オーカムマイアイ2

株式会社システムギアビジョンの山口成志さんにお越しいただきました。

今回ご紹介いただいたのは「オーカムマイアイ2」

オーカムというのはイスラエルの大学発ベンチャー企業

「オーカムテクノロジー」のことで、今回はオーカムテクノロジーの

AI搭載のカメラの製作を手伝ったという形になるのだそう。

「オーカムマイアイ2」はメガネに付けられる小さなカメラと

耳元にある小さなスピーカーで自分だけに聞こえる音量で情報を教えてくれます。

主な機能としては、文字の読み上げ、顔の判別(100人ほど登録可能)、色の識別

紙幣の認識、バーコードからの商品読み取り、など。

今回は中に入っているCPUやバッテリーの性能がアップしたにもかかわらず

49万8千円まで値下げされました。さらなる普及を図るためだそうです。

オーカムマイアイ2に関して詳しく知りたい方は

問い合わせ:0797-74-2206

LisPee360&Chapit

株式会社レイトロンの角野和也さんにお越しいただきました。

レイトロンは半導体の設計を行っている会社なのですが、

15年ほど前から大学と連携して音声・映像・無線通信の

分野でも研究開発をしているそうです。

その中の音声認識の研究技術を搭載した製品を2つご紹介頂きました。

まずは「LisPee360(リスピーサンロクマル)」。

声で命令すると家電を操作してくれる、リモコンいらずの代物です。

もう1つは「Chapit(チャピット)」。

こちらも同じく、声で命令すると家電を操作してくれるのですが、

見た目が白いクマのような姿をしていて、簡単な会話やクイズを

出してくれるなど、コミュニケーションをとることもできます。

両方とも、一度登録しておけばゴミの日を通知してくれたり

薬の管理も行ってくれるなど、視覚障害者の方や高齢の方にとって

嬉しい機能がたくさん。

詳しく知りたいという方は

問い合わせ:06-6125-0500

点字ブロック「ほたる」

株式会社清和産業の清本尚哲さんにお越しいただきました。

点字ブロック発祥の地、岡山で大学時代を過ごされた清本さんは

岡山のご友人の関係で点字ブロックの啓発活動をしている団体の

行っているラジオ番組のスポンサーになったことから、

啓発活動を深く知ったそうです。

その中で、この番組にも一度ご出演頂いた竹内昌彦さんを知り、

視覚障害者の方のために商品開発をしようと決意し、

持ち運べる点字ブロック「ほたる」を開発されました。

特殊な粘着シートを使った商品を企画しているノウハウを活かして

綺麗に貼って剥がせるようにしたそうです。

また、視覚障害者の方々のために活動している社会福祉法人などに

収益の一部を寄贈しているそうです。

詳しく知りたいという方は

問い合わせ:06-6758-5528