1月5日(火)今年もよろしくお願いします。 

新年1回目の放送は、日本視覚障害者団体連合 音楽家協議会 会長の富田清邦さんがご出演。日中韓伝統音楽協演「On-tact Blind Music Festival」についてお話を頂きます。新年らしい琴の演奏とともにお楽しみください。

話の目薬ミュージックソンを2012年もよろしくお願いします。

12月29日(火)放送 は今年の振返り

12月29日(火)は、今年最後の放送です。一年を振り返るとともに、視覚障害の世界に生涯を捧げ、今年7月2日に交通事故で早逝された岡田弥(あまね)さんを番組のゲストとしてご出演された昨年の音声とともにご紹介します。

12月15日(火)しょうがいしゃ馬っ子の会 山下泰三さん

12月15日火曜日の「話の目薬ミュージックソン」のゲストは、しょうがいしゃ馬っこの会 の山下泰三さん。ご自身も目に障害をかかえておられ、馬とふれあうことで、自己肯定感を高めるホースセラピーに出会い、現在は、しょうがいしゃ馬っこの会という任意団体を主催されています。ぜひお聞きください!

12月8日(火)東京大学先端科学技術研究センター 中村 雅也『障害教師論―インクルーシブ 教育と教師支援の新たな射程』

およそ8か月の放送休止を経て、話の目薬ミュージックソンの放送が再開になりました!ブログも再開します。

12月8日(火)のゲストは、日本学術振興会特別研究員 東京大学先端科学技術研究センター 中村 雅也さんです。
『障害教師論―インクルーシブ 教育と教師支援の新たな射程』という本の紹介をさせて頂きます。

京都ふれeyeブラインドマラソン

京都ふれeyeブラインドマラソン事務局の

小林由紀さん、大機まどかさんにお越しいただきました。

1984年から始まり33回まで続いた「視覚障害者 京都マラソン大会」

スポンサー不在で休止になったこの大会が前身となって開始したのが

京都ふれeyeブラインドマラソン。

現在はわかさ生活がスポンサーになっているとのこと。

「キズナ」と呼ばれる50cm~1mほどの伴走ロープを持って

伴走者と一緒に走るのですが、お一人で参加しても、

当日、伴走者とペアリングしてもらって走ることもできるのだとか。

また、キズナペアランという、小学生以下のお子さんと保護者が

ペアになって走る競技もあります。

こちらは正眼者、視覚障害者問わず参加できます。

日時は3/20(金)9時30分受付開始、10時30分スタート。

コースは1km、3km、10kmがあります。

詳しく知りたいという方は

問い合わせ:075-213-6278

また、この番組「話の目薬ミュージックソン」はしばらく休止になります。

再開するのをお楽しみに!

オーカムマイアイ2

株式会社システムギアビジョンの山口成志さんにお越しいただきました。

今回ご紹介いただいたのは「オーカムマイアイ2」

オーカムというのはイスラエルの大学発ベンチャー企業

「オーカムテクノロジー」のことで、今回はオーカムテクノロジーの

AI搭載のカメラの製作を手伝ったという形になるのだそう。

「オーカムマイアイ2」はメガネに付けられる小さなカメラと

耳元にある小さなスピーカーで自分だけに聞こえる音量で情報を教えてくれます。

主な機能としては、文字の読み上げ、顔の判別(100人ほど登録可能)、色の識別

紙幣の認識、バーコードからの商品読み取り、など。

今回は中に入っているCPUやバッテリーの性能がアップしたにもかかわらず

49万8千円まで値下げされました。さらなる普及を図るためだそうです。

オーカムマイアイ2に関して詳しく知りたい方は

問い合わせ:0797-74-2206

LisPee360&Chapit

株式会社レイトロンの角野和也さんにお越しいただきました。

レイトロンは半導体の設計を行っている会社なのですが、

15年ほど前から大学と連携して音声・映像・無線通信の

分野でも研究開発をしているそうです。

その中の音声認識の研究技術を搭載した製品を2つご紹介頂きました。

まずは「LisPee360(リスピーサンロクマル)」。

声で命令すると家電を操作してくれる、リモコンいらずの代物です。

もう1つは「Chapit(チャピット)」。

こちらも同じく、声で命令すると家電を操作してくれるのですが、

見た目が白いクマのような姿をしていて、簡単な会話やクイズを

出してくれるなど、コミュニケーションをとることもできます。

両方とも、一度登録しておけばゴミの日を通知してくれたり

薬の管理も行ってくれるなど、視覚障害者の方や高齢の方にとって

嬉しい機能がたくさん。

詳しく知りたいという方は

問い合わせ:06-6125-0500

点字ブロック「ほたる」

株式会社清和産業の清本尚哲さんにお越しいただきました。

点字ブロック発祥の地、岡山で大学時代を過ごされた清本さんは

岡山のご友人の関係で点字ブロックの啓発活動をしている団体の

行っているラジオ番組のスポンサーになったことから、

啓発活動を深く知ったそうです。

その中で、この番組にも一度ご出演頂いた竹内昌彦さんを知り、

視覚障害者の方のために商品開発をしようと決意し、

持ち運べる点字ブロック「ほたる」を開発されました。

特殊な粘着シートを使った商品を企画しているノウハウを活かして

綺麗に貼って剥がせるようにしたそうです。

また、視覚障害者の方々のために活動している社会福祉法人などに

収益の一部を寄贈しているそうです。

詳しく知りたいという方は

問い合わせ:06-6758-5528


 

今年の振り返り

今年一年を振り返ってみました。

いろいろな機器をご紹介してきましたが、

企業や個人で、開発に力をいれてくださっている事が

よくわかった一年だったように思います。

来年も、様々な情報、物、人をご紹介していきますので、

よろしくお願いいたします。