竹内昌彦さん

2017年8月8日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

社会福祉法人 岡山ライトハウス 理事長
社会福祉法人岡山県視覚障害者協会 理事
点字ブロックを守る会代表 の 竹内昌彦さんに
お電話でお話をうかがいました。

竹内さんは、幼少の頃、引き上げ船で肺炎になり、
高熱でほぼ視力を失い、しばらくして失明。
今ほど障害者への理解が進んでない時代に
いじめや差別を乗り越え、東京パラリンピックに出場し、
卓球で金メダルを獲得。大学卒業後、盲学校の教師に。
その後、7歳の長男が死亡。

外国の視覚障害者にも、自立する機会をと、
モンゴルに盲学校を設立。
4年後にはキルギスにも盲学校を設立。
その中で、お金さえあれば目が見えるようになる
子供が大勢いることを知り、ヒカリカナタ基金を設立。
障害の程度にもよりますが、だいたい3万円で
子供一人の目がみえるようになるそうです。

NPO法人にしたのは、
竹内さん本人が天国に旅立った後も
この活動が続いてほしいという想いからだそうです。

竹内さんの講演が8月25日(金)に大阪であります。

8月25日(金)午後1時受付 
午後1時30分~3時30分まで
  
場所:大阪市立社会福祉センター1階 第7会議室
  
テーマ:見えないから見えたもの

問い合せ:一般社団法人 大阪市視覚障害者福祉協会事務所 
        電話:06-6765-5600