楽 床山の高橋晃子さん

2018/12/12 水曜日 - 17:36:03 by 髙岡

国立文楽劇場 文楽技術室 床山の高橋晃子さんにお話をうかがいました。

以前、首(かしら)をつくっていらっしゃる村田さんにお話をうかがった、
劇場の技術室にお邪魔しました。
部屋一面にたくさんの道具がならんでいます。

その一角で黙々と作業なさっている高橋さんはこの道31年。
床山さんの主なお仕事は、260種類あるといわれる文楽のかしらの髪型を整えることです。
といっても、先ずはカツラ作りから始まります。
銅板をたたいて丸く形作っていきます。
そこに、毛髪でできた蓑のような「蓑毛」と呼ばれる束を縫い付けていきます。
こうしてできあがったカツラをかしらに打ち付けます。

髪型を整えるのはここからです。

女性の髪型は、その形で未既婚や仕事やキャリアなどが示されています。
この日は、この間まで商家の娘・お三輪だった形を、遊女梅川に結い変えて
いらっしゃるところでした。

首(かしら)が生まれ変わる瞬間です。

かつらは人毛でできていますので、手入れや整えるときには、
人間のスタイリング剤を使います。
人の世界で使うスタイリング剤は、その時代に流行っているヘアースタイルにあったものが
発売されます。商品がマイナーチェンジしたりするそうです。
昔から使っていたものがいつまでも発売されているとは限らないんですね。

昔はVO5ヘアースプレーを使ってらしたのが、今はケープになったり・・・。
常に、合うモノがないかと探していらっしゃるそうです。

艶のある美しい髪は、高橋さんが結い上げ、細かい櫛目を丁寧にいれてらっしゃるから
生まれるんですね。

出し物にもよりますが、1日お芝居が終わるごとに整え、生き返らせ、
明日の舞台に備えます。

重要な、文楽のお芝居の一部を担っていらっしゃるお仕事ですね。

髪がほどけてザンバラになる「さばき」は見せ場のひとつです。
「かつらも一緒にお芝居をさせてもらっている~楽しみであり緊張もします。」
とおっしゃっていました。

初春文楽公演は新年1/3(木)からです。
「さばき」のでてくるお芝居もありますよ!

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あっちこっち行ってみ~でご紹介したのは「海遊館」です。

「一度は行ったことがある」という方も多いと思います。
大阪の名所の一つですが、毎年のように進化しているんですよ。
今回はイルミネーションも見たかったので、初めて遅い時間に訪れました。

海遊館は、午後5時からスローなBGMに変わり、水槽の照明を少しおとします。
魚のおやすみタイムのためです。
この時間になると、魚たちも動きがゆっくりになったり、
のんびりしたりするそうですよ。
少し雰囲気が変わるんです。

お馴染み魚のトンネルから「日本の森」を通って環太平洋をぐるっと巡ります。

海遊館といえば太平洋水槽のジンベエザメの遊ちゃんと海くん。
代名詞ですよね。
えさに近い水槽の上の方を泳いでいるのが女の子の遊ちゃん。
下の方を泳いでいるのが男の子の海くんです。
遊ちゃんのほうが年上で大きいからなんですって!

太平洋水槽には大小様々たくさんの種類の魚がいますよね。
なぜ、同じ水槽にいながら小魚が食べられてしまわないのか?

同じ水槽にいても、あとからきた魚が先にいる魚を食べることはないんだそうです!
えー!なんでー!

理由はわからないそうです。

まだまだ生き物の世界には不思議がいっぱいです。

また、この時期になると毎年恒例のサンタダイバーが登場します。
今年で26回目です。
サンタダイバーは、ジンベイザメの遊ちゃん、海くんのいる
太平洋水槽には13:15~、15:30~
タスマン水槽には16:15~から登場しますよ。12/25(火)までです。

好奇心旺盛なカリフォルニアアシカが、この日案内してくださった
海遊館の中川さんのバインダーをのぞきに来ました。かわいい~。

今年3月からスタートした「海月銀河」も人気のエリアです。
私は今回初めて見たのですが、雰囲気が全然変わります。
深い宇宙のような闇の中にフワッと浮かび上がるクラゲ。
繊細で本当に美しい。

その姿も動きもなんとも不思議です。

「顔博」のコーナーでは個性的な顔の魚たちが集合しています。
性格診断で選ばれた魚と自分の顔の合成顔の映像も!

