私の取扱説明書

2017年11月21日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

私の取扱説明書~薄れゆく視力の中で~の著者

鎌倉典子さんにお電話で出演していただきました。

網膜色素変性症の鎌倉さんの日常が書かれています。

病気が診断されてからは、

ご主人の全面的な協力で暮らしていたそうです。

ところがご主人が亡くなり、じっと仏壇の前に

座っているばかりの日々だったそうです。

ある日、眼科のお医者さんから、

視覚に障害がある人たちが集まっているところを紹介され、

自分でも「このままではいけない」と思い、

出かけられたそうです。

そこで、「自分だけじゃない」「自分と同じような人が沢山居る」

「あんな事もこんな事もやっている」「自分も何か出来るかも」

と気持ちが前向きになり、いろいろな事にチャレンジするように

なったそうです。

鎌倉さんは広島県在住ですが、大阪まで一人で来て一人で帰ったそうです。

駅員さんの手引きもありますが、仏壇の前にじっと座っていた頃の自分では、

考えられなかった事。病気が判明するまでは、視覚に障害がある人たちが

集まっている場所も知らないし、同じような病気を持つ人たちが生き生きと

いろいろな事にチャレンジされている、そのこと事態を知らず、今となっては

あの時勇気をだして一歩踏み出して本当に良かったと思っているそうです。

そんな日常がつづられている

『私の取扱説明書~薄れゆく視力の中で~』

ぜひ、読んでみてください。

ポンカンクリスマスワンマンコンサート

2017年11月14日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

ギターデュオ「絶対ポンカン」の

杉本繁さん 神吉正夫さんにお越しいただきました。

グループ名は、二人の名字を一文字ずつ取って音読みしています。

杉本さんの「本」が『ポン』神吉さんの「神」が『カン』、

これで「ポンカン」だそうです。

番組内でも、♪ムーンリバー と ♪枯葉 を演奏していただきました。

それまでのトークからは想像できないほど、

心地よい音楽を響かせてくださいます。

第3回 ポンカンクリスマスワンマンコンサート

12月16日(土) 玉水記念館

午後1時開場 午後1時30分開演

最寄り駅 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅 8番出口すぐ

協力金お一人様:1500円。すべて予約制です。

連絡先および詳細は、ギターデュオ絶対ポンカン

090-8237-0985

午前10時~午後10時までにお願いします。

大阪あいねっと

2017年11月7日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

日本ライトハウス 情報文化センター サービス部

部長 岡田 弥さんと

きんきビジョンサポート

代表 竹田 幸代さんにお越しいただきました。

竹田さんは、中学1年生の時に、

網膜色素変性症と診断されました。

当時は、周りに視覚に障害がある人が居なく、

自分だけなんだと思ったそうです。

そして、拡大読書器やリハビリ施設、

同じような仲間の存在をしるまで、25年

かかったそうです。

眼科の先生は病気治療については専門ですが、

福祉施設や機器についての認識には差があります。

そこで出来たのが「大阪あいねっと」という

リーフレットです。これには、福祉・支援施設が

いくつも載っています。

これを早く知っていたら、

「仕事を辞めなくて済んだんじゃないか」

「もっと違う生き方があったかもしれない」という

経験をしている方もいるそうです。

今後は「このリーフレットを患者さんに渡す」という事を

眼科の先生たちに周知する事が必要になります。

眼科に行かれた際には、「大阪あいねっと」の存在を

知っているか尋ねてみてください。

「大阪あいねっと」は、大阪府眼科医会のホームページから

ダウンロードできます。