かどやの純正ごま油

2017/08/23 水曜日 - 18:47:35 by 髙岡

ベタベタベーターは かどやのごま油です。

かどや製油(株)が創業されたのは安政5年(1858年)。
「5年前にペリーが来航した」と聞けば、いかに歴史があるかうかがえますね。
かどやは「加登屋製油所」として香川県の小豆島に誕生しました。

小豆島の手延べそうめんの歴史は約400年前の江戸時代初期に遡るそうです。
そうめん作りに適した気候で、江戸中期には盛んに行われるようになりました。
そしてこの「小豆島手延べそうめん」を作るのに欠かせない材料の1つが、ごま油でした。

小豆島のそうめん作りと、ごま油製造の歴史には、密接な関係があったのです。

ごま油は、 単に生地どうしのくっつきを防止するだけでなく、独特の風味を与え素麺の変質を防ぎます。
ごま油が酸化しにくい油だからできることなんだそうですよ。

昭和30〜40年代くらいまでは、ごま油は主に天ぷら屋さんなどの業務用が主流でした。
しかし昭和32年(1957年)、加登屋は事業の拡大をはじめます。

そんな中、「持つ手が滑らないように細かい凹凸をつけ、キッチンにそのまま置いておいてもおかしくないデザイン」
昭和42年(1967年)、現在の飴色に輝く瓶に詰められた黄色いキャップの家庭用サイズの「かどや純正ごま油」が誕生します。

米国でコダックのフィルムが黄色で売れていると聞いて、キャップとラベルを黄色にしたそうですよ。

また昭和43年に日清食品から即席ラーメン「出前一丁」が発売されました。
小袋入りの「ごまラー油」がつけられたことも純正ごま油の普及のきっかけになったとか。

そして昭和51年(1976年)には「かどや製油株式会社」と社名を変更し、
現在では日本だけでなく世界各地にごま油を送り出しています。

かどやで製造販売している黒ごま油はアジア圏でしか採れない黒ごまのみを搾った
付加価値の高いものだそうですよ。

今年は「金印純正ごま油200g」は、発売から50周年。
同じく50周年の「リカちゃん」とコラボして、キャンペーンを展開中です。

独特のいい香りは、この暑い季節に食欲をそそりますよね。

関西でごま油といえば「かどや」!ですね。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. キング&クイーン / ポルノグラフィティ
 2. BRIDGE~あの橋をわたるとき~ / ハウンドドッグ
 3. たららん / PUFFY
 4. 星取り / レミオロメン
 5. I Should Be So Lucky / Kylie Minogue
 6. おんな傘 / 市川 たかし
 7. TAKAKO / 上田 正樹

牛乳石鹼

2017/08/16 水曜日 - 18:16:17 by 髙岡

ベタベタベーターは「牛乳石鹼」
製造販売は大阪市城東区の牛乳石鹼共進社株式会社です。

今、誕生から88年の主力商品「赤箱」の人気が、じわじわと高まっているそうです。
なんと昨年は前年比27.9%の伸びですよ!

日本では明治2年頃から石鹼の製造が始められたといわれています。
全国の石鹼工場の中心地でもあった大阪で、
明治42年現在の天王寺区に共進社石鹼製造所が石鹼の製造を始めます。
当時は問屋の商標を石鹼メーカーが請け負い生産するという形でつくられていました。
共進社石鹼製造所も、牛乳石鹼の商標を持つ「佐藤貞次商店」から請け負って製造してはりました。

昭和2年(1928年)個人商店「佐藤貞次商店」から牛乳石鹼の商標を譲り受け、
製造販売を始めたのが初代の牛乳石鹼「赤箱」なのだそうです。

実は「佐藤貞次商店」の前は、今のライオンの前身の会社が作っていたという文献も残っています。

今また、牛乳石鹼赤箱の人気が高まっています。

保護成分のミルクバター、うるおい成分のスクワラン、
一般的な中和法ではなく、時間のかかる釜だき製法を現在も採用していますので、
グリセリンや天然の保湿成分が残されています。

この品質の高さに、ボディソープ世代の若い女性が
‘洗顔用’にと需要が増えているんだそうです。

80年を過ぎて品質の高さが再評価されるなんてすごいです!