自然界の生き物は、お腹がすいていなければエサをほしがることはありません。
人間とは違うんですね。耳の痛いお話でした。

海遊館周辺で11月9日からスタートしたイルミネーションは、光きらめく大海原のよう。
今年は、神秘的なクラゲの世界を彷彿とさせる幻想的な空間になっています。

大阪港駅から、近づくほどに大きくなる大観覧車。
天保山マーケットプレイスから海遊館が見えてくると、そこには大きなアーチが登場します。

そして、海遊館前の大きな広場いっぱいに繰り広げられるイルミネーション!
今年はペンギンやクラゲなどのイルミネーションも加わって一層華やかです。
イルミネーションは2019年3/3(日)までです。

アクセス おおさかメトロ「大阪港駅」より徒歩5分
営業時間 10:00~20:00 (最終入館は閉館の1時間前まで)
休館日  2019年1/16・17、2/20・21

入館料 大人(高校生・16歳以上) 2,300円
    子ども(小中学生)    1,200円
    幼児(4歳以上)      600円
    シニア(60歳以上)    2,000円

その他詳しくは海遊館のH.P.などでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 心の旅 / チューリップ
 2. LOVEマシーン / モーニング娘。
 3. もっと強く抱きしめたなら / WANDS
 4. また君に恋してる / 坂本 冬美
 5. テクノポリス / Yellow Magic Orchestra
 6. サザエさん / 宇野 ゆう子
 7. 氷の世界 / 井上 陽水
 8. 大阪で生まれた女 / BORO

太陽の塔

2018/12/05 水曜日 - 17:25:39 by 髙岡

2025年、大阪で万博が開かれる事が決定しました!
という事で、今日のあっちこっち行ってみ~は
12月1日から週末の金土日、太陽の塔で行われている
「WonderExperience イルミナイト万博『銀河の輝き』」をご紹介しました。

しかし、太陽の塔はいつ見ても素晴らしい。
つい写真を撮ってしまうんですよね~。

せっかくなので早めに行って園内をウロウロ。
紅葉もきれいで、家族連れもたくさんいらっしゃいました。

常設展が行われているエキスポ’70パビリオンもあらためてのぞいてみました。
やはり万博招致が話題になってから入館者も増えているそうです。

今更ながらすごいです。ちょっと感動して泣いてしまいます。
(大人入館料200円)

プロジェクションマッピングはこの日は17時20分にスタートしました。
太陽の塔の前にはたくさんのLED照明が配置され、流れる音楽に合わせて
太陽の塔に様々な映像が映し出されます。

今回の上映は、従来のプロジェクションマッピングの技術を進化させた
ビームペインティングと呼ばれるもので、飛躍的に美しい映像になっています。

上映時間は約8分です。
観覧エリアの入れ替えなどがありますので、約20分間隔で見られます。

最後には「祝 2025万博決定」の文字が!

関西初の本格的ビームペインティングとイルミネーションの連動による、
映像と音楽のコラボレーション。
太陽の塔の真下には40万球以上のLEDを使った光の散歩道もあります。

自然文化園でブラブラしてから夜までたっぷり楽しめますよ。

会場      万博記念公園 太陽の広場
期間      12月1日(土)~12月23日(日)までの金・土・日、
         24日(月)、25日(火)
           ※12月25日(火)はイルミネーションのみ
点灯時間    17:00~21:00(最終入場20:30)
料金      観覧無料(別途自然文化園入園料大人250円、小中学生70円要)
アクセス    大阪モノレール万博記念公園駅より徒歩5分

詳しくは万博記念公園等のH.P.などでご確認ください

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12月22日(土)、おおさかメトロ天神橋筋六丁目にあります
「大阪くらしの今昔館」で、大阪市のイベント「町家文楽」が行われます。

詳しいお話しを大阪市経済戦略局文化部の西村さんにうかがいました。
文楽の上演を見たあとは人形体験や義太夫節体験などもあるそうです。

当日の出演者は人気者が勢揃いです。
竹本織太夫、鶴澤清志郞、吉田簑紫郎、吉田簑太郎、吉田簑之の皆さん。

観覧は無料ですが、「大阪くらしの今昔館」の入場料が必要となります。
(一般 600 円/高・大生 300 円)
当日は午後1時からと3時からの2階行われます。

(大阪市経済戦略局文化部文化課 課長代理の西村さん)

いいとこどりのイベントを体験してみませんか?

