神戸アイセンター②

2017年8月29日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

先週に引き続き、

建設中の神戸アイセンターについて

公益社団法人NEXT VISION 事務局長

山田千佳子さんと

情報コンシェルズ 別府あかねさんに

お話を伺いました。

眼科と研究所、ロービジョンケアまでが

同じ建物の中で出来るという

世界初の施設、神戸アイセンター。

2階にできる、ビジョンパークは、

視覚障害者だけでなく晴眼者も利用できる

フロアです。全体には本が置いてあり、

みんなでゆっくりと本を読めます。

そこにはキッチンもありますが、調理道具は、

音声機能があるものではなく、一般的な調理道具が

置かれています。料理のほか、ヨガ教室なども開催されます。

クライミングや自動車運転シミュレーションもあります。

そしてこのフロアは、バリアフリーではありません。

外と同じ、階段など段差があります。

ただし、安全に歩く為の情報はバリアフリー。

みえないみえにくい人と晴眼者が一緒になって利用することで、

お互いに新たな発見があると思います。

晴眼者の方は、視覚障害を持つ方との関わり方の勉強にもなりますし、

もし、目の病気になっても、こういう機器や道具があって、

ちゃんと出来る事を知っているという事は、

とても心強いはずです。視覚障害者の方には、

リハビリにもなり、自分に出来る事や趣味が

増えるかもしれません。

情報を知らずに部屋から出られない方がいたら、

是非、一緒に行ってあげてください。

年末にはオープン予定です。

神戸市三宮で、ポートライナーに乗り

「医療センター」駅から歩いて2分ほどの場所です。

神戸アイセンター①

2017年8月22日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

建設中の神戸アイセンターへ行ってきました。

公益社団法人NEXT VISION 事務局長

山田千佳子さんと

情報コンシェルズ 別府あかねさんに

お話を伺いました。

神戸アイセンターは、

眼科と研究所、リハビリや就職支援など

同じ建物で出来るという世界初の施設です。

眼科で診断をうけ、紹介されたリハビリ施設などへ、

見えない見えにくい方々が行くのは難しい時があります。

情報を受け取りにくい状態で新しく知らない所へ行く事、

病気に対して、気持ちの整理が着かない時、

ヘルパーさんなどに頼まないと行けないなど不安が多くなります。

神戸アイセンターでは、眼科とその研究もしていて、

そのひと一人一人にあった生活訓練や就職する為の訓練。

そして、どんな機器があるのか紹介もしてくれます。

眼科の先生も施設や機器の事まで詳しい方は少ないです。

それを神戸アイセンターでは、同じ建物で解決できるそうです。

年内にオープンできるように工事が進んでいます。

山本浩さん

2017年8月15日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

和歌山県網膜色素変性症協会
会長 山本浩さんにお越しいただきました。

見えない見えにくい方の為の読書といえば、
点訳本や音声で読み上げてくれるモノなど
いろいろありますが、山本さんは対面朗読を
推奨されています。

まだ音声になっていなし本も読むことが出来るし、
機械音よりも人の声の温かさを感じられる。
読み手と本について語る事も出来る。
読み手の方も続きを楽しみにしたり、
ほかの本を紹介しあえたり会話が弾む。

点訳本や音声機器のように
いつでも自分の時間に読めるというわけには
いかないですが、とてもいいそうです。

もっと対面朗読が自由で利用しやすい
体制が整ってほしいと山本さんは願っておられます。

竹内昌彦さん

2017年8月8日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

社会福祉法人 岡山ライトハウス 理事長
社会福祉法人岡山県視覚障害者協会 理事
点字ブロックを守る会代表 の 竹内昌彦さんに
お電話でお話をうかがいました。

竹内さんは、幼少の頃、引き上げ船で肺炎になり、
高熱でほぼ視力を失い、しばらくして失明。
今ほど障害者への理解が進んでない時代に
いじめや差別を乗り越え、東京パラリンピックに出場し、
卓球で金メダルを獲得。大学卒業後、盲学校の教師に。
その後、7歳の長男が死亡。

外国の視覚障害者にも、自立する機会をと、
モンゴルに盲学校を設立。
4年後にはキルギスにも盲学校を設立。
その中で、お金さえあれば目が見えるようになる
子供が大勢いることを知り、ヒカリカナタ基金を設立。
障害の程度にもよりますが、だいたい3万円で
子供一人の目がみえるようになるそうです。

NPO法人にしたのは、
竹内さん本人が天国に旅立った後も
この活動が続いてほしいという想いからだそうです。

竹内さんの講演が8月25日(金)に大阪であります。

8月25日(金)午後1時受付 
午後1時30分~3時30分まで
  
場所:大阪市立社会福祉センター1階 第7会議室
  
テーマ:見えないから見えたもの

問い合せ:一般社団法人 大阪市視覚障害者福祉協会事務所 
        電話:06-6765-5600

川畠成道ヴァイオリンコンサート

2017年8月1日 - 8:25 PM by 番組スタッフ

一般社団法人 大阪市視覚障害者福祉協会
会長 山野一美さんにお越しいだたきました。

大阪市視覚障害者福祉協会が
結成60周年を記念してコンサートを行います。

晴眼者・健常者の方も是非、お越しください。
日時:9月1日(金)
午後2時40分受付 午後3時開演 午後4時終演予定
場所:いずみホール

申し込み期間:7月25日~8月7日(先着順・全席指定)
申し込み締め切り後、8月15日以降にチケットを発送いたします。

申し込み・お問い合わせ
株式会社アステム 06-6357-3640