そして、牛乳石鹼といえばあの「シャボン玉ホリデー」!
1961年に始まった日テレと渡辺プロダクション制作の「シャボン玉ホリデー」は、牛乳石鹼の一社提供の番組でした。
ザ・ピーナッツ、ハナ肇とクレイジーキャッツをメインの音楽バラエティー番組でしたね。
エンディングは「スターダスト」!おしゃれな番組でしたよね~。

創業当初から「商いは牛の歩みのごとく」
なんだか大阪らしいですよね~。

お風呂文化を守りたいと、全国の銭湯に毎年のれんを送ってはるそうですよ。

ベタなものを紹介するコーナーですが、
洗い上がりはさっぱり、しっとりですね。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)
 1. U / 三浦 大知
 2. Summer Candles / 杏里
 3. RPG / SEKAI NO OWARI
 4. SHY-SHY-SHINE / ZOO
 5. あ~よかった / 花*花
 6. Virgin Moon / 吉川 晃司
 7. La bamba / Los Lobos
 8. 泣かせて大阪 / 山口 かおる
 9. 夜明けのMEW / 小泉 今日子

※ベタベタベーターBGM
  牛乳石鹸の歌 / 中原 美沙緒
  シャボン玉ホリデー / ザ・ピーナッツ

かちわり

2017/08/09 水曜日 - 18:23:17 by 髙岡

阪神甲子園球場では全国高校野球選手権大会の熱戦が続いています。

甲子園名物といえば「かちわり」!
このかちわりを扱うのが「梶本商店」さん。
地元の串カツ屋さん「まるまん」さんが本業なのだそうです。
串カツの前は創業100年余の老舗「お寿司屋さん」だったそうです。

かちわりが甲子園に登場したのは1957年(昭和32年)ですから、今年60周年!
発売当時は5円でした。
最初はたこ焼きのフネにかき氷をのせて売っていたそうです
が、氷が溶けるとシロップで服や手がベタベタに・・・
そこで、子供さんが金魚すくいで持って帰ったビニール袋を見て
閃いたんです!

ストローをつけて売り出したら大ヒット!

炎天下、袋ごと頭に乗せたり、ジュースの粉末をいれてみたり・・・。
今は進化形として、スポーツドリンクになる粉末も50円で販売しています。

私達は袋の切り目を大きくしてコーラをいれてみましたよ。

昔は、売り子さんが木の箱に入れてスタンドを回りましたが、
今では発砲スチロールになって軽くなったので、売り子さんも男女半々いてはるそうですね。
氷も、昔は金槌でたたいたりアイスピックで割っていたそうですよ。

かち=勝ち わり=打ち砕く
名前には勝利を願う気持ちもたくされていますね。

ひとくちサイズの氷(約400g)を20cm四方のビニール袋に入れた
‘かちわり’。

甲子園の名物中の名物ですね!

もう一つの名物。
甲子園カレーの‘黒’も食べて、スタジオに向かいました!

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. リチェルカ / スキマスイッチ

 2. Ready Steady Go! / 永井 真理子

 3. One more time,One more chance / 山崎 まさよし

 4. ギラリ熱愛 / ハイウェイ

 5. タッチ / 岩崎 良美

 6. トラベリン・バス / 矢沢 永吉

 7. 天使のささやき / The Three Degrees

 8. 紅散華 / 水沢 明美

 9. ブルー・パシフィック / チェッカーズ

心斎橋ミツヤ

2017/08/02 水曜日 - 18:29:08 by 髙岡

ベタベタベーターは「心斎橋ミツヤ」さん。

明治30年後半に創業したときは「氷やさん」でした。
その後、かき氷やさんのお店から昭和18年、甘党喫茶を出店。
この年に考案した「あんみつ」は今も人気商品です。

そしてミツヤといえばこの回るブランコ人形!
ここにお店ができたときにはこの人形が大丸から見えたそうです。

お店に入って奥まですすむとめちゃめちゃ広~い!
そしてステンドグラス!