詳しくは大阪市、大阪くらしの今昔館などのH.P.でご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. 夢よ急げ / THE ALFEE
 2. ホームタウン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
 3. Satellite Hour / 今井 美樹
 4. Love In The First Degree / BANANARAMA
 5. 君を見つめてた 月が照らしてた / 寺岡 呼人
 6. FeelIn’ Good~恋はパラダイス~ / m.c.A・T
 7. 愛と欲望の日々 / サザンオールスターズ

「チキンラーメンの女房 安藤仁子展」

2018/11/28 水曜日 - 20:51:26 by 髙岡

「あっちこっち行ってみ~」でご紹介したのは「チキンラーメンの女房 安藤仁子展」
池田市の「カップヌードルミュージアム」で開催中です。

透明のバルーンの中に入ったカップヌードル、
街で見かけたことありませんか?
カップヌードルミュージアムでは、様々な体験コーナーもあって、とても人気なんです。
私が行った日も、学校の振り替え休日だったのか、
平日にもかかわらず、本当にたくさんの方がいらっしゃっていました。
しかも、子供さんに限りません!
老若男女、世代を超え楽しんでいらっしゃいました。

世界でひとつだけの「オリジナルカップヌードル」を作ることができる工房
マイカップヌードルファクトリー。
麺から自分達で作る チキンラーメンファクトリー(要予約)
体験コーナーもにぎやかでした!

1958年に誕生したチキンラーメン。
大阪・池田市の自宅裏庭に建てた小屋で、
丸1年間休みなく、たった1人で研究を続けた創業者の安藤百福さん。

研究に没頭した小屋が館内に再現されていました。
まるで普通のお台所です!百福さんは、
「特別な環境がなくてもアイデアと努力で新しいモノは生み出せるんだ」ということを伝えたかったそうですよ。

その後、財産などすべてを没収されるという危機に直面するんですが、
ここからまた、新しい研究に乗り出しました。
それが、1971年に発売されるカップヌードルです!
構想から5年かかったそうですよ!

無一文に近い状態で新しいことを始める・・・。
このときすでに家族のいた百福さん。
奥さんは気が気じゃなかったはずです。

その奥さんが現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説「まんぷく。」のモデルになっている安藤仁子(まさこ)さんなんです。安藤さくらさんが演じていらっしゃいますね。

仁子さんが亡くなってから、仁子さんの手帳が発見されました。
その手帳の中に、それまで語られなかった仁子さんのことやご夫婦の間の昔のエピソードが残されていました。
それらを参考に今年、「チキンラーメンの女房(中央公論新社)」という書籍も出版されました。

そして今、カップヌードルミュージアムで「チキンラーメンの女房 安藤仁子展」が行われているんです!
あくまで、ドラマは「8割がフィクション」なんだそうですが、実際のエピソードに出てくる人物や出来事もところどころ物語に採用されています。
劇中の相関図も展示されていましたよ。

内田有紀さん演じる長女のサキ姉ちゃん。
実際にとても聡明で美しい女性だったそうですが、ドラマの中でプロポーズに来た
白馬の歯医者さんは、実在の人物だそうです!ビックリですよね!

「私は武士の娘です!」が決まり文句の松坂慶子さん演じるお母さんがどうして
「あなたのお父さんはヤマシのような人」と言いながら一緒になったのかも、
ヒントがありました。

展示されていた仁子さんの手帳の最後のページにはこう書かれていました。
「主人が命かけた日清が成功した」

阪急宝塚線池田駅より徒歩約5分
開館時間  9:30 ~ 16:30 (入館は15:30まで)
休館日    火曜日(祝日の場合は翌日)
「カップヌードルミュージアム 大阪池田」は住宅街の中にあるため、近隣の方のご迷惑とならないように、注意が必要です。

詳しくはカップヌードルミュージアムのH.P.などでご確認ください。

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「べっぴんサークル文楽へ行こう」は来年1月15日に行われる
文楽イベントをご紹介しました。

数々の大阪文化の拠点になっている大阪市中央区。
その中央区と国立文楽劇場の舞台などをてがける関西舞台さんが行うイベント、
「文楽探検 大阪・中央区が発祥の「文楽」探検へ、いざ出発!」(参加無料)をご紹介しました。