中央にはなんか・・・装飾。きらびやか!

さて、注文です。
ここはやっぱりスパゲティでしょ!
ウエイトレスさんによると、普通サイズと小サイズがあるとのこと。
「わりと量があるんです。」という事でしたので、
小を選びました。

熱々の鉄板に盛りつけられたスパゲティ!
ケチャップソースが飛ばないように、ガードがついてきます!

そして現れた全容は・・・!
小にして良かったです!一般的な普通サイズですよ!
この照り!

なんとスパゲティには玉ねぎすら見受けられない潔さです。
上にはクリームコロッケとタマゴ。ん~~!

伝説のミツヤライス。選ぶのが楽しいツインズ等
魅力的なメニューがいっぱいありますね~。

子供さん連れで入るには、メニューも豊富なのでいいでしょうね。
口のまわりをケチャップソースでいっぱいにして食べた~い。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 
 1. 夢・花火 / GARNET CROW

 2. クモ / TOKIO

 3. 悲しみジョニー / UA

 4. 男の駅 / 走 裕介

 5. 夏だモン / 広瀬 香美

 6. The Never Ending Story / Limahl

 7. 大阪ビッグ・リバー・ブルース / 憂歌団

情熱マリ子さん

2017/07/26 水曜日 - 18:51:59 by 髙岡

6月発売の2ndミニアルバム「熱いうちに聞け!」を持って情熱マリ子さんが来てくれました!

昨日京都の実家に帰ると、役者さんをしていらっしゃるお父様が、
「自分が出演しているCMを見せてきたんです」。

それを情熱マリ子さんが宣伝するという仲の良さです!

たくさんの色んな曲をカバーしてみて、
今回のアルバムは、前作と雰囲気が変わりました。

情熱マリ子さんの新しい魅力をぜひ感じてくださいね。

写真は最近はまってはる‘ダルマ’です。アルバムのジャケットでも持ってはりますね。
8月13日(日)南堀江knave で開催の 「お盆チュール~全国地獄打ち前夜~」に出演されます。

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ベタベタベーターは 京都タワー

1964年12月25日、京都タワービルが全館竣工。
3日後の28日、タワー展望室が開業しました。
その姿は、京都の街を照らす灯台をイメージしたものです。

京都タワーはその構造も個性的です。
旅客機や船と同じ、「モノコック構造」を採用。鉄骨を使っていないんです!

一番高いところで地上131m。
地上100mにある展望台からは東山三十六峰に囲まれた京都の市街地が360度見渡せます。

開業50周年を迎える2014年を前にエレベーターの装飾を変更。
お寺をイメージした金色ベースで京都の名所を、銀色ベースで京都三大祭をシルエットで装飾しました。

お化け屋敷があったり、地下には大浴場があります。
2004年にはキャラクターのたわわちゃんも誕生しています。

また、今年4月、地下1階と1階2階が生まれ変わり、
「KYOTO TOWER SAND」というお土産とレストランのフロアになりました。

地下には飲食店、1階には京都のお土産屋さんが、2階は体験フロアになっているんです。

海外からのお客様も多い京都駅。
旅先での行く先を照らす灯台になっているんでしょうね。

営業時間 9:00~21:00(最終入場20:40)  ※営業時間を予告なく変更することがございます。
入場券:個人 【大人】 770円 【高校生】 620円 【小・中学生】 520円 【幼児(3歳以上)】 150円 【障がい者(手帳提示)】 350円

     団体割引があります。
     障がい者の方の付添料金 手帳の種別に関係無く1名様まで割引可能。

ややっ!

どちらが本物でしょうか?

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. 花火 / aiko

 2. 淀川みれん / 林 よしこ

 3. 好き / 情熱 マリ子
 4. 生き物 / 情熱 マリ子
    (ゲスト)

 5. Rhapsody in Blue / DA PUMP

 6. Sailing / Rod Stewart

 7. 祭りのあと / 吉田 拓郎

 8. 愛情物語 / 原田 知世

中西らつ子さん、吉田幸助さん。(今回はあえて)

2017/07/19 水曜日 - 21:21:35 by 髙岡

イラストレーターの中西らつ子さんと、ご主人で人形遣いの吉田幸助さんにお越しいただきました。

先日、天満天神繁昌亭で行われた吉田幸助さんと笑福亭生喬さんのイベントに登場した
丁稚の‘定吉人形’!
お顔は中西らつ子さんの描かれる丁稚そのままでした。
この定吉人形は、「結婚の時の婚約指輪の代わりに作ってもらった」
というお話にはビックリでした!
らつ子さんも面白い方ですね~。

8月20日、らつ子さんがイラストを担当した安田夏菜さんの児童書『くじらじゃくし』の出版記念イベントがあります。

「『くじらじゃくし』の世界へようこそ!‐夏菜とらつ子と、定吉と。」 

作者の安田夏菜さんご本人による『くじらじゃくし』の読み聞かせや、
安田夏菜さんとさし絵を描いた中西らつ子さんが『くじらじゃくし』の面白さのひみつを語るトークショー、
そして婚約指輪代わりの『くじらじゃくし』の主人公・定吉もやってきます!

(本講演会では文楽の実演はありません。)

【日時】:平成29(2017)年8月20日(日)午後3時から4時15分(開場は2時30分から)
【場所】:大阪市立中央図書館5階 大会議室
【出演】:安田夏菜さん(児童文学作家)
     中西らつ子さん(イラストレーター)
     吉田幸助さん(文楽人形遣い)
【対象】:どなたでも
【定員】:300名(当日先着順)

当日は中西らつ子さんの原画展も行われていますので、合わせてお楽しみくださいね。

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ベタベタベーターは「UCC缶コーヒー」

創業者の上島忠雄さんは関西の食料品店で経験を積み、1933年に独立。
神戸にジャムやバターなどを扱う個人商店を開業しました。
喫茶店で初めてコーヒーに出会い、不思議な味わいに驚いて、
自らコーヒーの焙煎卸業を始めます。

ある時、駅の売店で瓶入りミルクコーヒーを買ったのですが、すぐに発車!ほとんど飲めなかった瓶を戻さなくてはいけませんでした。
これが残念で残念で・・・。思いついたのが缶入りのコーヒーでした。

最適のミルク・お砂糖とコーヒーの比率、長期保存の方法、品質の保持・・・。
全てをクリアし、発売にこぎ着けたのが1969年4月。250g入り70円で発売しました。
喫茶店でのコーヒー1杯の値段は80円という時代でした。

社員が自ら駅の売店で「缶コーヒーください!」と指名買いする。
列車の窓際にわざと並べる。
工場などを新幹線の沿線に作り、大きな看板を設置する・・・。

アイデアを絞ってのPR活動でした。

翌1970年に開催された大阪万博で火がつきました!
ほとんどのパビリオンとの取引を獲得。
喫茶ブースに缶コーヒーを置いたことで爆発的に売れました。

UCCのミルクコーヒーには「三色缶」という愛称があります。
焙煎豆の茶、コーヒーの花の白、実の赤なんだそうです。
缶の色みも変わらずベタですね~。

久々に飲んだ「ミルクコーヒー」はなつかしい甘さでした。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. 白いカイト / My Little Lover