当日は、文楽の「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段 お七のくどき」の観劇や、
三業の解説や体験があります。
そして、今回の催しでは、文楽劇場のバックヤードの見学もできるんです!
(見学は当日の希望者の中から抽選です。)

往復ハガキかwebでの申し込みになります。

平成31年1月15日(火) 11時~12時半
国立文楽劇場小ホール 150名ご招待です。
締め切りは12月19日(水)です。

詳しくは「中央区 文楽探検」で検索してみてくださいね。

右:関西舞台の森村さん 中央:中央区役所の加藤さん

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. Hello Song / 星野 源
 2. 明日へ架ける橋 / 倉木 麻衣
 3. Amor y Sol with 桜井和寿 / ナオト・インティライミ
 4. 愛はかげろうのように / Charlene
 5. あなたとトゥラッタッタ♪ / DREAMS COME TRUE
 6. 哀愁情句 / 早見 優

ダスキンミュージアム

2018/11/21 水曜日 - 17:40:44 by 髙岡

あっちこっち行ってみ~でご紹介したのは、吹田市にあります「ダスキンミュージアム」です。

ダスキンは1963年の創業以来、水を使わずホコリを取る「化学ぞうきん」で
新たなおそうじ文化を生みだし、また1971年には本場アメリカの「揚げたてドーナツ」を
日本に紹介しました。

ここでは、おそうじ文化を提案する「おそうじ館」と、
ミスタードーナツのこれまでの歩みなどを紹介し、
ドーナツ作りを体験できる「ミスドミュージアム」という2つのスペースがあります。

以前、1階にあります「ミスドミュージアム」をご紹介したのですが、
いよいよ年末ということもあって、今回は2階の「おそうじ館」をご紹介しました。
「おそうじ館」ではおそうじの移り変わりやホコリの性質、
キレイなおうち作りの方法がわかります!
古くからの掃除道具なども紹介されています。

そして今年3月、新しく登場したのが「ダスキンダストバスターズ」!
ダニなどを敵に見立てて倒すゲームを通じて、掃除の意味などを
子供さん達に発信していきます。

目の前の大型スクリーンに映し出されるダニなどの敵を、
手元のコントローラーを使って狙い撃ちし、除去するんです!

よ~できた映像ですよ~。
しかも面白い!

「食べこぼしは細菌の温床になます。早めに拭いて倒してください」など、
リビングにはどんな‘敵’がいるのか、どうやって除去するのが有効なのか等、
ゲームの中に説明なども織り込まれています。

ホコリの住処になりやすい部屋の様々な場所を探検すると、各所に潜んでいた花粉やカビ、
ダニなどが、本物そっくりのリアルな姿で敵として前方の大型スクリーンに出現!

ゲームを楽しみながら、ハウスダストの怖さやお掃除の大切さについて学べるんですね。
修了後はランキングも発表されます!! 3つのステージをすべてクリアすると、
オリジナルの任務修了証ももらえますよ~。

普段気にもとめていなかったお部屋の中が、急に「ホコリやダニの住みか」に見えて来て
子供さんもお手伝いしたくなるかもしれませんよ。

体験は無料。小学生以上が利用でき、各回(約25分間)の定員は16人。
1日5回実施。そのうち、午前10時20分、午後3時の回は
インターネットでの予約もできますよ。

もちろん「ミスドキッチン」のドーナツ手作り体験は今も大人気です!

どちらも、詳しくはダスキンミュージアムのH.P.などでご確認ください。

大阪メトロ 御堂筋線・北大阪急行「江坂駅」から西へ徒歩約10分
営業時間 10:00~16:00(最終入館15:30)
休日    月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金    無料
※ただし、ドーナツ手づくり体験を申し込みの方は1人500円(税込)がかかります

詳しくはダスキンミュージアムのH.P.などでご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. COLOR / 木村 カエラ
 2. 限りないもの / マシコタツロウ
 3. Little Tokyo / 小田 和正
 4. Bad Medicine / Bon Jovi
 5. 哀愁のシンフォニー / キャンディーズ
 6. マボロシ / ゆず

こちら「ハロー!文楽」編集部

2018/11/14 水曜日 - 17:37:30 by 髙岡

「べっぴんサークル文楽へ行こう」は
京阪神エルマガジン社 WEB企画室 
Lmaga.jp編集長の 増田未苗さんにお話をうかがいました。

大阪市が文楽をもっと多くの方に知ってもらうためにスタートした「ムムム、文楽」。
その一貫として、昨年からエルマガさんとコラボしての企画もおこなってはります。

昨年は「文楽女子」というフリーペーパーを作って配布。文楽の世界のイケメンにスポットをあてました。
伝統芸能の世界でがんばる若い方達ですね!