 2. モンロー・ウォーク / 南 佳孝

 3. SUMMER DREAM / TUBE

 4. ヘビーメロウ / スピッツ

 5. Step By Step / New Kids On The Block

 6. 泣かせて大阪 / 山口 かおる

 7. 大阪エレジー / シャ乱Q

たち吉

2017/07/12 水曜日 - 18:38:40 by 髙岡

NPO法人 人形浄瑠璃文楽座事務局長 峯田悦子さんにお越しいただきました。

日頃から、「ワンコイン文楽」「技芸員とゆく大阪まちめぐり」など、
文楽を楽しんでもらう企画を提供してはります。

7月28日(金)「夏祭浪花鑑」の文楽鑑賞後、技芸員との懇親会という
プレミアムフライデー企画があります!

参加予定の技芸員は桐竹勘十郎さん、吉田簑紫郎さんほか数名のみなさん。
お申込みは7月18日までです!

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今日のベタベタベーターは「たち吉」。

なつかしいですね~。
昔よく引き出物なんかにいただきましたよね。

その歴史は江戸時代にまでさかのぼります。

1752年(宝暦2年) 周囲には芝居小屋や茶やが立ち並ぶ、四条富小路が創業の地です。
元は京都の雑貨商で、当初はよろいなどの販売も手がけていたようです。
次第に大衆用のお茶碗など焼き物の販売を手がけるようになりました。

江戸時代という戦のない平穏な時代が続いて、
人々は「日々の暮らしを楽しむ」ようになりました。
また、茶の湯の伝統のある京都の人々は日常に使う器にもよいものを使う喜びがあったのだそうです。

明治27年(1898年)
創業者の塚本長九郎が「橘屋吉兵衛」とした屋号を、八代目 岡田徳之助がその屋号をもじって
「たち吉」と改称しました。

昭和24年(1949年)株式会社に組織変更。

昭和25年、たち吉が大火に見舞われ消失するという出来事がありました。
当時の当主は焼け跡から残った商品を集め、大安売りをしました。
夜店の茶わん市のような光景が、高級なイメージのたち吉を身近なものに変えたのでした。

新生たち吉は陳列に演出を加えたり、商品に説明書きを添えたりと、
「ギフトになる器」を提案しました。

同時にたち吉は、当時珍しかった「小売商から窯元に注文して希望の商品を作らせて売る」
という「創作陶器」という肩書も打ち出しました。

「急須とお湯のみのセット」木の葉形のお皿が大小組み合わさった「吹き寄せ皿」
などが代表的な商品です。

1970年代に生まれた「Adam&Eve」は、当時大人気になりましたよね。

百貨店への進出、陶器小売業界初の頒布会など、アイデアと独自性は
陶器業界全体の発展につながったのかもしれません。

その後2014年債務超過に陥り、翌年投資ファンドの支援で、新会社に全事業を譲渡。
なお、事業譲渡を受けた新会社のたち吉は、現在も通常通り営業を行っています。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. WIPER / Suchmos

 2. 鱗 / 秦 基博

 3. 戻っておいで・私の時間 / 竹内 まりや

 4. LAST SUPPER / LILI LIMIT

 5. あなたに / モンゴル800

 6. The Glamorous Life / SHEILA E.

 7. 煙が目にしみる / 中条 きよし

 8. かたちあるもの / 柴咲 コウ

月桂冠

2017/07/05 水曜日 - 18:29:52 by 髙岡

今日のベタベタベーターは「月桂冠」です。

1637年(寛永14年)、初代・大倉治右衛門が京都府の相楽郡笠置町から京都伏見に出てきて創業しました。
当時は屋号を「笠置屋」、酒銘を「玉の泉」と称していました。

酒どころ伏見の酒屋は1657年に83軒あったそうですが、1785年には28軒にまで減りました。
その理由として、当時、酒屋では火を頻繁に使ったので火事が絶えなかったこと、
多くの酒屋で腐造が頻発していたこと、さらに飢饉のためお米を原料とする酒造りは度々制限されたことなどがあげられます。

また伏見では、江戸時代の末期、鳥羽伏見の戦い(1868年)が勃発し、戦災で多くの伏見の酒蔵や民家が被害にあいました。
そんな中、月桂冠の酒蔵は、辛うじて罹災を免れ、それが現在の継続に繋がっています。

1905年(明治38年)、勝利と栄光のシンボル「月桂冠」を使いはじめました。
すっかりお馴染みのマークですね。
1909年には、「樽詰め」が市場の主流だった中で「防腐剤なしのびん詰清酒」を初めて商品化しました。

そして1910年(明治43年)には、「コップ付き小びん」が当時の鉄道省で「駅売りの酒」として採用されました。
これが、月桂冠が広く知られるきっかけになりました。

日本で初めて年間を通じた酒造りを行なう四季醸造システムを確立したり、
業界で初めて常温で流通可能な「生酒」を発売
2008年には業界初となる「糖質ゼロ」清酒を発売するなど、
チャレンジは続いています!

世界的にも注目を集めている日本酒。

京都のベタが世界のベタになる日も近いようですね。

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. つなぐ / 嵐

 2. 色彩のブルース / EGO-WRAPPIN’

 3. 探偵物語 / 薬師丸 ひろ子

 4. 道 / 宇多田 ヒカル

 5. のうぜんかつら(リプライズ) / 安藤 裕子

 6. 荒野を歩け / ASIAN KUNG-FU GENERATION

 7. Modern Girl / Sheena Easton

 8. おんな三味線ながれ節 / 竹村 こずえ

 9. あした天気になれ / 中島 みゆき

鶴澤藤蔵さん

2017/06/28 水曜日 - 18:31:43 by 髙岡

「べっぴんサークル文楽へ行こう」は、先週に引き続き、鶴澤藤蔵さんがゲスト。

6月の文楽鑑賞教室の仮名手本忠臣蔵では「殿中刃傷の段」でのお話しや、
7月22日から始まる「夏休み文楽公演」のお話をうかがいました。
この夏休み文楽公演は、3部構成です。
1部は子供さんが楽しめる演目。
2部は文楽好きの珍しい演目。
3部は遅めの開演時間で、お勤め帰りの方にも楽しんでいただけるよう、ポピュラーな演目。

選んで行くも良し。
全部行くも良しですね。

7月8日(土) 国立文楽劇場で、三回忌追善「九世 竹本源太夫を偲ぶ会」が行われます。
当日かかる「鬼一法眼三略巻」の ‘菊畑の段’にはお父様との想い出がおありです。

お父様の九世竹本源太夫さんが「菊畑の段」を語っていらしたある日のことです。
藤蔵さんの師匠 鶴澤清二師匠が、突然体調を崩して舞台から降りられたのだそうです。

師匠の代わりに急遽上がる事になった藤蔵さん。
満足には遠いできばえでした。
さすがに、「お父様に怒られる!」と覚悟してらしたのですが、
「ごくろうはん」と一言だったそうです。

ただしその時の人形を遣ってらした玉男師匠(初代)には
「なんでもっとはよ出てけえへんのや!」と怒られたそうです。

以来、いつか二人でキチンとやりたいなぁと話していらした・・・
その「鬼一法眼三略巻」の「菊畑の段」を今回舞台にかけはるんですね。

思い入れたっぷりの出し物に、対談も盛りだくさんです。

ぜひおでかけくださいね!

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ベタベタベーターは「神戸市立須磨海浜水族園」
今年開業60周年を迎えました。

実はこのスマスイは神戸の水族館としては5代目だそうです。
いわゆる‘初代’は120年前!
神戸の和田岬で行われた「第2回水産博覧会」に合わせ作られた
「和楽園水族館」でした。
2代目は湊川神社の境内に移転して、「楠公さんの水族館」とも呼ばれていました。
3代目は湊川公園に開設。
60年前にオープンした須磨水族館が4代目となります。いったん閉館して
現在の水族園が5代目として再出発しました。

いまではどこの水族館でも見られる大型の水槽ですが、
大水槽で大型魚や多種類の魚などを鑑賞できるというスタイルも、
ここから始まったそうです。
この大水槽は世界で初めて造波設備を備えたんですって!