今年は、「ビギナーに文楽の魅力を伝える」をテーマに、
WEB掲載とフリーペーパー作りが始まっています。

WEB上で、「文楽のフリーペーパーを作る為にがんばる編集者」の物語を通じて
文楽を一から伝えていきます。
全5回のWEBの最終回では、完成したフリーペーパーが実際に街で手に入るというストーリーです!

これ、面白いですよね!

WEBの物語は、キャラクターがハッキリしているのでとても読みやすく、
イラストがかなりかわいいんですよ。
すでに2回アップされてます。みなさんもぜひWEBからスタートしてみてくださいね。

先ずは、「ハロー 文楽」で検索です!

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「あっちこっち行ってみ~」でご紹介したのは「咲くやこの花館」で開催中の
「深まる秋を彩る、美しき競演2018 秋の洋ラン展、寒蘭展」です。

咲き誇るカトレヤやミルトニアなど蘭愛好家のみなさんが育てた原種から栽培品種が約200点展示されています。
蘭と一口に言っても本当にたくさんの種類があるんですね。
たとえばカトレア系ひとつとってみても、何千種類とあるそうなんです!

展示されている作品も、本当に様々です。そしてそれぞれが何年、何十年越しで丹精されたものばかりです。
解説していただいた着床蘭の場合、鉢植えの状態で鉢の中がいつまでも湿っていては枯れてしまうそうで、二~三日で
乾燥しなくてはいけないんだそうです。
蘭の種類によって、環境も変わるそうなんですね。

下の写真は、今回出展されている最高賞の作品です。

バンダという種類にこの色は珍しくまた、花びらに広がる斑点が素晴らしい。
葉や根も合わせた全体の姿もとてもキレイなんですよ。

この蘭には、はなびらが重なったところに小さな丸があります。
「天使の涙」と呼ばれていて、大変珍しいものだそうです!

毎日11:40~/15:40~の2回、展覧会のみどころ、評価のポイントなどを
愛好家のみなさんが分かりやすく解説してくださるミニ展示解説があります。
ただ見ているだけでも楽しいんですが、せっかくならお話を聞いてから見ると、一層楽しめると思いますよ。

また相談コーナーや育て方講習会も開催されていますよ。
大阪愛蘭会のみなさんがランの植え替えのコツや栽培方法についてわかりやすくお話ししてくださるので、これからラン栽培を始めたいという方にもオススメですね。
ベランダでの蘭栽培や植え替え、ギフトでいただいた胡蝶蘭の植え替えなど身近な疑問についてのお話も聞けますよ。

洋ラン展は11月18日(日)までです。
今週末の11月17日(土)、18日(日)は「関西文化の日」で、咲くやこの花館は入場無料となります。
ひょうたんランプやコケリウム作りの教室や、植物の販売会も行われますので、
ぜひお出かけくださいね。

また、11月20日(火)から25日(日)は「寒蘭展」が行われます。
日本が誇る高貴な寒蘭が一堂に展示されています。
寒蘭展でも相談会やミニ展示解説が行われますよ。

また、どちらの展示でも特別販売会も行われますので、
ぜひのぞいてみてくださいね。
秋の1日、植物いっぱいの咲くやこの花館で過ごしてみてはいかがですか?

地下鉄鶴見緑地駅から徒歩約10分です。
洋ラン展は11月18日まで。
寒蘭展の開催は11月20日(火)~25日(日)です。
休館日:月曜日(休日の場合は翌平日)です。

詳しくは咲くやこの花館のH.P.でご確認ください。

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♪今日のオンエア楽曲♪
 1. U.S.A. / DA PUMP
 2. Runner / 爆風スランプ
 3. Superstar / Carpenters
 4. 獣ゆく細道 / 椎名 林檎と宮本 浩次
 5. 誰より好きなのに / 古内 東子