近年は、須磨海水浴場にイルカを遊泳させる「須磨ドルフィンコースト」や
イルカショーとイルミネーションを組み合わせた「アクアイルミナージュ」
冬の定番になった大水槽の「こたつ鑑賞企画」   etc…

楽しい企画が次々!

今年は60周年企画のひとつとして、
過去の来園写真を持って入園し提供すると、
次回の入園料金が無料になるというキャンペーンを期間限定で行うそうです。

わー絶対あります!ありますよねぇ。

皆さんからも想い出のお便りもいただきました。
ありがとうございました。

スマスイは今年度中に運営事業者を公募・選定し、
「民設民営」の施設になるそうです。

がんばれスマスイ!

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)

 1. 夢の終わり 愛の始まり / アンジェラ・アキ

 2. リボン / BUMP OF CHICKEN

 3. Monotone Boy / レベッカ

 4. SHADOW CITY / 寺尾 聰

 5. 想い出のスマ浜 / The Beach Boys

 6. 見たこともない景色 / 菅田 将暉

 7. 宇宙のファンタジー / Earth,Wind&Fire

 8. Jealousy / ファン・カヒ

 9. 眠れぬ夜 / オフコース

大瀬戸千嶋さん

2017/06/21 水曜日 - 18:18:48 by 髙岡

大瀬戸千嶋(おおせどちしま)のお二人です!
サックスの大瀬戸さん、エレクトーンの千嶋さんがユニットを組んで10周年!
2015年10月にお越しいただいて以来です。

NEW ALBUMのタイトル通り、お二人ともChangeしてはります。

大瀬戸さんは金髪に、千嶋さんは伊達眼鏡をかけていますよ!

今年4月にリリースされたアルバム「Change」はバンド編成です。
ものすごく派手な仕上がりでしたよ!
カッコイイ!
このクオリティをライブでそのまま聞かせるなんて、これまた凄い!

どんどんChangeしてはりますよ!

7月8日(土)大阪北堀江 「ヒルズ パン工場」
7月22日(土)京都河原町 「都雅都雅」
       いずれも午後6時30分開場 午後7時開演
       全席自由 ワンドリンク付き 3500円 

「子供さんもご一緒にどうぞ」というライブだそうです。
詳しくはオフィシャルホームページでご確認くださいね。

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ベタベタベーターは「かっぱえびせん」

発売は1964年、東京オリンピックの年でした。

当時の本社が広島にあったこと、
創業者が子供の時食べた「えびのかき揚げ」のおいしさを
お菓子にしたいという思いから開発が始まりました。

かっぱえびせんは、その時すでに売り出されていた
「かっぱあられ」シリーズの最後の商品として発売されました。
商品名の‘かっぱ’はこのシリーズの名前だったんですね。

因みに「かっぱあられ」のパッケージには、
清水崑さんのかっぱのイラストが描かれていたそうですよ。

生でも食べられる新鮮なエビを丸ごとミンチにして練りこむ。
行程に3日間という手間ひまかけた製造工程。
炒ってから油を吹き付けるノンフライ製法。

こだわりの製法は今も変わりません。
そして今もやっぱり「やめられない、とまらない」ベタなおいしさです!

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 ♪今日オンエアした楽曲です(アーニー)
 
 1. SUMMER SUSPICION / 杉山 清貴&オメガトライブ

 2. non stop / 大瀬戸千嶋
 3. Change / 大瀬戸千嶋
    (ゲスト)

 4. ノンフィクション / 平井 堅

 5. Come on Eileen / Dexys Midnight Runners

 6. 赤い橋 / 塩乃 華織

 7. 漂泊者(アウトロー) / 甲斐バンド